TICOブログ

TICO最新情報をお届けします。

ゆず狩り2013

2013年11月14日 | イベント参加
 11月第2日曜日は、恒例のわらびの会主催ゆず狩りです
 わらびの会では、収穫したゆずの収益金をTICOへ寄付してくださっています。
結成から15年、継続的なご支援をしていただいています
 昨年は雨の中みなさんずぶぬれになりながらのゆず狩りでしたが、心配されたお天気が嘘のように
さわやかな天気の中ゆず狩りを行うことができました
 

 今年は木々を散髪したせいか、お昼過ぎにはすべてのゆずを収穫することができました

 そして、お昼は待ちに待ったカレーをごちそうに
 
 美味しいおぜんざいも頂き、動いた分の消費カロリーをすべて取り戻してしまうくらい食べてしまいました

 来年はもっとたくさん実がなってるだろうね、と話ながら今年のゆず狩りは無事終了しました。
 ご参加いただいたボランティアのみなさん、そして木屋平のわらびの会のみなさん、
 本当にどうもありがとうございました

 

 文責:事務局(近森)

JICA青年研修受入れ

2013年11月12日 | 未分類
 11月1日(金)及び11月8日(金)にJICA青年研修受入を実施しました
 先ずは、1日の研修からご報告
 この日は、タイから15名の研修員がさくらcafeでお昼ごはんを食べてから、さくら診療所の見学、
そしてTICO代表の吉田からの講義がありました。

 
 さくらcafeからのウエルカムボード

 さくら診療所デイケアの送迎車にも興味津々です
 

 見学中にたくさんの質問が出て、2時間弱の見学ツアーとなりました。
 すべての建物の屋根にはソーラー発電の設備があることにも大変驚いていました。
 

 最後にさくら診療所の前で記念撮影

 引き続き、8日の研修のご報告
 この日は、モルディブから10名の研修員が訪れました。
 モルディブは、リゾート地として日本でも大変有名な国ですね
 驚いたことに、国民はイスラム教徒100%なんだそうです。
 なので、さくらcafeでのお昼ごはんは豚肉をしようしていないランチを召し上がっていただきました
 先週の研修と同じく、さくら診療所の見学の後に、代表の吉田から講義がありました。
 
 
 さくら診療所有料老人ホームにて
 誰が入所者を決めるのか?など、みなさん活発に質問をしていました。

 

 ほんの僅かな時間でしたが、さくら診療所のこと、そしてTICOの取り組みについて知ってもらうことができたのではないでしょうか
 国へ戻られても、ここで学んでもらったことが少しでもお役に立てれば嬉しいなあと思っています

 文責:事務局(近森)
 
 

TICO合宿(TICOユース)

2013年11月06日 | 地球市民教育
10月26日から27日の1泊2日で、TICOユースの合宿を行いました。
参加している学生のほとんどが地元徳島大学に通っています

TICOユースとは、その名の通りTICOのユースメンバーとして、国際協力に興味
のある学生の団体です。今回の合宿に参加したメンバーの中には、長く活動して
いる人やこれから活動しようかと考えている人まで、さまざまでした。
そんなメンバーがこの徳島県山川町にあるTICO合宿道場に集まりました

合宿のスタートは、まずお互いを知ること
同じ大学とは言え、どこまでお互いを知っているでしょうか
いくつかのキーワードを元に話をしてもらい、隣の人を参加者全員へ紹介してもらい
ました。
そして、異文化理解のワークショップを行いました。後から種明かしがあるワーク
ショップで、振り返りの時間にたくさんのことをみなさんで共有することができました。

そして、夜はお待ちかねの地球人カレッジに参加してもらいました。
(詳しい内容はこちらまで
地球人カレッジに参加している方々と話合う機会もたくさんあり、さらに国際協力
や南北問題などについて、考えるきっかけや意識が高まったのではないでしょうか

次の日は、早朝から農作業体験そしてさくら診療所を見学してもらった後、宇宙ステーション
のワークショップを実施しました。
それぞれに考えを巡らせ、どのようにしたら宇宙ステーションで持続可能に暮らせるのか、
また、何が必要で、なにが必要でないのか、みんなで話し合い、自分たちの宇宙ステーション
を作りました。
実は、それは地球も同じだということに気付いたとき、自分たちの作った宇宙ステーションと
何が違っていたのでしょうか



たった一つのかけがえのない地球で、私たちが持続可能に暮らしていくために、何が必要で、
何が必要ではないのか、私も改めて考えるきっかけとなりました。

TICOユースのみなさん、これからの活躍も大いに期待しています


11月に行われた大学祭にて

文責:事務局(近森)

10月26日の地球人カレッジ

2013年11月04日 | 地球人カレッジ
*テーマ:「絵とマンガとロールプレイを通して地域開発、支援・援助、国際協力を考える! 」

*日時:10月26日(土) 19:00~21:30
*参加人数:41人(発表者、ネットでの参加者含む)
*場所:さくらcafe
*発表者:池住 義憲さん (立教大学大学院教授・日本イラク医療支援ネットワーク理事)

2013年11月23日をもって、TICOは設立20周年を迎えます
そこで、NGOに35年以上携わり、TICOの設立当初からお付き合いのある池住義徳さんをお招きし、
TICO設立20周年記念イベントと題しとくしま県民活動プラザと共催で地球人カレッジを開催しました



今回、私は池住さんに初めてお会いしたのですが、実年齢とは程遠いパワフルでなんとも素敵なオーラをまとったお方でした

まず、初めにみなさんは「南北問題」と聞いて、何を想像しますか
北と南、これは北半球にある先進国と南半球にある途上国を指しています。
南北問題は○○の問題である。
さて、この○○には何が入るでしょうか
人類、気持ち、北、地球、、、、等さまざまな回答が出され全員で共有しました。
出てきた答えはさまざまであり、どれも正解なのです
池住さんのたどり着いた答えは「構造的暴力」
知らぬ間に、途上国の人々に負担を強いるような生活を我々はしていないだろうかと問いかけられた気がしました。

また、「人生は直線と同じ」と池住さんはおっしゃいました。
そして直線とは何か直線とは点の連続であり、今からどう生きるかで未来は無限の広がりがある、ということを
教えてくれました

では、私たちはどのような生き方すればいいのか
池住さんでさえ、その答えはなかなか見つからない、しかし、考えるきっかけさえあれば私たちの未来は無限の可能性を
持っていると池住さんは強くおっしゃっていました

最後に、「平和」という意味について
平・・・広く平等に
禾・・・食べ物(穀物)を表す
口・・・口にする
「平和」とは、平等に食べ物を口にできる(食べられる)ことを指すのだそうです。

これからどう生きるか大切なことを教わりました

こちらで地球人カレッジの様子がご覧いただけます

文責:事務局(近森)