Thりーど(HN)

な、なんでも挑戦!
 ブログオープン:2009/12/13
 ブログ引っ越し:2014/11/29

下呂・高山(1)

2018年07月01日 22時17分45秒 | 旅行記

に何回か、高山にいくが、今回は、キッズが下呂で、一泊を準備してくれた。

 なんでも、特別室で、某温泉旅館に2部屋しかないらしい。
 結構人気がある、特別室。
 
 「すいほう」「きくすい」
 (泊ったのは 「きくすい」)
heya_F.png

 


 過去に、キッズが、「きくすい」に泊まったことがあるみたいで、ぜひこの特別室に泊まってその快適さを味わってほしいと、予約してくれた。

 温泉旅館の最上階11Fにあるので、眺めも良い。

(部屋から、JR高山線を見下ろす)
heyakara_JR.png

 


 この下呂温泉旅館の老舗の旅館は、ほぼ泊っているが、今回の部屋は、今まで泊った旅館で最高の部屋だった。

 部屋数は、4部屋、トイレは2つ風呂は1つだったが、広い。
 6畳ほどの広さと、2,3畳の脱衣室があった。
 20畳以上の部屋が2部屋、12畳程の部屋が1つ、6畳程の部屋が1つの合計4部屋

 (玄関からの中央にある廊下)
heya_naka.png

 (廊下突き当りの右が脱衣室)
datui.png
 (脱衣室の奥が風呂)
furo.png
 (廊下奥、左)
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 (廊下手前左にある居間)
imai.png

 (廊下後ろ左にある、寝室)
ima_B.png

 ただただ、部屋がたくさんで、広すぎだった。
 もちろん、食事も、20畳程の広い場所で、懐石料理をいただいた。
 貸し切りの露天風呂が時間で利用できるので、事前予約で、午後4:30から約1時間程度利用。(リードは、大浴場の方を利用したけど・・・)

 次回は、広い部屋での夕食。

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雨の高山

2017年04月23日 16時32分27秒 | 旅行記

4月の上旬、雨の中高山に行ってきた。

 雨の高山は、観光客が少ないのではないかと思っていたが・・・・
 
 う~ん・・やっぱり高山ですね。
 観光客が多い。
 この日は、イタリア人らしき人や、ドイツ人らしき人が目立っていたなぁ~
 爆買いで有名な、中国人は少なかった。

 最初に行ったのは、配偶者が前に行った、飛騨牛の美味いところへ早めの昼食。
   (yakiniku 楓)
  <<残念ながら店のHPは、なかった
  高山本町2丁目商店街 のHPに少し載ってました
  http://honmachi-2chome.jp/shop/15.html>>


 飛騨牛の焼肉ランチ。肉を七輪で焼いて、朴葉味噌につけて食べる、食べ方は、初めて。
 なかなか、美味かったです。

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houba.jpg
niku.jpg

 昼食の後は、田酒造へ。
 今回、新たな発見がありました。
 何回か行っているのに、店の中に酒林があるとは・・・・

 天井が高いので、かなり高い位置に酒林があるとは思っても見ませんでした。
 通常は、蔵元の玄関入り口に飾るものですからね。
 でも、この酒林は、緑ぽくない。結構古いようだ。

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 普通は、新酒が出来ると玄関に飾り、新酒ができましたよ~知らせるんですよね。

 どんな、理由があるのか不明なんですが、今度訪れたら、店員に尋ねてみたいと思います。

 

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メモ(彦根城)

2017年04月15日 13時48分41秒 | 旅行記

 月の下旬に滋賀県に行った。


 走行距離、約400Km
 名神高速は、ほんとに、久々だったなぁ~
 一宮が一番混むが、案の定、抜けるのに30~40分。
 都市高速から、東海北陸自動車道で、郡上・高山に行く主ルートにあたるので、無理もない。

 八日市で降りて、まずは、”ゅ・しゅ”に向かう。
 こじんまりした、建屋の中の工房では、盛んに製品を作っていた。
 酒粕と生チーズのハーモニーが奏でる、生チーズケーキが一番。
 お猪口の、利き酒に使う器に、まるで、利き酒のように・・・

 しゅしゅ(URL:http://chou-chou11.com/)


 次に向かうところは、日牟禮(ひむれ)八幡宮の近くの”や”。
 たねや日牟禮乃舍(URL:https://taneya.jp/shop/shiga_himure.html)

(たねや)
taneya_omote.jpg

 到着が、12時少し前だったので、入店までに少し時間(15分)がかかったが、割とすんなり。

(昼食)
taneya_3.jpg
taneya_4(kamado).jpg


 昼食後、配偶者が、是非行きたいと、たねやの向かいにある、ラブハリエ
 クラブハリエ日牟禮館(URL:https://taneya.jp/shop/shiga_himure_ch.html)

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 クラブハリエの後は、近くの水郷を散策
 桜は、咲いていなかた・・・(残念

sakurahamada.jpg
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 その後、日牟禮八幡宮へ。

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 八幡宮参拝し、一路、最終目的地、根城へ。

 彦根城の周りは、駐車場が満車。
 でも、なんとか、彦根城に一番近い駐車場(桜場駐車場)に駐車。

(駐車場近くの桜:二期咲桜)
sakura.jpg



 彦根城は、天守城までの道のりが長い。
  彦根城Map:(URL:http://www.hikoneshi.com/jp/castle/map)

 時報鐘までが、結構急な登り坂。これも敵が攻めてきたときの為なのか。
 戦国の武将は、随分知恵を使ったんだなぁ~
 天守城は、入場制限されていて、待つこと、40分。

 は、結構いろいろ行ったが、この彦根城の階段は、すごい。
 すごい傾斜を登る。上げる足は、ほぼ直角に上げないと登れない。
 2階、3階、と2回ほど階段を登ると、最上階。
 眺めは、良かった。琵琶湖のすぐそばの城は、守りには最高のロケーション。
 戦国時代に思いを馳せた。 

shiro2.jpg

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 彦根城を後に、城下町を散策。

 散策を終えて、車n戻る途中に、重要文化財の"馬屋”が特別公開中だったので、覗いた。
 この馬屋、かなりの馬がかつて飼われていたみたいだった。

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umaya2.jpg
 馬屋の後は、帰路に。
 充実した、一日でした。

 

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下呂・高山

2016年12月03日 14時47分53秒 | 旅行記

に何回か高山にいく。

 今回は、下呂で一泊して、翌日高山に。
 目的は、高山の酒蔵に酒を買いにいくこと。
 (ワイン買いは、配偶者のためだが、高山は、りーどのため (笑い )

 下呂の宿は、キッズが手配してくれたが、・・・・
 夕食が、すごかった。
 27畳の部屋に、1家族。(食事専用の部屋であるが・・・)
 ただただ、広い!!

syoku.jpg(広すぎの部屋で食事)

 食前酒と先付け等が盛ってある御膳。

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 美味しかった&よく飲んだ。
 部屋にもどってからも、たっぷり日本を飲みまくった。
 昼間に、下呂の酒屋で地酒をたっぷりかってきたから、ほんまに、久々に日本酒をたらふく飲んだなぁ~

 翌朝も、目一杯の朝食を食べて、高山へ。
 下呂で一泊したら、必ずよる”緑の館”。
 ここは、自家製で焙煎しているコーヒー売っているカフェです。
 (URL:http://www.midorinoyakata.com/index.html)

 蜂蜜とバターのトースト(オーダー名は知らないが)を食べる。
 ツイッターでも食べたときにツイートして添付したフォトがこれ。

 1ホール型のパンをくりぬいて、大きめの角切りにしたパンをトーストして、くりぬかれた、パンを器にして盛りつけ、蜂蜜・バターをトッピング。


cofe.jpg


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cofe3.jpg

 フォトは、ブレットで撮ってツイッターでツイートした。
 GPS機能は、オフにしてあるので、フォトには、GPI情報は、記録されないので、問題ないと思って、ツイートした。

 スマホのフォトは、GPS機能をオンにしておくと、GPS情報がフォトに記録されるので、場所を特定されることしってますか?

 気軽に、フォトして、配信されているかた、GPS機能をオンにしてのフォトは注意が必要。
 もっとも、場所が知られても良いならOKですが・・・

 次回は、フォトのGPS機能について書いてみようと思う。
 (以前に紹介アプリでもフォトのGPS情報をみることはできますよ)


 緑の館を後に、高山に。
 高山は、雨模様でしたが、やはり、観光客が・・・
 古い町並みは人・人・人でした。
 

 ツイッターで、ツイートした、”・・とあるお土産屋のいすの下に”。

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 陣屋前にある、漬物が美味いお土産屋さんの入り口に長いすがあり、その下に、静かにしてる動物が。
 りーどが腰掛けていてもさわぎもしないで、いすの足と足の間の横板にあごを乗せていた犬。
 店屋さんに聞くと、お友達(犬)が雨でこないので、散歩にも出たがらないとのことだった。

 このあと、酒蔵と、ミンチかつ、肉の匠家によって帰ってきました。

 酒蔵は、上三之町の 原田酒造。
 (URL:http://www.midorinoyakata.com/index.html)
 ミンチかつは、上一之町の助春。
 (URL:http://www.takayama-sukeharu.com/menu.html)
 肉の匠家は、高山卸商業センター内。
 (商業センターHPがない)

 

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下呂・新穂高ロープウエイ・高山(2)

2015年09月27日 09時05分30秒 | 旅行記

日:

 朝5時から風呂に入れるので、一番風呂に。
 大浴場を独り占めして、ゆったり湯につかって満足でした。

 朝は、季咲亭にてバイキング方式(和・洋あり)。生卵がなかったのが残念だった。


 チェックアウトを午前8時にすませ、向かうは、新穂高ロープウエイ

  (下呂から新穂高ロープウエイ)
 chizu2_1.png

 新穂高ロープウエイの第一駐車場が満車だったので、第二駐車場へ。
 途中登山者が駐車した車に阻まれましたが、無事に第二駐車場に駐車。(午前10:20頃)
 
 第二駐車場から5分ほど上ると、そこには、らかば平駅。(新穂高ロープウエイの第二ロープウエイ)

  新穂高ロープウエイ:URL:http://shinhotaka-ropeway.jp/info01/

 (しらかば平駅)
way.png
  
 しらかば平駅から西穂高口駅(山頂展望台)まで、ロープウエイで7分。
 しらかば平駅からしばらくは、晴れていたが、途中は、もやの中。
 もやを抜け、西穂高口駅近くでは、もやも晴れ、北アルプスの山々が綺麗に雲海の中にそびえたっていた。
 すごく綺麗でしたよ。

 (ロープウエイの中から北アルプス)
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 (ロープウエイの中から西穂高口駅)
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 (西穂高口駅からしらかば平駅方向を望む 笠ケ岳)
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  (西穂高)
 nisi2.png

 カメラで、西穂高口駅の山頂展望台からパノラマの動画を撮り終えたあと、カメラのバッテリ切れでカメラが使えなくなった。
 仕方がないので、タブレットのカメラで写真を撮っていました。
 車に戻れば、充電できるからと思っていたが、ロープウエイでしらかば平駅におりてきて、車に戻って、いざ充電しようとケーブルを探していたらが・・・・
 カメラをつなぐUSBケーブルが入れたはずなのにない。残念!

 高山は、すでにいろいろなところを、撮っているので、写真はあきらめた。どうしても撮りたいときは、タブレットでとればいい。

 しらかば平駅近くの第二ロープウエイ駐車場を後に、高山市内を目指す。(午後零時過ぎ)

 (ロープウエイから高山)
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 高山市の高山陣屋前にある赤い橋の隣にある駐車場に駐車したのが、午後1時過ぎ頃。
 上三之町にある、車(サンシャ)の蔵元(田原酒造)と上一之町にあるンチカツ(助春)の店に立ち寄る。
 
 1時間ほどで、高山の古い町並みで買い物を終え、高山商業センターへ向かう。
 
 (高山陣屋前から高山卸商業センター)
chizu2_3.png

 向かう途中、助春の店の前を通過(午後2時過ぎ頃)したら、売り切れで店は閉まっていた。
 配偶者が言うには、”私が買うときもうすでに大メンチカツは品切れで、普通のメンチカツも残りわずかだったよ” と。

 助春:URL:http://www.takayama-sukeharu.com/shopinfo.html

 へぇ~ そんなに売れたのかな?午後2時過ぎで閉店とは・・・

 高山卸商業センターでは、肉の匠家で牛肉を買い、家路に着く。
 配偶者が、”那川上屋”で、栗きんとんを買いたいというので、帰り道は、下呂から中津川経由で恵那へ。

 (高山卸商業センターから恵那川上屋)
chizu2_4.png

  恵那川上屋:URL:http://www.enakawakamiya.co.jp/index.html

 幾度となくこの恵那川上屋は、立ち寄ったが、この日の店内は、今まで目に見たことがないような込み具合でした。

 結局、名古屋に着いたは、午後7時過ぎ。疲れました。

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一休み(ワイナリー)

2015年07月19日 17時35分40秒 | 旅行記

日(7/18)、安曇野ワイナリーに行ってきました。

 (ツイッターにてツイートしましたが、ブログにもアップ

 台風の影響で、どうしょようか迷っていましたが、行ってきました。
 キッズ全員が行くというので・・・

 とりあえず、東名名古屋インターから東名高速ー中央道で一路、安曇野ワイナリーを目指して・・・片道250km程。

  曇野ワイナリーは、今にも泣き出しそうな空模様だった。
 駐車場は、意外に広い。こちら側の入り口が、正面入り口だと思っていたが、実は、裏側だった。

 [駐車場側からの安曇野ワイナリー] 
azmino.png

 表側の入り口には、ブドウの木の鉢が左右に1鉢ずつ置かれていた。
 
 az_omo.png

 表入り口の隣には、テラスがあり、テラスからブドウ畑を間近に見ることができる。

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  [鉢植えのブドウの木には、ブドウが実を付けていた]
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 売店の左手奥側には、ワインカフェがある。

 ここの試飲コーナーでは、安曇野ヨーグルトを試飲。
 この安曇野ヨーグルトは、実に旨い。酸味もわずかあるが、飲みやすいヨーグルです。
 安曇野ワイナリーで、安曇野ヨーグルトとワインを購入した後は、一ワインを求めて、林ワイナリーに向かう。
 
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 五一ワインではまたまた、新商品を。

 [五一ワインの新商品”龍眼”]
 ryuugan.png

 五一ワインを後にしたのは、12時30分を過ぎていたが、昼ごはんをぎのやの諏訪センターで食べることに。

 おぎのやで、遅い昼食をすました。
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 昼食後は、下のキッズが行っていない、諏訪大社の秋宮・春宮を参って家路につきました。

  [秋宮は、結構な人でしたよ。駐車場が満車でした] 
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  [春宮は、秋宮よりは、人気がないようでした。駐車場は空き空きでした]
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 帰路の途中、駒ヶ根S.Aで面白いものを見つけ、買ってきました。
 それがれ。

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 それは、”アルクマそば”なるそばです。
 裏には、こんな能書きが・・・

  「松本大学と安曇野市商工会とで設立した中信地区6次産業推進協議会において開発された”信州産の粗挽きそば粉”を使用しています。」

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 [美味しかったですよ、アルlクマそば]
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 なんとも、表現しがたい美味しさでした。ラーメンのような。でも食感は、そばなんですよ。
 ご馳走さんでした。

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吾一ワイン・安曇野ワイナリー

2015年05月06日 09時03分12秒 | 旅行記

G.W前半の初日(4/29)にワインを買いに長野にいってまいりました。


 吾一ワインは、電話で注文する場合が多いが、たまに直接買いに行く。

 (過去記事に ”ワインI、II” がある)
 <ワインI:http://blog.goo.ne.jp/thread32/e/d3394ee71df10737ad65c6b45f3ee4ed>
 <ワインII:http://blog.goo.ne.jp/thread32/e/911dcf85a55fab123eac1a0b5487b014>

 
 今回は、吾一ワインを購入したあと、曇野ワイナリーに行くことが目的だ。

 G.Wの初日なので、道路の込み具合を心配して、午前7時に名古屋I.Cに入り、一路、長野の吾一ワイン売店を目指す。
 やはり、朝早い時間なのに車は多い。中津川を過ぎると少しは車の量が少なくなった。
 岐阜県側の中央道は、山の中腹を走るためか、上り下りカーブが多いが、長野県にはいると、わりと平坦で、カーブが少ないために、車がスムーズに走れるため、車が塊にくい。
 駒ケ岳S.Aで休息をとり、岡谷Jctから長野道にはいる。
 長野道の塩尻I.Cを降りると、10分程で吾一ワインの売店に到着する。

 吾一ワインの売店に入ったのは、9時半頃だった。
 いつも電話で注文しているワインの種類を買っていると・・

 
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売店内、出入り口近くのテーブルには・・・目に付くものが・・・

 
goichi_hana.png

 
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 ピンク色した細長い瓶につめられたロゼワイン(アルコール10%)だった。どうやら、この商品、限定商品らしい。

 早速、配偶者が2本購入していた。(限定商品には、弱いなぁ~)

 花びら:http://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/html/gallery2/03hanami/wgoichi_hanabira.html

 早々とワインを購入して、向かうは、安曇野ワイナリー。

 

 曇野ワイナリーは、りーどが数十年来通っている、散髪屋の女将さんから得た情報。
  で、配偶者に話したら、是非行ってみたいと云っていたので、今回行くことになった。

 吾一ワインから高速使えばそれほど遠くない距離。

 
map_A.png

 安曇野ワイナリーは、市街地から山側に入ったところにあった。
 自然豊かな場所って感じがした。

 
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 安曇野ワイナリーの前には、綺麗な川があり、水が透き通っていて気持ちいい。

 
wainari.png
 
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 安曇野ワイナリーの売店は、結構広い、わりと、大型のコンビニ店舗より広いぐらいの場所に、通路は広めでワインや他の食品が陳列されている。
 試飲ができるが、りーどは、運転があるので・・・
 配偶者は、いろいろ試飲していたようだが・・・

 
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 配偶者は、白ワインを買ったことがないのに、よほど気に入ったと見えて、白ワインを購入していた。
 (試飲でそうとう、旨かったんじゃないかと・・・)

 
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 りーどが試飲できたのは、ヨーグルトだった。
 でも、このヨーグルト酸味がそれほど強くなく飲みやすいヨーグルトだった。
 
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 安曇野ワイナリーで買い物を済ませると、10時半ごろ。
 昼は、どこにするか話していると、やっぱり”釜飯”が食べたい。
 近くにないか情報端末タブレットで検索してみると、長野市。
 長野市は、結構距離があるため、訪湖のおぎのや諏訪センターに決定。

 安曇野ワイナリーから、峠の釜飯(おぎのや諏訪センター)を目指す。
 安曇野ワイナリーから少し山間を進むと、りんご畑が広がっていて、りんごの白い花が咲き乱れていた。

 
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  ぎのや諏訪センターに着いたのは、11時半頃。
  まだ、昼前なので、割と空いていた。
  昼食は、釜飯とそばの定食を食べた。釜飯の包装している紙のデザインが以前と違う。

 
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 昼食後、どこへ行こうかと話していると、配偶者が、諏訪大社は、いくつかあるから行ってない諏訪大社へ行こうと。
 確かに、ここ諏訪I.C近くは、”諏訪大社上社本宮”がある。(ここは何回か行っている)
 で、調べると、諏訪湖北に、諏訪大下社秋宮諏訪大社下社春宮がある。なので、とりあえず、秋宮をめざしGo.

 諏訪大社下社秋宮の駐車場が鳥居横の奥に入ったところで、すごくわかり難い場所にあったが、駐車して、お参りする。
 
 
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 すぐ近くに、春宮があるので、歩いていこうとしたが・・・
 なんとなく、歩くには距離があると思い、車で移動。


 諏訪大社下社春宮には、御柱祭(7年毎に行われる)で使われた柱がお宮の右、左に建てられていた。(実際は、お宮の四隅に建てる)
 
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 諏訪大社下社 秋宮・春宮をお参りしたあとは、帰路に。
 早めの引き上げで、国道20号線を岡谷に向かい、岡谷I.Cから岡谷JCT経由して中央道を経て、名古屋に帰ってまいりました。

 名古屋には、17時前に到着しましたよ。
 走行距離約400Km越。 疲れたぁ~

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洞爺湖・小樽(3)

2015年05月02日 10時21分24秒 | 旅行記

4月中旬に、北海道に行ってきた。(続きⅡ)
 30年ぶりの北海道。


 -------------<洞爺湖・翌朝 >----------------

翌朝、爺湖から朝日が登るのが、綺麗だった。

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風呂で、洞爺湖を眺めようとしたら、男女の風呂が入れかわっていて、見えなかった。
配偶者は、朝風呂で、洞爺湖が綺麗に見えたと、言っていたが・・・

  
朝食は、午前7時から。
和食と、洋食のどちらから選び、食事場所で、和食と、洋食が選択できる。
午前7時に目的の和食に向かうと結構な人が並んでいた。
和食は、人気でしたよ。15分程で、席に案内された。テーブルには、前夜の食事でも、使われた、があった。
この塩なは、あまりとがっていない塩で、ミネラルが多いように思う。

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(ご飯が、土鍋で炊いたご飯だったので旨かった)
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朝食後、出発時間が午前10時なので、ホテルの回りを策する。
今日は、天気が良さそう。
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(蝦夷富士と呼ばれている羊蹄山)
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樽までは、一般道路で、向かう。途中 中山峠で、休憩をとる。
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(中山峠では、妙な雲がでていた)
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小樽に到着したのは、午前11半ごろ、昼食は、オプショナルで、注文しておいたので、所定の場所(小樽運河食堂)で、食べる。

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小樽と言えば、運河沿い建ち並ぶ寿司屋通りなのであるが、観光地化しているため、昼時は、どこも並ぶ観光客が多い。

小樽に到着して、運河通りまで向かう途中の風景は、昔の面影がほとんど残っていないように思う。運河と運河倉庫ぐらいかな。
それと、第一印象は、ここ日本?である。外国からの観光客がほとんどです。特に中国人は、何処に行ってもいる。しかも大量に、大きな声で、話しているからすぐわかる!

 小樽運河食堂で昼食をすませて、小樽のメインストリートを運河倉庫からの鐘まで歩いて向かう。
 銀の鐘でゆったりコーヒーを飲もうとおもっていたが・・・

 銀の鐘は、大量の中国人観光客で埋め尽くされ、コーヒーを購入するためにかなりの中号人がおおきな声で騒ぎながらならんでいた。

 「あちゃ~」少し並んで待っていたが、中国人が横から割り込み並んでとても・・・
 で、並ぶことをやめた。
 外にでると、すぐ近くに銀の鐘の2号館があったのでそこに入ってみたが・・・・
 ここにも、中国人が! ツアーのガイドが、並んでいる中国人にオーダー内容を聞いて、カウンターで注文していた。

 -- 銀の鐘は、本店、2号館ともに2Fが喫茶コーナーで、カウンターで注文して、セルフでテーブルまで運ぶシステム。
 そして、コーヒーカップは、持ち帰ることができるが、種類がいろいろある。
 銀の鐘特製カップ、キティーちゃんカップなど・・・ --

<<ちなみに、中国人は、キティーちゃんが好きらしい・・・銀の鐘が店名なんだけど・・>>

 2号館では、並んでいた中国人は、6.7人だったので並んだが・・・
 並んでいた人たちのが大量注文したので、少し時間がかかった。

 りーどの番が来たとき、カウンター内の店員がほっとした顔を見せていた。(りーどの直前、店員は、もう、うんざりっちゅう顔してました)
 りーどが、あきれた顔をしていたからなのかもしれないが・・・

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 の鐘でコーヒーを飲んだあとは、目的のキーフォルダーをみつけなくては・・・
 北一硝子が作成した小樽マップには、北一は、全部で・・5件。
 とりあえず、銀の鐘から北一硝子を見て回ってみようかと・・・
 
 最初、北一クリスタル館より銀の鐘よりに、りーどが探している、ボール型の硝子ペンダントが店内いっぱいにぶら下がっているがあったので、北一硝子ではないが、入ってみた。そして、店員にりーどが探してものを見せて聞いてみると、”取り扱っていない”とのこと。まして、色が変化するものは、そこにはないらしい。

 やはり、北一硝子でないと、販売していないかもしれない。
 で、その店をでると、向かい側に北一硝子ウトレットがある。
 探しているものは、30年も前のものなので、ひょっとかしてアウトレットなのであるかもしれないと、店に入る。
 & 店員に探しているものを見せて、「これと同じものを探しているんですけど」と伝えると、5分ほど待たされて返ってきた答えは・・・
  「ここでは無いですが、北一ラザにあるかもしれない」とのこと。

 で、”北一プラザ”に向かうが、その途中で・・・
 「地風北一」を見つけて、地酒&ワインを購入。
 その後、北一プラザで、店員に
  りーど: 「こういうキーフォルダありますか?」
  店員:  『えっ!、こちらには、そういった物を置いておりませんが・・・』
  りーど: 「えっ! アウトレットであるかもしれないと聞いて・・」
        「あるとしたら、どこにありますか」
  店員:  『北一硝子の号館ならあるかも・・・』
  りーど: 「えっ! そ、そうですか。あがとうございます」

  で、三号館でも・・同じような対応で・・
  北一硝子リスタル館に。

 北一硝子クリスタル館で、店員に聞くと、
  店員: 『同じ色に発行するものは、ありませんがありますよペンダント型になりますが・・』
 で、見せてもらうと、そこには、同じように色が変化するボール型のクリスタルアクセサリーが・・・
  りーど: 「これって、キーフォルダにできますか?」
  店員: 『できますが、この形のキーフォルダになりますが・・」』と。
  りーど: 「お願いします」

 で、購入してきたものが、洞爺湖・小樽(1)で記事にしたもの。

(たらい回しされたルート①->②->③->④->⑤)
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 たらい回しされましたが、なんとか買うことができました。
 でもなー、最初に入ったとこのすぐ近くなんだよなー”北一硝子クリスタル館”

 

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洞爺湖・小樽(2)

2015年04月26日 07時39分54秒 | 旅行記

4月中旬に、北海道に行ってきた。(続き)
 30年ぶりの北海道。

 -------------<爺湖 >----------------

旅行の最初の日は、洞爺湖近くのホテルに行くだけなので割りとゆっくりと出発です。

部国際空港(通常ントレアと言う)から 13時10分発の新千歳行きで北海道に向かう。

近年は、飛行機を使う旅行は、無かった。
飛行機を使う国内旅行は、セントレアが出来る前の名古屋空港(小牧)から乗った。名古屋空港は、自衛隊の空軍の発着や、国際、国内が一緒になっている。
そして、あまり交通の便利ではない空港である。
そんな状況だったので、新しくセントレアが10年前に出来た。
りーどは、セントレアは、初なのです。
名古屋鉄道(通称名鉄)のミュー特急で、名古屋駅(新名古屋)から、おおよそ30分。

(セントレアで、昼食をするため、やや早めに空港へ)
meitetu.png

セントレアは、日曜日等休みには子供達が遊びに来る。1日中遊べる。
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中部から北海道までの飛行時間は、離陸30分、水平飛行30分、着陸30分の1時間半。
この日は、さほど揺れなかった。着陸もバウンドしない素晴らしい着陸だった。

(日本海側を飛行して新千歳に向かうルート)
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千歳空港は、雨、みぞれで天気はあまりよくなかった。

新千歳空港からは、バスで今日宿泊するホテルまで1時間半ほど。
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テルは、ザ・ウインザーホテル洞爺。

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(ホテルの部屋から見た洞爺湖 ガスっていて見えない)
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ホテルの夕食は、午後7時から。

それなりにうまいけど、中には、口に合わないものもあったが・・・
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(メインディシュとスイーツ)
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まぁその分、ビールが旨かったからGood。


ホテルに到着した時、夕食まで少し時間があったので、夕食後に部屋で飲むために買って来ておいた。

夕食後、この酒とつまみで日本酒1本飲んだ。
(当然ではあるが、酒は土産用と部屋で飲むために2本買った)
このつまみが、実に旨かった。翌朝、再度ホテルのショッピング店で土産として再度購入した。

sa_mon.png
sa_mon2.png

sake.pngsake2.png

ホテル内の浴場は、日替わりで、男女が替わるので、部屋にも風呂はあるが、とりあえず浴場に行ってみた。
大浴場の外には、露天風呂があり、その眼下には、洞爺湖が見渡せる予定だったが、惜しくもその日は、ガスが出ていて見えなかった。

 就寝  Zzzzzzz (^^



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洞爺湖・小樽(1)

2015年04月19日 15時01分33秒 | 旅行記

4月中旬に、北海道に行ってきた。
 30年ぶりの北海道。

  
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 仕事や、プライベートで結構北海道は、訪れている。
 ただ、訪れた季節は、12月~2月の冬の北海道だったが・・・
 なかでも、2月の札幌に1ヶ月程いたときは、雪ではなく、車粉(アスファルトがスパイクタイヤで削られるため)がすごかった。
 100メートル先が、車粉で見えなくなるときもあった。
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 今回は、4月。
 春先である。
 気温は10℃前後。
   
 回の旅行は、もともと、九州の指宿温泉に行きたかったが、九州旅行は、移動に時間がかかり、2,3泊しないと回ることができない。
 じゃーどこにしよう。

 で、りーどが、「樽で、あるものを買いたい」ということで、1泊2日で、洞爺湖・小樽 にi行くことになった。

 そのあるものとは、これ。

 もう、30年以上も使っているキーフォルダ。
 色が、良い色を輝きだしてくれる。
 
  (クリスタルの変化する色が気に入っている)
 key_old1.png
  key_old2.png

 もう、30年も使っているので、クリスタルの先端が少し欠けている
 なので、別のクリスタルのキーフォルダが欲しかった。
 このクリスタルは、小樽の北一硝子で購入したもの。

 それで、今回の旅行で購入したものが、これ。
 このクリスタルを買うまでにも、結構振りまわされたドラマ(?)があったがそれは、後に記事で書くつもり。

 (箱に収まっているクリスタル)
hako.pnghako_ura.png

 (のうがきがつづられた紙)
key_nouga1.png
key_nouga2.png

 して・・・

 key_new1.png
  key_new2.png

 ーフォルダとしては、販売されていなかった。
 ペンダントとして販売されていた。
 それを、キーフォルダにしてもらって購入してきました。
 欲を言えば、発光する色が30年前に買ったものと同じであればもっとよかったのであるが・・・
 少し色が淡白な色になったのかなぁ~
 前のものは、深みのある色合いなのだが・・・

 



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下呂・高山

2015年03月29日 19時25分23秒 | 旅行記

3月の中旬に少しゆったりと温泉につかりたいと、下呂温泉に出かけた。
 下呂で一泊して、翌日は、高山に。

 初日は、ゆっくりと国道19号で岐阜県中津川に向かう。
 中津川は、中仙道の城下町、馬篭・妻籠宿あるところ。
 (数年前に中津川市に合併された)

 中津川市に向かう国道19号は、途中の恵那市から中津川市にかけて車の数が多くなり、いつも渋滞するので、恵那市に入る直前で裏道で中津川に入る。
 恵那から裏道で下呂に向かう国道257号にでて、この257号沿いにある”そば茶屋-苗木店”で昼食をとる。
 恵那から裏道を通る農道には、”そば茶屋 恵那店”があるが、やはり、苗木店の方が古いし、味は苗木の方が上だと思う。

 苗木店で昼食後は、257号を北上して、下呂に向かう。
 途中、舞台峠で一息。
 アルプスが綺麗だった。

 (舞台峠からアルプスを望む)
butai.png


 下呂の温泉宿についたのは、午後2時。チェックインは、早いので下呂市内のコインパーキングに車を止め、土産物店を散策する。
 土産物店でビールを見つけたので購入。(宿で夜飲む)
 
jibeeru.png

 午後4時過ぎに宿にチェックインする。風呂が午後5時からとのことだったので、午後5時までまって、一番風呂に。

 夜ご飯は、午後6時。撮り忘れた料理があったが、そこそこな料理。

ryouri.png

 2合ほどの日本酒を飲み終わって、メニューをみると、”利き酒セット”があったので、即オーダー。

kikizake2.png
kikizake.png

 部屋に戻って、しばらくすると、ホワイトディ花火が打ち上げられ、部屋で花火を観賞。

 hanabi.png

 朝の風呂は、午前5時オープンなので、翌朝、5時に一番風呂へ。
 朝食は、午前7時。


asa_gohan.png

 午前8時に、チェックアウトして、国道267号を北上する。
 途中、”緑の館”(岐阜県下呂市)でコーヒータイム。
  (緑の館:http://www.midorinoyakata.com/index.htm
 ここのコーヒーは、旨いが、パンケーキ類も旨い。

 コーヒータイムを終了して、出たのが、9時半。
 高山の朝市に間に合うかどうかの時間。

 高山の陣屋前の駐車場に車を入れたのが、10時半だった。
 朝市の終了は、午前11時、なのでなんとか間に合ったが・・

 陣屋前では、「雫宮祭」で盛り上がっていました。
 高校生による三味線の演奏や、陣屋太鼓の設置作業中で賑わっていました。

 陣屋前の松には、少し雪がありました。

takayama_uki.png

 (陣屋には、雪が少し残っていました)
jinnya.png

jinnya2.png


 (陣屋前の赤橋から河畔を望む)

akabasikara.png
 
 (上二之町を歩いていたら、電信柱に面白い看板が・・・・なるほど、観光地ですよね)
kannbann.png

 (蔵元)
kuramoto.png

 元では、いつもの、山車(2種類)を購入した。


 蔵元では、配偶者が蔵元の入り口のショウウインドウに飾られていたピンク色の酒を見つけて、蔵内の酒を探していたが、見つからないので、店員に問い合わせたら、明日から販売の酒とのことだったが、店員が”絶対欲しいですか?”の問いに、”欲しい!”と答えたら、内緒で販売してくれた。 (^^);;
 それが、花山車
 (味は、あっさりしたすっきりした甘口の酒、獺祭よりは、少し甘さが強い)

 (花山車)
hanasannsya.png

 『たくさんの小さく白い花が咲く「アベリア」。
  その花の酵母を使用した大吟醸本生。
  香り甘く、キレの良い飲み口をご堪能下さい。』

hana_ura.png

hana_ura2.png

hanasannsya2.png

 買い物と散策した後は、昼食を。
 
 (昼ごはんの飛騨牛の朴葉焼き) 
houbayaki.png

 昼食後は、上一之町の飛騨牛コロッケ販売店で、コロッケを買って帰路につく。
 途中、高山卸センタ内の肉の匠で飛騨牛を購入して帰ってまいりました。
 名古屋には、午後5時半頃無事に着きました。

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ワイナリ(Hayashi)

2014年09月14日 22時21分54秒 | 旅行記

日(9/13)ワインを求めて、長野にいってまいりました。

 

 昨年(10月)と同様、今年も、ワインを求めて長野に行ってまいりました。
 コースは、ほぼ同じ、走行距離約4百数十Km。
  (記事:ワインⅡ:http://blog.goo.ne.jp/thread32/d/20131027)

 

 

 年10月に長野にワインを買いに行った後は、ワイナリ売店に電話して、通販で購入してましたが、直接買いに行きたいと、配偶者がいうので・・・
 (ワイナリ:売店 http://www.goichiwine.co.jp/about/shop/

 

 上のキッズが仕事で一緒にいけないというので、売店で試飲ができなかった。
 昨年、今度来るときは、絶対試飲しようと決めていたのに、残念。

   

 年は、下のキッズが行くというので、一緒にいったが、ワイナリ売店で、好き勝手に試飲していた。くそーっ!
 (上のキッズは、勝手に試飲なんてしないぞっ!やっぱり、男と女では、根本的に考え方が違うなぁ~)

 

 

 今年は、飯田で赤飯まんじゅうを買わなかった。

        
 諏訪I.Cから一気に名古屋に帰ってきたのでわりと早く帰ってこれました。峠の釜飯センターを午後2時過ぎに出て、名古屋には、午後4時半過ぎに戻っていました。

 さすがに疲れましたね。 (^^)
 三連休の初日だったことと、天気がよかったことで、高速道路は結構混雑していましたが、帰りは込み始める前だったので割りとスムーズに帰還できました。

 

 ワインは、複数の種類を買ってきました。もちろんあのエコノミーの1.8Lも6本。
wain1.pngWain1 wain2.pngWain2

 峠の釜飯は、諏訪センターで食べたけど、土産にと買ってきました。

 (いつ食べてもうまい釜飯、包み紙のデザインが世界遺産の富岡製糸所に変ってました)
kama.pngKama kama2.pngKama2

 諏訪大社では、お参りはしましたが、まだ神様がいないですね。 (^^
 (平成28年まで建替えがかかるようです)

suwa.pngSuwa_2suwa2.png  Suwa2

 昨年購入したおみくじ付のお守り(翡翠が入っている)を返して、再度購入しました。

 諏訪大社のお参りのあとで、キッズが、「これいいー」というので、買ってきた焼酎は、まだ飲んでいないけど・・・旨いのかなぁ~

miwatari.pngMiwatari miwatari2.pngMiwatari2

 パワーをもらえたのか、わからないが、一度、「押しかけスピリッチュアル CHie」に聞いてみたいね、「今、諏訪大社の神様ってどこにいっているの?」と・・・

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いん

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もう・・・

2014年07月06日 06時43分42秒 | 旅行記

う7月に入ってしました。
 

 梅雨に入ってから、しばらくブログの更新が・・・
 ブログ更新をしばらく休んでいたら、もう、7月に突入してしまった。

       

 6月の末で高速道路の料金の割引が終了するので、しばらく行ってなかった高山に””を求めて行って来た。
 

 出かけるのが遅かったので、陣屋前の朝市は覗くことは予定からはずした。
 今回は、とにかく、蔵元で”酒”を買うことが目的。
 そして、テイスティングもできる。
 もちろん、車で行くが、いつも往復、りーどが運転するが、今回は、復路をキッズにしてもらうことで、味見酒ができる。 (喜・喜・喜

 6月某日(土曜)。 
 今にも泣き出しそうな、あまりいい天気ではなかった6月の最終土曜。
 名古屋を朝8時に出て、途中、S.A2箇所に立ち寄り、高山の陣屋前の駐車場に到着したのが、11時頃だった。

 少し早かったが、いつものレンガ館で、昼食。
 朴葉味噌御前を食す。
 (後で、気づいたのだが、店の看板は下ろされていた。でも営業していました。 料理も前より多くて食いきれない量だった。
 店主の雰囲気が違っていたので、おやっ!と思ったが・・・内装もほとんど変わっていなかったが、テーブルが丸型から四角に変わっていたぐらいでしたよ
 どうも、味噌作り屋が食事処として開いていた店だったが、看板をおろしたようです)

 このお店の道路を挟んで、向かいにある”○春”さんで、いつも買うンチカツ。1個@430円。結構高いがうまい。
 助○さんは、その場で揚げてくれるので、食べながら散策ができる。
 店の横には、イートインの場所もある。

   

 次に向かったのは、待望の酒蔵。
 店のおねぇさんが、酒を薦めるので、何杯かいただきつつ、酒を購入。

    

 ○騨山味屋で、朴葉味噌を買って、帰路につくが、高山商業卸センター内の肉の匠で飛騨牛を買いあさる。

    

 復路は、下道で道の駅によりつつ、名古屋に着いたのは、PM5半頃でした。
 堪能しました。
 次は、長野の吾一ワイン。キッズに「帰りは頼むな!」とスケジュール入りしておいた。 

      

(酒蔵で購入した酒、真ん中の山車(サンシャ)の辛口を買うのが目的だった)
sak.pngSak

      

(今年はじめて売り出した酒”夏”。この酒は、とてもさわやかで、酒の匂いが結構押さえられたうまい酒でした)
natu_soto.pngNatu_soto  natu.pngNatu

 

(助○さんのミンチカツ 1個のサイズが結構大きい)
minn.pngMinn    minn2.pngMinn2

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いん

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ワインⅡ

2013年10月27日 06時08分02秒 | 旅行記

10/19 尻市(長野県)にいった。

   

 目的は、3つあった。
 1)五一ワインを買う (塩尻市)
 2)峠の釜めしを買う (諏訪市)
 3)赤飯まんじゅうを買う (飯田市)

  

 一番の目的は、ワインを買うことだった。
 この五一ワインは、ほんまに美味いと感じる。

  

 朝、7:30分に名古屋を出て、目的地に着いたのが、11:30頃、その後、諏訪大社本宮等に立ち寄って、帰ってきたのが、17:30頃。
 (ワインⅠでは、目的地についたのが、10:30頃となっていたが、実際は、11:30頃)

 (走行工程430kmは結構長い)

map.pngMap

    

 一ワインの売店では、若いおねえちゃんが2人いた。
 (ワイナリー:http://www.nagano-wine.jp/winery/kikyogahara/hayashinouen/

 配偶者は、色々なワインを試飲していたが、りーどは、車の運転があるので試飲できない。
 すると、若いおねえさんが、それならと、”ぶどうじゅーす”を試飲させてくれた。2種類のジュースだ。1つは、梨のようなぶどうジュースで、甘味が少し強い。もう一つは、”これぞぶどう”って感じのジュースで甘味が控え目だった。結構美味かったので、購入した。

  (ワイナリーの売店、奥には、〇農園製造所がある)
baiten_koubou.pngBaiten_koubou

 (ワイナリーの売店で買った箱詰めされたワイン)
wain_hako2.pngWain_hako2

 (買ったワイン、一番右側に葡萄じゅーすがある)
botoru.pngBotoru

    

    

 ワイナリーを後に、次の目的地、峠の釜めしを買いに向かう。
 途中、諏訪大社本宮でお参りをする。

 ワイナリーから一般道で、諏訪大社に向かうが、その途中、道の駅、”小坂田公園”に立ち寄る。 (12:00頃)

 (道の駅 小坂田公園)
kosakada.pngKosakada

    

 訪大社本宮に到着したのは、13:00頃。
 残念ではありましたが、重要文化財の保護のための修復工事中でした。予定では、平成26年12月までかかるらしい。

 (諏訪大社上社本宮の本殿)
 honden.pngHonden

 (本殿前にある御柱)
onhasira.pngOnhasira

 (修復工事の掲示 諏訪大社HPから)
syuufuku.pngSyuufuku

   

 お参りのあとは、すぐ近くにある峠の釜めし諏訪センターに向かう。
 の釜めし諏訪センターには、13:40頃。
 (釜めしの弁当では、あまりにも有名すぎるので、味レポは、割愛)
 (URL:http://www.oginoya.co.jp/oginoya02/tenpo/suwa/index.html

 (フォトを撮ることを忘れてしまったので、ネットより外観拝借)
kama_suwaten.pngKama_suwaten

   

 遅めの昼食を。

 もちろん峠の釜めし&チャーシューらーめん&カツカレーを少しずつ分けて食べた。
 このセンターのチャーシューらーめんは、麺が美味かった。
 もちろん、釜めしも土産に買った。
 この諏訪センターは、すぐ近くで釜めしを製造しているところがあるらしい。なので、普通、スーパー等の駅弁の催しで、販売されている絵柄と違う、白色の絵柄だった。

 (釜めし美味かった)
kamamesi.pngKamamesi

 (諏訪センターならではの絵柄の峠の釜めし)
kama_suwa.pngKama_suwa

 (催しで販売されている絵柄の色、この色の物はよく見かける)
kama_nor.pngKama_nor

  

 釜めしは、買った。次は、飯まんじゅうだ。
 諏訪I.Cに入ってすぐ、諏訪S.Aがあるので、立ち寄った。
 諏訪湖の間欠泉がみれないかと・・・(諏訪湖S.A 14:20頃)
 結果は、見れなかった。
 諏訪大社に向かう途中でも、諏訪湖、湖畔を通るが、残念だが見れなかった。
 あとで、ネットで調べてみると、どうも10年位まえに間欠泉は止まってしまっている。吹き上がっていた間欠泉は、50mほどあったらしいが・・
 今は、人口的に圧縮空気で、5回/日ほど、間欠泉を行っているようだ。但し、高さは、5mほど。

 (諏訪S.Aから間欠泉の方向を望む)
kanketusen.pngKanketusen



 

 15:20頃、最後の目的地、飯田市内で、赤飯まんじゅうの販売店に。
 (URL:http://tabizukan.com/mobile/fsite.aspx?fcd=msin0027&fpsq=0

 

 (赤飯まんじゅうを買ったお店、車の中から店を撮る)
sekihanmanjyu.pngSekihanmanjyu

sekihan2.pngSekihan2

sekihan3.pngSekihan3

 外側が、もちっとしてしっとりしていて、中の赤飯がほくほくして美味かった。

 

                                                                           いん

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ワインⅠ

2013年10月20日 16時15分53秒 | 旅行記

偶者が、昨年、軽井沢に友達と出かけた際、買ってきたワインが、非常に美味かった。

 そのワインは、”五一わいん”。

   

 今年も、9月に軽井沢に友達と出かけて、あの美味いワインを買ってきた。
 時間があまりなくて、あわてて買ったと聞いている。
 そのワインも、もう飲み干してしまって、残っているのは、ラベルだけだ。

wain.pngWain

 ・・で、飲んでしまったので、ワインを買いにいきたいと・・・

 それで、どうせ買うなら、製造所へとネットで調べて、昨日(10/19)ワインを買いに、塩尻に行ってきた。

  (ワインの製造元の売店)

wain_bai.pngWain_bai

  (諏訪大社本宮)  
suwa.pngSuwa    

 朝、7:30分に名古屋を出て、的地に着いたのが、10:30頃、その後、訪大社本宮等に立ち寄って、帰ってきたのが、17:30頃。
 走行距離430Km
 疲れました。
 雨はさほど降っていなかったというより、曇りでパラパラ程度だった。
 今日(10/20)は朝から結構な雨が降っている。

    

 今日は、とにかく体を休めることにする、とにかく疲れた。
 ワインレポートは、来週に。

                                                                           いん

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