相思のPlace
住処がどんなに遠く隔たっても
どんなに異質で異郷の関係でも
相思のplaceでなら
同居できる人は居る
其処では
胸にozoneを充たすkazehaが吹く
重なるheartの集いがある
人と人と
四季折々の語らいがある
どんなに会者定離や
愛別離苦が廻っても
其処に永遠の交わりが生まれ
其処に相思のoasisが湧く
相思のPlace
住処がどんなに遠く隔たっても
どんなに異質で異郷の関係でも
相思のplaceでなら
同居できる人は居る
其処では
胸にozoneを充たすkazehaが吹く
重なるheartの集いがある
人と人と
四季折々の語らいがある
どんなに会者定離や
愛別離苦が廻っても
其処に永遠の交わりが生まれ
其処に相思のoasisが湧く
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
んん・・「南天より好き!!」って。成程!!
※mizutamaの喝采
柔らかくて光る産毛
安心の居心地
「南天より好き!!」 02/22 05:50 万甫
開示
続けることで
享受できる啓示は多々ある
続けたことで
獲得できる教示も少なからずある
要するに
物事は
積み重ねの丹念に因って
初めて
その本質の一端を
開示してくれるのだ
飽く迄もその端緒を
谷川俊太郎
本物の詩心は喪われないのだと
アナタを見ていて思う
姿態は確かに
若さを失ってしまったけれど
アナタの詩魂の瑞々しさには
些かの衰えもない
詩を紡ぎ出す感性は
簡単には壊れないのだと
アナタを通じて
改めて伝授される
SIの一行目を書き出す感性には
老いは来ないのだと
アナタはいつでも
静かに主張している
本物の詩人は色褪せないのだと
アナタに接して思う
嘗て
僕の両手は
嘗て
自由に空を掴み
僕の十本の指は
嘗て
欲しいものを自在に掴めた
幾十年もが通り過ぎて
僕の腕は
自分の意思を鈍感にしか
伝えられなくなったが
それでも
ひとつの福音のように
肩も肘も手も指も
嘗てと同じように
今も
それをUtaに調べられる
嘗てから続く
inochiを運ぶ
唯一の手懸りのように・・
Diaryのように
此の朝の此の自分は
新しい自分に成っているのか?
幾千万の日日を積み重ねても
尚,新さらの自分を持ち得るのか?
更なる自分に出会えるのか?
恐る恐る
文字を連ねてみるのだ
自分史を校正する
日記のように・・
”ことば”が手懸り故に