2020年の暮れに、新しいMORISHの家が完成した!
MORISH FOREST VIEW HIDEOUT
森を見渡す隠れ家の様な家をコンセプトにDesignした。
オーナーさんは、僕と趣味が合う、車とバイクを趣味にする方で、車やBikeが沢山はいるガレージをご要望。
2階をワンルームでメインに過ごすと言う以外は、MORISHに一任された!
「MORISHの家造りに惚れ込んだからお任せしたい!」と嬉しいお言葉だった。
なので、僕自身も住みたくなるような、男の館を作った。
入居されて、オーナーさんはとても気に入ってくれた。
夏の太陽は、朝だけ差し込み日中は屋根の上へ行くので、南から北の風抜けを考慮した窓の配置にしたので涼しいだろう。
でも、冬はどうなのか?断熱性は確保出来たか?それが心配だった。
窓サッシは、一部を除いては、窒素ガス入のTripleサッシを採用した。
窓ガラスの厚みが3センチほどもある。
サッシ枠も樹脂なので、冷えることはない。
数日後、お昼にお邪魔してみたら、春のように暖かい。
オーナーさん曰く、日が射してくるとポカポカになるので暖房は一切いらない。
夜も、小さな筒型の灯油ストーブを一つ点けて置けば暖かい。
なので、薪ストーブは熱すぎるので焚いた事が無いと言われる。
でも、夜がそんなに保温性を確保しているのだろうか?
−15℃に冷え込んだ夜に尋ねてみた。
室内はポカポカだった。
やはり、薪ストーブは焚いていない。
筒型灯油ストーブが弱めに付けてある。
そして、Deck側のサッシは少し開けてあった。
暑くなったので、換気も兼ねて冷気を取り込んでいるということ。
このエリアで一番の冷え込みの夜でもポカポカだった。
これから、このTripleサッシを家造りに取り入れて行こうと思う。
貴方の思い描く人生を、僕と一緒に八ヶ岳で叶えてみませんか!
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
コロナ過の時節柄、リモート移住相談を受け付けています。
移住相談 ¥5500 4時間程度。
morishcountry@gmail.com
トモエダ コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!
リアルタイムのMORISHの記事はFacebookをご覧ください。
こちらでは、日々綴っていますよ!
この番組「住人十色」も是非見てください。
MORISHの家の心地良さを体験して貰える貸別荘のMORISH FIELD HUTも、是非泊まってみてください。
宿泊の方は、移住相談料をサービスします。
お待ちしています!
西側に守屋山が一望出来るので、西側に開いた片流れにした。
夜になると、辺りを照らすランドマーク的な存在だ!
玄関ポーチはとても広い。
Bikeを玄関室に入れられるようにスロープになっている。
玄関正面
玄関ホールも広々。収納も沢山!
玄関ポーチ横のガレージは40㎡以上ある。
奥には倉庫も!至れり尽くせり!
階段の照明は壁に埋め込んだ!
階段全体を柔らかく照らす。
2階に上がると、Living Roomがドーンと!
昼間は、Sunroomの様に火が射し込んで、室内をポカポカにしてくれる。
照明も拘ってチョイスした。
KitchenからLiving Roomを眺める。
階段へ降りるドアはブルーに塗った。
Living RoomからKitchenを眺める。
GreenのTILEの壁が、アクセントだ!
MORISH ORIGINAL WOOD KITCHENが心地良い暮らしを演出する。
DiningTableを兼ねた、KitchenCounterユニット。
長さ3.5mのKitchen。今回はStainlessトップに!
Kitchenの照明も男っぽく!
これから、色々家具屋調度品を取り添えていく。
MORISHがプロデュースする!
Living RoomからKitchenを眺める。
BedRoomの壁とサイドボード。
BedRoomは、Living Roomのワキにあり、眠くなったらいつでもBedに滑り込む様になっている。
角には作り付けのWARDROBE。
BedRoomの反対側には、デスクSpace。
Toiletと洗面所は1階と2階にもある。
これは2階のレストルーム。
Switchも男っぽく拘った!
夜、Deckから室内を眺める。
今回の外観デザインのポイントである、斜めの2段軒天井。
MORISH FOREST VIEW HIDEOUT
森を見渡す隠れ家の様な家をコンセプトにDesignした。
オーナーさんは、僕と趣味が合う、車とバイクを趣味にする方で、車やBikeが沢山はいるガレージをご要望。
2階をワンルームでメインに過ごすと言う以外は、MORISHに一任された!
「MORISHの家造りに惚れ込んだからお任せしたい!」と嬉しいお言葉だった。
なので、僕自身も住みたくなるような、男の館を作った。
入居されて、オーナーさんはとても気に入ってくれた。
夏の太陽は、朝だけ差し込み日中は屋根の上へ行くので、南から北の風抜けを考慮した窓の配置にしたので涼しいだろう。
でも、冬はどうなのか?断熱性は確保出来たか?それが心配だった。
窓サッシは、一部を除いては、窒素ガス入のTripleサッシを採用した。
窓ガラスの厚みが3センチほどもある。
サッシ枠も樹脂なので、冷えることはない。
数日後、お昼にお邪魔してみたら、春のように暖かい。
オーナーさん曰く、日が射してくるとポカポカになるので暖房は一切いらない。
夜も、小さな筒型の灯油ストーブを一つ点けて置けば暖かい。
なので、薪ストーブは熱すぎるので焚いた事が無いと言われる。
でも、夜がそんなに保温性を確保しているのだろうか?
−15℃に冷え込んだ夜に尋ねてみた。
室内はポカポカだった。
やはり、薪ストーブは焚いていない。
筒型灯油ストーブが弱めに付けてある。
そして、Deck側のサッシは少し開けてあった。
暑くなったので、換気も兼ねて冷気を取り込んでいるということ。
このエリアで一番の冷え込みの夜でもポカポカだった。
これから、このTripleサッシを家造りに取り入れて行こうと思う。
貴方の思い描く人生を、僕と一緒に八ヶ岳で叶えてみませんか!
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
コロナ過の時節柄、リモート移住相談を受け付けています。
移住相談 ¥5500 4時間程度。
morishcountry@gmail.com
トモエダ コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!
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こちらでは、日々綴っていますよ!
この番組「住人十色」も是非見てください。
MORISHの家の心地良さを体験して貰える貸別荘のMORISH FIELD HUTも、是非泊まってみてください。
宿泊の方は、移住相談料をサービスします。
お待ちしています!
西側に守屋山が一望出来るので、西側に開いた片流れにした。
夜になると、辺りを照らすランドマーク的な存在だ!
玄関ポーチはとても広い。
Bikeを玄関室に入れられるようにスロープになっている。
玄関正面
玄関ホールも広々。収納も沢山!
玄関ポーチ横のガレージは40㎡以上ある。
奥には倉庫も!至れり尽くせり!
階段の照明は壁に埋め込んだ!
階段全体を柔らかく照らす。
2階に上がると、Living Roomがドーンと!
昼間は、Sunroomの様に火が射し込んで、室内をポカポカにしてくれる。
照明も拘ってチョイスした。
KitchenからLiving Roomを眺める。
階段へ降りるドアはブルーに塗った。
Living RoomからKitchenを眺める。
GreenのTILEの壁が、アクセントだ!
MORISH ORIGINAL WOOD KITCHENが心地良い暮らしを演出する。
DiningTableを兼ねた、KitchenCounterユニット。
長さ3.5mのKitchen。今回はStainlessトップに!
Kitchenの照明も男っぽく!
これから、色々家具屋調度品を取り添えていく。
MORISHがプロデュースする!
Living RoomからKitchenを眺める。
BedRoomの壁とサイドボード。
BedRoomは、Living Roomのワキにあり、眠くなったらいつでもBedに滑り込む様になっている。
角には作り付けのWARDROBE。
BedRoomの反対側には、デスクSpace。
Toiletと洗面所は1階と2階にもある。
これは2階のレストルーム。
Switchも男っぽく拘った!
夜、Deckから室内を眺める。
今回の外観デザインのポイントである、斜めの2段軒天井。