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0916、ポイントの12/2期、売上、1160億円+9.5%、純利益,75億円ー10.7%、利益率6.4%、

2011年09月28日 20時49分16秒 | thinklive

中堅というよりは大手アパレルと呼ぶべきだろうが、希少的な成長業態である、だからといって特別な洋服があるわけではない、今回のマッシユダレクも特別セクシーな感覚は感じない、チョット崩したという感じ、自分流にまとめられるということがセクシーなのであろう、ヘザー、礼ジーブルー系で、幾分、薄日が射しているところが魅力、全体として着易いところが買われやすい、帽子はチチカカ風だ、

新ブランド,11/3月オープン

NASHDULEK × PLAYBOY
現在までアメリカのSEXYという概念を作ったといっても過言ではない存在のPLAYBOY誌とのコラボレーション。70年代の雑誌の表紙を飾った写真を中心にコラボアイテムを展開します

現在値(15:00)
20分ディレイ株価
3,915 前日比

+85+2.22%)

年初来高値4065 09/09
年初来安値2801 03/15

チャート画像
期間: 1日 | 1週 | 1か月 | 3か月 | 6か月

1株利益 348.18 配当 120 利回り 3.07%

2012年
2月期
前年比(%) 店舗数
売上高 客数 客単価 月末 出店 退店
全店 既存店 全店 既存店 全店 既存店
3月 91.2 78.6 83.8 71.7 108.8 109.6 748 48 6
4月 121.4 107.4 119.6 105.2 101.6 102.1 766 18 -
5月 107.2 93.7 106.4 92.3 100.8 101.5 767 2 1
第1四半期 106.4 93.2 103.1 89.8 103.2 103.7 767 68 7
6月 117.2 102.5 112.4 97.8 104.3 104.8 769 2 -
7月 111.8 99.2 107.4 94.9 104.1 104.6 767 1 3
8月 106.2 94.7 103.0 92.0 103.2 103.0 758 - 8
第2四半期 112.4 99.4 107.9 95.2 104.1 104.5 758 3 11
上期合計 109.5 96.4 105.8 92.9 103.4 103.8 758 71 18

中間業績は、以下は掲示板の投書、概ね妥当な見解、業績は上ブレ、

売上は、第一四半期決算が国内月次売上に1.4ポイント上乗せした数字になってることを踏まえ、中間決算も国内月次売上に1.4ポイント加算した10.9%増と前提。

売上総利益率は、第一四半期が前年同期比で1.3ポイント悪化している一方で、会社通期計画では前年比0.3ポイント悪化の想定となってること、そして客単価見る限りは更なる悪化は考えにくく、第一四半期よりは改善してる可能性が高いことを考慮し、前年同期比1ポイント悪化の58.9%と想定。

販管費は会社通期計画の47.5%にあたる261億25百万と想定(中間決算における販管費は、ここ2年見る限り通期の47%前後だけど、今期は新規出店が上半期に偏ってることを考慮し47.5%に設定)。

以上の前提で計算すると、中間期予想営業利益が49億35百万。販管費や売上総利益率をかなり保守的に見直して計算し直したんで、前回の概算に比べ数字は低くなったものの、一応会社計画比(43億)では10%以上の上ぶれ


0915、北京汽車集団、ダイムラーとの商用車合弁認可、ベンツエンジンの商用車輸出世界一を目指す

2011年09月28日 20時19分22秒 | thinklive

世界で一番コスト安のベンツトラックを作り、世界で最大の商用車メーカーを目指す、

*北京汽車は上海汽車に対する熾烈な競争コンプレックスがある、ベンツブランドは最高の兵器?50対50で設立した、上海GMの持ち株は、現在、51対49となっている、上海汽車の子会社である、

国際自動車ニュース 11/9/27

ダイムラーは26日、北京汽車集団(BAIC)傘下の商用車メーカー、北汽福田汽車との合弁会社設立について、中国政府から認可を取得したと発表した。福田汽車の中・大型トラック事業を分離し、ダイムラーが50%を出資する形で新会社を設立する。

新会社の名称は北京福田ダイムラー・オートモーティブ(BFDA)で、中国政府の商務部が認可した。ダイムラーは欧州の排気ガス基準「ユーロ5」に準拠したディーゼルエンジンや排気ガス浄化装置などの技術を導入するほか、メルセデス・ベンツの「OM457」型エンジンの中国生産を新会社で実施。福田汽車の「欧曼(Auman)」ブランドで国内販売するほか、同ブランド車として海外への輸出も検討する。

■新会社の年産能力は16万台
中国の車両総重量(GVW)6トン以上の中・大型トラック販売台数は2010年に120万台だったが、ダイムラーは2020年に同150万台まで伸びると予測。福田汽車の中・大型トラック販売実績は2010年が約10万5000台、今年上半期(1~6月)が6万6500台となっている。福田汽車の中・大型トラック事業の生産能力は年間16万台となっており、資産は新会社に引き継がれる見通しだ。

ダイムラーは16日、中国の商用車大手、北汽福田汽車と中国に折半出資で合弁会社を設立することで合意したと発表した。中国当局の認可を得たため、メルケル首相の訪中に合わせ、温家宝首相の参列を得て調印式を実施した。

ダイムラーは主にディーゼルエンジンや排気システムなどの技術を提供。欧州の排出ガス規制ユーロ5に適合させる。合弁会社では北京福田のブランド「欧曼」のトラックを生産。中国国内で販売した後、輸出する方針。

ダイムラーのツェッチェ最高経営責任者(CEO)は「北汽福田との合弁事業は、われわれの中国戦略にとって新たな重要な節目となる」と述べ、中国市場での地位強化につながると強調した。

 

福田汽車は8月末にダイムラーと共同開発した大型トラックの新モデル「欧曼GTL」をラインオフしたばかり。従来モデルより5%の燃費改善を実現したほか、排ガス基準ユーロ5をクリアするだけでなく、「ユーロ6」にも対応する高い環境性能を持つとしていた

中国自動車大手の北京汽車集団のグループ会社で、上海上場の商用車メーカー、北汽福田汽車(北京市昌平区)と独ダイムラーの合弁会社が来月にも営業を開始する見通しとなった。福田汽車の「欧曼」ブランドの大型トラックや、ベンツブランドの大型トラック用エンジンなどを製造販売する。北汽福田は合弁を通じて、2020年までに欧曼ブランドを世界一のトラックブランドに育てる考えだ。

 北汽福田は10/7月、ダイムラーと合弁会社設立に向けた契約を締結していた。合弁会社の名称は北京福田戴姆勒汽車で、北京市に本社を置く。投資総額は63億5,000万元(約764億円)。資本金は56億元となり、北汽福田が資産額28億元分の欧曼資産を、ダイムラーが28億元の現金をそれぞれ出資して持ち株を折半する。北汽福田の関係者によると、合弁会社の設立申請は国家発展・改革委員会(発改委)の審査を通過、9/27,商務省から認可された、


 合弁会社では、欧曼ブランドの大型トラックやベンツブランドの大型トラック用エンジンを製造する。製造したトラックは大半を輸出に充て、欧米市場など海外市場の開拓を進める計画

 北汽福田は、11/8月末、北京市懷柔区の商用車工場で、欧曼ブランドトラックの新車種「欧曼GTL」をラインオフした。同車種の開発は福田汽車とダイムラーが共同で手掛け、欧米市場に標準を当てたグローバル戦略車。北汽福田にとっては初の国際基準に適合した車種となる。欧州の排ガス基準「ユーロ4」「ユーロ5」に適合し、燃料消費量も従来に比べ5%程度削減することに成功した。

 北汽福田は02年、北京市に欧曼ブランド車を生産する工場を設け、昨年までに累計33万台を販売。昨年は10万3,000台を売り上げ、国内業界4位を記録した。北汽福田は欧曼GTLをベースに今後も大型トラック部門の強化に努め、20年までに欧曼ブランドを世界一のトラックブランドに育成させる考え。

 北汽福田とダイムラーの合弁は約8年越しに実現することになる。北汽福田は03年から当時のダイムラー・クライスラーと商用車部門での提携に向け交渉を開始。中・大型トラックの合弁会社を設立するとしていた。ただダイムラー側は当時すでに福建汽車工業と揚州亜星客車の2社と合弁を行っていたため、外資系自動車メーカーの中国での合弁設立は2社までという規定から進展しなかった。

 しかし07年になって、ダイムラーは揚州亜星客車との合弁、亜星ベンツの株式50%を放出、合弁可能な一枠ができたことで、新たなパートナーを探していた。京華時報など中国各紙が伝えた。


0914、国内駐車場企業、中国、東南亜へ進出、駐車場ノーハウを提供、運営も展開、

2011年09月28日 15時47分56秒 | thinklive

日本駐車場揮発、タイ、バンコク進出、次いで上海へ、

日本駐車場開発は、海外事業を強化する。タイ・バンコクの大型商業施設「サイアム・スクエア」で駐車場の運営業務を7月から開始。また、7月中旬には中国・上海に全額出資の現地法人を設立し、現地事業を開始する。

 少子高齢化の進展や若年層の車離れなど、国内の駐車場市場を取り巻く環境は悪化している。このため、国内で培った駐車場運営のノウハウを生かし、将来性が見込める東南アジア市場で攻勢をかけていく。

 タイでは昨年9月に現地法人を設立し、本格的な営業活動を開始した。

 今年1月からはバンコク中心街のビルで駐車場の運営を行っている。

 服飾や飲食関係のショップや大型ホテル、図書館など数百の施設が集積するサイアム・スクエアでの業務は、同施設の運営元である王立大学、チュラロンコン大学から受注した。

 駐車場の総収容台数は1917台と大規模タイプで、1日当たり約1万5000台の入出庫があるという。

 上海市の現地法人は「邦駐停車場管理」(仮称)で、資本金は5000万円。上海のビル所有者に対し駐車場の収益改善やサービス向上の提案などコンサルティング業務を行い、今後3年間で50棟のビル駐車場の運営管理を手がける方針だ。

 日本駐車場開発は国内10カ所に営業拠点を設け、日本では約780物件・約2万7000台の駐車場を運営している。

*駐車場綜合研究所、中国不動産大手の南京国資緑地金融中心から以下の案件を受注

 2011/09/14, 「南京緑地中心紫蜂ビル駐車場改善プロジェクト」受注のお知らせ

期間、11/8.2~同10/16

駐車場総研は10/4月に北京、10月に天津、に現地法人を設立、lビル所有者から駐車場を借りて自ら運営、管理する事業は,11/1月に上海で1号店、5月に天津で2号店、、現在、中国出、1140台分の駐車スペースを提供している、並行して、駐車場の経営者に稼働率の向上や料金収納などの管理ノーハウを提供する、15年3月までに、駐車場を3万台に拡大、営業所も、現在野2ケ所から、20ケ所に拡大、30億円レベルの売上を目指す


0913、中国のセメント市場、年率、2桁増、国内の44倍、住友大阪セメント、雲南に新工場増設、、

2011年09月28日 15時17分07秒 | thinklive

住友大阪セメント(東京都千代田区)は27日、間接出資している昆鋼嘉華水泥グループ(昆鋼嘉華)のセメント事業に2億5,000万円を追加出資すると発表した。国家プロジェクトである「西部大開発」により雲南省のセメント需要が拡大するとみて、昆鋼嘉華の事業拡大を支援する。

昆鋼嘉華が建設する雲南省昭通市の第4工場に追加投資する。同工場のセメント年産能力は100万トンで、12年下半期から生産を開始する予定。昆鋼嘉華のセメントの年産能力は4工場合わせて650万トンに増える。

住友大阪セメントは2007年以降、香港の嘉華建材と共同で設立した合弁会社、ライト・グランド・インベストメンツを通じ、雲南省で鉄鋼やセメント事業を手掛ける国有企業、昆鋼嘉華に間接投資をしている。

住友大阪セメントは、香港の合弁企業を通じて、8%を出資する、雲南昆鋼嘉華水泡グループが雲南に建設する年産100万tのセメント工場を支援する、2.5億円を追加出資(比率は変わらず)。生産技術や工場運営のノーハウを提供する、建設地は北部の昭通市、周辺で複数野ダム工事、高速道の建設計画がある、12年下期に稼動予定、同社としては4ケ所目の工場、年産600万tに達する、

国内のセメント市場は10年度、4100万t、1967年時点まで縮小した、復興特需、100万tレベル、

中国のセメント需要ハ10年度、18.32億t、前年比、+12%

 

 

 

■大手の注力進む

雲南省政府によると、10年の同省のセメント需要は5,600万トンだった。西部大開発により今後も需要の拡大が見込まれており、15年には1億3,000万トンに膨らむという。

同省では先月26日、香港上場の華潤水泥が12億8,700万元(約154億4,400万円)で地場系のセメント製造業2社を買収すると発表。300万トンの年産能力をもつドライプロセス生産ライン3本を確保し、さらに年産能力100万トンの生産ラインを設置する計画だ。

華潤水泥の雲南進出を機に、同省では大手の進出や生産力増強が加速している。今月21日は世界大手の仏ラファージュが8億元を投じて日産4,600トンの生産ラインを新設すると発表。22日には中国大手、安徽海螺水泥股フンが18億元を投じて生産拠点を設けると明らかにした。湖北省のセメント大手、華新水泥股フンや紅獅控股集団なども同省を重要市場と位置付けており、地場系の昆鋼嘉華をはじめとする大手6社の競争が今後激しくなりそうだ。

同省には大手以外にも、生コン年産能力100万トン超の企業が10社余りある。ただ省全体を見ると、日産3,000トン以下のラインが6割を占めるという。10年末時点の同省セメント企業は154社、省全体の年産能力は5,786万トンに達している。

雲南省工業・信息化委員会によると、年内に同省にある新型のドライプロセスによる生産ラインは95本に達し、年産能力は8,500万トンに増える見込み。


0912、トヨタ自の小型HV「アクア」価格は170万円、40km/リッター、売行はプリウスを上回る?

2011年09月28日 14時10分14秒 | thinklive

アクアの売れ行きについて、ボクはホンダのフィットを上廻る販売台数を獲得するであろうと思う、この8月にトヨタ自は、漸く国内生産が前年を上回った、並行して、8月のプリウスの販売台数が今年になって始めて前年を、12%上廻った、フィットは前年を下回った、アクアは実際に車に乗ってみないと分からないが、3割近く燃費がいい、と言うことになれば選択肢のトップには入るはずだ、トヨタの4チャネルすべてで販売されるということでもあるし、プリウスを上回る車になるであろうと想定する、問題ハ乗り心地、ドライバビリティで、売り上記録がどの位持続するかは分からない、

 トヨタ自動車が12/1月に発売する小型ハイブリッド車(HV)の概要が27日、明らかになった。
車名は「アクア」。
燃費性能は実際の走行パターンに近い新基準「JC08モード」でガソリン1リットルあたり40キロメートル弱の見通し。
主力HV「プリウス」(同約32キロメートル)を上回り世界最高となる。
価格はプリウスより約30万円安い170万円前後で調整しているとみられる。

 「アクア」は国内ではトヨタ系全4チャネルで販売。
北米にも投入する。
小型軽量化の徹底に加え、「プリウス」と同じハイブリッドシステムの搭載などで開発費を抑制、低燃費と低価格を両立させる。
車名からは知名度の高い「プリウス」を外し、よりコンパクトなクルマを求める若者や女性などの層を開拓する。
プリウスの売れ行

*トヨタの国内生産、8月始めて前年を上回る,+111.9%

       11/8  前年比         11/7  前年比

 プリウス 24998 112.3  プリウス  24220 70.3

 フィット  16868  97.7  フィット   20753 114.4

 ヴィッツ  10257 80.1   ヴィッツ  12963 84.9

 セレナ   6628  96.8   デミオ   10464 133.5

 カローラ  5962  55.7   セレナ   6628  96.8

 デミオ    5868  65.6 ラクティス   4787  94.6

現在値(14:24)
20分ディレイ株価
2,669 前日比

+9+0.34%)

年初来高値
年初来安値

チャート画像
期間: 1日 | 1週 | 1か月 | 3か月 | 6か月


0911、丸紅、フィリピン2位のアボイティスと共同で発電所増強、電力市場の10%シェア、更なる拡大!

2011年09月28日 11時08分17秒 | thinklive
丸紅フィリピンで独立系発電事業者(IPP)として参画する石炭火力発電所の能力を拡張する。現地企業との折半出資で、40万キロワットを増強することで基本合意した。12年半ばに着工、2015年以降の稼働を見込む。既存設備とあわせると,113.5万kw。フィリピンの総発電量野1割に相当する、アボティスはフィリピンの電力会社では2位、
総事業費は最大で、7億$、アボイティスパワーが50%、丸紅が5%する、

9月28日(ブルームバーグ):フィリピンの電力会社アボイティス・パワーは、400メガワット規模の発電所の共同建設・運営で丸紅との合意書に署名したと発表した。

  アボイティスが28日に証券取引所向けに公表した資料によると、この発電所は、ケソン州にある既存のパグビラオ発電所(700メガワット規模)の敷地内に建設する。

丸紅は今後,IPPで50%出資ているスアル発電所拡張、中部のスービックベイ石炭火力発電所事業への参画を検討、フィリピン電力市場の2桁のシェアを目指す

アボイティス、中間決算は9%減益[経済] ... 中間決算は9%減益最大で7億ドル(約530億円)。 ...

Jon Ramon Aboitiz ジョン・ラモン・アボイティス 61歳 アボイティス・グループ総帥

「Aboitis Equity Ventures,Inc.」(AEV) 持ち株会
http://aboitiz.com/  

 ◆「Philippine HydroPower Corporation」 100% ◆「Luzon Hydro Corporation」    50%

◆「SN Aboitiz Power-Magat, Inc.」 50% ◆「SN Aboitiz Power-Benguet, Inc.」 50% 

◆「Hedcor, Inc.」   100% http://www.hedcor.com/

◆「Hedcor Sibulan, Inc.」   100% ◆「Hedcor Tamugan, Inc.」  100%

Oilfired ◆「Southern Philippines Power Corporation」 20% ◆「Western Mindanao Power Corporation」  20%

◆「Cebu Private Power Corporation」  60% ◆「East Asia Utilities Corporation」   50%

Coal fired ◆「STEAG State Power Incorporated」 34% ◆「Abovant Holdings, Inc.」   60%

◆「Redondo Peninsula Energy, Inc.」 50%

Consulting ◆「Aboitiz Energy Solutions, Inc.」 100% http://www.aboitizenergysolutions.com/

保守点検修理 ◆「Advent Energy, Inc.」

◆「Philippine HydroPower Corporation」 100%


 

◆「Luzon Hydro Corporation」    50%


 

◆「SN Aboitiz Power-Magat, Inc.」 50%


 

◆「SN Aboitiz Power-Benguet, Inc.」 50% 


 

◆「Hedcor, Inc.」   100%

http://www.hedcor.com/


 

◆「Hedcor Sibulan, Inc.」   100%


 

◆「Hedcor Tamugan, Inc.」  100%


 

Oilfired


 

◆「Southern Philippines Power Corporation」 20%


 

◆「Western Mindanao Power Corporation」  20%


 

◆「Cebu Private Power Corporation」  60%


 

◆「East Asia Utilities Corporation」   50%


 

Coal fired ◆「STEAG State Power Incorporated」 34% ◆「Abovant Holdings, Inc.」   60%

◆「Redondo Peninsula Energy, Inc.」 50%

Consulting  ◆「Aboitiz Energy Solutions, Inc.」 100%

http://www.aboitizenergysolutions.com/

保守点検修理 ◆「Advent Energy, Inc.」


0910、GE日立はインドのエネルギー市場の基幹部門に参画、一貫した電力構築のための合弁設立

2011年09月28日 10時25分57秒 | thinklive

GE日立は、インドの民間重電、建設、エンジニアリングのLarsen&Tourobと提携
インドの原子力発電事業の開発、建設に協力する、
GE日立が提供するABWRの発電能力は、1基当たり、135万kwの大型、インドの現有の原発の1基あたりの発電能力は9割が22万kw、その面では、インドでは既に原発、40基が稼動するというが、
経済性でも数世代の前の技術に基ずくもので、これからがインドの原発元年となるはず
ラーセン&トウロブは1946、設立、建設系コングロ、建設、重工業、エレクトロニクス、IT分野に進出、シャープ、コマツとも提携、
アメリカの企業へERPやCRMの導入も行っている、
08/5、インド電力網公社から総延長755kmの送電線敷設工事、付随する西部地区電力システム強化事業2期工事を34.4億ルピーで受注、
EU最大の防衛産業のEADSと防衛技術分野で提携、両社合弁の新社を設立、防衛電子機器を製造する、EADSディフェンス&セキュリティは06年以来、バンガロールを本拠地とするディフェンス.アビオニクス.リサーチエスタブリシュメント:DAREと提携している、L&Tはインド政府の防衛機器.システムの現地生産化の主役を努めてきた、インド国軍、防衛研究開発機構にとって信頼できるパートナーとされている、

*WHもL&Tと加圧水型軽水炉の事業協力を締結している、 

[東京 15日 ロイター] 日立製作所は15日、インドの電力関連機器大手のハイレル・エレクトロニクス(グジャラート州)に出資を含めた業務提携の協議を開始することで合意したと発表した。インドでの工場建設を含めた業務提携の協議を進め、9月末までの最終合意を目指す。

 ハイレル社は、産業用の無停電電源装置や低圧インバーターなど電力の周辺機器事業を行っており、日立によると年間の売上高は10億円規模。インドでは、発電所、製鉄所、石油化学プラントなど大規模工場の建設が見込まれており、ハイレル社の事業領域での需要拡大が見込めると判断した。

日立製作所はインドの複合企業大手、ネストグループと火力発電所の制御システムに関する合弁企業を設立。インドでは火力発電所の建設ラッシュが起きている、現地の有力企業と提携、発電設備から、発電所の制御システムまで一貫して供給できる体制を構築、今後のインドで発電所を含む関連事業の受注拡大を狙う、日立の現地法人が70%、ネストグループの中核で制御システムを手掛ける,PSOテクノロジーズが30%出資、日立NeSTコントロールシステエムズを11/10月に設立、資本金は、5.1億円、

新会社は日立がインドで受注した火発向けに、プラント野制御システムの設計から製造、販売、保守まで手掛ける、14年度に23億円の売上を目指す、

制御システムは発電所を経営する現地の電力会社に合わせて仕様を決める必要があり、現地の有力企業の協力が不可欠と判断した。


0909日本テクノ、東京湾岸に天然ガス発電所、10万kw投資額100億円、

2011年09月28日 08時16分00秒 | thinklive

天然ガスは東京ガスから供給を受ける、12/7月、5万kw、8月に5万kwを順次稼動、株主のメンバーは金融機関が多い、先行きの電力業界での、省電力企業への認識を彼らは持っている、というおと

既存施設は白河市に2万kw、日本卸電力取引所から10万kwを調達、前国、約5000の工場に電力を供給、能力増強で、12年末までに、顧客数を7000ケ所に増やす、95年設立以来、停電や漏電を監視する装置の開発、販売を手掛け、09年に電力小売に参加した、

      売上  顧客数

08/12 5950  30062

09/12 7947  32005

10/12 14270 34455

*売上、顧客数ともに着実に増加している、東電、東北電力よりも料金が安い?仕入れ電力量を増やしたことが増収の要因?自社については利益の記載が無いのは不自然だが、100億円の借り入れが可能ということは担保価値を有するということであろう、、


商号 日本テクノ株式会社
本社所在地 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 新宿センタービル51階
電話:03-3349-1111 FAX:03-3349-1112
設立年月日 1995年(平成7年)4月4日
資本金 5億7,194万円

従業員数 655名(うち派遣社員2名)
  • ※平成23年9月1日現在
事業内容
  1. キュービクル常時監視システム販売および電力コンサルティング
  2. 高圧電気設備保安管理・点検業務
  3. 電気料金自動検針事業
  4. 電力取引事業
  5. 一般電気工事
  6. 住宅省エネ化事業
  • 東邦電子株式会社
  • オリックス株式会社
  • 三井住友ファイナンス&リース株式会社
  • 株式会社クレディセゾン
  • りそな決済サービス株式会社
  • 株式会社セントラルファイナンス
取引銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • 横浜銀行
  • 商工中金
主な株主
  • 馬本 英一(当社代表取締役社長)
  • エレクス株式会社
  • SMBCベンチャーキャピタル株式会社
  • オリックス株式会社
  • 株式会社さがみはら産業創造センター
  • 大和企業投資株式会社
  • 東京海上日動火災保険株式会社
  • 東邦電子株式会社
  • 株式会社ビジョン
  • 富士火災海上保険株式会社
  • 株式会社三菱東京UFJ銀行
  • 三菱UFJキャピタル株式会社
  • 株式会社横浜銀行
  • りそなキャピタル株式会社
(五十音順・敬称略)
関連会社
  • 株式会社フェスコパワーステーション滋賀(100%子会社)
  • 株式会社白河ウッドパワー
  • 株式会社ファーストエスコ(コード番号:9514 東証マザーズ