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【研究会】子育てにおける夫婦の役割分担や適性を考える、ホロスコープから得られるヒント┃心理占星術 子育て研究会 第15回

2022年05月13日 | 星など
 nico Planetさん主催のイベントにやっとこ出席できた!
最後に出席したのって数年前?難しくて眠たくなってしまったんだった(..;)。
今回は育児関連ということで、切れ者な印象のnicoさんが、どのように育児と
天体の話をされるのか興味深く参加。

 天体関係ないゾーンの解決で、首が縦にもげそうなぐらいうなずく。
「そうとよ、そうとよ~!!」って共感できるだけで解毒。
「子どもに対して大事なのは、火星から土星の道をつくること」。
本当、そう!火星と土星は、「アクセルとブレーキ」とも呼ばれている。
「子どもだから月」「母性だから蟹」と言われるけれど、
そんな単純なことではないと。後半の実践読みでは、
「5,6,7,8ハウスをまず読む」というスタイルに初めて出会って衝撃。
「人間関係やパートナーシップは、⑤ハウス活動をやってないとだめ」
「パートナーっていうと⑧ばかり読みがちだけれど、そうではない」。
何かワカル!「⑤をやるためには③も大事で」。うんうん、納得!
わたしの3と5の部屋を思い起こす。そこから、わたしの天体師匠である
サビアン先生からの鑑定結果を頭の引き出しから引っ張り出す。
「子どもだけではなく、人っていつ実ったり咲くか分からないから」という
話も。先生の知った方が、「60才から稼げるようになり現在70代。
稼げるようになってから人生充実している」とのこと。
わたしもそれ、共感する。わたし今45歳やけれど、
20代の自分では想像もできんかった45歳。30歳でサビアン先生の
初鑑定だったか。
サビアン先生はその時代から今のわたしを当てていたからすごい。
「福祉とか興味ないの?」。「福祉の人って出てるんだけど?」。
毎年言われるが、乳飲み子の息子を育てるだけの日々で「???」やった。
3年目ぐらいに質問した。「何で仕事のことばかりおっしゃるのですか?
現状と全然違うし」と言うわたしに、「だってそう星に出ているから」。
そうとしか言えなかったの、今ならワカル。毎年見てもらうと年々話も
深まってきたのを感じていたので、最後に鑑定してもらったことは
忘れられない。

 東京の鑑定費って信じられんぐらい高いと。
細々続けて、いつか安くて当たる占い師になりたい(長期的な野望)。
今は、名古屋の竹内俊二先生が「夫のホロスコープ見て3分で主要な部分
あてちゃった事件」を数年前に体験してから、先生の発言や動向気になります。
先月参加した勉強会。内容が難しくてやっぱりちょっと眠たくなりましたが、
また参加したいです。
 福岡の宝とわたしが思っている三上ポーラ先生も好き。
三上先生のYouTubeやインスタライブ観たこと
あるけれど、ざっくり切ってくれて好きです。
あと、自称銭ゲバ占い師の人もいい。名前シロクさんか。こちらも
ズバズバ切っちゃう系で好き。

 今日はDj Shinkawa聴きながら夕飯作った。ミックスクラウド便利。

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