Thりーど(HN)

な、なんでも挑戦!
 ブログオープン:2009/12/13
 ブログ引っ越し:2014/11/29

エフェクト(効果)

2024年04月01日 09時34分24秒 | やってみた

フェクト(効果)


(特殊機能のファンクション+Fnキーの動作のFnキーのロックは、ESC+Fnでロック/アンロック)
(文字が小さくて見にくい場合は、Ctrl+マウスのホイールを操作すると大きくなりますよ)


  近の携帯電話は、電話機能よりも写真の機能が格段に向上している。
  使っているスマフォのエフェクト機能を試してみた。

  <一眼レフのボケ効果は、写真を撮る時の絞りの値でその効果がはっきりわかる>


  〇月〇日 〇〇時〇〇分
  暇に任せて、エフェクト機能を使って写真を撮った。

  スマホのエフェクト使用
     F1.8  スピードレート 点滴/壁飾り 50/64
     オリジナルサイズ  3000 x 4000  Pixels (12.00 MPixels) (3:4)
     焦点     手前点滴/壁飾り
     固定サイズに縮小後、固定サイズにて切り出し x90%縮小  

(焦点点滴(輸液))
ef_前.jpg

(焦点壁飾り)
ef_後2.jpg


  、スマフォは、固定していて、焦点を点滴(輸液)と

  壁飾りの2つで写真を撮ったもの。


  分かりにくいが、焦点が点滴側は、バックの壁飾りがぼけているのに、

  焦点が壁飾りの方は、点滴(輸液)がボケている。
  機能としては、エフェクトの強度を最大で行っている点滴(輸液)と

  壁飾りとの距離が短かったので、エフェクトが強くでていなかった。

  真は、同一場所からの焦点が異なる2つの写真なのに、画面の構成が

  少し異なっているのは、スマフォのカメラのレンズ機能による

  ズーム機能が働いてしまっているためだと思う。

  一眼レフ並みの効果を期待していたのが無理だった。
  所詮は、スマフォのカメラ機能。
  より多くの効果を期待しすぎてしまった感じではあるかな(^^

 

             

 

注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

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摂取証明発行

2021年12月26日 06時21分58秒 | やってみた

取証明アプリで、ワクチン接種証明を発行してみた。


(文字が小さくて見にくい場合は、Ctrl+マウスのホイールを操作すると大きくなりますよ)
(表示ウインドウを最大にするには、ウインドウの最上部をクリック&ドラッグしてディスプレイの最上部に移動)

 ジタル庁が提供する、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」で、ワクチン接種証明を発行してみた。
 いろいろと、アプリには、不具合があるようなのであるが、接種情報が正しく登録されているか気になったので、発行することした。

 但し、スマホのOSのバージョンに制限がある。

   Androidスマホは、 8.0以上
   iOSスマホは、 13.7以上
 もちろん、マイナンバーカードの取得者であることも条件。

(スマホの”設定”から、”端末情報”で確認)

 デジタル庁:(https://www.digital.go.jp/policies/posts/vaccinecert)

<記載内容は、Andoroidスマホの内容になります>
 まず、アプリのDL&インストール。
 「ワクチン接種 アプリ」で、目的のアプリを検索して、”インストール”を実行。
(アプリの検索)
aplsen.png


 アプリを動すると、オープニング画面が表示される。
(アプリオープニング画面)
run1.png

 アプリの接種証明発行手順説明画面が、3画面順次 ”次に進む” を押下毎に表示される。
(接種証明の種類選択)
setu1.png

 イナンバーカード内の情報を取得するためには、本人確認のため、パスワードの入力が必要。但し、パスワードを3回間違うとマイナンバーカードのアクセスができなくなる。
この場合は、再度パスワードの設定が必要となるので、注意。
(マイナンバーカード内の情報取得)
setu2.png


(注意事項説明画面)
setu3.png

  証明書の発行開始入力画面
(接種証明発行の手順説明/発行選択画面)
sentaku.png


  証明書の。種類、国内/海外の選択。
(接種証明国内専用選択)
kokunai.png

 イナンバーカード内の情報取得には、パスワードが必要で、パスワードの入力における注意事項。
(マイナンバーカード内の情報取得には、パスワードが必要)
my_pwd0.png

 パスワード入力。
(パスワード入力)
my_pwd1.png


my_pwd2.png

 マイナンバーカード内の情報読み取りは、スマホの裏側に”NFC(TypeB)”の読み取り装置のマークがあるので、このマーク位置にマイナンバーカードを密着させると情報が読み取られる。

NFC:非接触型通信装置で、通常スマホの裏側上部に埋め込まれている
(マイナンバー読み取り)
my_cd.png

(マイナンバー読み取り完了)
my_cd2.png

 クチン接種情報の取得自治体を選択して、ワクチン接種情報を検索する。
 この検索により、ワクチン接種情報が取り出されることになる。
(ワクチン接種情報の取得時の自治体選択)
basyo.png

 容は、接種時に、接種券にワクチンの製造番号などのシールを張ってくれている内容と同じになる。(間違っている場合は、ワクチン接種した時に、VRSに入力した情報が間違っているので、自治体に間違いを届けること)

(VRS:ワクチン接種記録システム 国が構築のワクチン接種情報のデータ管理)

(ワクチン接種記録情報)
waku.png


waku2.png


waku3.png


waku_end.png

 発行された、クチン接種証明書。

(発行ワクチン接種証明書)
syoumei1.png


syoumei2.png


syoumei3.png

  内容を確認してみたが、間違いがなかったのでやれやれでした。

 マイナンバーお持ちの方、ワクチン種証明書の内容確認してみたらいかがでしょうか?

 

           


注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

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マイナポイント

2020年09月13日 16時02分25秒 | やってみた

イナポイントが、はじまりました。

 (表示ウインドウを最大にするには、ウインドウの最上部をダブルクリック)
(表示ウインドウの選択は、Alt+TABを押して選択できる)

 

 まだまだ、マイナンバーの登録が少ないようです。

 マイナンバーの登録と消費税10%による消費の落ち込みを抑え活性化するために進められた事業と認識している。

 の内容は、キャッシュレス決済とマイナンバーカードを紐づけしてキャッレス決済額の25%を事業から還元する。(還元金額上限5000円まで)

 地方で行われた1万円金額で1〇000円が購入できる買い物券等のプレミアム商品券の経済産業省版と考えればいい。
 但し、これには、現金ではなくて、決済方法が限定され、更にマイナンバーという個人特有の国民総背番号が紐づけされる。

 

 イナンバーは、国民総背番号の番号ですが、その情報(個人の氏名・生年月日・住所など)がICチップに登録されたものをマイナンバーカードと呼んでいる。
 このカードの取得には、結構な時間がかかる。
 リードもマイナポイントの開始時期は、取得するには時間がかかるだろうと考え、昨年に取得を済ませた。

 して、マイナポイントの登録(マイナンバーカードとキャッシュレス決済の紐づけ)には、カード読み取り装置が必要なので、7月に購入している。(PCで行う場合

(購入したカードリーダ)
cd1.png

 そして、9月から決済サービスが選択可能になったので、マイナポイントの申し込みを行う。

 ずは、マイナポイントの予約
 予約といわれているが、マイキーIDの発効で、これには、マイナンバーカードにマイキーIDコードを取得&カード内に登録する。
 マイナポイントとの紐づけ用のIDで、次の手続きである決済サービスとの紐づけのIDでもある。

 PCで行うには、結構ハードルが高い
 指定のブラウザ(指定の拡張機能を追加で設定する必要がある)で、ICカードリーダーなる機器が必要。
 さらに、マイナンバーカードも必要。

 (役所等にある公的個人認証サービスが受けられるところでもマイナポイント登録ができるはず)

(PCに接続のICカードリーダ)
cd3.png

 マイナンバーカードの申請は、申請してからカード登録の依頼通知書が届くまで1ケ月強の期間がかかった。通知書には、指定日に役所まで出向いて、自分の名前や、パスワードの設定を行い、晴れてマイナンバーカードが手元に入手できる。
 現在では、この時点で、続けてマイキーIDの取得&マイナポイントの申し込みができる環境が整っているかと思う。(公的個人認証サービスが受けられる環境)

 イナポイントのメインページからマイナポイントの予約(マイキーID発行)の申し込みを行う。

(マイナポイントの処理メインページ)
mai.png

 

 マイナポイントの予約は、意外に簡単。ただしマイナンバーカードのパスワードを間違えなければの話。
 3回間違えると、パスワードが無効になり、再度、”公的個人認証サービス”が受けられる場所(役所等)に出向いて、パスワードの再設定をすることになる。

 スワードを間違いなく入力すると、マイキーIDが発行される。

 次は、マイナポイントの申し込みをマイナポイントの処理メインページから選択すると、マイキープラットホームが表示される。

(マイキープラットホーム)
maiki.png

 イナンバーカードをICカードリーダーにセットして”マイナンバーカードでログイン”を選択する。
 パスワードの入力のポップアップウインドウが表示されるので、間違わないように入力する。

(パスワード入力)
pas.png

 ばらくすると、申込み状況の画面が表示される。
(申し込み状況の表示)
maiki2.png

 ”申込みへ進む”を選択すると、決済サービスの選択画面が表示される。

(決済サービスの選択)
ke.png


 済サービス選択画面で、キャッシュレス決済を希望するサービスを検索実行すると希望するサービス名の一覧が表示される。

(決済サービスの選択 検索結果)
ke2.png

 あとは、希望するサービスを選択すると、申し込み方法の選択が表示されるので、画面に従って、次に進むを選択すると、利用規定の画面に推移する。

(利用規定画面)
ri.png

 この利用規定画面からは、済サービスによって異なるが、利用規定、データ入力、確認、完了と画面の指示に従って入力・選択して設定していけばいい。
 ファミリ分は、既にこれにより無事登録完了している。

 但し、選択した決済サービスによっては、事前に決済サービス側で、登録しておかなければならない場合があるので、希望するサービスが事前登録が必要か調べておく必要がある。

 在、ファミリの手続きは、無事完了したのであるが、りーどが新しくファミリと同じ決済サービス新規作成して同じように登録しようとしているが、なぜか登録ではじかれる
 ファミリは、登録できたのになぜ?
 決済サービス側の登録が、マイナポイント事業への登録反映に時間がかかるような気がして、時期を見計らって、再度登録トライ予定である。

 

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内蔵HDD交換

2015年05月16日 08時50分47秒 | やってみた

G.W中にやりたかったことの1つ。

 現在使用しているPC DELLのvostro ノート。
 OSは、Win-7 プロフェッショナル版。
 結構年数がたっているので、そろそろ、内臓HDDの容量が限界にきていた。(残量量は、7Gbほど)

[空き容量がすくないHDD]
old_C.png

 それと、気になっていたのは、ードディスクにアクセスする時間が結構時間がかかっていた。
 あるアプリをインストール後、起動させると数分間HDDアクセスして起動しなかった。(6千円もしたアプリなんだけど・・・結局使い物にならない)
 このアプリだけは、なんとか普通にアクセスさせたいと・・・

 、HDDの寿命が近いのかもしれないとの思いもあり、この際だから、HDDを交換しようと。
 ただし、現行のPCのHDDから新しいHDDにインストールソフトもそのまま複写することができるソフトで行うと、HDDのごみも一緒に複写されるので、新しく、OSからインストールする方法でHDDを交換する。

 OSをインストールする方法は、その後処理が大変です。
 まず、OSの更新プログラムを行う必要がある。
 当然ですが、インターネット経由となる。(SP1などが収められた、CD/DVDもあるが、最新情報をOSにアップデートしたいのでネット経由)
 更新プログラムは、一度にずべてを更新することができない。
 ①版の後、②版・・・・と続くので、リブート・更新プログラム・リブート更新プログラム・・・となる。
 なので、1日仕事となるから、長い休みがあるときでないとできない。

 
 CrystalDiskInfoでHDDの寿命を見る。
 (記事:CrystalDiskInfo:http://blog.goo.ne.jp/thread32/e/c737b74000760d617c6c3c7a0579404a

[HDDの状態]
old_Hdd.png

 そんなに先迫っているわけでもなさそう。
 でも、使用時間が7100時間。(約300日間動作したことになる)

 で、PC内のHDDをとりはずして、ハーネスを付け替えたのもがこれ。

 [ノートの裏側のカバーを外した状態]
PC_HDD.png

 [新しいHDDにハーネスを付け替えた(右側)]
HDD_OD_NW.png

 そして、新しいHDDにOS(win7)やその他の必要なソフトを入れ込んで170Gb程を消費した。
 まだ、ソフトは1/3程しかインストールしていないが、とりあえず必要なソフトはインストールしてあるので当面は問題ない。
 使うときがきたら、そのつど必要なソフトをインストールすればいいと思っている。


 [OSやデータ等を入れ込んだので170Gb消費した]
new_C.png
 [まだ50時間しか通電していない新しいHDDの状態]
new_Hdd.png

 で、あのソフトをインストールしてみると・・・
 あれだけ、起動が遅かったソフトがストレスなく立ち上がる
 なにかのソフトとの相性が悪かったんだろうな、おそらく。

 めでたしめでたし。

 (ちなにみ、HDDは、大須のドスパラで約5000円ほど)

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四代目

2012年10月07日 09時41分17秒 | やってみた

代目が!

 

 四季レモンを親からもらってきてはや、4ケ月が過ぎた。
 もらってきたときに、二つ程、切り枝して、挿し木をした。
 (過去記事:これってわかりますか・・http://blog.goo.ne.jp/thread32/d/20120707 

 

 おおきな挿し木専用のプランターに、挿し木して大きくなっている紫陽花のそばに空きがあったので、もらってきた、四季レモンを二枝程、挿し木をした。
 これが、4代目である。
 そのうちの1つに”蕾”が。

ko_me.jpgKo_me

 挿し木して、かなり時間が経っているので、そろそろ、別の鉢に移さなければと思っていたところだった。
 この機会に、別の鉢に2つを移した。
 (フォトは、鉢に移した状態)

 

 二つとも、枯れていないが、蕾を付けていない方は、根が十分に
 伸びっていない。やはり、肥料が足りなかったかなぁ~

     

 秋も深まっているはずなのに、結構暑い日が続いている。
 暖かい日が続いているせいで、蕾となったのかな?

 

 はたして、花が咲くのか見守りたい。

                                                                           いん

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Gif アニメ

2011年11月27日 05時52分24秒 | やってみた

子印Gifニメを取り入れて作ってみた。

 まず必要なものは、Gifアニメの作成ソフトが必要。
 どこかに落ちてないか調べてみたら、「Animation GIF Maker」なるソフトがあるらしい。
 調べていくと、作者がすでに開発を止めてしまって今は、そのソフトを作者から入手することができない。
 つまり、フリーウエアなのであるが、配布終了していて入手できない・・

 ・・が、あるところから入手したので、使ってみた。

 (アウトロー的な場所なので、URLは記載しないが、是非とも入手したい方は連絡を)

 

 入手ソフトは、自己解凍型実行形式のアーカイブファイルなので、解凍して、実行モジュールを起動すると、下記の画面。(実行形式なので、直接起動すると、解凍後インストールされる)

 A_Gif_mk.jpgA_gif_mk

 このソフトは、実にシンプル。
 アニメ用の複数のGifファイルを読み込んで、表示順序を決め、1つのGifファイルにするだけ。

A_Gif_mk2.jpgA_gif_mk2

 ・・で、できたのが、すでに、使用している 電子印。
 そして、最終的にこれになった。

                                                                           いん

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結露

2011年11月25日 21時32分00秒 | やってみた

冬の大きな悩みですね。

 「結露」。

 いろいろ対策を講じていますが、いまだよい方法がみつかりません。
 雨戸のような構造であれば、全然問題がありませんが・・・

 11月の上旬にとあるショッピングセンターで見かけた、〇トムズ社からの発売されている結露防止&暖房効果UP(省エネ)の製品が目に留まり、購入した。(http://www.nitoms.com/products/special/energysaving/index.html)

 ketu.jpgKetu

 そして、先日、施工を試みた。

 

 このところの冷え込み。
 多少ではあるが、結露(未施工部分)が発生していた。

      

 で、今のところ、施工した部分では、大丈夫みたいであるが・・・・
 もっと冷え込むころは、どうなるのか?
 少し期待しているが・・・・

                                                                           いん

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タコ飯

2011年10月02日 07時09分06秒 | やってみた

味いランチを蒲郡に食べにいった時、ラグーナのおさかな広場で買ったタコの干物。

  (関連記事:○鮮亭<http://blog.goo.ne.jp/thread32/d/20110930>)

    

 このタコの干物は、酒の肴にあう。
 昔から、この地方で土産物として販売されている。
 そのタコの干物に、タコ飯のレシピが付いていた。
 過去に、幾度となくタコの干物を買ったが、タコ飯なるレシピが付いているタコの干物は買ったことがない。
 ・・で、タコ飯を作ってみた。

たこ外装.jpgPhoto   タコ姿.jpgPhoto_2

 たこを調理ばさみで、切って、2,3時間水につけて炊飯器で炊いた。

たこ切り.jpgPhoto_3    炊き込み.jpgPhoto_4

炊き込み(椀).jpgPhoto_5

 そこそこ、いける味ではあったが、やはり、タコの干物は、炙って、酒の肴が一番あう。

タコ(焼き).jpgPhoto_6

 タコの干物は、するめと同じように炙るのがいい。
 これからの熱燗のシーズンには、ベストマッチだと思う。

                                                                           いん

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やはり

2011年09月15日 14時50分42秒 | やってみた

っぱり、壊れていた。

  

 PCは、一応立ち上がる状態になったが、挙動がおかしい。
 何も入力していないのに、文字が入力される。
 しかも、PC全体が熱くなる、というか、PC全体にほのかに
 暖かくなると、文字が入力される頻度が激しくなる。

 エディタを起動してみると、”/”の文字が連続てきに入力されている。

   

 ”/////////////////////////////////////・・・・・・・・・・・・・”

    

 やっぱりキーボードも壊れているんだ。
 メモリポートも1つ壊れているが、キーボードも壊れているようだ。

 PCの調子が悪くなった7月にキーボードが不良みたいだったから、部品
 を取り寄せるため、部品専門店に電話したとき、メーカー在庫があれば・・
 と言っていたので、ない場合を想定して、部品取出し用にと、ジャンク屋で、
 立ち上がらなくなったキーボード代用できるPCを購入していたので
 このPCのキーボードを取り外して、入れ替えることにした。

キーボード.jpgPhoto  

  

 幸いにも、入れ替えたキーボードは、壊れていなかった。
 これで、一応PCとして使用することができる。
 長い道のりであったが、とりあえず、良しとしよう。

  

 でも、悔しいな、メモリーポートが1ポート壊れているが治せなくて・・

                                                                           いん

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PC

2011年09月09日 11時11分55秒 | やってみた

、嬉しいことがありました。

 壊れてたちあがらなくなっていたPCが立ち上がるようになりました。
 詳細なレポートは後日作成して公開する予定です。

 今回は、もうだめかなっ!と思っていましたが、ダメ元で先週アメ横でパーツを購入したものを取り換えてみました。
 その結果、やっとPCのBIOSの表示が出て、立ち上がるようになりました。

 部品といっても、マザーボード上の充電できるリチウム電池なんです。
 交換したあと、立ち上がったんだけど、すぐ電源オフ状態になって、少し焦りました。
 ・・が、すぐにCPUが異常に熱いことに気が付き、「は、はぁ~ん、冷却ファンが回っていない」と。
 再度、分解してみると、みごとに冷却ファンの電源コネクタが接続されていなかった。

     

 冷却ファンの電源コネクタを接続して電源を入れてみると、立ち上がりました。

getup.jpgGetup  

    

 ただ、メモリポートが1つ壊れていて、メモリの拡張ができないので、CPUの能力が発揮できない。そして、メモリが使用できない分、仮想メモリを使用するためHDDのアクセスが頻繁に実行され、結果的にCPUの別の負荷がかかってしまい、CPUの温度上昇となってしまっている。

 熱暴走を防ぐため、CPUの熱が高くなると、CPUを停止させるフェールセーフが導入されているので、強制停止機能が働く。

 やっぱり、このPCは、もう限界なのかな。結構長い間使ったからなぁ~。

 サブで使う分には問題がないが・・・

 まずは、PCが立ち上がったことは、マジにうれしい。

    

                                                                           いん

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PC分解

2011年08月25日 07時53分02秒 | やってみた

の下旬、PCの調子が悪くなり、ついに壊れてしまった。

 最初の症状は、なにも入力していないのに、キー入力が実行される。
 ”えっ! やっばー ウイルス混入か!?”と思い、急いでウイルスチェックを行った。
 しかし、ウイルスではなかった。

 ”なぜなんだろう”
 仕方がないから、とりあえずキーボードを掃除することにした。
 キーボードを念入りに掃除してみたが、症状は変わらない。
 この時点では、まだPCは動作していた。

 

 キーボードを取り外して、徹底的に掃除しようと、じっくり半日以上かけキーボードを取り外して掃除を行った。

 

 ・・が、症状はかわらない。
 仕方がない、キーボードが壊れたかなと。
 急いで、パーツ屋に電話して単価と在庫確認を行ったら、在庫はない。メーカー在庫があれば取り寄せることができるらしい。
 ひとまず、改めて電話することに。

 

 やばい!在庫もないが、取り寄せてそれで直る保障はない。
 まずは、とりあえずのPC環境を構築させなければならないので、現在使用中のHDDのデータをネットブックで使用できるようにする。

 

 PCより取り外した、HDDをUSB接続で、ネットブックに接続して必要情報を別のバックアップHDDに移す。

 

 《通常、Windowsでは、ログインパスワードにより作成した情報は、ルートディレクトリもしくは、アクセス制限が付かないエリアに作成しない限り保護されているので、USB接続しても内容を見ることはできない。
 じゃどのようにしてみるか?
 おわかりですか?
 それは、Windowsの元になったといっても過言ではない、Unixです。
 Windowsよりも歴史は、古い。かなり昔からあるUnix-OSである。現在では、Linuxとして、パワーユーザーがそのOSのよいところ移植して更新提供している。もちろんフリーで、オープンソースである。
 かの、WindowsNT時代は、複数ブートで異なるOSを立ち上げる手法があった。マルチブートである。

 

 このLinuxのCD-ROM or DVD or USBフラッシュブート版を作成しておいて、PCで所定の機器からブートさせ、OSを立ち上げれば、WindowsではないUnixライクのLinuxが立ち上がるので、あとは、USB接続のHDDをマウントして情報を取り出すだけである。
 現在Linuxとして、提供されているのは、私が知る限りで2つある。
  ・KNOPPIX
  ・Ubuntu
 どちらでも構わないが、CD-ROMなりDVDなり、USBフラッシュのブート版を作成しておくと何かの時に役に立つ。(もちろんフリーウェアです)
 ただしBiosの設定で、ブート機器の優先順位をHDDより前に該当機器(CD-ROM、DVD、USBフラッシュ)を設定しておく必要がある。》

 

 ットブックの環境もとりあえず、ととのったので、PCの分解掃除をすることにした。

all_part.jpgAll_part

マザー(A).jpgA

 以前、ファンを交換した時に、PCは分解しているので、さしたる時間もかからないで、分解はできた。
 そうして、念入りに掃除を行い、もちろんキーボードも再度掃除をした。

 だが、組み立てても症状は、変わらない。
 何が悪いのか?
 DVDドライブ、HDD、外しては症状をみるてみる。

 そうこうしてるとき、メモリを外して起動をさせた後、Biosさえ動作しなくなってしまった。

 あっ!やべぇーっ! 完全にいかれた!

  (Biosさえ動作していないようだが、DVDドライブ、HDDドライブをチェックする動作はしているが・・・・)

 次回へレポートは、続くのである。

                                                                           いん

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エコポイント2

2011年04月14日 06時19分06秒 | やってみた
 

ログを書き始めて間がない頃、エコポイントについて

  「やっと届いたエコポイント交換!」(2009/12/27)記事を書いた。

 第である。

 昨年、家電商品を購入したおり、エコポイントが8000点程あったので、2011年の元旦にエコポイント申請を封書で、出した。
 一体どの位の日数で届くのか、計算しやすくするため、わざわざ元旦を選んで、ポストインしておいたのだ。

 それが、3/11に届いた。

外2.jpg2_2
中.jpgPhoto_4

今回は、エコポイント率が悪かったが、それでも何か購入するには十分足しになる。

 申請は、前回出しているので、さほど迷わないで申請書類を作成することができた。ただ、書類申請して、エコポイント交換商品が届くまでの日数が前回以上の期間がかかったことが、不明である。
 それなりに、処理の効率を上げてやっていることだと思っていたが・・・

 エコポイントも3/31で終了。申請は、5/31まで受付。

  んばろうー! 本。

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まるっとこぴー(その2)

2011年02月13日 07時37分02秒 | やってみた
 

は、まるっとこぴーを見つけ、PC用のHDDの購入までをレポートした。今回は、いよいよ、購入したHDDを使ってまるっとこぴーのソフトの利用方法をレポートする。

 購入したHDDを持ち帰って、HDDの中を見ようとしたが、箱にねじがない。通常は、箱の外側がねじで止めてあるはずなのに・・・・探してもねじがない。しばらく観察したがどうも、ねじ不要方法のアッセンブリなのである。諦めて、BakeUp用で使用していた、USB接続の120GBHDDを使用することにした。

購入2.5インチHD_usb接続c.jpg25hd_usbc_2

2.5インチHD_usb接続.jpg25hd_usb

 このまるっとこぴーするソフトの動作概要は、以下である。
 このソフトは、Windowsが動作しているとHDDの複写ができないので、単独で動作するように作成されているソフトです。従って、動作は、WindowsのOSを起動しないで、単独にソフトを起動する。
 単独に起動させるためには、PCの電源オン動作で、PC内のHDDにあるWindowsOSを動作させないで、別の装置からこのソフトを起動させなくてはならない。PCには、ほとんどの場合CD-ROMの装置や、USBがあるので、あとは、その装置を、HDDが起動する前に起動させればいい。
 これは、BIOSの設定で切り替えることが可能なのであるが、通常は、CD-ROM(DVD)が、HDDよりも先に起動する装置に設定されている。
 (BIOSの起動は、電源オン投入時に、Windowsが立ち上がる前にF2などのファンクションキーを押せばBIOS起動する。ただし、PCの機種によってはF2ではなく他のキーにアサインされているので、PCの取扱説明書を参照してほしい。)

 1.ソフトを入手する
   (EASEUS Disk Copy http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/08/26/easeusdiskcopy.html

 2.入手したソフトをCDーROMに焼く
   (入手するソフトはイメージファイル(iso型)なので、このイメージファイルをCD-ROMに焼くソフトが必要)

 3.PCにHDDを接続して、電源オンして、CD-ROMブートからCD-ROMのプログラムを起動。
   (Windows OSは、起動させない。電源オンする前にコピーするHDDをUSB接続で接続しておく。内蔵型の場合は、増設HDDに接続しておく

 4.起動させた、DiskCopyプログラムの指示に従って設定し、実行する。
   複写元のHDDの内容を複写先のHDDに複写実行する。
   ただ、この複写は、HDDのセクター単位で複写するため、HDDの容量が大きい場合は、相当の時間がかかるので要注意。

 5.電源をオフにして、HDDを入れ替える。

 6.PCを立ち上げて動作を確認し、HDDの容量が異なる場合は、残りの領域のパーティションを別のソフトで、別のパーティションや、現在のパーティション拡張などに処理する。
 (EASEUS Partition Manager:http://www.partition-tool.com/personal.htm

 HDDの容量が十分に大きいので、複写にも相当な時間がかかる。時間の短縮になるか不明だが、とりあえず、複写するHDDをOSに合わせて、事前にフォーマットを実行しておくと多少は、時間が短くなるだろうと思われる。

format.jpgFormat

 事前にフォーマットするには、フォーマットするHDDをUSB接続で接続するのが、一番手っ取りばやい。
 2.5インチ型は、結構USB接続の物が多いが、5インチ型内は、単体で購入するケースが多い。ディスクトップ型の場合箱の中に増設拡張用のコネクタがあるのでこれを利用することになるが、別途USB接続のための変換コネクタがあるので、これを利用して接続してもよい。

5インチHD_usb接続.jpg5hd_usb

 今回、作業するにあたっては、作業中のソフトの内容をハードコピーすることが不可能であったので、っていない。後から思えば、カメラで画面を撮っておけばよかったなぁ~と思っているが、後のまつりです。
 このソフトはさほど難しい設定はなく、動作させることができるので画面の指示に従い進めればOKである。

 PC内のHDDの量不足に泣かされている人は、HDDの取替えを考えてみるのもいいかも。

 
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まるっとこぴー(その1)

2011年02月06日 23時23分17秒 | やってみた

きなり、”まるっとこぴー”と記載したので、なんのことか分からないと思います。

 現在使用中のPCのハードディスク(HDD)の空き容量が10GB以下となってしまったので、不要なファイルや一部メディア(CD_ROM/DVD)に保存してHDDの空き容量を増やしてみたが、どうしても10GB以上の空き容量が確保できない。
 もともと、80GBの容量しかないHDDなので容量不足になるのは分かっていたが・・・
 (ノートPC内の内臓HDD 2.5インチ)

2.5インチHD表3.jpg25hd3
2.5インチHD裏.jpg25hd

 <ディスクトップ型のPCの内臓HDD 5インチ>
5インチHD表.jpg5hd
5インチHD裏.jpg5hd_2

 (HDDの接続方式は、古いものは、IDE・PATA方式 最近は、SATA方式が多い)

BackUp用のHDDは、160GB、120GBと2セットある。このBackUpのHDDに重要なものは保存し、しばらく使用しないデータもBackUpして、PC側のデータを消して空き容量を増やせばいいと思っていたが、限界である。

 そこで、PC用の大容量HDDを新たに購入し、OSを再インストールすればいいと思っていたが、OSのインストールや、その他のソフトのインストールは結構めんどくさい。
 なにか他に方法がないか?

  現行のHDDの中身をそっくりコピーする方法がないのだろうか?

そうすれば、OSのインストールや、アプリケーションソフトのインストールもする必要がない。

 ありました。


まるっとこぴーするソフトが!しかも、フリーウエア。
 (EASEUS Disk Copy http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/08/26/easeusdiskcopy.html

 用意するのは、現行のPCで使用できるHDDを用意すればいい。現在の主流のHDDは、S-ATAなので、IDEタイプが欲しいが・・・・
 なければ、BackUp用の120GBのHDDが、IDEタイプなのでこれを代用すればいい。
 早速、大須で探したが、流通量が少ないため販売価格が高いが、USB接続の外付けHDDの安いのがあった。中身のHDDがIDEならこれを使えばいい。もし中身のHDDがS-ATAならBackUpで使用中のHDDがIDEなのでこれを使い、今回購入したHDDをBackUpにすればいい。
 で、購入したのが、USB接続の2.5インチHDD 160GB。

購入2.5インチHD_usb接続c.jpg25hd_usbc

 次回は、購入したHDDの中身と、まるっとこぴーのソフトの利用手順をレポートする。

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バイナリ編集(バイナリエディタ)

2010年09月25日 06時39分30秒 | やってみた

 バイナリエディタの使い易さをテストしてみた。
 使ってみたのは、以下の3本。
  Bz.exe / Stirling.exe / TSXBIN.exe
   (DLは、ここから<http://softnavi.vector.co.jp/?cat=96>)

 バイナリエディタは、普通のエディタは、文字列で構成するファイルを対象とするが、このエディタは、すべてのファイルが対象となる。つまり、文字列で表現されていないファイルも編集できる。
 3つのソフトの表示外観。
Bz.jpg->Bz
Stirling.jpg->Stirling
TSXBIN.jpg->Tsxbin

 使ってみてやっぱり、Bzが一番軽いプログラムだけあって使い勝手はよい。
 ただ、難点は、検索がバイナリ検索ができないこと。

 Stirlingは、平均して使い勝手がいい。プログラムサイズは、少し大きいが、高速に読み込み動作する。検索は、バイナリ値、文字列とも簡単に検索できる。

 最後のTSXBINは、大きなファイルの編集には不向き。検索機能は、バイナリ、文字列の表示切替にて、検索のデータを変える方式。少し面倒。テストした項目以外の高機能があるので、特殊なバイナリエディタの位置づけであると思われる。一般的なバイナリエディタには向かないような気がする。

 お勧めは、Stirling。

 

結果一覧jpg->Photo_13

 昔から、BZを使用していたが、今回テストしてみて、Stirlingに乗り換えることにした。やっぱり、使い勝手がいいのが一番。 

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