みやしたの気まぐれblog

鉄道とか野球とか食べ物とかMacとか、日々の気まぐれ記録。更新も気まぐれ。

7/28 夏の田切駅掃除ほか

2019-08-25 21:09:49 | 旅行その他
7/27の「轟天号を追いかけて」の翌日、田切駅で夏の定例掃除を行いました。 前日のイベント参加者を加えて、十数名集まっての掃除となりました。 通常だと朝の8:15スタートですけど、最近の夏掃除は「轟天号を追いかけて」の翌日に行われる関係で、伊那市の朝マルシェに寄ってから田切駅に集まれるように10:15ごろ開始となっています。 . . . 本文を読む
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R元年7月27日 「轟天号を追いかけて 2019…いつ、むう、なな、☀!やあ!」

2019-08-24 02:07:47 | 旅行その他
令和元年(R元年)7月27日の土曜日、第8回目となる田切駅→伊那市駅を1時間で自転車で駆け抜けるイベント「轟天号を追いかけて」が台風6号直撃を目前に控えながら開催されました。 昨年は急性胃腸炎で参加できなかったので、2年ぶりのスタッフ参加となった今回のイベント。昨年も台風を食らっていたのですが、実の所、毎年雨に降られるイベントでもあります。 さすがに今年は台風やばいなと言う状況だったので、例年はテントを出して野菜や西瓜を振る舞ってくださる田切地区の皆さんにも引き上げて頂き、飯島町長の開会の挨拶も無しで小規模実施となりました。 . . . 本文を読む
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7/13-14 思いつきで北九州旅行 後編

2019-08-18 23:02:28 | 乗り鉄
7/13-14の土日で北九州へ行ってきた旅行の後編です。 7/14の朝は前夜に泊まった小倉からスタート。この日の目的地は「唐津」です。最短ルートは、博多まで移動後に博多から地下鉄・筑肥線経由で移動するか、高速バスなり使うかですけど、それで往復しても面白くありません。 そこで、行きは佐賀から唐津線経由、帰りは筑肥線経由にしました。 . . . 本文を読む
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7/13-14 思いつきで北九州旅行 前編

2019-08-17 00:02:57 | 乗り鉄
7/13-14の土日で北九州へ行ってきました。 7/13-15で海の日三連休だったわけですが、ほんの2週間前までなんの予定も決めていなかったので、気がつけば連休直前。仕事も入らなかったしどこか行きたいなと、JR東海ツアーズでちょこちょこ探してみたら、小倉一泊+新幹線のプランが空いていましたので、それに飛びつきました。 かくして7/13の早朝の「のぞみ99号」で旅立ち、5時間ほどかけて小倉へやってきました。 初日は何処に行こうかなと考えたとき、しばらく行っていないから阿蘇に行ってこようと考えました。 . . . 本文を読む
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6/29-30 三重・岐阜への乗り鉄&ナゴヤドーム野球観戦 後編

2019-08-12 01:18:09 | 乗り鉄
6/29-30に行ってきた中京圏旅行の後編です。 6/30は養老鉄道へ乗りに行きました。 養老鉄道は三重県の桑名から、岐阜県の大垣を経由して、揖斐まで伸びている鉄道です。元は近鉄養老線で、2007年に近鉄の子会社として経営分離され、2017年からは一般社団法人養老線管理機構が立ち上がり、近鉄から一部の株を取得して、車両の更新を開始しました。 その車両の更新は、元は1959年頃から製造された近鉄600・610・620系(元1600系、1800系、6800系など)を、元は1960年台前半に製造された元東急7700系に置き換えるというものです。近鉄600・610・620系は鋼鉄車の抵抗制御車、東急7700系はオールステンレスのVVVFインバータ制御に改造済みということで、製造年は余り違わなくとも、足回りは30年前に一度交換済み。 . . . 本文を読む
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6/29-30 三重・岐阜への乗り鉄&ナゴヤドーム野球観戦 前編

2019-08-10 15:58:46 | 乗り鉄
6/29-30に、年に1回のナゴヤドーム野球観戦のため中京圏へ行ってきました。 野球観戦自体は6/29のナイター中日×阪神の観戦だけでして、他は乗り鉄目的でした。 まず、6/29は朝の新幹線で名古屋入りして、近鉄線に乗り換えます。目的地は近鉄四日市。そこから四日市あすなろう鉄道に乗ることでした。 . . . 本文を読む
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6/1「西武・電車フェスタ 2019 in 武蔵丘車両検修場」

2019-08-04 10:12:14 | 鉄道その他
基地公開ネタが続いていますが、6/1に西武鉄道の武蔵丘車両検修場で開かれた、車両基地公開へ行ってきました。 飯能駅のちょっと先にある、高麗駅が最寄りとなる武蔵丘車両検修場。西武鉄道の電車の全般検査などを行う工場ですが、一般公開される区域のほとんどが屋内となっていることが特徴で、雨でも困らないのが良いところです(今年は晴天でしたが)。高麗駅から歩くこともできますし、飯能駅からのシャトルバスもありますが、行きは池袋からの会場直通列車に乗りました。 . . . 本文を読む
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