筑前煮。
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配偶者からオーダーの声が。
「ひさびさに、筑前煮を作って！」
筑前煮を作る時は、真っ先に、干しシイタケを水または、お湯で戻すところから始まる。
鍋に、少量のオリーブオイルを落し、一口程に切った鶏肉を焦げ付くまで、炒める。鍋に焦げ付いたお焦げも、料理ベラでそぐようにして炒める。
ニンジン、レンコンは、乱切りで、厚揚げは、一口大に、こんにゃくは、大きめのスプーンで削るようにして切り分けて、鍋に投入する。
ごぼう、シイタケも適当なサイズに切り、投入。
後は、出汁と、シイタケの戻し汁を投入して、醤油と砂糖、酒を入れて、煮込むだけ。
（完成した筑前煮）
chi.png
リードが作る、筑前煮は、結構大量に作る。
今夜も、これで一杯。
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料理はするけれど和風料理は全知識がないのですが
作れそうな気がしました。
我が家もたまに筑前煮を作ります。
オリーブオイルの発想はいいですね❗️
また厚揚げも入れるのも美味しそう〜！
我が家は、鶏肉、多めですw
主人が好きじゃないので、作ることがあまりないけど、食べた～い。
味が沁みますもんね。
あまり、筑前煮は作らないのでまた作ってみます。
繊維質が摂れてヘルシーです。
お饅頭は楽しく苦労しました。
こねるのに、水が足りなく感じて…。
2回目は、薄力粉のみ ベーキングP Dイーストで作りました。
ちょっと、お饅頭を極めたくなり
お蔭様で料理が楽しくなりましたょ。
ありがとうございます☘️
コメントありがとうございます。
是非、チャレンジしてみてください。
難しいのは、材料を集めるぐらいですよ。 （＾＾
作られたら、ブログで公開してくださいね。
その節は、必ずお邪魔しまぁ～す。
コメントありがとうございます。
おっ、作られるんですね。（＾＾
オリーブオイルは、くどくなくてサッパリしているから料理の油を使う場合はオリーブオイルを使うようにしてます。
油は、揚げ物を使う時ぐらいしか使いません。
鶏肉は、出汁の代わりに使うようにしてますが、結構沢山使いますが、炒めているうちに小さくなってしまうんですよ。（笑
厚揚げは、配偶者からのリクエストで入れています。
コメントありがとうございます。
えっ、好きじゃないの。
ニンジンなんかは、結構柔らかいですよ。
コンニャクは、結構味ついていて、意外に旨いです。
一番うまいのは，肉厚のシイタケが一番うまいかなぁ～
コメントありがとうございます。
配偶者も、たまにしかオーダーしません。
大量に作るためなのか、結構な日にちに渡って食卓に出ます。（笑
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饅頭いいですよね。
実家の方では、一口饅頭が、竹の皮に10個～20個程度包んで販売している店屋がありました。
現在では、もう廃業してしまいましたけど・・
旨かったなー。なんせ一口で食べれるサイズだから食べやすかった。
手づくり饅頭を見ると、必ず思い出してしまいます。
中華まんをこねるのは、大変ではなかったですか？
こんどは、こねなくていい
Bパウダーだけの一口饅頭にしようかと思います。
小梅〜いい感じになって、もう食べられますよ^ ^
筑前煮〜鶏肉入れて作ってみます。
筑前煮には、日本酒ですか？
コメントありがとうございます。
中華まんのたねは、こねますが、それほど難しくないですよ。
手作りパスタと同じ要領でこねます。
手元で外に押し出す要領でこねますよ。蕎麦や、うどんのこね方も同じ要領で打ちます。
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筑前煮は、箸休めでどんな酒でもいけますよ。
ビール、日本酒（冷酒）、ウイスキー、ワイン・・なんでも合うと思います。
小さ目の小鉢で演出すれば、酒がワンランク、ツウランクもUP間違いなし。（＾＾