※紫苑の花言葉
追憶 君を忘れない 遠方の人を想う
教えてくれたMさんに
紫苑のUta～想い人に～
君のその背の高さは
それだけ
遠くの人を想っているから
溢れる程付ける淡紫の花は
君を取り巻く
”想い人”の数に似て
朗らな色合いは
忘れられない人への
想いの純情ゆえか
爽やかなautumnのkazeに
悠々と今昔を往来して
秋に立つ風情の花よ
いつでも
追憶の”想い人”に
語り掛ける健気の紫苑よ！！
09/19 9:59pm 万甫
こんにちは！ ”晴れて来るでしょう！”のお天気お姉さんの予報でしたが、何の何の、午後3時を過ぎても空は
。お陰で外に出した洗濯物を昼前に中に入れ、昼過ぎに又外に出しETC。忘れた頃に日差しもあって何とか乾いたようです
朝一のブログタイトルの副題で「彼岸入り」と書きましたが、午前中の何かの拍子に”明日からや！！”って気づき、直ぐに訂正を！と思っていたのに今になってしまいました。
正しくは明日から！でした。悪しからず。
お詫びと云っては何ですが、滅多に撮れない「秋光」を
※秋光
09/19 16:43 まんぼ
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます
今日からお彼岸の入り。ちょうど良いタイミングで”曼珠沙華”を。この時期になると必ず花を開く天上の四華の一つ。俗に「彼岸花」の別称。
雑草の中で鋭く主張する赤
09/19 06:23 まんぼ
※秋分
知らぬ間に
夜が時間を蓄えて
もう直ぐ
昼の長さを追い越す
夜と昼とライバル
昼と夜と好敵手
それでも
昼夜、無二の親友
現人うつせみのmonologue Ⅹ~宿主~
古びた時の輝きを掘り起こす
考古学者のように
言語の絶壁に鉱脈を探る人夫のように
巷の雑音から
inochiの煌めきを紡ぐ音楽家のように
僕はlanguageを繋ぎ合わせる職工
言葉の深森に分け入る樵
言辞の深海を探る潜水夫
僕はwriter
未知の空海を探索するkotobaの宿主
