移住組プチ飲み会 goo.gl/YkpJnG
— トモエダ コウジロウ (@tomotaizen) 2016年11月29日 - 18:23
A mountain day in the life goo.gl/l00r40
— トモエダ コウジロウ (@tomotaizen) 2016年11月29日 - 23:22
11/24の大雪はびっくりでした。
イキナリ真冬という感じの積雪。
このまま根雪になるのかなあと思いましたが、先日の雨で、ほとんど溶けました。
大雪の翌日は快晴。
この日に、天空のアトリエの上棟式が行われました。
内輪で行う和やかな式でしたが、良いケジメになりました。
完成まであと2ヶ月。楽しみだなあ。
春の完成を目指して建築中の二軒の家も、一つは上棟式を終え、一つは基礎工事が進行中です。
この兄弟の様な家が完成したら、このエリアのバリューがグンと上がる事でしょう。
11/27の土曜日には、第一回目の星空市が開催され、皆さん森の夜のひと時を満喫されていました。
冬の夕暮れ時が、綺麗な季節になりました。
さあこの週末も、楽しい予定が沢山です(^_^)
貴方も、八ヶ岳ライフを出来ることから始めて見ましょう。
お待ちしています(^_^)
昨日、MORISH HOUSE オーナーで、移住された方で、集まれる家族だけで、飲み会をしました。
正也君の家に小熊さん夫婦が参加して、移住者同士の親睦を深めることができました。
これから、私が音頭をとって時々、MORISH HOUSEオーナーを訪ねて開催したいと思います。
正也君の家に小熊さん夫婦が参加して、移住者同士の親睦を深めることができました。
これから、私が音頭をとって時々、MORISH HOUSEオーナーを訪ねて開催したいと思います。
11月にしては、記録的な大雪が降りました。
標高1470mの我が家の別荘地は25センチ程の積雪です。
MORISH COUNTRY HOUSE のオーナーで、今週末に来られる方は、スタッドレスタイヤは必至です。それに、駐車場も20センチの根雪ですので、雪掻きが必要です。
来る途中の道のコーナーの日陰は、凍っていたりしますので、安全運転でお願いします。
標高1470mの我が家の別荘地は25センチ程の積雪です。
MORISH COUNTRY HOUSE のオーナーで、今週末に来られる方は、スタッドレスタイヤは必至です。それに、駐車場も20センチの根雪ですので、雪掻きが必要です。
来る途中の道のコーナーの日陰は、凍っていたりしますので、安全運転でお願いします。
11月19日(土)は、原村イルミネーションフェスティバルの点灯式が行われました。
今年は、「はらかつ」という、原村の中学生・高校生の、原村を盛り上げていく活動をしているグループも参加！
実行委員も一気に若返りました！
今週半ばですが、色々ありました。
MORISHの八ヶ岳ライフの日々を写真で綴って行きましょう。
晩秋と初冬の狭間の季節である八ヶ岳の景色です。
Bagelが美味しい、フリルフスリフ。
エコーライン沿いにあります。
MORISHのオリジナルKitchenを作ってくれるDETTOの出戸さん。
12月3日(土)には、茅野の大麦小麦でライブコンサートをやりますよ！
当日は、私とMORISH HOUSEオーナーの家族と行きます。
製作途中のKitchenと出戸さん。
3月に完成した「BarCounterのある家」のオーナーに招かれてのワインパーティー！
完成したばかりのDeckでBBQグリルで焼いたサーロインステーキなどを肴に、ボジョレーで愉しみました。
ご主人の覚えてきたレシピで作ったオードブル
ここの薪ストーブはヨツールF500で、火付きが容易で、火力も強く、直ぐにオーロラの炎がユラユラと！
「穂高を望む家」の建前が始まりました。
2階と3階ロフトからは、穂高連峰と霧ヶ峰、車山と一望出来ます。
お隣に一月遅れで建っている、「妻思いの家」の基礎工事も始まりました！
天空のATELIERの工事も、発泡ウレタンの断熱材も施工されて、屋根のトタンも貼られて、内外装とも順調に進んでいます。
「白備えの家」も外装は、駐車場Deckの白塗装を残すのみになりました。
内装の無垢のパイン材も段々貼られてきました。
近くMORISH COUNTRY HOUSEが建築予定の土地の伐採が進んでいます。
隣家の屋根の上には甲斐駒ヶ岳が見えます。
別荘地と村有林の間のグリーンベルトに夕暮れの優しい木洩れ日があたります。
こうした夕方の陽射しを楽しめるのは、八ヶ岳西麓の特権！
TwilightTimeがとても綺麗な冬の到来です。
一番星が輝き始め、夕方から夜に移り変わっていく星空は何とも美しい。
11月19日(土)に開催された、星空のイルミネーションフェスティバル点灯式！
今年は、更におしゃれに楽しくバージョンアップして、若い世代も沢山来てくれるようになりました。
村興し、地域創生は、若い世代が中心になってやっていくべきなんです。
この、星空のイルミネーションフェスティバルも、若い世代へのバトンタッチがまもなく完了するかも！
点灯式には、MORISHのメンバーも沢山訪れて愉しんでいましたよ。
さあ、あなたも燻っていないで、八ヶ岳ライフの情熱の炎を灯しましょう。
お待ちしています。
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回￥5,400です。
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください！
今年は、「はらかつ」という、原村の中学生・高校生の、原村を盛り上げていく活動をしているグループも参加！
実行委員も一気に若返りました！
今週半ばですが、色々ありました。
MORISHの八ヶ岳ライフの日々を写真で綴って行きましょう。
晩秋と初冬の狭間の季節である八ヶ岳の景色です。
Bagelが美味しい、フリルフスリフ。
エコーライン沿いにあります。
MORISHのオリジナルKitchenを作ってくれるDETTOの出戸さん。
12月3日(土)には、茅野の大麦小麦でライブコンサートをやりますよ！
当日は、私とMORISH HOUSEオーナーの家族と行きます。
製作途中のKitchenと出戸さん。
3月に完成した「BarCounterのある家」のオーナーに招かれてのワインパーティー！
完成したばかりのDeckでBBQグリルで焼いたサーロインステーキなどを肴に、ボジョレーで愉しみました。
ご主人の覚えてきたレシピで作ったオードブル
ここの薪ストーブはヨツールF500で、火付きが容易で、火力も強く、直ぐにオーロラの炎がユラユラと！
「穂高を望む家」の建前が始まりました。
2階と3階ロフトからは、穂高連峰と霧ヶ峰、車山と一望出来ます。
お隣に一月遅れで建っている、「妻思いの家」の基礎工事も始まりました！
天空のATELIERの工事も、発泡ウレタンの断熱材も施工されて、屋根のトタンも貼られて、内外装とも順調に進んでいます。
「白備えの家」も外装は、駐車場Deckの白塗装を残すのみになりました。
内装の無垢のパイン材も段々貼られてきました。
近くMORISH COUNTRY HOUSEが建築予定の土地の伐採が進んでいます。
隣家の屋根の上には甲斐駒ヶ岳が見えます。
別荘地と村有林の間のグリーンベルトに夕暮れの優しい木洩れ日があたります。
こうした夕方の陽射しを楽しめるのは、八ヶ岳西麓の特権！
TwilightTimeがとても綺麗な冬の到来です。
一番星が輝き始め、夕方から夜に移り変わっていく星空は何とも美しい。
11月19日(土)に開催された、星空のイルミネーションフェスティバル点灯式！
今年は、更におしゃれに楽しくバージョンアップして、若い世代も沢山来てくれるようになりました。
村興し、地域創生は、若い世代が中心になってやっていくべきなんです。
この、星空のイルミネーションフェスティバルも、若い世代へのバトンタッチがまもなく完了するかも！
点灯式には、MORISHのメンバーも沢山訪れて愉しんでいましたよ。
さあ、あなたも燻っていないで、八ヶ岳ライフの情熱の炎を灯しましょう。
お待ちしています。
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回￥5,400です。
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください！
海の口自然郷別荘地に建ったMORISH TINY COTTAGE
5.46m四方のコンパクトな家ですが、定住も可能な使い勝手の良い家です。
まずは外観から。
玄関ポーチのDeckと南側のDeckを繋げました。
玄関ポーチの上にも2階Deckを作る事も出来ます。
正面から見ると、吹抜の窓が大きく取ってあるのが分かるでしょう。
室内に冬の陽射しを沢山入れ込みます。
なので、晴れた日は、薪ストーブも出番が無いかもしれません。
森の中に調和するように佇んでいます。
北側の道から見た所。
玄関ポーチです。
東側から見た所。
１階のLiving Roomです。
吹抜はスノコ状になっていて、２階の床面積を大きくしています。
また、スノコは取り外し可能なので、完全な吹抜にも出来ます。
Kitchenは、コストを考え、コンパクトな既製品です。
玄関風除室は１畳にしました。
その横に階段を配置し、玄関風除室の上を通るようにして、階段下を有効活用しています。
お施主様のご要望で、アップライトのピアノを置くのですが、そこに付くライトです。
２階に上がると、広々したワンルーム！
吹抜の窓からは、絵画の様に庭の緑が切り取られます。
この家は、予算ありきで、お任せでデザインして建てました。
お施主様の感想は、予想以上に広くて素敵な家が出来ましたと言う事です！
貴方も、八ヶ岳ライフの夢を、冬でもポカポカのMORISHの家で実現してみませんか！
お待ちしています。
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回￥5,400です。
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください！
5.46m四方のコンパクトな家ですが、定住も可能な使い勝手の良い家です。
まずは外観から。
玄関ポーチのDeckと南側のDeckを繋げました。
玄関ポーチの上にも2階Deckを作る事も出来ます。
正面から見ると、吹抜の窓が大きく取ってあるのが分かるでしょう。
室内に冬の陽射しを沢山入れ込みます。
なので、晴れた日は、薪ストーブも出番が無いかもしれません。
森の中に調和するように佇んでいます。
北側の道から見た所。
玄関ポーチです。
東側から見た所。
１階のLiving Roomです。
吹抜はスノコ状になっていて、２階の床面積を大きくしています。
また、スノコは取り外し可能なので、完全な吹抜にも出来ます。
Kitchenは、コストを考え、コンパクトな既製品です。
玄関風除室は１畳にしました。
その横に階段を配置し、玄関風除室の上を通るようにして、階段下を有効活用しています。
お施主様のご要望で、アップライトのピアノを置くのですが、そこに付くライトです。
２階に上がると、広々したワンルーム！
吹抜の窓からは、絵画の様に庭の緑が切り取られます。
この家は、予算ありきで、お任せでデザインして建てました。
お施主様の感想は、予想以上に広くて素敵な家が出来ましたと言う事です！
貴方も、八ヶ岳ライフの夢を、冬でもポカポカのMORISHの家で実現してみませんか！
お待ちしています。
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回￥5,400です。
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください！
前回の塩嶺高原別荘地での伐採作業等の日々から、今日までも色々ありました。
八ヶ岳定住自立圏共生ビジョンの事業の一環で「八ヶ岳スタイルde婚活in原村」。
なんと応募者3倍の倍率。女性はほぼ長野山梨以外からのご参加。原村ファンが多い事が分かります。
と、この様な婚活があり、そのメインとして、MORISHで移住してMORISH COUNTRY HOUSEを建てたオーナー宅訪問という内容。
二組の移住家族を訪問するカリキュラムで、私がエスコートしました。
参加者は40歳代の男女10組20名の参加。
参加者の中には、「週末移住からはじめよう」の読者も！
始めに、MORISHの田舎暮らしプロデュースの内容を説明して、家の中に入り、MORISHの家造りについて説明。
まあ、説明するよりも、皆さん、室内に入って、その暖かさにビックリ。
朝から暖房は付けていなくて、太陽の陽射しと床下蓄熱のお陰で、室温は1軒目が23度、2軒目は27度ありました。
1軒目は、Deckの扉が全開に開けてあったので23度だったのです。
まずは1軒目の藤井さんのお宅訪問！
34歳で、二人とも登山が趣味。大阪から八ヶ岳の近くに住んで、いつでも気が向いた時に登れる環境に暮らしたいと、MORISHを訪ねて来て、この別荘地を気に入り、MORISHの家も同時に注文。
予算ありきのお任せで建った家は、お子様もう一人増えても大丈夫なように、コンパクトながらも4人がノビノビ暮らせる家です。
まずは藤井ファミリーが皆さんに挨拶！
そして、10人ずつの二手に分かれて、室内とお庭の見学。
室内見学は、皆さん暖かさも感動されたのですが、室内全体が無垢のパイン材で出来ているので、木の香りがして気持ち良い！と。
そして、子供部屋Spaceに興味津津。
次に、見学者と同世代の夫婦で、お子様二人の林ファミリーのお宅訪問。
まずは、林ファミリーがご挨拶。
そして、同じく室内と外に分かれて見学。
室内担当は奥様。
皆さん、熱心にお話をされていました。
お庭は、ご主人担当。
何を話されていたのかは分かりませんけど、庭造りや転職の事かな？
この後、ペンション内の虹Cafeでランチをして、森の教会を見学。
その後、自然文化園でマッチングなどの催しで、19時近くまで行われ3組のカップルが誕生したそうです！
カップルになれた方も、なれなかった方も、これをご縁に原村に移住してくれると嬉しいですね！
日は変わり、ある朝。
朝食後の朝日は、穏やかにTableを照らします。
私は、冬のこの陽射しが大好きで、この光を浴びながらMORISHの家のアイデアを考えることもあります。
別荘地に暮らしながら、このエリアに建つ家のアイデアを考える。
MORISHの家は、ここから生まれます。
原村に「四季の森」という別荘地があります。
この四季の森からも、営業コンサルタントの依頼を受けました！
四季の森には、まだ素敵な土地が沢山あります。
ちょっと癖のある土地は、お得な金額です。
こうした、癖のある土地を活かした家造りはMORISHの得意とするところです。
写真の土地は、定住するのにぴったりの土地です。
平坦で陽当たりも良く、伐採もほぼしてありますので、直ぐにMORISHの家を建てる事が出来ます。
バス停や管理事務所も直ぐ側なので、例えば老後に運転できなくなっても、バスが使えますね。
300坪ちょっとで900万円台です。
海の口自然郷別荘地に建築中のMORISHの家がまもなく完成します。
先日、完成前のチェックに行って来ました。
想像以上に可愛くて素敵な家が出来ました。
オーナーさんも大喜び！
これの詳細は、FacebookでUpします。
海の口自然郷別荘地への道！
小さな育てる家と同じ大きさなんですが、総二階なので、使い勝手はとても良いです。
5.46m四方の総二階です。
ウッドデッキは玄関ポーチと繋がっていて、使い心地も良いです！
まだMORISHというブランドが出来上がってなかった頃、美濃戸高原別荘地の営業コンサルタントをしていました。
その時に、私が欲しかった池の畔の土地。
土地の中にせせらぎがあり、300坪ほどの広さ。
でも、見学に来る方には、ここの良さが理解して貰えずなかなか売れなくて、最後は100万円になりました。
そして、今は、私がイメージした通りの雰囲気で家が建ち、せせらぎには橋が架かり、その傍らには小さな小屋が！
この土地の前にある池も綺麗なんです。
蓼科三井の森に建築するMORISHの家の現場視察に行く時、冠雪した八ヶ岳が綺麗でした。
三井の森のゴルフ場。
傍らにCafeがあったら、通いたいのになあと思った。
帰り道、やはり西麓の八ヶ岳は美しい！
紅葉は、散ってしまいました。
朝は霜柱もニョキニョキと。
でも、昼のサンルームは31度！
八ヶ岳ライフで、冬も真夏のように暮らしたいのであれば、サンルームを作る事をオススメします。
本当に最高ですよ！
夕暮れ時に、建築現場へ薪を積みに行った。
牧場のススキが夕陽を浴びて綺麗だった。
坂を登る途中、振り返ればいつもと違うアングルの阿弥陀岳。
薪摘みで、汗を掻いたので、蓼科のペパンでアイスクリームを食べてクールダウン。
夕暮れ時に天空のアトリエの工事現場に行ってみた。
景色がとても綺麗だった。
68年ぶりのスーパームーンの11月14日(月)は雨の予報だったので、前日にまるやち湖で鑑賞して写真に収めた。
八ヶ岳で見る月は、いつも大きく輝いているので、あまり変化を感じなかったかな。
でも、幻想的で綺麗だった。
さあ貴方も、MORISHを訪ねて来て、移住相談を受け、実現してみませんか！
お待ちしています。
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回￥5,400です。
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください！
Amazonでも購入出来ます。
八ヶ岳定住自立圏共生ビジョンの事業の一環で「八ヶ岳スタイルde婚活in原村」。
なんと応募者3倍の倍率。女性はほぼ長野山梨以外からのご参加。原村ファンが多い事が分かります。
と、この様な婚活があり、そのメインとして、MORISHで移住してMORISH COUNTRY HOUSEを建てたオーナー宅訪問という内容。
二組の移住家族を訪問するカリキュラムで、私がエスコートしました。
参加者は40歳代の男女10組20名の参加。
参加者の中には、「週末移住からはじめよう」の読者も！
始めに、MORISHの田舎暮らしプロデュースの内容を説明して、家の中に入り、MORISHの家造りについて説明。
まあ、説明するよりも、皆さん、室内に入って、その暖かさにビックリ。
朝から暖房は付けていなくて、太陽の陽射しと床下蓄熱のお陰で、室温は1軒目が23度、2軒目は27度ありました。
1軒目は、Deckの扉が全開に開けてあったので23度だったのです。
まずは1軒目の藤井さんのお宅訪問！
34歳で、二人とも登山が趣味。大阪から八ヶ岳の近くに住んで、いつでも気が向いた時に登れる環境に暮らしたいと、MORISHを訪ねて来て、この別荘地を気に入り、MORISHの家も同時に注文。
予算ありきのお任せで建った家は、お子様もう一人増えても大丈夫なように、コンパクトながらも4人がノビノビ暮らせる家です。
まずは藤井ファミリーが皆さんに挨拶！
そして、10人ずつの二手に分かれて、室内とお庭の見学。
室内見学は、皆さん暖かさも感動されたのですが、室内全体が無垢のパイン材で出来ているので、木の香りがして気持ち良い！と。
そして、子供部屋Spaceに興味津津。
次に、見学者と同世代の夫婦で、お子様二人の林ファミリーのお宅訪問。
まずは、林ファミリーがご挨拶。
そして、同じく室内と外に分かれて見学。
室内担当は奥様。
皆さん、熱心にお話をされていました。
お庭は、ご主人担当。
何を話されていたのかは分かりませんけど、庭造りや転職の事かな？
この後、ペンション内の虹Cafeでランチをして、森の教会を見学。
その後、自然文化園でマッチングなどの催しで、19時近くまで行われ3組のカップルが誕生したそうです！
カップルになれた方も、なれなかった方も、これをご縁に原村に移住してくれると嬉しいですね！
日は変わり、ある朝。
朝食後の朝日は、穏やかにTableを照らします。
私は、冬のこの陽射しが大好きで、この光を浴びながらMORISHの家のアイデアを考えることもあります。
別荘地に暮らしながら、このエリアに建つ家のアイデアを考える。
MORISHの家は、ここから生まれます。
原村に「四季の森」という別荘地があります。
この四季の森からも、営業コンサルタントの依頼を受けました！
四季の森には、まだ素敵な土地が沢山あります。
ちょっと癖のある土地は、お得な金額です。
こうした、癖のある土地を活かした家造りはMORISHの得意とするところです。
写真の土地は、定住するのにぴったりの土地です。
平坦で陽当たりも良く、伐採もほぼしてありますので、直ぐにMORISHの家を建てる事が出来ます。
バス停や管理事務所も直ぐ側なので、例えば老後に運転できなくなっても、バスが使えますね。
300坪ちょっとで900万円台です。
海の口自然郷別荘地に建築中のMORISHの家がまもなく完成します。
先日、完成前のチェックに行って来ました。
想像以上に可愛くて素敵な家が出来ました。
オーナーさんも大喜び！
これの詳細は、FacebookでUpします。
海の口自然郷別荘地への道！
小さな育てる家と同じ大きさなんですが、総二階なので、使い勝手はとても良いです。
5.46m四方の総二階です。
ウッドデッキは玄関ポーチと繋がっていて、使い心地も良いです！
まだMORISHというブランドが出来上がってなかった頃、美濃戸高原別荘地の営業コンサルタントをしていました。
その時に、私が欲しかった池の畔の土地。
土地の中にせせらぎがあり、300坪ほどの広さ。
でも、見学に来る方には、ここの良さが理解して貰えずなかなか売れなくて、最後は100万円になりました。
そして、今は、私がイメージした通りの雰囲気で家が建ち、せせらぎには橋が架かり、その傍らには小さな小屋が！
この土地の前にある池も綺麗なんです。
蓼科三井の森に建築するMORISHの家の現場視察に行く時、冠雪した八ヶ岳が綺麗でした。
三井の森のゴルフ場。
傍らにCafeがあったら、通いたいのになあと思った。
帰り道、やはり西麓の八ヶ岳は美しい！
紅葉は、散ってしまいました。
朝は霜柱もニョキニョキと。
でも、昼のサンルームは31度！
八ヶ岳ライフで、冬も真夏のように暮らしたいのであれば、サンルームを作る事をオススメします。
本当に最高ですよ！
夕暮れ時に、建築現場へ薪を積みに行った。
牧場のススキが夕陽を浴びて綺麗だった。
坂を登る途中、振り返ればいつもと違うアングルの阿弥陀岳。
薪摘みで、汗を掻いたので、蓼科のペパンでアイスクリームを食べてクールダウン。
夕暮れ時に天空のアトリエの工事現場に行ってみた。
景色がとても綺麗だった。
68年ぶりのスーパームーンの11月14日(月)は雨の予報だったので、前日にまるやち湖で鑑賞して写真に収めた。
八ヶ岳で見る月は、いつも大きく輝いているので、あまり変化を感じなかったかな。
でも、幻想的で綺麗だった。
さあ貴方も、MORISHを訪ねて来て、移住相談を受け、実現してみませんか！
お待ちしています。
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回￥5,400です。
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください！
Amazonでも購入出来ます。
私の父は、日本デザインの創成期に活躍した一人で、九州のデザイン界で重鎮的存在でした。
父の名は、友枝翁太郎
友枝家の先祖は、能の喜多流の祖、友枝太膳と言われています。
京都の祇園社に仕えていたそうです。
なので、父の名前に「翁」が付いているのでしょう。
父は、東京の亀倉雄策氏や早川良雄氏、田中一光氏他と親しく、熊本の我家にも、そうしたデザイン界の大先生が遊びにきていました。
私が中学生の時、横尾忠則さんが大好きだったので、父に話したら、我家に連れて来てくれました。目の前に神様がいるようで、興奮したのを覚えています。
父は、ヘビースモーカーで、偏食だったので60歳で急死しました。膵臓癌でした。
友枝の家系は長寿なのですが、第二次世界大戦の捕虜時代に大変な苦痛と苦労を経験した反動で、戦後はワガママに生きていたようです。
父は、少なからずも歴史に名を残しました。
ワルシャワ国立美術館とシカゴ美術館に、ポスター作品が永久保存されているそうです。
昭和天皇から、勲章も頂いています。
ただ、父から友枝家に関する事を何も伝承出来なかったことを残念に思っています。
今、私はグラフィックデザインから飛躍し、ライフスタイルデザイナーとして八ヶ岳で活躍しています。
時々、父を思い出します。
生きていたら、褒めてくれるかなと。
父の様に歴史に名を残す事が出来るだろうか？
（今、生きていたら100歳ですけどね）
まあ、それは生涯を全うした後に、子供達が確認してくれるでしょう。
これからも生涯現役でMORISHの仕事を高みへと盛り上げていこうと思っています。
これも偏に皆様の支持があってこそです。ありがとうございます！
これからも、よろしくお願いします。
父の名は、友枝翁太郎
友枝家の先祖は、能の喜多流の祖、友枝太膳と言われています。
京都の祇園社に仕えていたそうです。
なので、父の名前に「翁」が付いているのでしょう。
父は、東京の亀倉雄策氏や早川良雄氏、田中一光氏他と親しく、熊本の我家にも、そうしたデザイン界の大先生が遊びにきていました。
私が中学生の時、横尾忠則さんが大好きだったので、父に話したら、我家に連れて来てくれました。目の前に神様がいるようで、興奮したのを覚えています。
父は、ヘビースモーカーで、偏食だったので60歳で急死しました。膵臓癌でした。
友枝の家系は長寿なのですが、第二次世界大戦の捕虜時代に大変な苦痛と苦労を経験した反動で、戦後はワガママに生きていたようです。
父は、少なからずも歴史に名を残しました。
ワルシャワ国立美術館とシカゴ美術館に、ポスター作品が永久保存されているそうです。
昭和天皇から、勲章も頂いています。
ただ、父から友枝家に関する事を何も伝承出来なかったことを残念に思っています。
今、私はグラフィックデザインから飛躍し、ライフスタイルデザイナーとして八ヶ岳で活躍しています。
時々、父を思い出します。
生きていたら、褒めてくれるかなと。
父の様に歴史に名を残す事が出来るだろうか？
（今、生きていたら100歳ですけどね）
まあ、それは生涯を全うした後に、子供達が確認してくれるでしょう。
これからも生涯現役でMORISHの仕事を高みへと盛り上げていこうと思っています。
これも偏に皆様の支持があってこそです。ありがとうございます！
これからも、よろしくお願いします。
