きんぴらレンコン
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レンコンのきんぴらは、結構作る
また、レンコンチップスもたまに作る
レンコンきんぴら、レンコンチップス共に、レンコンの繊維を断つように横に薄くスライス
して、炒めたり、油で揚げたりするが、
今回は、レンコンの繊維にそって縦に切ってレンコンのきんぴらを作ってみた
食感は、シャキシャキ感が増す、レンコンきんぴらになるだろうと予想していた
用意した材料等はこれ
(レンコンは、切り分けた後、水にしばらく浸けて、水分を切っておく)
(用意した材料等)
ren_1.jpg
鍋に、適量のごま油をいれて、切ったレンコンを炒める
ある程度、炒めたら、調味料(砂糖、醤油、料理酒 量は、忘備録参照)を投入して、
水分が煮詰まり、れんこん全体にしっかり調味料が絡んだら出来上がる
(出来上がったレンコンきんぴら)
ren_2.jpg
(ゴマを少々かけたレンコンきんぴら)
ren_3.jpg
シャキシャキ感がたまらない、思った通りだった
このレンコンきんぴらで、一献
美味かったなぁ~(^^
忘備録
レンコン 約200g
醤油 大さじ 1.5
砂糖 大さじ 1
料理酒 大さじ 1
(ごまがあれば、少々)
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2パーセント
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ある漬物屋さんのHPで、白菜の漬物の塩の量について載っていた事を、
記事:漬物(白菜)で紹介した
過去記事 2024.9.18 漬物(白菜):https://blog.goo.ne.jp/thread32/e/9df96c015d740199e29adc3bcce8c298
この時は、白菜の量に対して、2%で漬けた
その結果、少し薄かったことを書いている(塩の量を多くしてもよいのではないか)
そこで、塩の量をもう少し多くしてみようと、今回再チャレンジしてみた
塩の量を白菜の重さに対して3%の量で、漬けてみた
材料はこれ
(切り分けた白菜等)
tuke_1.jpg
白菜 192g 3%の塩 約6gを使って、白菜をつける
昆布は、調理ばさみで細切りに定量を用意、あわせて細切り唐辛子も用意した
(切った白菜に、塩、昆布、唐辛子を投入)
tuke_2.jpg
刻んだ白菜に、昆布、唐辛子を入れ、よく混ぜ合わせて、塩を何回かに分けて入れ、
よく混ぜ合わせ、手で押し込むように力を入れ混ぜ合わせる
(漬物器に移す)
tuke_3.jpg
tuke_4.jpg
よく混ぜ合わせたら、漬物器に移して、12時間
水があがれば、食べごろ
(食べごろの白菜の漬物)
tuke_5.jpg
最初の取り出しは、水分を絞らずとりだしので、少し塩味が濃い感じがしたが・・
2回目の取り分けは、白菜を絞ったので、それほどの塩味を感じなかった
熱々のご飯に、白菜の漬物
ばっち・ぐぅ~ でしたよ
ただ、3%は、ほんの少し塩味が強いみたいだ
2%だと薄い、3%だと塩味が少し強いので、次回は、2.5%で調整するつもり
この数値が、今後作る時の基準になる模様
(2.5%メモメモ)
次回が楽しみです
恐らく、ベストマッチ、いい塩梅になるかと思う(^^
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芋煮_2025
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今シーズン初めて作った芋煮
冬場には、何回か芋煮を作る
今回は、珍しく配偶者殿から、あの山形の芋煮を作って欲しいとお願いが入った
山形の芋煮会で作られる大鍋の芋煮は、TVで見ると豪快だし、美味しそうに見える
山形の郷土料理である芋煮は、出汁を使わないように思っているが・・・
また、内陸地域と海側地域では、芋煮に入れる中の野菜類が大きく違うものが入っている
特に、牛肉の代わりに、豚肉を入れる所もあるらしい
家では、出汁を使って作る
材料は、これ
(芋煮の材料)
im_1.jpg
牛肉、里芋、こんにゃく、牛蒡、人参、大根、出し汁で作る
(魚粉で採った出汁)
im_2.jpg
出汁に、切っておいた材料を煮えにくい物から投入すると、灰汁がでるので、こまめに
この灰汁をとる
灰汁も味の一つと考えて、全ては取り除かない
少しは、残しておく
(灰汁がでている芋煮)
im_3.jpg
すべての材料を入れて、煮込んで、里芋や大根が柔らくなったら、調味料を入れて出来上がる
(材料が柔らかくなるまで煮込む)
im_4.jpg
味付けは、酒、みりん、醤油を入れて完成
(完成した芋煮)
im_5.jpg
あつあつの芋煮を食べながら飲む酒も、やっぱり美味い
野菜から出た出汁が、醤油と合わさってうま味が最大限に引き出されている
うまい芋煮だった
たっぷり作ったはずだったが、あっという間になくなってしまった(^^
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ドライカレーチャーハン一人前
2025.2.4 加筆
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前から、ドライカレーを作ってみたいと、思っていた
それが、実現した
用意したのは、これ
(ドライカレーチャーハンに用意した材料)
d_cu_c_1.jpg
冷凍していたご飯、玉ねぎ、人参、鶏肉、カレー粉
これ以外に、ニンニク油を少量
2025.2.4 加筆
カレー粉は、カレーのスパイスと小麦粉を炒って作った市販のものを使ってます
オリエンタルカレー https://www.oriental-shop.jp/SHOP/1001.html
フライパンに、油を少量とニンニク油を少量いれ、そこに小さく切った鶏肉を入れ
炒め、そこに刻んだ玉ねぎと人参を入れ、炒める
玉ねぎが透きとおる位に炒めたら、そこに冷凍ご飯を入れ、炒める
冷凍ご飯は、事前に自然解凍をしておくと良い
炒めながら、ご飯が、パラパラになるようにほぐして炒め、そこにカレー粉を入れて
混ぜ合わせ、全体にカレー粉が混ぜ合わさったら完成
(完成したドライカレーチャーハン)
d_cu_c_2.jpg
刻みピーマンを入れると、色合わせがいいと思います
作って、食べていたら、配偶者殿が帰宅して、横から
”ねぇ~ 少し、一口食べたい!” と、おっしゃる
しょうがないので、少しだけ、少しだけ食べてもらったが、感想は無しだった!
d_cu_c_3.jpg
まぁ、これは、これで、美味かった
やっぱり、カレー味は、皆好きな食材なのですよね
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どて煮_2025
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ボイルされたもつが、安かったので購入した
今シーズン初の、どて煮を作る
まずは、軽くもつを洗い、鍋で煮込む
煮込むこと1時間
(前処理の煮込み)
dote_1.jpg
もつを取り出し、軽く水洗いして、再度水を替えて本格的に煮込む
煮込むこと3,4時間
煮込んだもつに、板状に切り分けたこんにゃくを投入して、味付けを行う
味付けは、味噌、醤油、砂糖、味醂、料理酒をほぼ同等の量投入して
味付けを行う
(味をみながら、2,3回味付けを行う、また少量の片栗粉を追加投入)
(最初の味付けしたどて煮)
dote_2.jpg
(複数回目の味付けしたどて煮)
dote_3.jpg
既に相当に時間煮込んでいるので、味付け後はそれほど煮込まない
こうして出来上がったどて煮を取り分け、その上に刻みねぎをぱらりと
食べるとき、一味を少々かけて食べる
(取り分けたどて煮)
dote_4.jpg
う・ま・い・!
自分で言うのもおこがましいが、美味い
酒のつまみには最高
もつが非常に柔らかく、口の中で’ほろり’と崩れるように溶けてなくなる
さらに口の中にみその香りが、広がる
酒をもう一口飲みほした
今宵は、酒が一段と進んでしまう
’か・ん・ぱ・い・!’
atukan.png
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おくらの・・・
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配偶者が、キッズの家で食事したときに、キッズが作って出してくれた
”おくらのから揚げ”みたいなものが、美味しかったようで、私に作ってとリクエスト
キッズが作る所をしっかり見ていなかったが、聞くところ、結構簡単に作っていたらしい
それと、おくらは、小さく切ってあって、チャイルドでもパクパク食べれるサイズだったとのこと
・・で、リクエストの”おくらのから揚げ”を作ってみた
何時も作る鶏のから揚げと同じような味付けで、作ってみたのがこれ!
(おくらのから揚げ)
oku_6.jpg
揚がったおくらのから揚げを一つ、口に運んで食べてみると、
サクサクっとした食感で、あとからおくらのあのねばりが口に広がった
サクサクっと食べれるので、おやつにも行ける感じだ
衣を多くして揚げたら、中がおくらだときずかないかもしれない
これは、なかなか美味い、酒の肴になる
実際、これを肴に熱燗で’きゅーっと’一杯飲んだが、美味かった(^^
また作りたいと思います
備忘録
おくらの頭部分の固い所を、剥いて頭の茎部分をカットして、おくらを三等分
お尻部分を少しカット
おくら 12,3本
(小さく切ったおくら)
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ビニール袋に、切ったおくらを投入して、各調味料を適量入れて、もみもみする
醤油 大さじ 1.5
チューブしょうが 少量(小さじ2)
チューブニンニク 少量(小さじ2)
粉鶏ガラ 大さじ 1
小麦粉 大さじ 2
片栗粉 大さじ 2
(おくら、調味料を投入してもみもみ)
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揚げ物用の鍋(フライパンでもよい)に油を少量入れる
(少量の油を入れる)
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揚げ物の要領で、切ったおくらを投入して、揚げる
(おくらを揚げる)
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きつね色に揚げたら、バットに上げて、あぶらを切る
(仕上がったおくらのから揚げ)
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豆乳カスタード
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豆乳が、余っている
”もっちり豆腐”を作る時に購入した’豆乳’
購入したのは、紙パックに入った、1000ml
もっちり豆腐で使ったのは、500mlなので、残り500ml
この残った豆乳で何かできないかと思案していたが、ネット検索では、豆乳を使った
”鍋”の料理が多い
ただ、鍋にするには量がすくない、せめて800ml位ないと鍋は難しい
いろいろ思案の結果、これを作った
カスタード、豆乳を使ったカスタードだ!
まず、甘みを用意するため、味醂を少し煮占めて、甘いタレを作り、玉子の卵黄と
練り合わせ、そこに小麦粉をこしながら投入する
そして、十二分に混ぜ合わせる
そこに、豆乳を投入して、火にかけ、混ぜ合わせながら、粘りがでるまでかき混ぜる
適度に、固まってきたら火を止めて、荒熱をとる
荒熱をとったら、小鉢に適量を小分けして、冷蔵庫で冷ましてから
’いっただきまぁ~ス’
配偶者に試食してもらったが、
”なに・なに これ~” と云っていた
特にクレームなし
ほのかな甘みのカスタード、口の中で、ドロッと とろける感じがした
これは、これでそこそこ美味い
ただ、まだ豆乳残っているんだよなぁ~
豆乳使った、アレンジのレシピ 何方かご教授願います
(みりんを鍋に入れて、煮占める)
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(卵黄、豆乳、小麦粉)
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(卵黄をしっかりかき混ぜる)
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(小麦粉をこして投入)
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(十二分にかき混ぜる)
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(豆乳を投入してしっかりと混ぜ合わせる)
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(鍋に移して、火にかけ適度かたまるまで焦げないように混ぜる)
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(適度の固さになったら火を止め、荒熱をとる)
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(小分けして冷蔵庫に)
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備忘録
豆乳 200ml
味醂 100ml
卵黄(Lサイズの卵黄) 1個
小麦粉 大さじ2
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もっちり豆腐
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前置き
昨年、キッズが、美味しいお店の”もっちり豆腐”という豆腐のようなものをテイクアウト
で、持って来た
なんでも、”えん”というお店らしい
(和食・酒 えん:https://en-nagoya.com/)
このお店で、食事をした折についてきた、”もっちり豆腐”が非常に美味しかったらしくて
なんとか、買うことができないかと思案していたら、お店が、テイクアウトを開始したらしく
昨年の暮れ、12月中旬に配偶者えつれて、食事に行き、テイクアウトしてくれた
夕食時に、酒の肴として、これ”もっちり豆腐”を頂いた
それが、なんというか、豆腐のような、豆腐でない食感
醤油とワサビで、食したが、美味かった
特に、あのふわっとした食感と、くちどけの良さは、べりーぐっど!だった
その時の、写真がないが、唯一、テイクアウトに添付していた、お店の手書きの能書きが
のこっていたので、パチリしたものが、これ
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なんとか、このもっちり豆腐が作れないかと、ネットを検索してみた
結構、作っている方が多い
トライ
正月三が日明けに、来週、カレーと、おでんを作ってほしいとリクエストが入った
(おでんは、何時もより少量でとのリクエスト)
で、その時、作ってみたいものがあるとおでんのタネを買うついでに、このもっちり豆腐作成
の材料を購入
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週明けの6日の朝、カレーを作りはしめ、同時に、おでんの出汁をとり始める
カレーを先に完成すべく、材料を切り、寸胴鍋で、切った材料を、順次投入して炒め、
水を入れて煮込み、カレーのルーを投入して、カレーは出来上がった
次に、大根を切り、水と少量の米で、煮込み大根を軟らかくすべく、長時間煮込む
これで、おでんの準備はできたので、本題のもっちり豆腐の作成開始
これを書いている時点では、カレーは、既に食べている
カレーは、慌てて作ったため、ジャガイモをよく確認しなかった
’きたあかり’を使っていたので、煮詰めるときに溶けてしまって、従来のカレーのピリッと
した辛さが、マイルドになってしまったのは、失敗だった
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クリームチーズと砂糖を鍋にいれ、極弱火でかき混ぜ、
さらに豆乳と片栗粉を入れ混ぜ合わせる
生クリームをさらに投入して混ぜ合わせ、火力をやや強火にしてかき混ぜる
固まってきたら、タッパーに入れて、冷蔵庫で冷やし、小皿に適量をスプーンで取り分けて
醤油、ワサビ等で食べる
(クリームチーズと砂糖を鍋に投入)
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(クリームチーズと砂糖を混ぜ合わせる)
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(豆乳を投入)
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(片栗粉を投入)
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(生クリーム)
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(混ぜ合わせる)
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(火力調整)
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(程よく固まって)
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(タッパーに移して冷蔵庫へ)
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(適量に小分けして)
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(醤油をかける)
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残念ながら、少し甘い
甘さが、豆乳、生クリーム、クリームチーズの甘さと加わって甘みが強く出てしまった
ただ、食感は、ふわっとした感じで、くちどけもそこそこあった
砂糖は、小さじに2杯程度でいいのではないかなぁ~と痛感した
でも、今度は、砂糖抜きで作ってみたい
備忘録
豆乳 500ml
生クリーム 100ml
クリームチーズ 100ml
砂糖 大さじ2.5
片栗粉 大さじ6
口直し
作成中(ほぼほぼ完成)のおでん
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おでんでは、口直しにもならないか!
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何ができる
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久々に一人で、昼食をとることになったある日
何を作ってたべようか?
と思案していた
テーブルの上に、焼き鳥の缶詰が1缶、『食べてくれ~』と鎮座していた
”やきとりかぁ~”
”昼間から一杯飲むのもなぁ~” と思いながら、ふと思った
”あれを作って食べよう”
で、まず用意したのは、これ
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何を作るかわかりますか?
乾燥シイタケは、お湯で戻して、戻し汁は、だし汁として使う
次に用意したのはこれ
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千切りの人参と、ごぼう、そして戻したシイタケ
と、ここまでくれば、何を作るかおわかりでしょうね
最後に用意したのは、洗った米一合と、土鍋
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もう、お判りですよね
そ、そうなんです
炊き込みご飯なんです
顆粒の鶏ガラ出汁を少量と、しょうゆ、みりんを大匙2杯、水適量で炊き上げたら完成
残念ですが、完成時の写真は、ありません
完成時、腹が減っていて、完成と同時に食べ始めた
もちろん、これ意外に卵焼き、お吸い物等を作ったので、しっかり時間がかかってしまい
おなかがすいてしまって、食い気に走った結果、写真を撮ることを忘れてしまった
出来上がりを想像してみてください(^^
土鍋の底には、茶色くて、醤油色が混じったおこげが、少しありました
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ごちそうさまでした
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朝食Ⅲ(チーズサンド)
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朝食の第三弾
毎日食べる食パンに飽きがきていて、何かべつの食べ方はないものかと毎日考えていた
その中で、初めて作った朝食
過去記事 朝食Ⅱ (https://blog.goo.ne.jp/thread32/e/58936ab3e1c4ee0e08db25fee736f406)
今回は、配偶者が、チーズを1kg購入してきたので、チーズを消費するために作ったのであるが・・・・
作ったその内容は、フレンチトーストに、ハムとチーズをサンドした、
”ハム・チーズサンド玉子巻き”
用意した材料は、これ
(材料)
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材料
玉子 1個 (砂糖 小 1 牛乳を適量 混入して混ぜ合わせる)
ハム 2枚 (半月切り)
チーズ 適量 (食パンの 1/2にのる量)
食パン 1枚 (1/2に切る)
(玉子の混合液をフライパンに投入)
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熱したフライパンに適量のオイルを入れ、玉子の混合液をフライパン全体に回し入れる
(1/2に切った食パンを投入)
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1/2に切り分けた食パンを、回し入れて玉子の上に置く
(食パンの上に、ハムとチーズをのせる)
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食パンの上に、半月に切ったハムをパン全体に乗せ、その上にチーズを全体に乗せる
(周りの卵を包み込むようして、食パンを折りたたむ)
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食パンの周りの卵を食パンに折り重ねるようにして、1/2の食パンをひっくり返すように、
もう1つの1/2食パンに重ね合わせる
ここが一番うまくいかなかった理由
溶き卵に投入した適量の牛乳が、多かったので、溶き卵が緩かったのかもしれない
(完成したハム・チーズサンド玉子巻き)
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完成したハム・チーズサンド玉子巻きは、フォークとナイフでの洋食スタイルの朝食となった
ハムの塩気とチーズのほのかな甘みが相まって、なかなか美味かった朝食だった
またトライしようと思う
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