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 1ミリ銅板の表面を脱脂してからケープスーパーハードを吹き付けてベッドにセット。ヘッドギャップの調整が正しいか、外径120ミリのリングをプリントして確認。

 APEX3D ABSフィラメントで、ヒートヘッド220℃、ベッド100℃設定。調整はUSBケーブルをつないでRepetier-hostで。



 左右4か所だけクリップ止め。



 そしていつものようにFabbopでパーツをプリントして、銅板テーブルの交換作業終了。


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