「病欠」３年で５００日 奈良市職員、新たに２人(共同通信) - goo ニュース
今日は土曜働いた分の代休中。まあ、週末は栃木で徹夜労働だし。
しかし通算5人も、ろくに働かずに給料を貰っているこの始末。
楽だねえ、奈良市の公務員は。
奈良市民は税金の返還求めて暴動起こしてもいいくらいじゃないのか？
ところで、日本国憲法にこんな条文があるんですがね。
第15条 公務員を選定し、及びこれを罷免 . . . 本文を読む
投手力においては、それほど差は無かった。
打力においては、やや差があった。
そして気持ちの面では大幅に負けていた。
日ハムファンの方、優勝おめでとう。
ドラゴンズは相変わらず精神面で弱い。
1994年の「10.8」を始めとし、去年2度も首位阪神に0.5ゲーム差に迫って追い越せず。
今年は万年2位からようやく抜け出られたと思ったが、日本シリーズではまだまだ足りない。
ファンの声援は確かに力だろう . . . 本文を読む
昨日の第３戦を終わって、日ハムの2勝1敗。このまま4連勝で終わる勢いですね。
やはりこういう短期決戦はムードメーカーの有無が大きいですな。
日ハムには新庄がいて、森本がいて、チームの雰囲気を盛り上げる。
中日はそういう選手がいない。投手を援護できず、歯がゆい思いで自分を恥じて苦しんでいるだけ。
一生懸命戦っているのはわかるけど、気持ちで負けているね。中日は。
明日以降は少しはセ・リーグチャンピオン . . . 本文を読む
JR東日本の「リゾートしらかみ」が大成功を収めている。
五能線という秋田県、青森県の海沿いを走るローカル線でありながら、沿線に世界遺産の白神山地や多数の温泉を持つ地域性、絶景の日本海を生かし、今や「リゾートしらかみ」は連休時にはチケット入手困難な列車にまで成長した。
1988年に50系客車を改造した「ノスタルジックビュートレイン」を専用のDE10が牽引して開始された五能線の観光列車だが、秋田新幹 . . . 本文を読む
少年の「親殺し」急増 格差社会のひずみか(朝日新聞) - goo ニュース
ここ2年、子供による親殺し事件の件数が急増しているそうだ。まあ、奈良県の事件は結構衝撃的ではあった。
元々、子供の頃というのは思考が短絡（自分も今思えば馬鹿だった事が山ほど）だし、思春期の頃は情緒不安定にもなりがちだ。しかし、親を殺せば解決すると言う思考は、短絡を通り越して、すでに精神的に壊れていると言っていいだろう。 . . . 本文を読む
試合が長引いたおかげで、小山の方への出張から間に合いました！
延長12回、絶対に勝つと言う竜の意地が、谷繁のヒットを、荒木のヒットを、井端のヒットを、そして福留のタイムリー、ウッズの満塁ホームランを呼びました。
さらに、森野、奈良原が止めの一打。
今、勝利の瞬間を目にしながらこれを書いています。
岩瀬が1アウトを取りました。
阿部凡退、2アウトです。
あと1人、最後の打者は木村。センターに抜けそう . . . 本文を読む
本日は秋田より。今日は快晴でした。
秋田から特急「かもしか1号」で鷹ノ巣まで移動。だいたい7割くらいの指定席は埋まり、思ったより混んでいて驚きました。
鷹ノ巣からは秋田内陸縦貫鉄道AN-8807に乗車して、阿仁マタギまで移動しました。 . . . 本文を読む
朝の函館は雨こそ無いものの強風でした。
やはり昨日のダイヤの乱れの後がまだ残り、乗車する特急「スーパー白鳥14号」は車両やりくりがつかず、8両編成の予定が増結車無しの6両編成に。このため、グリーン車以外は自由席という状態。昨日「白鳥15号」で購入していた指定席をこの列車に切り替えておいたのですが、またも指定券が無効になりました。3連休切符の指定席券は払い戻しもできないので、結局明日乗車予定の「かもしか1号」に切り替えています。 . . . 本文を読む
本日よりの3連休を利用し、あと残り1ヶ月ほどに迫った竜飛海底駅の見学に行くはずでした・・・・・
しかしながら、報道されているように東北は大雨で、乗車した「はやて3号」は少しの遅れで八戸へ着いたものの、東北本線が乙供～千曳で土砂流入という情報もあり、大幅な遅れ。八戸到着時に、まだ折り返し「スーパー白鳥1号」用の「スーパー白鳥10号」が到着してもおらず、乗車する予定だった「白鳥3号」も当然列車が遅れました。
. . . 本文を読む
阪神負けないなあ。でも中日が勝てばいい。
いよいよマジック5。
ここぞというときは、さすがミスタードラゴンズ、立浪選手は頼りになります。
中田選手に勝ちが着かなかったのが、ちょっと残念ですがね。
8回2失点は本来なら十分な成績ですから。
雨の中止もあったりで、多分優勝は週末の横浜スタジアムでしょうか。
台風がおそらく週末に来ているので、中止かもしれませんが・・・・ってもし2日とも中止になったら、今 . . . 本文を読む
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