
8/29-30で行ってきた東北旅行の後編です。
8/30の朝になりまして、一ノ関からのスタートです。とは言っても、この日はただ南下して帰るだけ。
ただし、東北本線経由ではなく常磐線経由で帰ります。

一ノ関駅

E721系1000番台に乗り仙台へ向かいます

仙台に到着

常磐線へ乗り換えます

3月の常磐線の全線再開により、特急「ひたち」が再び上野から仙台まで来るようになりました



E657系「ひたち」。今回はいわきまで普通列車で行くので、仙台からは乗りません

現在の「ひたち」は全席指定のため、仙台駅のホームには指定席券売機がありました



E721系とE721系500番台。500番台は仙台空港直通用の車両です

E721系に乗車し、原ノ町へ向かいます

E721系車内


途中駅で行き違いに。常磐線は、いわき〜岩沼は単線区間です



さらにE657系「ひたち」とも行き違いに

原ノ町からいわきまではE531系の5連でした


いわき駅。これまで駅南側にあった駅ビルが今回の訪問のすぐ後に閉鎖になるため、2階土産物店や3階の半田屋が閉店セールを行っていました。この後ホテルを建てるそうです

いわきからはE657系「ひたち」で帰ります


E657系の普通席


こちらはE657系のグリーン席。乗ったのは普通席でしたが、発車前にちょっと撮影だけ
この後は、E657系「ひたち」で品川まで乗車して帰りました。
最初の新幹線と、最後のひたちは一気に通過でしたが、1泊2日ですとこんなもんですね。
8/30の朝になりまして、一ノ関からのスタートです。とは言っても、この日はただ南下して帰るだけ。
ただし、東北本線経由ではなく常磐線経由で帰ります。

一ノ関駅

E721系1000番台に乗り仙台へ向かいます

仙台に到着

常磐線へ乗り換えます

3月の常磐線の全線再開により、特急「ひたち」が再び上野から仙台まで来るようになりました



E657系「ひたち」。今回はいわきまで普通列車で行くので、仙台からは乗りません

現在の「ひたち」は全席指定のため、仙台駅のホームには指定席券売機がありました



E721系とE721系500番台。500番台は仙台空港直通用の車両です

E721系に乗車し、原ノ町へ向かいます

E721系車内


途中駅で行き違いに。常磐線は、いわき〜岩沼は単線区間です



さらにE657系「ひたち」とも行き違いに

原ノ町からいわきまではE531系の5連でした


いわき駅。これまで駅南側にあった駅ビルが今回の訪問のすぐ後に閉鎖になるため、2階土産物店や3階の半田屋が閉店セールを行っていました。この後ホテルを建てるそうです

いわきからはE657系「ひたち」で帰ります


E657系の普通席


こちらはE657系のグリーン席。乗ったのは普通席でしたが、発車前にちょっと撮影だけ
この後は、E657系「ひたち」で品川まで乗車して帰りました。
最初の新幹線と、最後のひたちは一気に通過でしたが、1泊2日ですとこんなもんですね。
>E657系
確か銀座線の新型車両とブルーリボン賞の決戦投票で敗れた形式だったと思います。片や巨人のJR東日本の常磐線における新たなフラグシップ車両(当時は新・スーパーひたち)で相手は単なる地下鉄の一般車両と言う訳が分からない状況でした。
決戦投票で敗れた形式はローレル賞になるのが慣例ですけど、さすがに地下鉄車両ごときに負けてJR東が拒否したのか、その時はローレル賞該当なしというこれまた異例の事になりました。
初代・スーパーひたちは圧倒的な存在感でブルーリボン賞かっさらっていったのに二代目はただの地下鉄車両に決戦まで持ち込んだとはいえ(そもそも特急車両が、たかが一般の地下鉄車両にてこずるなんてあり得ませんが)負けてしまうっていうのは…
やっぱり、スーパーひたちの愛称は初代じゃないとダメだったんですかねぇ…あっちの方が締まった顔で好きなのは事実ですが。
ローレル賞は、人気投票ではなく鉄道の技術的に目新しい挑戦、技術的な完成度、明確なコンセプトを基準に選出されるので。千葉都市モノレールの0形に上げてもよかった来はしますけど。
ひたち、ときわの愛称に変えたのは、誤乗防止目的じゃ無いでしょうか。651系/E653系時代と違って、車両が一緒になってしまいましたから。