Indoor airplane world
 







 新たに2チャンネル赤外線送信機組み立てキットITX2USBKITをリリースしました。上の画像はそのキットを組み立てたものです。



 調整部分をなくして、はんだ付けだけで完成するようにしました。



 プレイステーション用のジョイスティックを採用。上下左右ともにセンターに戻るタイプで、押下スイッチつきです。



 PC、ACアダプタ、モバイルバッテリ等、身近なUSBポートから電源を供給できます。通電中は赤色LEDが点灯します。



 手持ちのモバイルバッテリから電源を供給してみました。小さなモバイルバッテリを使えば、送信機の下に重ねて使えそうです。



 電源のON/OFFはUSBコネクタの挿抜で行いますが、電源スイッチを取り付けることもできます。



 電源スイッチを取り付ける場合は、市販の2.54ミリピッチのスイッチを使ってください。



 電源スイッチを取りつける場合は、はんだ付けする前に基板の→部分のパターンをカットします。



 キットではマイコンを基板に直接はんだ付けしますが、市販の8ピンソケットを使って挿抜できるようにすることもできます。

 マイコンにはAtmelのATtiny45を使っています。組み立てるときに取り付け方向を間違わなようにしてください。





 赤外発光ダイオードをはんだ付けするときの向きとリード線の曲げは、上の画像を参考にしてください。









 キットの部品リストです。



 電源をONしても、人間の目では赤外線の出力は確認できません。また、最近のスマートフォン等のカメラには、赤外線カットフィルタが内蔵されているため、確認できない場合があります。赤外線出力を確認する場合は、1世代前のスマートフォンかデジカメ等で確認してください。



 消費電流を測ってみました。130mA程度の消費電流なので、PC等のUSBポート(通常500mA電流供給能力)から電源を供給しても全く問題ありません。



 この赤外線送信機ITX2USBKITは、バレーコート一面の体育館で問題なくコントロールできる通達距離があることを確認しています。

 体育館の壁や天井材等によっては赤外線の反射が弱く、通達距離が短くなる場合があります。そのようなときはできるだけ飛行体に送信機を向けて操作するようにしてください。



 体育館の壁面のコンセントにUSBアダプタをセットして、5メートルのUSBケーブルを赤外線送信機につないで、赤外線受信機IRX262を搭載した改造誘電一型で飛行テストしました。

 この送信機はショップに掲載しているすべての受信機が使えます。

 通常は電源をONするだけで使えますが、57kHz受信機を使う場合は、送信機のジョイスティックを上から押し下げた状態で、電源をONしてください。これで57kHz受信機が使えます。



 ITS2USBKIT赤外線送信機ITX2USBKITの回路図です。



 基板の裏に適当に加工したボードを貼り付けると使い易くなります。画像は3Dプリンタで作ったボードを貼り付けています。

 質問や疑問点があればコメント欄に書き込んでください。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« キット予定の... Fusion PCBか... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。