空を飛んでいる夢の多くは、「幽体離脱」をしている場合に見るそうです。
私も時折、おっかなビックリで浮遊している夢を見ます。(^^;ゞ
その幽体離脱の話なのですが、
26日の午前5時半頃、「統一行」をした後、ぼっとしていましたら、
階下から、賑やかな話声が聞えるのです。こんな時間に変だとは思ったのですが、確かにはっきりと聞えるのです。
その声に耳を澄まそうとした瞬間、私の意識が肉体を置いたまま浮かび上がったように感じました。意識と体が離れた感じがしたのです。具体的には、金縛りのときのように、体が動かせなくなり、「意識」が天井を抜けて上昇しはじめました。
目を閉じたまま、上に登って行く感覚でした。目を閉じているので、何も見えませんし、移動したときの風も感じませんでした。
恐いと思いましたので、「世界人類が平和でありますように」と唱えましたが、
しばらくすると、「意識」は肉体に戻りました。
こんなことが2回繰り返されましたが、「夢」を見ていたのかも知れません。(^^;ゞ
五井氏は「意識は、寝ている間は霊界に行って、別の仕事をしているのですよ。」と言われます。もともと、この肉体と意識は別のものであるのかも知れませんね。
私も時折、おっかなビックリで浮遊している夢を見ます。(^^;ゞ
その幽体離脱の話なのですが、
26日の午前5時半頃、「統一行」をした後、ぼっとしていましたら、
階下から、賑やかな話声が聞えるのです。こんな時間に変だとは思ったのですが、確かにはっきりと聞えるのです。
その声に耳を澄まそうとした瞬間、私の意識が肉体を置いたまま浮かび上がったように感じました。意識と体が離れた感じがしたのです。具体的には、金縛りのときのように、体が動かせなくなり、「意識」が天井を抜けて上昇しはじめました。
目を閉じたまま、上に登って行く感覚でした。目を閉じているので、何も見えませんし、移動したときの風も感じませんでした。
恐いと思いましたので、「世界人類が平和でありますように」と唱えましたが、
しばらくすると、「意識」は肉体に戻りました。
こんなことが2回繰り返されましたが、「夢」を見ていたのかも知れません。(^^;ゞ
五井氏は「意識は、寝ている間は霊界に行って、別の仕事をしているのですよ。」と言われます。もともと、この肉体と意識は別のものであるのかも知れませんね。