気がつけば、1月もあっと言う間に後半になりました。
お正月は、子供達が帰ってきて賑やかで、マッタリと過ごしました。
第二週からは、毎週の移住相談の方々がいらっしゃり、5組の方々が原村の別荘地に土地を購入し、MORISHの家を建てる事になりました!
なので、いきなり忙しくなり一生懸命仕事しています。
この後も、MORISH FIELD HUTに宿泊&移住相談の方が3組予約を頂いています。
冬に移住相談に来られる方は、本気で八ヶ岳山麓へ移住もしくは週末移住したいと思われている方です。
なので、即決力があります。
八ヶ岳ライフに対しての、明確なビジョンを持っているので、自分がこれからの人生を託してみたいという土地に出会えるチャンスがあるのです。
2020年はオリンピックの年でもありますし、節目になる年とも言えます。
是非貴方も、この冬に移住相談に来て夢を叶えてください。
MORISHの移住相談を受けて、原村を中心に八ヶ岳山麓に土地を手に入れた方は、100組を超えます。
そして、MORISHの家を建てた方は50組を超えます。
その方々は、原村の人口増加や税収増加、様々な消費増加に貢献して、この地の地方創生に一役かっているのです。
首都圏の規模であれば微々たる人数なのですが、人口8千人程度の原村にとっては嬉しい限りです。
今後、地方自治体は消滅していく地域が多くなると言います。
近隣の別荘地は、過疎化で深刻な状態の所が多いです。
僕の住む別荘地は、人口が増え続けています。
それも、一重に移住相談に来て、この地を気に入り、MORISHの家を建てて頂いた皆様のおかげです。
そして、これからも、この地に移住して見たい!暮らして見たい!という方々が増えていくように、
MORISHは努力していきたいと思います。
その輪を、八ヶ岳山麓中に広げて行けたらと思います。
下諏訪町では、移住交流スペース 「mee mee center Sumeba」 と言うのがあります。
この立ち上げ前に、下諏訪町の観光課課長が、MORISHに相談に来られました。
僕の周りに、働き世代の方々が家を建てて集まって来ていることに興味を持たれ、
「どのようにしたら下諏訪町にも若い世代が移住してきてくれるか?」と、相談を受けました。
僕は、今までの経緯と自分なりの下諏訪の町興しプランをアドバイスしました。
程なくして、移住交流スペース 「mee mee center Sumeba」 が完成!
今では、若い世代の移住者が押し寄せて、盛り上がりを見せています。
本当に良かったと思っています。
下諏訪町観光課からは、八島湿原の手拭いの仕事も頂き、MORISHがデザインした手拭いは人気商品で、毎年追加オーダーを受けています。
南麓、北杜市の二拠点居住を推進する会社からも、原村でのMORISHの様な活動を、コチラの別荘地で展開して欲しいとオファーを受けています。
セラヴィーリゾート泉郷とも、営業コンサルタント契約をしていますので、南麓方面に暮らしてみたいと思われる方も移住相談ください。
原村や茅野の不動産会社や別荘地とも営業コンサルタント契約をしていますので、原村市街地や他の別荘地に家を建ててみたいと言う方も歓迎です。
MORISHの家は、八ヶ岳山麓や諏訪エリアでしたら、何処でも建築出来ます。
さて、今回も写真で近況を綴って行きます。
貴方の思い描く人生を、僕と一緒に八ヶ岳で叶えてみませんか!
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
トモエダ コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回¥5,500です。(4時間前後)
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!
リアルタイムのMORISHの記事はFacebookをご覧ください。
こちらでは、日々綴っていますよ!
この番組「住人十色」も是非見てください。
MORISHの家の心地良さを体感出来る一棟貸別荘のMORISH FIELD HUT
是非泊まってみてください。
宿泊の方は、移住相談料はサービスいたします。
お待ちしています!
お正月が終わると、この地域では各地区でどんど焼きが行われます。
僕の住むエリアは、八ヶ岳自然文化園のまるやち湖で行われ、若い家族が沢山訪れます。
もちろん、MORISHで移住した家族や別荘を建てた家族も沢山集ってきます。
どんど焼きが終わって帰り道、Cafeteria Kが夜もオープンしていて、夜空に宇宙船の様に輝いていました!
メインの車のMINI Crossoverの一年点検に松本へ行きました。
夕方までかかるので、新型のクラブマンが代車で出たので、VictorianCraftへ雑貨や家具を見に行きました。
素敵な家具が色々あるんだけど、置く場所が無いので断念。
ペンションヴィレッジにあるワンズワースさんが、平日の11:30〜17:00までカフェ営業を始めたので行って見ました。
店内は、イギリスの田舎にあるような素敵な雰囲気。
気分転換にお茶を飲みに行くのも良いなあと思います。
ビンテージ雑貨コーナーもありますよ!
中旬以降に纏まった雪が降りました。
雪が降っても別荘地に住んでいると、管理人さんが直ぐに除雪してくれるので、安心して暮らす事が出来ます。
MORISHのHOUSEオーナーの親子が雪遊びをしていました。
何とも微笑ましい!
ゲンも雪が大好きです。
犬も人も元気で長生き出来る環境です。
MORISH RELAX HOUSEが雪景色バックに美しい!
そう!八ヶ岳での田舎暮らしはオシャレに快適に!
去年の夏に建ったMORISH RELAX HOUSEに、冬の陽射しが燦々と!
八ヶ岳実践大学校の牧場に行くと、まるでEuropeの草原の様な景色です!
田舎暮らしには必要不可欠な軽トラックも、この景色にはMatchします。
去年末に完成した、MORISH SUNROOM HOUSE!
Deckを初めからSunroomにしたので、オールシーズン使えるし、冬の晴れた日には室内は30度位まで上がって常夏!
この家はコンパクトだけど、使い勝手が良いように色々工夫しました。
2階のホールと3階ロフト。
2階には、3畳の寝室が二つあります。
夜は煌々と!
この家に治めるTableとイスも完成しました。
天空ATELIERの下に建てているMORISH MOUNTAIN VIEW STUDIOも1月中に完成します。
玄関は広々!
2階のLiving Roomルームは開放的です。
今回のKitchen、オーナーさんの要望を取り入れて格好良くオシャレに出来ました!
薪ストーブの炉台もグレーで統一。
2階のDeckは、Living Roomとバリアフリーなので、開放すれば広々感マックス!
冬の夕陽もバッチリ見えます。
満月の夜、MORISHの家が幻想的に照らし出されています。
お正月は、子供達が帰ってきて賑やかで、マッタリと過ごしました。
第二週からは、毎週の移住相談の方々がいらっしゃり、5組の方々が原村の別荘地に土地を購入し、MORISHの家を建てる事になりました!
なので、いきなり忙しくなり一生懸命仕事しています。
この後も、MORISH FIELD HUTに宿泊&移住相談の方が3組予約を頂いています。
冬に移住相談に来られる方は、本気で八ヶ岳山麓へ移住もしくは週末移住したいと思われている方です。
なので、即決力があります。
八ヶ岳ライフに対しての、明確なビジョンを持っているので、自分がこれからの人生を託してみたいという土地に出会えるチャンスがあるのです。
2020年はオリンピックの年でもありますし、節目になる年とも言えます。
是非貴方も、この冬に移住相談に来て夢を叶えてください。
MORISHの移住相談を受けて、原村を中心に八ヶ岳山麓に土地を手に入れた方は、100組を超えます。
そして、MORISHの家を建てた方は50組を超えます。
その方々は、原村の人口増加や税収増加、様々な消費増加に貢献して、この地の地方創生に一役かっているのです。
首都圏の規模であれば微々たる人数なのですが、人口8千人程度の原村にとっては嬉しい限りです。
今後、地方自治体は消滅していく地域が多くなると言います。
近隣の別荘地は、過疎化で深刻な状態の所が多いです。
僕の住む別荘地は、人口が増え続けています。
それも、一重に移住相談に来て、この地を気に入り、MORISHの家を建てて頂いた皆様のおかげです。
そして、これからも、この地に移住して見たい!暮らして見たい!という方々が増えていくように、
MORISHは努力していきたいと思います。
その輪を、八ヶ岳山麓中に広げて行けたらと思います。
下諏訪町では、移住交流スペース 「mee mee center Sumeba」 と言うのがあります。
この立ち上げ前に、下諏訪町の観光課課長が、MORISHに相談に来られました。
僕の周りに、働き世代の方々が家を建てて集まって来ていることに興味を持たれ、
「どのようにしたら下諏訪町にも若い世代が移住してきてくれるか?」と、相談を受けました。
僕は、今までの経緯と自分なりの下諏訪の町興しプランをアドバイスしました。
程なくして、移住交流スペース 「mee mee center Sumeba」 が完成!
今では、若い世代の移住者が押し寄せて、盛り上がりを見せています。
本当に良かったと思っています。
下諏訪町観光課からは、八島湿原の手拭いの仕事も頂き、MORISHがデザインした手拭いは人気商品で、毎年追加オーダーを受けています。
南麓、北杜市の二拠点居住を推進する会社からも、原村でのMORISHの様な活動を、コチラの別荘地で展開して欲しいとオファーを受けています。
セラヴィーリゾート泉郷とも、営業コンサルタント契約をしていますので、南麓方面に暮らしてみたいと思われる方も移住相談ください。
原村や茅野の不動産会社や別荘地とも営業コンサルタント契約をしていますので、原村市街地や他の別荘地に家を建ててみたいと言う方も歓迎です。
MORISHの家は、八ヶ岳山麓や諏訪エリアでしたら、何処でも建築出来ます。
さて、今回も写真で近況を綴って行きます。
貴方の思い描く人生を、僕と一緒に八ヶ岳で叶えてみませんか!
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
トモエダ コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回¥5,500です。(4時間前後)
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!
リアルタイムのMORISHの記事はFacebookをご覧ください。
こちらでは、日々綴っていますよ!
この番組「住人十色」も是非見てください。
MORISHの家の心地良さを体感出来る一棟貸別荘のMORISH FIELD HUT
是非泊まってみてください。
宿泊の方は、移住相談料はサービスいたします。
お待ちしています!
お正月が終わると、この地域では各地区でどんど焼きが行われます。
僕の住むエリアは、八ヶ岳自然文化園のまるやち湖で行われ、若い家族が沢山訪れます。
もちろん、MORISHで移住した家族や別荘を建てた家族も沢山集ってきます。
どんど焼きが終わって帰り道、Cafeteria Kが夜もオープンしていて、夜空に宇宙船の様に輝いていました!
メインの車のMINI Crossoverの一年点検に松本へ行きました。
夕方までかかるので、新型のクラブマンが代車で出たので、VictorianCraftへ雑貨や家具を見に行きました。
素敵な家具が色々あるんだけど、置く場所が無いので断念。
ペンションヴィレッジにあるワンズワースさんが、平日の11:30〜17:00までカフェ営業を始めたので行って見ました。
店内は、イギリスの田舎にあるような素敵な雰囲気。
気分転換にお茶を飲みに行くのも良いなあと思います。
ビンテージ雑貨コーナーもありますよ!
中旬以降に纏まった雪が降りました。
雪が降っても別荘地に住んでいると、管理人さんが直ぐに除雪してくれるので、安心して暮らす事が出来ます。
MORISHのHOUSEオーナーの親子が雪遊びをしていました。
何とも微笑ましい!
ゲンも雪が大好きです。
犬も人も元気で長生き出来る環境です。
MORISH RELAX HOUSEが雪景色バックに美しい!
そう!八ヶ岳での田舎暮らしはオシャレに快適に!
去年の夏に建ったMORISH RELAX HOUSEに、冬の陽射しが燦々と!
八ヶ岳実践大学校の牧場に行くと、まるでEuropeの草原の様な景色です!
田舎暮らしには必要不可欠な軽トラックも、この景色にはMatchします。
去年末に完成した、MORISH SUNROOM HOUSE!
Deckを初めからSunroomにしたので、オールシーズン使えるし、冬の晴れた日には室内は30度位まで上がって常夏!
この家はコンパクトだけど、使い勝手が良いように色々工夫しました。
2階のホールと3階ロフト。
2階には、3畳の寝室が二つあります。
夜は煌々と!
この家に治めるTableとイスも完成しました。
天空ATELIERの下に建てているMORISH MOUNTAIN VIEW STUDIOも1月中に完成します。
玄関は広々!
2階のLiving Roomルームは開放的です。
今回のKitchen、オーナーさんの要望を取り入れて格好良くオシャレに出来ました!
薪ストーブの炉台もグレーで統一。
2階のDeckは、Living Roomとバリアフリーなので、開放すれば広々感マックス!
冬の夕陽もバッチリ見えます。
満月の夜、MORISHの家が幻想的に照らし出されています。