Poem
汲めども汲めども
尽きず湧いてくるエキスは有る
材料は四海に三界に遍く存在する
次々にまるで雲霞の如く生じる
けれど
ただ其処に有るだけでは
ただのひと欠片に過ぎない
加工し錬磨し繋ぎ合わせ
そこに最初の拍動を附与し
血流を促して
初めて
inochiは目覚める
作業するpoetがいて
材料や欠片は一連のものになり
体系を為し
言葉を発して
そこにpoemが生まれる
Poem
汲めども汲めども
尽きず湧いてくるエキスは有る
材料は四海に三界に遍く存在する
次々にまるで雲霞の如く生じる
けれど
ただ其処に有るだけでは
ただのひと欠片に過ぎない
加工し錬磨し繋ぎ合わせ
そこに最初の拍動を附与し
血流を促して
初めて
inochiは目覚める
作業するpoetがいて
材料や欠片は一連のものになり
体系を為し
言葉を発して
そこにpoemが生まれる
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
一昨日の終日の粉糠雨で水分をたっぷりと含んで湿度百%の空気が、ほんの少しの冷え込みで造り出した今朝の深くて濃い乳白色の霧の海。僕は唯、浮足立って夜明け後の明るさが戻ってくる時刻をひたすら待ったのだ。
08:22ようよう霧のUtaを拾いに野辺に向かう
「霧のUta」
何が僕を動かす?
何がこんなに弾ませる?
何に惹きつけられる?
何で浮足立ってる?
如何してwakuwakuと
如何してdokidokiと
如何して夢中に霧の中
如何して此処に・・
逢いたいからだよ!
愛しいから!唯、そうだから!
可笑しいよね
僕とkimiと
ちっとも飽きないよね、bokuとkimiたちとの逢瀬
last
12/20 07:04:07 万甫
守る
見守られていることの
おおいなるSiawase
いつか気づくときに
いや、気づかないとしても
そのauraに包まれて生きることの
至上のai
もしも
僕が誰かのそうなら
まだ、気づかないけど・・
けれど
そのように
anataの周りに居ることはできる
そうして
そこから確かに
happinessの欠片をもらっている