*日時:5月10日(金)19:00~21:00
**参加人数:12人(発表者、ネットでの参加者含む)
*場所:さくらcafé
*報告者:松下照美
モヨ・チルドレンセンター主宰
テーマ:「アフリカで20年・子どもたちと共に」
先月は残念ながらお休みしてしまった地球人カレッジ、1ヶ月ぶりの開催となりました。
この度の講師は、徳島県出身で、現在はケニアのティカで孤児院をされている松下照美
さんをお招きし、アフリカでの20年やこれからについてお話をしてくださいました
今回は、2ヶ月間の帰国キャンペーンを行い、全国約50箇所を回られるとのことで、
今日が初日とのことでた。
また、6月からはスタッフのフランシスさんも来日されるそうです。
とても60歳を過ぎているとは思えないほど
エネルギッシュな松下さんはその生き方まで
もがダイナミックでした。50歳になってから英語を勉強され、ウガンダでボランティアを
経験されました。
そして、自分なりの方法で子どもたちと接したい気持ちから、ケニアに「モヨ・チルドレンセンター」
を設立されました。
ちなみに、「モヨ」とは気持ち、ハート
という意味だそうです。

あと、数年で今の地位を退き、一役員として子どもたちと接したいと希望を語る松下さん
すでに、後継者を育成されており今回は来日予定のフランシスさんもその1人です。
厳しい現実を目の当たりにされ、それでも一生ケニアで過ごされるとのことで、何か特別なものを松下さん
に感じましたが、それはものすごく個人的な理由で、人生の延長線にすぎない
とおっしゃられました。
国際協力はをすることは特別なことではなく、人それぞれにいろいろな関わり方があることを改めて教えてい
ただきました
これからも、応援しています
地球人カレッジの様子は、コチラからご覧いただけます
文責:事務局(近森)
**参加人数:12人(発表者、ネットでの参加者含む)
*場所:さくらcafé
*報告者:松下照美
モヨ・チルドレンセンター主宰
テーマ:「アフリカで20年・子どもたちと共に」
先月は残念ながらお休みしてしまった地球人カレッジ、1ヶ月ぶりの開催となりました。
この度の講師は、徳島県出身で、現在はケニアのティカで孤児院をされている松下照美
さんをお招きし、アフリカでの20年やこれからについてお話をしてくださいました

今回は、2ヶ月間の帰国キャンペーンを行い、全国約50箇所を回られるとのことで、
今日が初日とのことでた。
また、6月からはスタッフのフランシスさんも来日されるそうです。
とても60歳を過ぎているとは思えないほど

もがダイナミックでした。50歳になってから英語を勉強され、ウガンダでボランティアを
経験されました。
そして、自分なりの方法で子どもたちと接したい気持ちから、ケニアに「モヨ・チルドレンセンター」
を設立されました。
ちなみに、「モヨ」とは気持ち、ハート


あと、数年で今の地位を退き、一役員として子どもたちと接したいと希望を語る松下さん

すでに、後継者を育成されており今回は来日予定のフランシスさんもその1人です。
厳しい現実を目の当たりにされ、それでも一生ケニアで過ごされるとのことで、何か特別なものを松下さん
に感じましたが、それはものすごく個人的な理由で、人生の延長線にすぎない
とおっしゃられました。
国際協力はをすることは特別なことではなく、人それぞれにいろいろな関わり方があることを改めて教えてい
ただきました

これからも、応援しています



文責:事務局(近森)