10月16日の大阪支部講話会は、秋山さんという方でした。小学生のお子さんがおられるそうですから、お年は
40歳過ぎだと思います。私よりお若い講師の方の支部でのお話は初めて聴きました。
ご年配の方とはまた違う雰囲気と内容で、善く理解出来ました。
以前に、秋山さんの講話のテープを聞いたことがありますが、確か五井先生には、一度だけお浄めるをして戴いたか、声を掛けていただいたと記憶しています。いくつかの、とても参考になるお話がありました。
★自分自身を、心の底から信頼しましょう。自分自身を信頼することによって、
自分の運命を、自分が創っていけるようになるそうです。
子供を絶対的に信用すると、子供は、その信頼に応えようとします。
これは、自分自身に対しても言えることなのです。
自分自身に対して、絶対的な信頼をよせることが、大事なのです。
「世界平和の祈り」と、印と、マンダラをやり続けることで、ますます、
自分自身に対しての、絶対的な信頼が湧いてくるのです。
反対にいいますと、自分自身を信頼できない状態だと、良い運命を築けないということになります。
これを、白光流に言いますと、(^^;ゞ
「どんな悪いことも、自分が創ったことなのです。」となります。(^。^?
そしてこれがおそらく、「真理」です。(*^_^*)
★ 【自分自身が、創造主】(「白光誌9月号」の五井先生の講話)
私たちは、神さまの能力を持っているのですが、
無限の能力が無いと思っている人は、出せないのです。
無限の能力があると思っている人は出せるのです。
私たちは、自分が神さまの分霊であるということを、思い出すために、お祈りをするのです。
肉体のなかにある思いが、「自分はダメだ」と思っているから、ダメな自分を現してしまうのです。
「自分は、神さまの分霊」と知ったその日から、本当は「業」はないのです。
このことを、信じなれければいけません。
自分が「分霊」であることを信じられれば、自分を「信頼」できるようになるのです。(*^_^*)
40歳過ぎだと思います。私よりお若い講師の方の支部でのお話は初めて聴きました。
ご年配の方とはまた違う雰囲気と内容で、善く理解出来ました。
以前に、秋山さんの講話のテープを聞いたことがありますが、確か五井先生には、一度だけお浄めるをして戴いたか、声を掛けていただいたと記憶しています。いくつかの、とても参考になるお話がありました。
★自分自身を、心の底から信頼しましょう。自分自身を信頼することによって、
自分の運命を、自分が創っていけるようになるそうです。
子供を絶対的に信用すると、子供は、その信頼に応えようとします。
これは、自分自身に対しても言えることなのです。
自分自身に対して、絶対的な信頼をよせることが、大事なのです。
「世界平和の祈り」と、印と、マンダラをやり続けることで、ますます、
自分自身に対しての、絶対的な信頼が湧いてくるのです。
反対にいいますと、自分自身を信頼できない状態だと、良い運命を築けないということになります。
これを、白光流に言いますと、(^^;ゞ
「どんな悪いことも、自分が創ったことなのです。」となります。(^。^?
そしてこれがおそらく、「真理」です。(*^_^*)
★ 【自分自身が、創造主】(「白光誌9月号」の五井先生の講話)
私たちは、神さまの能力を持っているのですが、
無限の能力が無いと思っている人は、出せないのです。
無限の能力があると思っている人は出せるのです。
私たちは、自分が神さまの分霊であるということを、思い出すために、お祈りをするのです。
肉体のなかにある思いが、「自分はダメだ」と思っているから、ダメな自分を現してしまうのです。
「自分は、神さまの分霊」と知ったその日から、本当は「業」はないのです。
このことを、信じなれければいけません。
自分が「分霊」であることを信じられれば、自分を「信頼」できるようになるのです。(*^_^*)