ことしも、このシーズンがやってまいりました。
「冷やし中華」
Thりーどは、具沢山の中華がだい す・き なんで、大盛で作ります。
(大盛の具の冷やし中華)
hi_.png
普通は、この冷やし中華に中華ソースをかけて食べるんですが・・・
(中華ソースをかけた中華)
hi_a.png
ですが・・・中部
名古屋圏では、これです。
hi_b.png
マヨネーズたっぷりかけて食べます。
う、うまいんだよなー
マヨ 最高!!
お試しあれぇ~♪
ことしも、このシーズンがやってまいりました。
「冷やし中華」
Thりーどは、具沢山の中華がだい す・き なんで、大盛で作ります。
(大盛の具の冷やし中華)
hi_.png
普通は、この冷やし中華に中華ソースをかけて食べるんですが・・・
(中華ソースをかけた中華)
hi_a.png
ですが・・・中部
名古屋圏では、これです。
hi_b.png
マヨネーズたっぷりかけて食べます。
う、うまいんだよなー
マヨ 最高!!
お試しあれぇ~♪
随分昔に、ブログで紹介したパソコンのソフト 「CrystalDiskInfo」 です。
このソフトは、ハードディスクの健康状態を調べるソフトです。
Win-xpを使用していたころに、結構HDDをクラッシュしたことがあって、HDDには、注意している。
今は、SSDを使用している方もいるとは思うが・・
このPCも3年前に購入してから、HDDの容量も半分以上使用してる。HDDも昔に比べると、大容量で、1テラバイトもある。
Win-xp時代には、HDDの信頼度もあまりよくなくて、HDDの書き込み不良が発生して、OSが立ち上がらないことがあった。
なので、HDDの健康状態には、注意を払っていた。
重要なデータは、常にバックアップもしている。
なにはあれ、現行のWin-10では、まだインストールもしていないので、インストールから始める。
まずは、最新のソフトを窓の杜からプログラムをDLする。
窓の杜(CrystalDiskInfo)
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/crdiskinfo/
インストールは、いたって簡単。
DLした、実行モジュールを起動するだけ。
以下は、インストール。
inst1.png
inst2.png
inst3.png
inst4.png
inst5.png
inst6.png
inst7.png
インストールが終わると、プログラムが自動起動した。
これが、その起動したプログラムの状態。
HDD_h.png
HDDの健康御状態は、”注意”。
温度が、36℃は、人肌じゃん。
計測値の”現在値”が”しきい値“以下になると危険な状態。
現在値:数値が小さくなるほど状態が悪い状態。
最悪値:現在までに計測した最も悪い値。
しきい値:メーカーが定めた限界値。
生の値:HDDのSMART情報。16進表記。
HDDの状態で最も注意しなくてはならない項目は、4項目。
1)代替処理済みのセクタ数
2)スピンアップ再試行回数
3)代替処理保留中のセクタ数
4)回復不可能セクタ数
このソフトが正常を示していても、壊れるときは壊れるので、常にバックアップだけは、実行しておくことが、転ばぬ先の杖。
WIn-7を使用していて、Win-10に乗りかえされた方は、多いと思うが、一度、HDDの健康状態をチェックしてみてはいかかだろうか?
HDDがクラッシュしてからは、遅いから・・・・
常に、バックアップは必要ですね。
揚げ物が続いています。
レンコンチップです。
ほぼほぼ、作り方は、ポテトチップスと同じです。
但し。ポテトチップスみたいに陰干しして、カリカリまで干すことはしない。
レンコン、輪切りもいいけど、竪切のように、輪切り以外も試してみるのもいいかも・・
renn.png
酒がすすんで・・・こまるぅ~
な、なんかーー 酒の肴になるものばかりだなぁーー
数えきれないほど、作った。
「ポテトチップ」
新鮮なジャガイモと新しい油があるとつい作ってしまう。
まぁ、酒の肴のために作るようなもんだけど・・・・
じゃがいもをしっかり洗って、スライサーでスライス。
スライスしたチップを綺麗に洗って、ざるに上げ、水分を十二分に飛ばす。
以前、水分を取るため、陰干しで外に干していたら、風(突風)でチップが飛んでしまいあとかたずけに苦労した覚えがある。外に干す場合は、ご注意を!
sura.png
ポテトチップスのできは、この水分が適度に飛んだ状態により変わる。
油で揚げる時間もこの水分の飛んだ状態で変わる。
油は、新しい油で、低めの温度、160~170℃ぐらい。
きつね色になってきたら、裏返しをしてもう片面を揚げる。
age.png
両面がきつね色になってきたら、よく油をきって、取り出して、お皿に。
kan.png
塩を振って、完成です。
お試しあれぇ~
「峠の釜めし」
この釜飯を知らない人は、少ないと思う。
今も、変わらないあの味。
スーパー、デパート等の催しで、”全国の駅弁祭”、などで販売されているから全国的に知られている。
この釜飯の釜。
廃棄しないで、残している家庭は少なくはないと思う。
(2018年は、60周年記念で特別限定の釜めし)
20180924.png
(60周年販売時の通常の釜めし)
20180924N.png
(昨年2019.9.15の釜めし)
20190915.png
偶に、この釜で、釜飯を作る。
作り方は、簡単。
本家のWebサイトでも紹介されちるので、参考に。
(https://www.oginoya.co.jp/tougenokamameshi/recipe.html)
材料は、これ。
za.png
鶏肉、こんにゃく、油毛、ニンジン (シイタケを加えてもいい)
米1合を研ぎ、水を米が隠れるぐらい入れ、さらに米から1cm程度超えるぐらい」の水を追加で入れる。
kama.png
調味料は以下。
顆粒出汁: 小さじ 2杯程度(鶏ガラ顆粒がいい)
醤油 : 大さじ2杯
みりん : 大さじ2杯
酒 : 大さじ2杯
一番ムズイのは、火加減。
むかしからよく言われている言葉通りで。。
「はじめ、ちょろちょろ、なかぱっぱ、赤子泣いても蓋とるな」
注意事項: 釜の外が濡れている状態で火にかけると、釜が割れる危険があります。
釜が乾いている状態で火にかけること。
炊き方は、普通に土鍋でごはんをたく炊き方と同じ。
炊き時間は15分程度。
(最初は、小さな火で、全体に火が通るぐらいまで、弱火で 10分程度)
1.png
(中火で5分程度)
2.png
吹きこぼれてきたら、もうすぐです。(蓋を完全に閉めないで、ほんの少し一か所開けておくといい)
お焦げがほしければ、匂いをかいで、ほんの少し焦げの匂いがしたら火を止め、5分程度むらす。
kan.png
kan2.png
あとは、熱々のうちに食べるのみ。
お試しあれぇ~