八ヶ岳田舎暮し 移住のススメ MORISH COUNTRY

八ヶ岳での田舎暮らし支援。田舎暮らし37年の実績で移住相談、冬も快適な別荘デザイン&建築サポート!人生一度きりですよ!

1月23日(木)のつぶやき

2014年01月24日 02時46分46秒 | Weblog

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東京

2014年01月23日 15時32分18秒 | 東京
東京で所用をこなしている。
数値的には八ヶ岳からすると、春のような気温だけど、
なぜか、体感温度は東京の方が寒く感じるときもある。
背筋がゾクゾクする寒さという感じ。
八ヶ岳では、この様な寒さは感じない。

今日は1週間ぶりくらいで寒さが和らいでいる。
こうして小春日和の東京にいると、極近い時期に首都直下地震が起こるなんて想像できない。
東京に住む人々は、同じ気持ちだろうと思う。
人間って以外に図太くて、ピンチに直面しないと対応しない。
「大丈夫だろう」「どうにかなるさ」「周りも普通にしているから」と群集心理というか、変な安心感が芽生える。
3/11の時に、帰宅難民になったり、水やガソリンなど生活のインフラが麻痺した事も、遠い過去の出来事。

僕自身、今こうして東京の自宅のATELIERで、パソコンに向かっていると、「平和だなあ」と思う。
東京の家は、池上にある。神社仏閣が周りに沢山あり、池上本門寺の小高い丘が窓から見える。
森も多く風情がある地域で、暮らすには、本当に良い場所だと思う。
ただ、この自宅、24年前に新築そっくりさん的な、新築をしたのだけど、
基礎や梁は昭和30年代のままなので、耐震強度にかなり問題を抱えている。
ということで、まだまだ見てくれは新築みたいだけれど、建て直す事になった。
理由は、もちろん、首都直下地震に耐える家を作ること。

なので、引っ越しの仕分けに追われる日々です。
ああ、八ヶ岳の清々しい大自然の景色が愛おしいなあ!

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1月19日(日)のつぶやき

2014年01月20日 02時55分13秒 | Weblog

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良き思い出というのは、思った時に実行した事がそうなる!

2014年01月19日 21時54分15秒 | 八ヶ岳 田舎暮らし
僕は、バブル時期に会社を辞めて独立した。
29歳の時だった。
そのまま勤続すれば、幹部クラスになって会社の中枢の一人となっていた。
でも、魅力を感じなかった。
だから辞めた。転職先など考えていなかったし、探してもいなかった。
辞めることに意味があった。
辞めたら、1ヶ月かけてバイクで日本一周をするつもりだった。
その事は妻も了解してくれていた。
辞表を出してから退社するまでに2ヶ月近くかかった。
その頃すでに管理職で、10人の部下がいたので引き継ぎに時間がかかった。
辞めると決まったので、仕事以外でお付き合いのあった方々に挨拶に行った。
「君が辞めるんだったら、ウチの仕事をやってよ!」といくつかお声をかけて頂いた。
会社を辞める頃には多忙を極めていた。
なので、独立というより、周りの方々から仕事を頂くウチに、気がつけば個人事業主として成り立っていた。
会社勤めの時には、決まった時間に会社に行き、与えられた仕事を何となくこなせば、月末に定額の給料が貰えた。
これがサラリーマンだ。
安定はあるが、それ以上は望めない。
フリーランスになってからは、ドラマチックな日々だった。
仕事の内容も相手も、その都度違う。
自分が仕事した分だけ成果があるし、それに似合う収入もある。
がむしゃらに仕事をしていて、一息付けたときに、
20歳からの夢だった「八ヶ岳ライフ」を思い出した。
サラリーマンだと週末しか楽しむことが出来ないけど、
フリーランスだったら、週末に仕事をして平日に楽しむことも、自分次第で都合が付く。
退社後、7ヶ月目に今の土地を買った。そしてその2ヶ月後に、今のログハウスを注文した。
それから、程なくして、憧れだった車を手に入れた。それも格安で!
八ヶ岳で、子供達を載せてDriveした。
そう、家族をオープンカーに乗せてDriveすることも夢だった!

「夢」って、誰かが叶えてくれるのでは無く、自分がそれに向かって努力し実践することなのだ!
新たな事を手に入れるには、今をチェンジしなければならない。
自分が変わらなければ、夢はいつまでも叶わぬ事なのだ。

もし、貴方が「八ヶ岳ライフ」という夢を抱いているのであれば、
その実現に向かって、努力してくべきだ。

そして、その努力してきた日々が、
のちに「良い思い出」として人生のページを刻んでいくのだ。

「育てる小さな家」のオーナーは、ごく普通のサラリーマンで、お子様もいらっしゃる。
50歳を前にして、夢を叶えたいと、私を訪ねてこられた。
そして、私の勧めを信じてその日に土地を決められた。
土地の契約日の後には、MORISH COUNTRY HOUSEを注文された!
1000万円の予算だったが、小さくても妥協しない家を作る為にもう300万円追加された。
そして去年の暮れに完成した。
私に会いに来てから、ぴったり一年目の事だった!
私のアドバイスに導かれ、夢の八ヶ岳の家が建った。
その家で、お二人はコーヒーを飲みながら、
「まるで、夢の様ですよ!」とニッコリ笑う。
でも、紛れもない現実で有り、本当の夢はこれから幕を開けるのだ!

さあ、あなたも夢を実現しましょう。
私が、背中を押してあげますよ!
お待ちしています。

morishcountry@gmail.com
友枝康二郎

別荘地営業顧問
八ヶ岳ライフスタイルデザイナー
(土地アドバイス、別荘デザイナー&施行)

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1月18日(土)のつぶやき

2014年01月19日 02時47分39秒 | Weblog

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恋しいなあ!

2014年01月18日 03時01分43秒 | 東京
今は、所用で東京に家にいるのですが、
八ヶ岳の大自然の景色が恋しいです。

冒頭の写真は二階から庭を見下ろしている写真ですが、
このころは、まだ南側に森があってうっそうとしていますねえ。

この別荘はMORISH COUNTRYで最初の頃に手掛けた別荘です。
ここのオーナーもこの別荘をとても気に入って頂き、愛用されています。



この写真は、最近Reformを手掛けた別荘ですけど、この光は西日なんですよ!
街中では、西日は暑苦しいですが、八ヶ岳では西日を取り入れることが重要なんです。
夏は黄金色のゴールデンタイムを魅せてくれますし、冬は夕暮れまで部屋を暖めてくれます。


で、出来ればこんなサンシェードを付けると、オシャレで効率的になります。


ああ、この道を早く帰って走りたいなあ!


来週も、移住を前提にした方が、土地を見学に来られますよ!
移住を考えているなら、真冬に観に来ることが大事ですね!

お待ちしています。

taizen58@yahoo.co.jp
友枝康二郎




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1月14日(火)のつぶやき

2014年01月15日 02時39分46秒 | Weblog

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もうすぐ完成!

2014年01月14日 22時34分34秒 | 土地や家のお知らせ
MORISH COUNTRY HOUSEの新たな家が完成します。
4ヶ月の工期で完成する家は、大きなガレージ屋根付きです。
正面は杉板無垢材を張って、残りの三方は、メンテナンスと耐久性等を考慮してガルスパンを張りました。
ウッドデッキのある南側の面は、木の無垢の感じを味わい、普段目にしない3面はガルスパンで、
メンテナンスフリーにしています。
もちろん、全面無垢板張りにする事も出来ますが、2~3年おきに全塗装が必要になってきますので、
メンテナンスにかなりのコストがかかります。
全面無垢板張りが雰囲気はいいのですが、メンテナンスと耐久性、防火性、断熱性を重視してガルスパンを採用しています。
この家のリビングの窓は吹き抜けにもあるので、冬の日差しが部屋の奥まで入り、
天気のいい日には、朝から夕方まで薪ストーブ等の暖房は必要ないでしょう。
八ヶ岳山麓・原村の真冬は、夜はマイナス15度まで冷えるときもありますので、
断熱がしっかりしていて、日当りの良い家が大事です。
MORISH COUNTRY HOUSEは、この地に家を建てて27年の私が、培って来たノウハウをつぎ込んで造った家なので、
本当に暖かく、メンテナンスにお金がかからない様にデザイン設計されているのです。
間取りや外装を凝った作りにするのは簡単なのですが、無駄を省きシンプルにする事が山暮らしの家では大事なのです。

あなたも、土地を見に来て、MORISH COUNTRY HOUSEの実物を見に来ませんか!

お待ちしています!

morishcountry@gmail.com
友枝康二郎

別荘地営業顧問
八ヶ岳ライフスタイルデザイナー
(土地アドバイス、別荘デザイナー&施行)

この家のガレージの屋根は、オーナーの希望で、ソーラーパネルが設置できる様に南傾斜になっています。


まだ、ウッドデッキが出来ていませんが、3.6 ×3.6mの大きさのデッキが付きます。


角から見ると、こんな感じです。


この家は黒のガルスパンを張りました。渋い仕上がりですね!



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1月10日(金)のつぶやき

2014年01月11日 02時52分45秒 | Weblog

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綺麗な朝でした!

2014年01月10日 22時01分00秒 | 八ヶ岳の景色
今日の朝、真っ青な青空と雪景色が綺麗でした!
もう、言葉は必要ないでしょう!
写真いっぱいアップします。
そして、うずうずした方は、僕を訪ねて来て土地を買って
MORISH COUNTRY HOUSEを建ててしまいましょう!
人生って意外に短いです。
思い立ったが吉日ですよ!

お待ちしています!

morishcountry@gmail.com
友枝康二郎

別荘地営業顧問
八ヶ岳ライフスタイルデザイナー
(土地アドバイス、別荘デザイナー&施行)























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1月8日(水)のつぶやき

2014年01月09日 02時54分48秒 | Weblog

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冬の景色は本当に綺麗です。

2014年01月08日 16時06分41秒 | 八ヶ岳の景色
冬の八ヶ岳!観光客は来ない季節です。
せいぜいスキーや冬山登山に来る方くらいかな。
なので、一般の方は、見る事の無い素晴らしい景色があります。
僕ら移住者が住んでいる家は、ほぼ薪ストーブがあって、室内はポカポカ!
東京の家より暖かいのです。(まあ、だから移住したのですが)
冬は、雪が地面を覆い、綺麗な景色にしてくれます。
針葉樹の枝だけのシルエットと相まって、幻想的な景色が広がります。

八ヶ岳ライフに憧れて、将来移住したいなあという方は、
この冬の時期を感じておく事が大事なのです。
冬が好きになれば、後の季節はパラダイスですので定住できます。
ああ、もちろん、それには、冬を快適に暮らせる、
MORISH COUNTRY HOUSEを建てる事が大事ですね!
晴れてオーナーになられた方々は、異口同音に「暖かい!」と喜ばれています。
また、「八ヶ岳・原村の寒さは、気持ちいい!」と皆さん言われます。

是非、薪ストーブの炎でポカポカの室内からの雪景色を楽しみに来てくださいね!
見学に来られるには一泊される事をお勧めします。
薪ストーブのあるペンションをご紹介しますので、
薪ストーブのある冬の八ヶ岳ライフを堪能してください。

お待ちしています!

morishcountry@gmail.com
友枝康二郎

別荘地営業顧問
八ヶ岳ライフスタイルデザイナー
(土地アドバイス、別荘デザイナー&施行)
では、冬の夕暮れの景色をご覧下さい!
















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1月5日(日)のつぶやき

2014年01月06日 02時22分15秒 | Weblog

[小さな育てる家」のオーナーからのファーストインプレッション! goo.gl/ZU72Wg



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[小さな育てる家」のオーナーからのファーストインプレッション!

2014年01月05日 18時23分42秒 | 土地や家のお知らせ
[小さな育てる家」は、去年の12月21日に完成引き渡しでした。
なので、オーナー夫婦はこの年末年始を「小さな育てる家」で、八ヶ岳ライフへの最初のスタートを過ごされました。
オーナーからうれしいメッセージが来ましたので、お知らせします。

_____________________________________
友枝 康二郎 様

いつもお世話になっております。
あまりにも有意義な1週間であったことから、
社会復帰ができるか不安です。
さて、あらためて、「小さな育てる家」の素晴らしさですが、
まさに、二人で過ごすには、最適なサイズです。
食事をして、音楽を聴いてくつろいで、風呂に入って、星を眺めて、ロフトで寝る。
もう何の無駄もないという贅沢が実感できました。
退去時の掃除や水抜きに関しても、負担感がありません。
そして、何より厳冬の八ヶ岳において、薪の消費量が少ない!!
日が暮れてから焚き付けて、1時間ほどで20℃になり、
焚き続けて、寝る前には、26℃くらいになります。
そして、朝起きると、18℃くらい。焚くべきか迷っているうちに、
朝陽がさしてきて、そのうち、どんどん陽が入ってきて、自然に20℃くらいに。
結局、毎日、夕暮れに焚き付けて、寝る前に最後の薪を補充して、
また焚き付けるのは翌日の夕暮れというサイクルでした。
たまたま、晴天の日が続いたこともありますが、針葉樹だけでも
あまり消費しませんでした。
部屋の気温差ですが、薪ストーブの前が26度の時、洗面所の窓際が20℃、
ロフトの枕元が18℃といったところでしょうか。暖気がロフトにたまることはなく、
リビング天井にたまります。それがロフトの床暖効果にもなっていたと思います。
結露は、ロフトに集中する感じでした。
今後、床、壁のパイン無垢材からの水分の放出が少なくなることを望みます。
帰路につくときに、後ろ髪をひかれるとは、まさにこのことでした。
今は、次回の訪問のことを考えるばかりです。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
_________________________________

というメッセージを頂きました。
我が家の前に、すでに完成しているもう一つのMORISH COUNTRY HOUSEのオーナーも
同じ事を言われていました。
日没前までは朝から薪ストーブを焚く必要が無いということ。
室温は常にTシャツで良いくらいにポカポカだということ。
ちなみに年末年始の外気温は日中でマイナス5度、夜はマイナス15度前後で、
真冬並みの寒さでした。
窓が結露するのは、高機密、高断熱住宅だからなんです。
その為に、換気システムを付けてありますが、冬は外気が入って来るので、
皆さん、換気口を閉めています。
その状態で、薪ストーブの上にヤカンを置いて加湿をされているので、
結露してしまいます。
それと、壁床天井に全てパイン無垢材を使っていますので、
2年間くらいは、その板から水分が放出されます。
換気システムを稼働させれば、結露は収まります。

さあ、皆さんもMORISH COUNTRY HOUSEの家を建てみませんか!
標高1500m、八ヶ岳山麓の別荘地の冬は、マイナス15度まで冷え込みますが、
MORISH COUNTRY HOUSEを建てれば、このようにポカポカで過ごせるのです。
薪ストーブの炎越しに窓の外の雪景色を、Tシャツ姿でビールを飲みながら寛ぐ!
そんなタイムリッチな暮らしが出来ますよ!

まずは、土地を見に来て、私の進める物件を買って、そこにMORISH COUNTRY HOUSEを建てる!
これが、心地よい八ヶ岳ライフの過ごし方なんです!

そして、冬こそ土地を見に来る時期なのです。
この一番寒い時期に土地を見て、気に入って決めれば、
冬以外の季節はパラダイスですから、冬を気に入れば、全ての季節がパラダイスになりますよ!

お待ちしていますね!

八ヶ岳へ移住したくなったら!
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
(八ヶ岳田舎暮らし指南、土地選びのアドバイス、別荘デザイナー&施行、別荘地営業顧問)
※上記のMailで送信エラーになる方は下記まで!
taizen58@yahoo.co.jp
日本グラフィックデザイナー協会・東京地区正会員

では、写真を添えて「小さな育てる家」の説明です。

引き渡し当日、薪ストーブの火入れ式が行われました。
これは、ヨツールF400です。熱効率の優れた薪ストーブです!
これから、この薪ストーブが冬の暖房を司る事になります。
八ヶ岳の冬の暮らしは、薪ストーブと断熱の効いた暖かい家があって、心地よい暮らしが出来ます。


数日後にお邪魔してみると、家具やインテリア小物が入って、別荘らしくなっていました!


ダイニングには、120cm直径のオーク材の丸テーブルを選んであげました。
丸テーブルは、とても使い勝手が良いのです。


この家での初めてにお客さんとして、記念すべきコーヒーを頂きました。
このお邪魔した日は12月22日でした。実はこのオーナー夫婦が初めて私の所へ訪ねて来た日が、
一年前の12月22日だったそうで、なんと土地の見学に来て、一年後には家が建ったのです。


縦に大きく開いた真ん中の窓からは、朝日が差し込みます。
この家は、将来増築を前提にした窓の配置になっていますが、
この小さな家だけで完結するのでしたら、このダイニング全面を大きな窓にすると、もっと朝日が入って暖かくなるでしょう。


洗面所も生活感が出てきました!


二階のロフトスペースには二人用のソファーとカフェテーブルが置かれていて、
夜には電気を消して窓を見上げれば、満点の星空を眺めながら寛ぐ事が出来ます。


幸せ一杯のオーナーご夫婦です。
今、唯一の悩みは、しばらくは別荘として使うつもりが、あまりにも心地よいので、
すぐにでも永住したくなってしまったことだそうです。

私も、自分のデザインした家が、こんなにも気に入ってもらえて、とてもうれしいです。
これからも、このご夫婦のように、八ヶ岳ライフを満喫してもらえる方々の為に
背一杯サポートして行こうと思っています。

さあさあ、皆さんもMORISH COUNTRYの仲間になりましょう!



コメント (3)
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1月2日(木)のつぶやき

2014年01月03日 02時41分11秒 | Weblog

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