唯、じっと
ただ、待つ
じっと、待つ
唯、じっと、待てるかが
問題で
唯、じっと、待てれば
その先に
きっと
待った甲斐!!が有る
取り敢えずの
僕の今の、甲斐は
唯、この言葉たちの
一連の
離合集散だったが・・
唯、じっと
ただ、待つ
じっと、待つ
唯、じっと、待てるかが
問題で
唯、じっと、待てれば
その先に
きっと
待った甲斐!!が有る
取り敢えずの
僕の今の、甲斐は
唯、この言葉たちの
一連の
離合集散だったが・・
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
長いけれど、充実した内容になった”美濃の旅日記”を書き終えて、ちょっと心地よい脱力感に浸っているまんぼです。
日中の気温が10℃に届かない日も出てきて、流石に季節は秋から冬へとバトンタッチされたのだと身を持って知らされています。少し前から、はや年賀状の制作にも取り掛かり、気分も否応なく”師走”の直中に放り出されたという感慨。
そんなこんなのあわただしさの中で、一息入れて今朝は、悠然とめぐる大自然の成り行きの一コマを
エピローグから
プロローグへ
12/06 06:32 まんぼ
其其の価値
ヒトにでも、場面にでも、月日にでも
それぞれに
良・可・否の
認印を押せるけれど
それは
縁としても、経験としても、過去としても
優・良・可として
押印できる
それぞれの価値かも知れない
けれど
全ての判断と決定権は
各各が胸に秘める
kokoroの成り行き次第だから
判断を先送りしたり
或いは
振り返らない選択肢もあって
其其のinochiの総括は難しい
生きて在ることが
唯一無二の価値なら
其処に
何の哀楽も生じないのだけれど・・
R1 12/06 06:08 万甫