Passport
脳細胞が凍り付いて
起動しない日もある
switchをONにしても
systemは微動だにしない
inochiのエアーpocketのように
生きながら死んでいる
瞬間が有るのだ
動悸と動悸の間の
間延びした空洞のような
脈拍と脈拍の間の
恐ろしい沈黙のような
poetを襲う
叙情の不整脈のような
待てば
戻ってくる
未来へのパスポートは
その意思と忍耐力の度合いの応分で
各々に発給される
Passport
脳細胞が凍り付いて
起動しない日もある
switchをONにしても
systemは微動だにしない
inochiのエアーpocketのように
生きながら死んでいる
瞬間が有るのだ
動悸と動悸の間の
間延びした空洞のような
脈拍と脈拍の間の
恐ろしい沈黙のような
poetを襲う
叙情の不整脈のような
待てば
戻ってくる
未来へのパスポートは
その意思と忍耐力の度合いの応分で
各々に発給される
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
もう半世紀も前の事だが、まだ十代後半の思春期を生きていた頃に見たテレビドラマに、森繫久彌がお爺ちゃん役の「七人の孫」と云うのが有った。孫の一人になった気分で毎週のように楽しみに見ていたような記憶がある。
誰が孫役で出演していたのかは最早定かではないけれど、僕は今、幸せなことにその「七人の孫」の実人生の主役を務めている。
※数年前に息子たちからプレゼントされた
◎PCのマウスの台にしてもらった
過日、三人の子供達とその孫たちでスペイン村へ遊びに行った時の、孫七人の記念写真をスマホに贈ってくれた。
dondon大きくなってゆくのだ
七つの活力源である 01/23 07:32 まんぼ
こんばんは!午前中は曇り空。加えて8時半の気温が2℃と大寒の厳しさが続く土曜日の始まりでしたが、 天気予報のように、午後からは嘘のような”快晴微風”の気持ちよい青空に今日も6000歩のウオーキングを熟しましたが、心身が引き締まる凛とした大気の中でした。
※夕焼けOrange
※為りかけOrange
※見返りの黄昏blue
効用
心情が新鮮な間に
情感が無垢な内に
五情五感が初心の間に間に
五官が新品の儘に
inochi萌えようとする
大いなる希望の中で
inochi育むozoneの
refreshの気に包くるまれて
己がlifeの
一行目を記す悦び
そんなこんなが
早起きの効能かな~
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
今朝は”小さな旅”の最終回を
巨大な氷柱に驚愕してカメラを向けている間に、女房がチェックインの手続きを。15時までの間、お香のふくよかな香りの居間で過ごす。
雪の庭
玄関では寅たちに迎えられる。
2階の10畳ぐらいある部屋から
日暮れ
雪明かり
楽しみの夕食は18:30から
何時もは、食べ物は余りUPしないのですが・・
食事の和室から見える、ライトアップされた雪の庭
部屋に帰って2階から雪の庭を
一泊のWARPを終えてソロリソロリと雪の別天地を後にしました
01/22 05:50:05 まんぼ
※Rubyをanataに
見えるかな~。納得してもらえるかなあ~。
※氷に閉じ込められた南天の朱
※紫真珠
見えないかな~? 20:33 万甫
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
二十四節気の”大寒”の昨日、その言葉の答え合わせのように、東の空が白み始めた頃から一頻りが降り積もった。
保育園に通う孫の送りや、洗い師の仕事の集配には困った条件に為るけど、何処かしらに残っている少年の心の端くれが、白一色の朝を肯定して燥いでいる。
アンバランスのbalanceそうかも知れない・・。
侏儒の諧謔~半人~
嫌なmono,敵わぬmono,避けたいmono
つまりは
意のままに成らぬことからの逃避
その全てを遺棄する
その総てを無視するetc
そんな好都合の試みなど
百%成就しないことは
一端の大人なら
その前提として
とっくに理解の範疇に在籍させ
既に懐に収納していて然るべきもの
この頃のnewsに
それも
そのTOPに
夥しく虚しい
大いなる落胆
切ない現実の
半人前の大人の
未成熟の大人の
成人できない成人の
啞然たる
何と云う記事の多さよ・・
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
我が家から普通ならで2時間ばかりで到着する「洞川温泉郷」です。雪の気配の欠片も無く剰え柔らかな日差しに恵まれた出発時でしたが、何度も峠を上り何本ものトンネルを抜けて県南部の吉野大峰の山間部の天川に入ると、何と道路わきに数十センチの積雪が。
天河大弁財天社の雪の社を参拝して、さていよいよ本命の洞川へは此処から更に山間をひたすら登るしかない峠道道路の真ん中の雪こそブルで掻いてあるものの両側にはざっと50cmの雪の壁が・・。
4本のスタッドレスタイヤを履いた僕の軽四貨物で、念の為何年ぶりかで”リアルタイム4WD”にgearを入れ替えて慎重に目的地へ。凍てた雪道を走るのは記憶がないほどの過去の事で100%の緊張を強いられる運転だったが、約20分ほどで無事に到着。チェックイン3時の所2時過ぎから部屋に案内してもらう。
※洞川温泉郷
修験道の隆盛と共に”大峯信仰”の登山基地として栄えた温泉郷
宿の庇から垂れる、久しく見たことが無い無数の”氷柱”
別天地の寒さ
夢中でこの雪景色を撮る部屋に案内されても撮る
夜も朝も撮る
此の先何年もこんな風景には出合えないだろうと、しつこく撮る
真冬の風景を愉しんでもらえましたか?
大峯山中で厳しい修業を積んだ修験僧が、此処でその疲れを癒した・・。さもありなん!!
続きは又明朝に 01/20 06:15 まんぼ
こんばんは!
久しぶりに美しい夜明け前の空を撮りました。
だからかもしれませんね
此の冬一番の冷え込みになりました🥶
と、それはそれで楽しみも
写真の僕に日向の温もりを閉じ込めて・・
01/19 09:30pm まんぼ
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
寒い朝デス
”寒中”の日々が続きますが、お変わりないですか?昨日は日中も5℃に届かない寒さ。冬の唯中に居ることを身を持って実感する一日でしたね。
そこに予想されていたとはいえ、オミクロン株の急拡大の広がり。肌寒さを何倍にも増幅させる連日のトップニュースです。何時もの様に感染対策をし、只管三度目のワクチン接種を待つ・・しかないのが、何とももどかしいですが
吉野の在所を過ぎ黒滝村を通過すると、道は其処から曲がりくねりながら山を登ってゆく峠に入り、長い長いトンネルを抜けると、当に別天地の”雪国”天川村に出る。
目指す秘境”洞川”へは此処から更に山の中を上ってゆくのだが、取り敢えずこの村に在る”日本三大弁財天社”(あとの二つは、広島の厳島神社と滋賀の竹生島神社)の筆頭”大峯本宮”とされる「天河大弁財天社」を参拝する。芸能の神様として有名なこの社には数多の芸能人が訪れると云う。
参拝を済ませ、今回の目的地、さらに山深い秘境”洞川温泉郷”へと向かう
01/19 06:42 まんぼ