Thりーど(HN)

な、なんでも挑戦!
 ブログオープン:2009/12/13
 ブログ引っ越し:2014/11/29

海老コロ

2015年05月31日 07時04分32秒 | 食・レシピ

し前に、海老コロを作った。

 配偶者にせがまれて、作った老コロ。

 りーどが作る、海老コロは、簡単に表すと、ジャガイモのコロッケに海老が1尾入ったもの。
 作る過程は結構面倒ちぃです。
 海老は、背わたをとって、湯通しして、半生にしないといけないし。
 ジャガイモは、茹で上げてつぶして、裏ごししてきめ細かくしないといけない。
 細かく、さらさらでないと、海老をジャガイモで包むときにうまく包めない。

 そして、通常のコロッケ、炒めたミンチ&玉ねぎを入れた、俵型のコロッケ。

 [パン粉を付けた、俵型コロッケ(左) 海老コロ(右)]
ko.png

 [揚げた海老コロ]
 ebko.png

 この時、作った揚げ物は、揚げ物ついでに、トンカツも併せて作った。
 大概、揚げ物をやるときは、複種類の物を作る。

 [ついでに作ったトンカツ]
ka.png


 そして、できたものは、これ。
 (あまり美味しそうに盛り付けできていないが・・・)

 [3種類の揚げ物]
mori.png

 

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XnConvert

2015年05月24日 07時26分56秒 | ソフトウエア(S.W)

回紹介するソフトはとても優れた、画像データ変換ソフ
   (久々のソフト紹介)


 「XnConvert」は、複数の画像を一括で加工等することができるソフト。

 もちろんWindowsに対応するフリーソフトです。

 本ソフトは、作者のWebサイトからダウンロードでき、海外製にもかかわらず、メニューなどの日本語化に対応している。

 作者Web:http://www.xnview.com/en/xnconvert.php#downloads

 作者のWebサイトからZip Win 32bits版をダウンロード。

 (圧縮書庫ファイルなので、面倒なインストールは不要。解凍すれば即使用できる)

 [Zip内容]
zip.png

 この変換ソフトは、非常に多くの画像形式に対応する画像ビューワー「XnView」の作者が開発したもので、500種類以上の画像形式に対応している。(驚
 JPEG/PNG/GIFといったよく使われる画像形式は当然問題なく読込みができる。
 特殊なところでは、2010年にGoogleが開発したWebPや、各種RAW画像も読み込める。

 リサイズ、コントラストの調整、透かしの追加、沢山の用意された項目から必要となる処理を選択、複数の画像に対していくつかの処理を一括して処理することが可能。その加工後は出力する画像形式を約70種類から選択可能なんです。

 [起動画面]
exe.png

 画面の切り替えはタブ切り替え型。
 使用する時は、最初[入力]タブを開き、加工したい画像をドラッグ&ドロップして登録。
 次に[動作]タブで画像に対して加工する処理を設定。
 [動作]タブは縦3ペイン構成で、画面左上にあるボタンをクリックすると処理を選択するためのメニューが表示される。

 フォーマット変換を行いたいだけの場合は、「動作」タブでの操作は必要ない。そのまま 「出力」タブ を開いて保存すれば変換される。

 [ファイルをドロップ]
 dorp.png

 [出力タブを選択して変換書式をプルダウンメニューで選択]
henkan.png

 [変換実行時のログ]
ex_end.png

 [Webpに変換した画像をWindows フォトビューワーで表示したもの]
res_dsp.png

 Webpを表示するためには、googleからWebpを表示するためのCodecが配信されています。

 WebP Codec for Windows:https://code.google.com/p/webp/downloads/detail?name=WebpCodecSetup.exe&hl=ja

 ちなみに、Google Chromeは、Webp形式を表示することができる。また、Webpを別画像形式に変換することもできる。
 Google Chrome:https://support.google.com/chrome/answer/95346?hl=ja



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内蔵HDD交換

2015年05月16日 08時50分47秒 | やってみた

G.W中にやりたかったことの1つ。

 現在使用しているPC DELLのvostro ノート。
 OSは、Win-7 プロフェッショナル版。
 結構年数がたっているので、そろそろ、内臓HDDの容量が限界にきていた。(残量量は、7Gbほど)

[空き容量がすくないHDD]
old_C.png

 それと、気になっていたのは、ードディスクにアクセスする時間が結構時間がかかっていた。
 あるアプリをインストール後、起動させると数分間HDDアクセスして起動しなかった。(6千円もしたアプリなんだけど・・・結局使い物にならない)
 このアプリだけは、なんとか普通にアクセスさせたいと・・・

 、HDDの寿命が近いのかもしれないとの思いもあり、この際だから、HDDを交換しようと。
 ただし、現行のPCのHDDから新しいHDDにインストールソフトもそのまま複写することができるソフトで行うと、HDDのごみも一緒に複写されるので、新しく、OSからインストールする方法でHDDを交換する。

 OSをインストールする方法は、その後処理が大変です。
 まず、OSの更新プログラムを行う必要がある。
 当然ですが、インターネット経由となる。(SP1などが収められた、CD/DVDもあるが、最新情報をOSにアップデートしたいのでネット経由)
 更新プログラムは、一度にずべてを更新することができない。
 ①版の後、②版・・・・と続くので、リブート・更新プログラム・リブート更新プログラム・・・となる。
 なので、1日仕事となるから、長い休みがあるときでないとできない。

 
 CrystalDiskInfoでHDDの寿命を見る。
 (記事:CrystalDiskInfo:http://blog.goo.ne.jp/thread32/e/c737b74000760d617c6c3c7a0579404a

[HDDの状態]
old_Hdd.png

 そんなに先迫っているわけでもなさそう。
 でも、使用時間が7100時間。(約300日間動作したことになる)

 で、PC内のHDDをとりはずして、ハーネスを付け替えたのもがこれ。

 [ノートの裏側のカバーを外した状態]
PC_HDD.png

 [新しいHDDにハーネスを付け替えた(右側)]
HDD_OD_NW.png

 そして、新しいHDDにOS(win7)やその他の必要なソフトを入れ込んで170Gb程を消費した。
 まだ、ソフトは1/3程しかインストールしていないが、とりあえず必要なソフトはインストールしてあるので当面は問題ない。
 使うときがきたら、そのつど必要なソフトをインストールすればいいと思っている。


 [OSやデータ等を入れ込んだので170Gb消費した]
new_C.png
 [まだ50時間しか通電していない新しいHDDの状態]
new_Hdd.png

 で、あのソフトをインストールしてみると・・・
 あれだけ、起動が遅かったソフトがストレスなく立ち上がる
 なにかのソフトとの相性が悪かったんだろうな、おそらく。

 めでたしめでたし。

 (ちなにみ、HDDは、大須のドスパラで約5000円ほど)

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ベルギービール(ビール祭り)

2015年05月09日 10時03分45秒 | 食・レシピ

ール祭りが今年も、開催されました。
 


 5/1(労働者の祭典)に友人2人とビール祭りに行ってまいりました。
 ここ数年前から、この時期にビール祭りが催される。
 (ベルギービール ウィークエンド名古屋:https://belgianbeerweekend.jp/ja/city/nagoya/view)

no.png

 会場は入場無料なんですが、飲食には、ターターセット(当日価格3100円税抜/オリジナルグラス1個、飲食用コイン11枚、ポケットガイド含む)を購入する。

GBook.png

 飲食用コインでビールとフードを購入して何種類ものビールを飲んで味わう。
 追加コインは、5枚組1050円で、会場で販売されている。

bru0.png
bru1.png
bru2.png

 会場には、4箇所で、複数のビールが購入できる。
 その4箇所の間には、フードが販売されているので、ビールのつまみに購入できる。

 ビールは、11タイプ62種類もあるので、迷ってしまう。

floor.png
Beer.png

 行ったのは、平日だったので、14:00オープン。
 オープン前には、結構な人が、スターターセットを購入しようと並んでいました。
 会場には、テントが張ってあったが、事前購入した人達でいっぱいでしたよ。

no2.png
no3.png

 グラスは、グラスリンサーと呼ばれる場所で、洗ってから、飲みたいビールが販売されている場所に行き、コイン(ビールの種類により3~5枚)で購入する。
 購入時に、グラスにビールが注ぎ込まれるので、そのグラスを持って、テーブルまで運んで、飲むのであるが・・
 もう、飲んだ種類も忘れてしまったが、ベルギーのビールって結構甘い系統が多いんだなぁ~との印象が強いです。

 キッズが2、3年前の催しの時に行った。この時は、グラスを返せば、1000円返却されたと云っていたが、今年は、どこにもグラス返却が記載されていない。

gu.png
no4.png

 返却されても、処置に困るからなのだろうか?


 

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吾一ワイン・安曇野ワイナリー

2015年05月06日 09時03分12秒 | 旅行記

G.W前半の初日(4/29)にワインを買いに長野にいってまいりました。


 吾一ワインは、電話で注文する場合が多いが、たまに直接買いに行く。

 (過去記事に ”ワインI、II” がある)
 <ワインI:http://blog.goo.ne.jp/thread32/e/d3394ee71df10737ad65c6b45f3ee4ed>
 <ワインII:http://blog.goo.ne.jp/thread32/e/911dcf85a55fab123eac1a0b5487b014>

 
 今回は、吾一ワインを購入したあと、曇野ワイナリーに行くことが目的だ。

 G.Wの初日なので、道路の込み具合を心配して、午前7時に名古屋I.Cに入り、一路、長野の吾一ワイン売店を目指す。
 やはり、朝早い時間なのに車は多い。中津川を過ぎると少しは車の量が少なくなった。
 岐阜県側の中央道は、山の中腹を走るためか、上り下りカーブが多いが、長野県にはいると、わりと平坦で、カーブが少ないために、車がスムーズに走れるため、車が塊にくい。
 駒ケ岳S.Aで休息をとり、岡谷Jctから長野道にはいる。
 長野道の塩尻I.Cを降りると、10分程で吾一ワインの売店に到着する。

 吾一ワインの売店に入ったのは、9時半頃だった。
 いつも電話で注文しているワインの種類を買っていると・・

 
goichi.png

売店内、出入り口近くのテーブルには・・・目に付くものが・・・

 
goichi_hana.png

 
goichi_hana2.png

 ピンク色した細長い瓶につめられたロゼワイン(アルコール10%)だった。どうやら、この商品、限定商品らしい。

 早速、配偶者が2本購入していた。(限定商品には、弱いなぁ~)

 花びら:http://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/html/gallery2/03hanami/wgoichi_hanabira.html

 早々とワインを購入して、向かうは、安曇野ワイナリー。

 

 曇野ワイナリーは、りーどが数十年来通っている、散髪屋の女将さんから得た情報。
  で、配偶者に話したら、是非行ってみたいと云っていたので、今回行くことになった。

 吾一ワインから高速使えばそれほど遠くない距離。

 
map_A.png

 安曇野ワイナリーは、市街地から山側に入ったところにあった。
 自然豊かな場所って感じがした。

 
azumi_kan.png

 
momo.png

 安曇野ワイナリーの前には、綺麗な川があり、水が透き通っていて気持ちいい。

 
wainari.png
 
wainari_mae.png

 安曇野ワイナリーの売店は、結構広い、わりと、大型のコンビニ店舗より広いぐらいの場所に、通路は広めでワインや他の食品が陳列されている。
 試飲ができるが、りーどは、運転があるので・・・
 配偶者は、いろいろ試飲していたようだが・・・

 
azumi_Pa.png
azumi_Pa2.png

 配偶者は、白ワインを買ったことがないのに、よほど気に入ったと見えて、白ワインを購入していた。
 (試飲でそうとう、旨かったんじゃないかと・・・)

 
azumino_w.png
 
azumino_w2.png
 
azumino_w3.png

 りーどが試飲できたのは、ヨーグルトだった。
 でも、このヨーグルト酸味がそれほど強くなく飲みやすいヨーグルトだった。
 
azumino_Y.png

 安曇野ワイナリーで買い物を済ませると、10時半ごろ。
 昼は、どこにするか話していると、やっぱり”釜飯”が食べたい。
 近くにないか情報端末タブレットで検索してみると、長野市。
 長野市は、結構距離があるため、訪湖のおぎのや諏訪センターに決定。

 安曇野ワイナリーから、峠の釜飯(おぎのや諏訪センター)を目指す。
 安曇野ワイナリーから少し山間を進むと、りんご畑が広がっていて、りんごの白い花が咲き乱れていた。

 
rinngohata.png
 
rinngo_hana.png

  ぎのや諏訪センターに着いたのは、11時半頃。
  まだ、昼前なので、割と空いていた。
  昼食は、釜飯とそばの定食を食べた。釜飯の包装している紙のデザインが以前と違う。

 
ojinoya.png
 
kamane.png

 昼食後、どこへ行こうかと話していると、配偶者が、諏訪大社は、いくつかあるから行ってない諏訪大社へ行こうと。
 確かに、ここ諏訪I.C近くは、”諏訪大社上社本宮”がある。(ここは何回か行っている)
 で、調べると、諏訪湖北に、諏訪大下社秋宮諏訪大社下社春宮がある。なので、とりあえず、秋宮をめざしGo.

 諏訪大社下社秋宮の駐車場が鳥居横の奥に入ったところで、すごくわかり難い場所にあったが、駐車して、お参りする。
 
 
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akimiya2.png
 
akimiya3.png
 
akimiya_jyuubunn.png

 すぐ近くに、春宮があるので、歩いていこうとしたが・・・
 なんとなく、歩くには距離があると思い、車で移動。


 諏訪大社下社春宮には、御柱祭(7年毎に行われる)で使われた柱がお宮の右、左に建てられていた。(実際は、お宮の四隅に建てる)
 
harumiya.png
 
haru_onH_R.png
 
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 諏訪大社下社 秋宮・春宮をお参りしたあとは、帰路に。
 早めの引き上げで、国道20号線を岡谷に向かい、岡谷I.Cから岡谷JCT経由して中央道を経て、名古屋に帰ってまいりました。

 名古屋には、17時前に到着しましたよ。
 走行距離約400Km越。 疲れたぁ~

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洞爺湖・小樽(3)

2015年05月02日 10時21分24秒 | 旅行記

4月中旬に、北海道に行ってきた。(続きⅡ)
 30年ぶりの北海道。


 -------------<洞爺湖・翌朝 >----------------

翌朝、爺湖から朝日が登るのが、綺麗だった。

touyako_asa.png
touyako_asa2.png


風呂で、洞爺湖を眺めようとしたら、男女の風呂が入れかわっていて、見えなかった。
配偶者は、朝風呂で、洞爺湖が綺麗に見えたと、言っていたが・・・

  
朝食は、午前7時から。
和食と、洋食のどちらから選び、食事場所で、和食と、洋食が選択できる。
午前7時に目的の和食に向かうと結構な人が並んでいた。
和食は、人気でしたよ。15分程で、席に案内された。テーブルには、前夜の食事でも、使われた、があった。
この塩なは、あまりとがっていない塩で、ミネラルが多いように思う。

sio.png

(ご飯が、土鍋で炊いたご飯だったので旨かった)
asate.png

朝食後、出発時間が午前10時なので、ホテルの回りを策する。
今日は、天気が良さそう。
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(蝦夷富士と呼ばれている羊蹄山)
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yotei(ezofuji).png

  
樽までは、一般道路で、向かう。途中 中山峠で、休憩をとる。
route3.png
(中山峠では、妙な雲がでていた)
nakayama.png

小樽に到着したのは、午前11半ごろ、昼食は、オプショナルで、注文しておいたので、所定の場所(小樽運河食堂)で、食べる。

otaru_J.png
小樽と言えば、運河沿い建ち並ぶ寿司屋通りなのであるが、観光地化しているため、昼時は、どこも並ぶ観光客が多い。

小樽に到着して、運河通りまで向かう途中の風景は、昔の面影がほとんど残っていないように思う。運河と運河倉庫ぐらいかな。
それと、第一印象は、ここ日本?である。外国からの観光客がほとんどです。特に中国人は、何処に行ってもいる。しかも大量に、大きな声で、話しているからすぐわかる!

 小樽運河食堂で昼食をすませて、小樽のメインストリートを運河倉庫からの鐘まで歩いて向かう。
 銀の鐘でゆったりコーヒーを飲もうとおもっていたが・・・

 銀の鐘は、大量の中国人観光客で埋め尽くされ、コーヒーを購入するためにかなりの中号人がおおきな声で騒ぎながらならんでいた。

 「あちゃ~」少し並んで待っていたが、中国人が横から割り込み並んでとても・・・
 で、並ぶことをやめた。
 外にでると、すぐ近くに銀の鐘の2号館があったのでそこに入ってみたが・・・・
 ここにも、中国人が! ツアーのガイドが、並んでいる中国人にオーダー内容を聞いて、カウンターで注文していた。

 -- 銀の鐘は、本店、2号館ともに2Fが喫茶コーナーで、カウンターで注文して、セルフでテーブルまで運ぶシステム。
 そして、コーヒーカップは、持ち帰ることができるが、種類がいろいろある。
 銀の鐘特製カップ、キティーちゃんカップなど・・・ --

<<ちなみに、中国人は、キティーちゃんが好きらしい・・・銀の鐘が店名なんだけど・・>>

 2号館では、並んでいた中国人は、6.7人だったので並んだが・・・
 並んでいた人たちのが大量注文したので、少し時間がかかった。

 りーどの番が来たとき、カウンター内の店員がほっとした顔を見せていた。(りーどの直前、店員は、もう、うんざりっちゅう顔してました)
 りーどが、あきれた顔をしていたからなのかもしれないが・・・

ginn.png

 の鐘でコーヒーを飲んだあとは、目的のキーフォルダーをみつけなくては・・・
 北一硝子が作成した小樽マップには、北一は、全部で・・5件。
 とりあえず、銀の鐘から北一硝子を見て回ってみようかと・・・
 
 最初、北一クリスタル館より銀の鐘よりに、りーどが探している、ボール型の硝子ペンダントが店内いっぱいにぶら下がっているがあったので、北一硝子ではないが、入ってみた。そして、店員にりーどが探してものを見せて聞いてみると、”取り扱っていない”とのこと。まして、色が変化するものは、そこにはないらしい。

 やはり、北一硝子でないと、販売していないかもしれない。
 で、その店をでると、向かい側に北一硝子ウトレットがある。
 探しているものは、30年も前のものなので、ひょっとかしてアウトレットなのであるかもしれないと、店に入る。
 & 店員に探しているものを見せて、「これと同じものを探しているんですけど」と伝えると、5分ほど待たされて返ってきた答えは・・・
  「ここでは無いですが、北一ラザにあるかもしれない」とのこと。

 で、”北一プラザ”に向かうが、その途中で・・・
 「地風北一」を見つけて、地酒&ワインを購入。
 その後、北一プラザで、店員に
  りーど: 「こういうキーフォルダありますか?」
  店員:  『えっ!、こちらには、そういった物を置いておりませんが・・・』
  りーど: 「えっ! アウトレットであるかもしれないと聞いて・・」
        「あるとしたら、どこにありますか」
  店員:  『北一硝子の号館ならあるかも・・・』
  りーど: 「えっ! そ、そうですか。あがとうございます」

  で、三号館でも・・同じような対応で・・
  北一硝子リスタル館に。

 北一硝子クリスタル館で、店員に聞くと、
  店員: 『同じ色に発行するものは、ありませんがありますよペンダント型になりますが・・』
 で、見せてもらうと、そこには、同じように色が変化するボール型のクリスタルアクセサリーが・・・
  りーど: 「これって、キーフォルダにできますか?」
  店員: 『できますが、この形のキーフォルダになりますが・・」』と。
  りーど: 「お願いします」

 で、購入してきたものが、洞爺湖・小樽(1)で記事にしたもの。

(たらい回しされたルート①->②->③->④->⑤)
kri_route.png

 たらい回しされましたが、なんとか買うことができました。
 でもなー、最初に入ったとこのすぐ近くなんだよなー”北一硝子クリスタル館”

 

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