『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

「人生最高の良き日」を、おおいに楽しみましょう。(*^_^*)

2008-05-17 03:07:19 | 思索
明日は、いよいよSOPPの日です。
「人生最高の良き日」(笑)を、おおいに楽しみましょう。(*^_^*)

混雑しているとは思いますが、午前8時ごろに本館前に居ますので、
よろしかったら声を掛けてください。
黒いストライプの帽子を被っているのが私です。(^^;ゞ

【1404】「人類の意識」は、つながっています(*^_^*)

2008-05-17 02:52:49 | 思索
中国四川省の大地震のニュースを見たときに、なぜ自分が、「祈りが足りなかった!」
「もっと印を組む必要があった!」と思ったのかを考えてみました。(^^;ゞ

それは自分のなかに、「もっと祈らなければならない」という思いがあったからです。
自分のなかに「祈り足りない」「印を組み足りない」という思いがあったのです。

四川省で亡くなった方々の人数が多ければ多いほど、私はますます強く、そう思うのです。

初めて、大地震のニュースを見たとき、死者の数は数百人でしたが、
「地球のアセンション(次元上昇)による自然淘汰」が起こったと思ったのです。

それで、私は「祈りの専門家」(笑)であるはずなのに申し訳ない。
「自分はいったい、何をしていたのか!」と思ったのです。(^^;ゞ

私ひとりの「祈り」は小さいので、誰かを救うことなど出来ないとは思いますが、
「亡くなられた方々の天命が完とうしますように、世界人類が平和でありますように」と思わないではいられない気持ちになりました。(^^;ゞ  (「人類の意識」は、つながっていますね。)

今までの自分を反省して、「もっと、本気で祈らなければダメだ」と思ったのです。

そのとき同時に、昨年の大行事の後の法話で昌美氏が、
『「人類の業」によって、大きな天変地変が起きる可能性があったが、
 皆さんが集団で組んだ「浄めの印」のお陰で、「人類の業」が消されて小さくなり、
 大きな災害が起きても、多数の犠牲者が出ることはなくなった」と言っておられたことを思い出したのです。

「地球のアセンション(次元上昇)」による自然淘汰では、「人類の数が1割以下になる」とも言われているのですから、
四川大地震による死者の数は、「少人数」で済んでいるのかも知れませんが、
私には、「とても多くの人々が亡くなった」と思えたのです。(^^;ゞ

それで、私の『浄めの印(人類即神也の印)』が足りなかった。
「祈り」が足りなかったと思えたのです。(^^;ゞ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
★上の文中の、「祈りの専門家」という言葉に違和感を持たれる方があるかも知れませんね。(^^;ゞ

時には、『世界各国を浄める印による「世界平和の祈り」』をしながら、
毎日、そして気がつけばいつでも、「世界平和の祈り」をしているので、このような表現になりました。(^^;ゞ
けしって、「傲慢な気持ち」ではないのです。(^^;ゞ

4年間、「世界各国の平和の祈り」をしているので、
「私の意識」は自然に、「世界の国々に住む人々」に向けられるようになったのです。