もう少しで、孫が1歳3ヶ月になります。1年前には、ミルクを飲んで寝ているだけでしたが、トコトコと歩くようになりました。人間の成長というのは、実に不思議です。「歩くこと」を教えられたわけではないのですから、そのようにプログラムされているのでしょうね。
小さな一粒の種が発芽して植物が成長することも、不思議です。あの小さな種の中に、すべてのプログラムと素材が入っているのですものね。
でも、それよりもっと不思議なのは、受精する前は「無」であった孫が、
いま「存在」しているということです。(*^_^*)
「無」がいつ「有」になったのか?
「有(孫)」は、どこから生じたのか?
そして、そんなことを考えている私も「有」なのですよね。
「有」だから考えられる。(笑)
ということは、「有」とは「考えられること」によって、「有」であることなのかもしれない。(^^;ゞ
うむ~。(^。^?
ますます、「私という有」は、「謎」ですね。
「私」とは、どのような「有」なのか?
私たちは、どのような「謎」を生きているのでしょか?
小さな一粒の種が発芽して植物が成長することも、不思議です。あの小さな種の中に、すべてのプログラムと素材が入っているのですものね。
でも、それよりもっと不思議なのは、受精する前は「無」であった孫が、
いま「存在」しているということです。(*^_^*)
「無」がいつ「有」になったのか?
「有(孫)」は、どこから生じたのか?
そして、そんなことを考えている私も「有」なのですよね。
「有」だから考えられる。(笑)
ということは、「有」とは「考えられること」によって、「有」であることなのかもしれない。(^^;ゞ
うむ~。(^。^?
ますます、「私という有」は、「謎」ですね。
「私」とは、どのような「有」なのか?
私たちは、どのような「謎」を生きているのでしょか?