スペアリブ
(表示ウインドウの選択は、Alt+TABを押して選択できる)
(ディスクトップを表示するには、画面最右下にカーソル移動&クリック)
今シーズン、覚えているだけで5回以上は作っている、「スペアリブ」。
毎年、夏のシーズンには、結構な回数作る。
ブログで公開したのは、2013/5月、10年以上前。
(過去記事:スペアリブⅡ https://blog.goo.ne.jp/thread32/e/5ebdfb09b6dacc4f13e74c21a6f8b0fe)
過去の記事を読むと、現在と焼き方に変化がある。
昔の焼き方は、アウトドアの焼き方を室内用に変えたもの。
ディキャンプの時は、炭火でじっくり(遠赤外線効果)焼いていた。
アウトドアからインドアに対応して、カセットコンロを使っていた。
現在は、ガスグリル&オーブントースターでスペアリブを焼く
スペアリブは、1つ1つの骨付き肉にまんべんなく切れ込みを入れ、特製タレに一昼夜漬け込む。
(漬け込み)
supe.png
漬け込まれたスペアリブをガスグリルで表面をこんがり焼く。
(ガスグリルで焼く)
supe2.png
(裏表、横等をじっくり焼く)
supe3.png
ガスグリルで焼いた、スペアリブは、肉の中まで焼けていないので、オーブントースターで最後の焼きをいれる。
ガスグリルで、肉の中まで焼けるように焼くと、スペアリブの表面は、炭のように焦げてしまう。
(ガスグリルでじっくり焼いたスペアリブ)
supe4.png
オーブントースターで最後の仕上げを行う。
これで、スペアリブの中まで焼けて、美味しく頂ける。
(オーブントースターで最後の焼きをする)
supe5.png
完成した、スペアリブ。
一昼夜タレに漬け込んでいるので、肉の中まで味がついている。
(漬け込みが足らない場合は、グリルで焼いてから、再度タレに暫く漬けてから、オーブントースターで焼くときもあります)
(完成スペアリブ)
supe6.png
ビールには、最高にあう「スペアリブ」。
スペアリブ最高!ビールうまー。
備忘録
特製タレ(割合)
醤油 3
みりん 1
ワイン 3
生姜 0.3
ニンニク 0.3
注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります