Thりーど(HN)

な、なんでも挑戦!
 ブログオープン:2009/12/13
 ブログ引っ越し:2014/11/29

手作り餃子と餃子の皮

2022年10月31日 05時50分49秒 | 食・レシピ

久に餃子を作った。


(ディスクトップを表示するには、画面最右下にカーソル移動&クリック)
(ディスプレイをロックするのは、ウインドウキー+'L'キー)

  近、冷凍餃子をよく食べる。
  だが、冷凍餃子は、数が少なすぎる。
  腹一杯、制限なく食べたい。腹一杯満足するまで食べたい。

  と、何時も思っていた。
  それが、った!!

  久久に、手作り餃子を作った。
  材料は、ひき肉(合挽)と白菜、キャベツ、塩・胡椒・醤油だけ。
  過去には、ニラや、鶏ガラを入れていたが、今回はシンプルにこれだけ。

(主な材料一覧)
gyo.png

  白菜は、みじん切りにして、ゅっと絞って、水分取り除く。

(みじん切り&絞った白菜)
gyo2.png

  追い野菜で、ャベツのみじん切りを追加。

(キャベツのみじん切りを追加)
gyo3.png

  そこにひき肉と塩・胡椒と醤油を入れ、ぉ~くかき混ぜ合わせる。
  結構な時間をかけて混ぜ合わせる。粘りが出るまで、ひたすら混ぜ合わせる。

(ひき肉と野菜を混ぜ合わせ)
gyo4.png

  ぜ合わせの餃子の種に粘りが出てきたら、餃子の皮で、包んで仕上げる。

(餃子に仕上げた手作り餃子)
gyo5.png

  は、焼いて、ラー油を混ぜ合わせた醤油につけて食するだけ。
  焼きは、配偶者が一番上手なので、任せるだけ。
  フライパンに油をしき、そこに餃子をのせて、お湯を回し入れ、蓋をして数分、焦げ目がつくまで蒸し上げれば、焼き餃子の出来上がり。

  焼き餃子のフォトがないですが、もう一杯満足な焼き餃子を楽しめました。

//
  で、餃子のが、結構余った
  いつものことだが、餃子を包んだ後に残ってしまう餃子の皮。

  この餃子の皮で、過去には、記事も書いている。
  (過去記事:「餃子の皮」https://blog.goo.ne.jp/thread32/e/533fa3916dc56c4be10e23143de392f0)

  今回は、少しレンジを変えて、ケチャップを使った餃子の皮を使った、酒のつまみを考えてみた。

  その一つが、ケチャップ・粉チーズ・黒コショウ

(ケチャップ・チーズ・黒コショウ)
kawa1.png
(オーブントースターで焼いた)
kawa1a.png


  して、ケチャップ・ウインナー(事前に切り分け焼いたウインナー)を包んで焼いた。

  また、ケチャップ・チーズ・黒コショウを振りかけ包んで焼いた。
(ウインナーと、チーズを巻いた)
kawa2.png
(オーブントースターで焼いた)
kawa2a.png

  なかなかうまくいったような感じ。
  の肴というより、ワインに合うような酒のつまみになってしまった。


(餃子の皮で作った酒のつまみ)
kawax.png

  これはこれで、まあ上手くできたと思っている。
  ウイスキーの水割りで、食したが、なかなかかった。

  また、餃子の皮が余ったら、是非ともやりたいなぁ~と思っている。

  かったなぁ~ (^^

         


注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (12)

赤飯おこわ

2022年10月24日 06時29分31秒 | 食・レシピ

飯おこわ。


(表示ウインドウをディスプレイの半分にするには、ウインドウの最上部をクリック&ドラッグしてディスプレイの左・右端に移動)
(表示ウインドウの選択は、Alt+TABを押して選択できる)

ごはん物が続いております。

  高山の帰りの道の駅”なぎさ”で買ったち米が残っていたので、赤飯おこわを作った。
  年に数回、赤飯おこわを作るが、今年は、2,3回目の赤飯おこわ。

  飯は、必ずおこわで作る。
  あの、もちっとしたごはんは、もち米でしかできないと考えている。
  もちろん、最近の米も、もちっと感がある米が沢山出ているが・・

  赤飯おこわは、蒸し上げる前日から仕込む。

  まずは、豆。
  洗って、水からひと煮立ちしたら、湯を捨て、新ためて水から煮立たせる。
  小豆が箸でつまんで、少し柔らかくなったら火を止める。
  冷めたら、研いだもち米に煮汁と、塩を少量加え一昼夜漬け込む。
  (おこわに色を付けるため)

(小豆を煮しめ,煮汁をおこわに使用)
seki1.png
(研いだおこおわと小豆の煮汁を合せる)
seki2.png

  晩小豆の煮汁に漬け込んだこわの煮汁からざる上げして、蒸し器に投入。
  
(蒸し器で赤飯おこわを作る)
seki3.png

(蒸し器で蒸しあげた赤飯おこわ)
seki4.png

  何時ものような出来栄えで仕上がった。

  ッズに重箱一重に赤飯おこわを盛って渡した。

(赤飯おこわ重箱)
seki5.png

  赤飯おこわ、味かったです。
  結構の量作ったつもりだったが、無くなるのがはやかったス。

  蒸し上げたおこわは、炊飯器で保温しておけば、食べるまで暖かい。

   かったス。

      

注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (14)

栗ごはん(土鍋炊き)

2022年10月17日 05時44分31秒 | 食・レシピ

ごはん!

(表示ウインドウを最大にするには、ウインドウの最上部をダブルクリック)
(表示ウインドウをディスプレイの半分にするには、ウインドウの最上部をクリック&ドラッグしてディスプレイの左・右端に移動)

  きな栗を、配偶者が友達から頂いてきた。
  配偶者曰く、
    「大きな栗だからこれで”栗ご飯”を作って!
  と、言ってきた。
  栗ごはんは、結構手間がかかる。
  栗の皮を剥ぐのに、手間がかかり、渋皮を切りとるのにさらに手間がかかる。
  いつも、手間のかかる物は、こちらに押し付ける。

  まぁ、しゃないから作るが・・・(りーども栗ご飯が食べたいから・・

  とりあえず、大栗を洗って、水に浸す。
  に浸すことで、栗の皮を剥がしが、楽になる。
(水に浸した大栗)
kuri1.png

  2~3時間ほど浸した大栗を、取り出して、皮を剥ぐ。
(長時間水に浸した大栗を取り出す)
kuri2.png

  で、を剥いだとき、
   「ええっ! これ、茹で栗じゃん!
  で、配偶者に確認したが、特に茹で栗だと聞いていないとの事だった。

  茹で栗なので、迷ったが、栗ご飯を炊くことにした。

(栗の皮を剥いでびっくり)
kuri3.png

  回作る、栗ごはんは、約2割程もち米を混ぜて作った。
  米を研いで、土鍋に入れ、水を米と同量入れ、塩を一つまみいれて、良くかき混ぜる。
  その上に、剥いだ茹で栗を乗せ、30分程度待ってから火を入れる。

(研いだ米と、茹で栗を入れた土鍋)
kuri4.png

  つも炊く、土鍋炊きの手順で炊いて、十二分に蒸らして出来上がった栗ご飯。

(出来上がった栗ご飯)
kuri5.png

  なんとか、栗が壊れないで炊けた栗ご飯。

  結構上手くできたので、食べてみたら、凄く旨かった。
  実に、かったス。

  美味しかったみたいで、瞬く間になくなってしまいました。


  茹で栗だったので、できるのか心配していましたが、意外に上手くでき、美味い栗ご飯を頂きました。

  馳走様でした。 (^^

      

注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (14)

たまごサンド&ホットドッグ

2022年10月10日 05時58分24秒 | 食・レシピ

まごサンド

(表示ウインドウを最大にするには、ウインドウの最上部をクリック&ドラッグしてディスプレイの最上部に移動)
(表示ウインドウを最大にするには、ウインドウの最上部をダブルクリック)

  玉子焼きは、玉子4個(Mサイズ)を使った、出汁入りの厚焼き玉子をよく作る。
(出汁入り厚焼き玉子)
tam1.png
(厚焼き玉子を切り分け)
tam2.png

  この出汁入り玉子とは違う子焼き作る。
  作るのは、ほぼ朝、朝食用に作る。

  配偶者が、朝
     「パンに挟む、玉子焼きを作って!」とのたまう。
  なので、黙って、玉子焼きを作る。

  この玉子焼きは、2個のたまごで、汁なし玉子。
  但し、出汁じるの代わりに、を使う。
  玉子(Mサイズ)2個、砂糖大さじ1、水約40cc程。

  この玉子焼きを、二等分した後、食パンに挟んで食べる場合と
  少し小さ目の食パンにのせて食べる場合がある。
(二等分した玉子焼きをのせて)
tsan.png
(挟んだたまごサンド)
tsan2.png
(少し小さ目の食パンにのた玉子焼き)
san.png

  どちらも好きなんだが、パンにのせた場合は、少し食べにくい。(笑

//

  りーどが、気が向いたときには、ットドックを作っておいて、朝食として食べる場合もある。

  過去記事にもホットドックは記載してありますが、りーどが作るホットドックは、キャベツとウインナーのシンプルな、ホットドックです。

(アルミホイルで包んでいたホットドックをオーブントースターで加熱したホットドック)
hdc.png


  過去記事ホットドック(https://blog.goo.ne.jp/thread32/e/e81ae63fe6eed24c85ad383c2b866f6f)

 

          

注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (12)

日本酒

2022年10月03日 05時48分58秒 | 日記・エッセイ・コラム

・け~


(文字が小さくて見にくい場合は、Ctrl+マウスのホイールを操作すると大きくなりますよ)
(表示ウインドウを最大にするには、ウインドウの最上部をクリック&ドラッグしてディスプレイの最上部に移動)

  昔から、日本は大好きなんです。
  近頃は、角(ウイスキー)の飲む機会が多い。
  そんな中で、最近飲んだ中でも、面白い酒がこれ。

(日本酒じょうきげん)
sa.png

  この酒は、上喜元と書いて、じょうきげんと読むらしい。
  ネーミングが実にいい。
  この酒を飲んで、「機嫌になればいいんだよ」と云っているように見える。
  この酒は、アルコール度数が通常より、ほんの少々高くて16度、精米歩合が55%。

  この酒を造っている”酒田酒造”は、1つのを使うのではなくて、数十種類の米を使って酒を造る酒蔵だとHPに書かれていた。

//

  年の5月にワインを買いに行った折、買ってきた「御柱」
(御柱)
on.png

  信州諏訪で、7年に一度の天下御柱走り祭に因み命名された”御柱”。アルコール度数は、普通の15度。

// 

 「幻の酒」
  この直球のーミングが気になって、買った酒。
  長野の安曇野の蔵元 ”酔園蔵元 EH酒造”。
  アルコール度数は、普通の15度。
  精米歩合は、59%。

(ブルーの角瓶に入れられた幻の酒)
ma.png
(幻の酒の裏記載)
ma2.png

//
  年の始め頃だったと思うが、”獺祭”の精米歩合23%の酒。
  この酒の売り上げの何%かを新型コロナ対策で戦われている医療従事者に寄付すると酒の裏側に書かれていた。
  獺祭は、JALの国外線で、振舞われていた酒で知名度が上がりましたね。
  飲みやすい酒ではあります。
(獺祭)
da.png


  今宵は、日本酒で一献。
  そろそろ、熱燗が頃良い季節。

  日本、万歳!

        


注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (14)