『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1143】「印」とは何か(^。^?

2007-10-05 21:24:30 | 「白光」の教え
初歩的なことで、恐縮なのですが、この頃になってやっと、
「印」とその「効用」が、わかってきたので書きますが、
あくまでも私論なので、宜しくお願いします。(^^;ゞ
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①「我即神也」の印は、「私は、神なる自分を表してゆく」と宣言して組む印です。
「我即神也」の印を組むことによって、この三次元(肉体界・人間界)に、
「神なる自分」が表れやすくなるのです。(^^;ゞ

ちなみに、「神なる自分」とは、「神そのものの自分、完全完璧な自分」という意味ですが、それは、
「無限なる愛、無限なる叡智、無限なる歓喜、無限なる幸せ、無限なる感謝、…・・などを、
表している自分」であり、「我即神也」の印を組むことによって、「自らの魂の計画」が為し易くなります。

詳しくは、下記のサイトを読んで頂きたいのですが、
「我即神也の印」を組みますと、我欲の思考が止まるので、本心に気付くことができ、
その本心に沿った行動が直感的に降りてくるので、それを行動に移せば、
自分の本心(魂)の計画が、よりスムーズになされるのです。

「神なる自分を表す」とは、「自分は無限なる存在である」と気付いて、
自己限定を外すことです。

②「人類即神也」の印は、人類の一人一人が、一日も早く、
「自分が神であること(我即神也)」に目覚めることを願い祈って組まれる印です。

特に、「呼吸法の印」を組むことによって、「人類全体の意識の目覚め」が加速されるそうです。

この2つの「印」に共通しているのは、
「思い」を、実現させる効果があるということです。
自分では、それなりに実感があるのですが、他人さんにとって、
どれだけの効用があるのかは、私には判断できません。

実際に、実践していただいて、実感してもらう以外に、
見極める方法はないと思うのです。 (^^;ゞ


「印」の説明

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