先週末まで行われた、蓼科バラクライングリッシュガーデン・フラワーショーにブース出店していました。
http://www.barakura.co.jp/pickup/2009/04/19th.html
そして好例のディスプレイコンテストにて3回連続で金賞を受賞しました。
審査は、かなり真剣に行われました。審査委員は全てイベントに招待された著名なイギリス人です。
ウィッチフォードポタリー代表のジム・キーリング氏
ナチュラルガーデンの提唱者であり第一人者のヴァル・ボーン女氏
チャールズ皇太子の元ヘッドガーデナーのデビット・ハワード氏
The English Garden前編集者ジャニン・ウーキー女氏
トレンタムガーデン・ヘッドガーデナーのマイケル・ウォーカー氏
前駐英日本大使の野上義二氏
という、イギリスガーデン界の蒼々たる方々です。
以前アップした手作りのテーブルはこのために作りました。
このテーブルがとても評判が良く、プロの家具作家の方にも褒められました。
僕がディスプレイを担当し、妻がフェルトの作品を作る。
妻の作品がより良く見えるように色々案を練りました。
小さく限られた5日間だけのショップを簡単に、しかし楽しく見せるかがポイントです。
出店者の富裕層のマダムから、「この店で寝泊まりしたいくらい」と嬉しい言葉も!
ナチュラルガーデンの提唱者であり第一人者のヴァル・ボーンさんは、去年フェルトの帽子を買っていただきました。
そして今年は去年迷った帽子と、ウチで一番の目玉のガーデンを織り込んだフェルトバッグと、
鶏のティーコゼ、花のコサージュを買っていただきました。
そして妻に「貴女は天才!」という言葉も頂きました。
ナチュラルガーデンを愛する妻にとっては、その神様から気に入っていただいた訳ですから、
もう、最高の光栄であり感動でした。
ヴァル・ボーンさんは、僕の憧れの地でもあるコッツウォルズにお住まいです。
その石造りのステキな家で、妻のティーコゼが、毎日のティータイムを飾ると思うと
僕もウキウキしてきます。
花が咲き誇るバラクライングリッシュガーデンでの夢のような5日間はあっという間でした。
最終日の閉館後は入り口に集まり、参加者全員の記念撮影。
みんな別れを惜しみながら、「また次回集いましょう」と笑顔で解散です。
夕暮れ迫る蓼科に、また思い出が出来ました。
http://www.barakura.co.jp/pickup/2009/04/19th.html
そして好例のディスプレイコンテストにて3回連続で金賞を受賞しました。
審査は、かなり真剣に行われました。審査委員は全てイベントに招待された著名なイギリス人です。
ウィッチフォードポタリー代表のジム・キーリング氏
ナチュラルガーデンの提唱者であり第一人者のヴァル・ボーン女氏
チャールズ皇太子の元ヘッドガーデナーのデビット・ハワード氏
The English Garden前編集者ジャニン・ウーキー女氏
トレンタムガーデン・ヘッドガーデナーのマイケル・ウォーカー氏
前駐英日本大使の野上義二氏
という、イギリスガーデン界の蒼々たる方々です。
以前アップした手作りのテーブルはこのために作りました。
このテーブルがとても評判が良く、プロの家具作家の方にも褒められました。
僕がディスプレイを担当し、妻がフェルトの作品を作る。
妻の作品がより良く見えるように色々案を練りました。
小さく限られた5日間だけのショップを簡単に、しかし楽しく見せるかがポイントです。
出店者の富裕層のマダムから、「この店で寝泊まりしたいくらい」と嬉しい言葉も!
ナチュラルガーデンの提唱者であり第一人者のヴァル・ボーンさんは、去年フェルトの帽子を買っていただきました。
そして今年は去年迷った帽子と、ウチで一番の目玉のガーデンを織り込んだフェルトバッグと、
鶏のティーコゼ、花のコサージュを買っていただきました。
そして妻に「貴女は天才!」という言葉も頂きました。
ナチュラルガーデンを愛する妻にとっては、その神様から気に入っていただいた訳ですから、
もう、最高の光栄であり感動でした。
ヴァル・ボーンさんは、僕の憧れの地でもあるコッツウォルズにお住まいです。
その石造りのステキな家で、妻のティーコゼが、毎日のティータイムを飾ると思うと
僕もウキウキしてきます。
花が咲き誇るバラクライングリッシュガーデンでの夢のような5日間はあっという間でした。
最終日の閉館後は入り口に集まり、参加者全員の記念撮影。
みんな別れを惜しみながら、「また次回集いましょう」と笑顔で解散です。
夕暮れ迫る蓼科に、また思い出が出来ました。