転移先にてブログ更新(9/4)しました
『ポテトサラダ_2025』(https://thread3.blog.fc2.com/)
9/1は、防災の日でした。防災品の確認は済みましたか?
記事投稿終了まで、残り20日程です。コメント投稿終了も残り20日程ですよ。
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転居しております
転居先にてブログ更新(7/21)しました
『大安 』(https://thread3.blog.fc2.com/)
ご訪問、お待ちしております(^^
お手数ですが、URLの変更、宜しくお願いいたします
きんぴらレンコン
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レンコンのきんぴらは、結構作る
また、レンコンチップスもたまに作る
レンコンきんぴら、レンコンチップス共に、レンコンの繊維を断つように横に薄くスライス
して、炒めたり、油で揚げたりするが、
今回は、レンコンの繊維にそって縦に切ってレンコンのきんぴらを作ってみた
食感は、シャキシャキ感が増す、レンコンきんぴらになるだろうと予想していた
用意した材料等はこれ
(レンコンは、切り分けた後、水にしばらく浸けて、水分を切っておく)
(用意した材料等)
ren_1.jpg
鍋に、適量のごま油をいれて、切ったレンコンを炒める
ある程度、炒めたら、調味料(砂糖、醤油、料理酒 量は、忘備録参照)を投入して、
水分が煮詰まり、れんこん全体にしっかり調味料が絡んだら出来上がる
(出来上がったレンコンきんぴら)
ren_2.jpg
(ゴマを少々かけたレンコンきんぴら)
ren_3.jpg
シャキシャキ感がたまらない、思った通りだった
このレンコンきんぴらで、一献
美味かったなぁ~(^^
忘備録
レンコン 約200g
醤油 大さじ 1.5
砂糖 大さじ 1
料理酒 大さじ 1
(ごまがあれば、少々)
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2パーセント
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ある漬物屋さんのHPで、白菜の漬物の塩の量について載っていた事を、
記事:漬物(白菜)で紹介した
過去記事 2024.9.18 漬物(白菜):https://blog.goo.ne.jp/thread32/e/9df96c015d740199e29adc3bcce8c298
この時は、白菜の量に対して、2%で漬けた
その結果、少し薄かったことを書いている(塩の量を多くしてもよいのではないか)
そこで、塩の量をもう少し多くしてみようと、今回再チャレンジしてみた
塩の量を白菜の重さに対して3%の量で、漬けてみた
材料はこれ
(切り分けた白菜等)
tuke_1.jpg
白菜 192g 3%の塩 約6gを使って、白菜をつける
昆布は、調理ばさみで細切りに定量を用意、あわせて細切り唐辛子も用意した
(切った白菜に、塩、昆布、唐辛子を投入)
tuke_2.jpg
刻んだ白菜に、昆布、唐辛子を入れ、よく混ぜ合わせて、塩を何回かに分けて入れ、
よく混ぜ合わせ、手で押し込むように力を入れ混ぜ合わせる
(漬物器に移す)
tuke_3.jpg
tuke_4.jpg
よく混ぜ合わせたら、漬物器に移して、12時間
水があがれば、食べごろ
(食べごろの白菜の漬物)
tuke_5.jpg
最初の取り出しは、水分を絞らずとりだしので、少し塩味が濃い感じがしたが・・
2回目の取り分けは、白菜を絞ったので、それほどの塩味を感じなかった
熱々のご飯に、白菜の漬物
ばっち・ぐぅ~ でしたよ
ただ、3%は、ほんの少し塩味が強いみたいだ
2%だと薄い、3%だと塩味が少し強いので、次回は、2.5%で調整するつもり
この数値が、今後作る時の基準になる模様
(2.5%メモメモ)
次回が楽しみです
恐らく、ベストマッチ、いい塩梅になるかと思う(^^
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芋煮_2025
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今シーズン初めて作った芋煮
冬場には、何回か芋煮を作る
今回は、珍しく配偶者殿から、あの山形の芋煮を作って欲しいとお願いが入った
山形の芋煮会で作られる大鍋の芋煮は、TVで見ると豪快だし、美味しそうに見える
山形の郷土料理である芋煮は、出汁を使わないように思っているが・・・
また、内陸地域と海側地域では、芋煮に入れる中の野菜類が大きく違うものが入っている
特に、牛肉の代わりに、豚肉を入れる所もあるらしい
家では、出汁を使って作る
材料は、これ
(芋煮の材料)
im_1.jpg
牛肉、里芋、こんにゃく、牛蒡、人参、大根、出し汁で作る
(魚粉で採った出汁)
im_2.jpg
出汁に、切っておいた材料を煮えにくい物から投入すると、灰汁がでるので、こまめに
この灰汁をとる
灰汁も味の一つと考えて、全ては取り除かない
少しは、残しておく
(灰汁がでている芋煮)
im_3.jpg
すべての材料を入れて、煮込んで、里芋や大根が柔らくなったら、調味料を入れて出来上がる
(材料が柔らかくなるまで煮込む)
im_4.jpg
味付けは、酒、みりん、醤油を入れて完成
(完成した芋煮)
im_5.jpg
あつあつの芋煮を食べながら飲む酒も、やっぱり美味い
野菜から出た出汁が、醤油と合わさってうま味が最大限に引き出されている
うまい芋煮だった
たっぷり作ったはずだったが、あっという間になくなってしまった(^^
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ドライカレーチャーハン一人前
2025.2.4 加筆
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前から、ドライカレーを作ってみたいと、思っていた
それが、実現した
用意したのは、これ
(ドライカレーチャーハンに用意した材料)
d_cu_c_1.jpg
冷凍していたご飯、玉ねぎ、人参、鶏肉、カレー粉
これ以外に、ニンニク油を少量
2025.2.4 加筆
カレー粉は、カレーのスパイスと小麦粉を炒って作った市販のものを使ってます
オリエンタルカレー https://www.oriental-shop.jp/SHOP/1001.html
フライパンに、油を少量とニンニク油を少量いれ、そこに小さく切った鶏肉を入れ
炒め、そこに刻んだ玉ねぎと人参を入れ、炒める
玉ねぎが透きとおる位に炒めたら、そこに冷凍ご飯を入れ、炒める
冷凍ご飯は、事前に自然解凍をしておくと良い
炒めながら、ご飯が、パラパラになるようにほぐして炒め、そこにカレー粉を入れて
混ぜ合わせ、全体にカレー粉が混ぜ合わさったら完成
(完成したドライカレーチャーハン)
d_cu_c_2.jpg
刻みピーマンを入れると、色合わせがいいと思います
作って、食べていたら、配偶者殿が帰宅して、横から
”ねぇ~ 少し、一口食べたい!” と、おっしゃる
しょうがないので、少しだけ、少しだけ食べてもらったが、感想は無しだった!
d_cu_c_3.jpg
まぁ、これは、これで、美味かった
やっぱり、カレー味は、皆好きな食材なのですよね
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どて煮_2025
(タスクマネジャーの起動は、タスクバーを右クリックでタスクマネジャー選択)
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ボイルされたもつが、安かったので購入した
今シーズン初の、どて煮を作る
まずは、軽くもつを洗い、鍋で煮込む
煮込むこと1時間
(前処理の煮込み)
dote_1.jpg
もつを取り出し、軽く水洗いして、再度水を替えて本格的に煮込む
煮込むこと3,4時間
煮込んだもつに、板状に切り分けたこんにゃくを投入して、味付けを行う
味付けは、味噌、醤油、砂糖、味醂、料理酒をほぼ同等の量投入して
味付けを行う
(味をみながら、2,3回味付けを行う、また少量の片栗粉を追加投入)
(最初の味付けしたどて煮)
dote_2.jpg
(複数回目の味付けしたどて煮)
dote_3.jpg
既に相当に時間煮込んでいるので、味付け後はそれほど煮込まない
こうして出来上がったどて煮を取り分け、その上に刻みねぎをぱらりと
食べるとき、一味を少々かけて食べる
(取り分けたどて煮)
dote_4.jpg
う・ま・い・!
自分で言うのもおこがましいが、美味い
酒のつまみには最高
もつが非常に柔らかく、口の中で’ほろり’と崩れるように溶けてなくなる
さらに口の中にみその香りが、広がる
酒をもう一口飲みほした
今宵は、酒が一段と進んでしまう
’か・ん・ぱ・い・!’
atukan.png
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