
しばらくご無沙汰していた川で
久しぶりに覗いてみた究極のヤブ川
クモの巣を払い、笹のトンネルをくぐりながら進むので
いい運動になる

川から少しでも外れると
一面ササヤブでどこが川なのかわからないくらい・・・

かわいいイワナが挨拶してくれた

ここも魚が少なくなったような気がする
下流に魚が上れない滝があるのでイワナしかいないけど
昔はよく来たものだった
この川の下流部
現在はこんな状態になってしまった

三面護岸じゃないのがせめてもの救い
川底までいじられると魚は生きていけない
久しぶりに覗いてみた究極のヤブ川
クモの巣を払い、笹のトンネルをくぐりながら進むので
いい運動になる

川から少しでも外れると
一面ササヤブでどこが川なのかわからないくらい・・・

かわいいイワナが挨拶してくれた

ここも魚が少なくなったような気がする
下流に魚が上れない滝があるのでイワナしかいないけど
昔はよく来たものだった
この川の下流部
現在はこんな状態になってしまった

三面護岸じゃないのがせめてもの救い
川底までいじられると魚は生きていけない
良い色に日焼した岩魚君ですね?
ここだとアメマス君と言うことになりますか。(^-^)
いよいよ藪川スペシャリストの出番の季節到来
今週末の道南遠征記楽しみにしています。
ところで間違えていました、(^H^)のブログ
毛白老川と毛敷生川の河川名、鋭いご指摘有難う
御座いました、TOKIさんのコメントを読返していて
気がつき、ま~何としたことか m(_H_)m
良い解禁日を!(^^)!
これぞ『薮川のTOKI』っと言った感じですね!
これは薮川というよりは薮そのもののような感じがしますよ。
この川でもしchuelが釣りをしたら遭難の危険がありますw
ここでは糸だけあれば十分な感じもうけますが、どのように釣りをされるのでしょうか?
竿も邪魔になりそうですねw
懐かしい気もしますが、もうご馳走さんかな・・・?
若い頃は水さえ流れていれば入ったものですが。
テンコまでつめて向こう側の川へ行った事もありましたが、
もう無理です。
先が見えないと言うのも恐怖ですね。
薮川・・・もう・・・コケ・コッコー
これはフライ無理だわ。
しかし下流はいだだけませんが、たしかに底をいじくってないだけましです。
ここまでのヤブに道南では行かないと思いますが
釣り上がっていったらこんな感じになるところって結構ありますよね まあ好んで支流に入るせいなんですが・・・
毛敷生川でしたか
毛白老川は下から上まで通して釣ったわけではないのでわかりませんでしたが毛白老川にしては水量が多いかなと思っていました(^^)
3日は川選びが難しそうですね
確かにここはヤブ杉です
ここでは2.7mの竿に2mの糸を付けて釣りました
2番目の写真のあたりじゃただくぐるだけですが一番上の写真くらいの場所なら何とかなります
かわいいイワナくんはそのあたりで釣りました
案外中途半端なヤブの方が注意力が散漫になる分あちこちの枝に引っ掛けたりしますね(^^;)
こういうヤブはやっぱり危ないので
あまり奥までは行きません
数釣りが目的じゃないし・・・
ただ苫小牧(^H^)さん のように
この先どうなってるのかな?
という好奇心で結構行っちゃうことはありますけど
最近はほとんどないです
ここの本流は春先か○○○さんとも行きましたが
場所や季節によって当たり外れは大きいようですね
その時もみかけは◎でもなーんにも釣れませんでした
この川はずっと下流に行くと滝があるんですがそのあたりはフライでもOKです
こんな藪でも釣ってる、凄すぎます。
場所は仰せの通りです
一番下の写真のような場所では竿を出す気にならないので(半分嘘)仕方なく・・・です
上流部は護岸かヤブかの選択しかないので・・・
(^^;)
あんまり奥まで行ってしまうと帰りが大変なので
釣ってもせいぜい20~30分です
でもなによりこんなところにも魚が
がんばって生きているということに感動しますね