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だめだめな日-コーチングを受けに

2018年12月11日 | 星など
 だめだめだからコーチングを受けたわけではない。1週間前に予約をしたんやから。

 しかし昨日はすごいダメ振りやった。朝からPTAの係集まりだと思って、仕事も「月曜AM NG]で調整していた。
しかしP室前に着いたのに部屋に灯りはついておらずΣ(・□・;)。Pのライン見てもだれもやり取りしておらず。
遡って読めば別の日じゃねぇかΣ(・□・;)。仕方なくベルマークとセロテープの台を持ち帰る…。
 午後は仕事の面談同行。今週末から入る里親さんち。「東横線ね、懐かしか~」ぐらいの気持ちで
赤いシートを眺めながら時間に余裕持って駅に到着。待ち合わせ場所に10分前には到着。あれ、誰もこない(。´・ω・)?
駅員さんに聞く、「祐天寺駅って改札ここだけですか(・・?」「都立大です」と答えられてしまう( ;∀;)。
大慌てで2つ駅隣へ移動!
 息子の将棋レッスン申込みも時間間違えていたと講師からのメール返信で気づくという…。

 ヘロヘロになりながら武蔵新城のもずくさんのコーチングを受けに行った。
最初に受けたのは今年の9月。茶飲みor酒場で話せばただの愚痴のようなことも、コーチングの技術でもって
傾聴してもらい良い方向へ向かわせたい方にはオススメ。
到着したら一階でグロリア先生が。時折ブログ拝読していてご本人見るのは初めてで嬉しかった。
そのグロリア先生が帰宅される時にもずくさんがわたしの前から少し外された。持参していた本を読む。
わたしが愛聴する(笑)ラジオ人生相談の加藤諦三氏の本。「本当の好きというのは、サッカーで負けてもサッカーが好きということ。
上手くて、勝って、誰かに褒められるからそれが好き、というのは本質的な好きではない」みたいなことが書いてあり
感じ入る。息子は今、塾の勉強に追われ、今まで負けなかった子らに負け出している。それでも将棋が好きという。
そういうものに人生の早い段階で何か一つで会えただけで、感謝ではないのか、コーチングの合間にこの文章に
出会うタイミングにも感じ入る。灯台屋ってミラクル起こる。
 今まで占いは年に一度、と思っていた。「天体はそんなすぐに動かないから」というのをどこかで読んだから。
でも今は、コーチングの技術と併せてネイタルとトランジットの天体や占星術でもずくさんに数か月に一度話を聴いてもらうのは
散髪や整体のように感じる。整えるっていうこと。
星読みの話聞くのは自分の星学びにもなる。自分がぼんやりと感じたり今までと変わってきた(・・?と
思うことが輪郭を持ちだす感じ。

 夕飯作り置きを作るのに気持ちを重たくさせられるのをやめたい。来年3月末でフルタイムの固定仕事を辞めたら解放されるだろう。

 人生で初めてSkype使った、スマホで。

 頭良くなりたいな。固定仕事辞めたら今年行けなかった研修とか話の場へも行く頻度上げられると嬉しい。
同志の話、聴きたいし出会いたい。

 今までみたいに心を振り子のように喜怒哀楽するのからシフトチェンジしてきているのを感じる。
ふり幅大きく振らなくてもちゃんと感じて味わえる気がする、今なら。
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