ザ☆シュビドゥヴァーズの日記

中都会の片隅で活動する8~10人組コーラスグループ、ザ☆シュビドゥヴァーズの日常。
あと告知とか色々。

進捗駄目です。

2018-12-13 22:15:26 | エスティオ
割と本気で博論の進捗がヤバい。

エスティオです。

マジで進捗がヤバいので、今日は殆ど書くことがありません。

Trinity Fieldをよろしくお願いします。

あと、諸々忙しい中で後輩の修論指導も行っている私を誰か誉めてください。

それでは。

P.S.
スイッチがほしいです。

メンバーの声質を勝手にメモする《かみさとボイス》

2018-12-12 04:34:28 | hork(KJ)
繁忙期と言うわけでもないんですが、微妙に気を遣う仕事に手を焼いていたらまとまった文章を書く間もなく火曜日になってしまいました。12月にもなると一週間が終わるのが早く感じます。
今回はメンバー解説メモです。FGOのTIPSみたいな感じ。

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声にも本人の見た目も共通する爽やかさとその音楽に対するオールラウンダーな技術の高さから、各所で高い評価を得ているかみさと氏。
しかし私は勝手にこう呼んでいる。

オーバートーンの怪物。

声自体非常に聞きやすいし正確だし、ソロにも合唱にも映える良い声なのだが、エンジニア目線だとそれらの特徴を全てぶっ飛ばすレベルで声としてのエネルギー量が大きい。
普通に聞いているとあまり感じられないが、マイクを通したりすると近くの人の声を塗りつぶしてしまう事が多々あり、セッティングで気を付けていないと後で確認した時「あれ?(隣の人)どこ行った?」となってしまいかねない。
音程としての振動数ではなく、その上の高倍音域が非常にフラットかつ広いのがその理由だと思う。
明るい色で、イメージはテニスとかのラケット。幅広い面でパコーンと小気味よく打ち出し、響かせる。

流石のオールラウンダーでどこに使ってもド安定。癖が少ない分、キャラクター性の強さが求められるソロや台詞の言い回しでは特徴のある声に負けることもある。

進捗どうですか

2018-12-10 21:06:50 | エス
 冬コミの原稿やら何やらで忙しい時期ですが皆様いかがお過ごしですか。エスです。鋼の意思があるのでまだスマブラはやってません。かわりにニコ動の再生回数がめっちゃ増えました。

 シュビは今回コミケ落ちしているので比較的のんびりした状況です。新企画二種が動いていますがまだそれほど忙しいという感じではなく、安心してスマブラができる環境が着々と整えられております。
 自分はスマブラは64以来の自力購入なので、本格的なプレイはおよそ19年ぶりになります。今わたしが17歳なので、-2歳の時からほとんど遊んでいない計算になりますね。当時の使用キャラはカービィとネスでした。
 当時は空中にいる相手を叩き落す技(メテオ技)の出が非常に早く、ステージ外に出た相手を追って外に飛び出すやつ、それを追って更に飛び出すやつ、漁夫の利狙いで遠距離武器を撃つやつとステージ外の攻防が面白かった印象が残っています。
 その反省を生かしてか次作以降はメテオ技の出が遅くなり、反比例するようにゲームスピードが速くなってパーティゲームから格闘ゲームに寄って行った記憶があります。自分はあまり格ゲーは得意ではなかったので以降スマブラからは離れてしまいました。今作はどうなってるか楽しみです。

 まあつまるところ何が言いたいかと言いますとぼくとフレンドになって低レベルなスマブラ遊ぼうぜ? ってことです。よろしくお願いしまう。
 SW-3639-2613-9010

スマブラの新作が発売されました…!

2018-12-09 19:52:10 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


本日は練習を行いました。
先週も集まりはしましたが、練習ではありませんでした。
11月はまるまる練習をしていなかったので、実に1ヶ月以上ぶりとなります。

ブランクというのは、怖いものですね。
久々に歌うとなかなか体が言うことを聞いてくれません。
今日はメンバーに飲み会明けの人がいたりと、本調子ではなかったようです。
練習を重ねて、少しずつ体を作っていければと思います。

本日練習した曲は、最近歌った曲の中では少し毛色の違うものになっております。
どちらかと言えば、正規の合唱曲に近い趣でしょうか。
どこかしらの場で公開する予定ですので、どうぞお楽しみに。


さて、話題は変わりますが、いよいよスマブラの新作が発売されました。
すでに乱闘を積み重ね、ファイターを揃えつつある紳士幼女の皆さんも多いことと思います。
かくいう私も、先日パッケージ版を購入いたしました。
スマブラのためにGC用コントローラを新たに買うという徹底ぶりです。

しかし、残念ながらただパッケージとコントローラーを机の横に飾るだけで、なかなか時間が取れないでおります。
次回の練習後あたり、シュビでもスマブラやりたいんですけどね。
そこまでには現在抱えているタスクもひと段落しているでしょうか。

以前、ゲームとタスクの折り合いをつけるためには、やはりゲームをプレイすることが大切であるという説を披露いたしました(下記の記事を参照)。


(1) ゲームが忙しい日々を救う

(2) 続・ゲームが忙しい日々を救う


(1)の記事では、「タスクの処理後にゲームをやれるというルールを作ることで、タスクに対するモチベーションそのものが上がる」という予測を述べ、(2)では「タスクの処理前に余裕ぶっこいてゲームをやってしまっても、結果的にタスクにかけられる時間が圧縮されるため、同様の効果が得られる」という新たな発見がありました。
上記の記事でなされている説明は今でも有効かと考えておりますが、現在はゲームをふかす余裕すらないほどにギチギチに予定が詰まっており、強制的に(1)の方法でタスクに臨まざるを得ない状況です。
早くゼルダ姫の笑顔に癒されたいものです。


とまぁ、愚痴はこれくらいにして、こんなブログを垂れ流しているくらいなら、さっさとタスクを片付けてしまったほうが建設的ですよね。
1週間後には、多少落ち着いているはず…。

それでは!

今年のことは忘れよう 忘れたい

2018-12-08 23:30:11 | さら
さらです。

忘年会シーズンですね。
年末にかけて例によってやたらタスクが積み上がっているため、私はまだまだ今年を忘れるモードに入れそうにありません。どうしてこんなになるまで放っておいたんだ。

などと言いつつも、今日は新宿で友人達の忘年会なるものに参加していました。
まるで真っ当な社会人のようです。
ちなみに会社の忘年会は欠席しました。

原来きっと忘年会というものは、チクショー今年のことなんて全部忘れてやるぜみたいな後ろ向きなノリではなく、
今年は色々あったけど楽しかったね、来年はもっと楽しくなるよね、ねっハム太郎、みたいな前向きな姿勢で未来を見据えて行くものだと勝手に思っているのですが、
自分はまだ今年を忘れるモードに無いことに加え、来年も新年からあまり暇になりそうな雰囲気がなく、あまり希望が見出せず何とも言えない気持ちの忘年会でした。

それにしてもこのシーズン、新宿の飲屋街を歩くととても悲しい気持ちになります。
友人と話しながら歩いていると客引きのお兄さん達が突然会話に入ってくるので「誰だよてめーは」の画像が頭から離れなくなります。
コミケよりも人混みのレベルはマシなはずなのに、コミケよりも真っ直ぐ歩くことが難しいです。
こちらは色々と忘れたくて来ているのに、雑念ばかりが積極的に積み上げられていきます。

あれ、おかしいな、こんな後ろ向きな話ばかりになるはずでは。うーん、
ビールとお肉が美味しかったのでよかったです。
おわり

冬用布団と人生の分水嶺

2018-12-07 01:54:00 | エスティオ
最近めっきり冷え込んできましたね。

そろそろ冬用の布団を出そうかと思ってます。

布団を出すときの問題の1つが毛布を上下どちらにするかですね。

個人的には肌触り的に布団の上に毛布なのですが、下に毛布を入れた方が好きなんて派閥もあるようで…

あれについてはどちらの方がマジョリティな寝方なのか気になりますね。

来週末には私がどのような年末年始どころか年度末及び来年度を過ごすのかがすべて決まりますが、強く生きようと思ってます。

再来週に急に理由を言わずに飲みに誘った場合は察してください。
多分あった瞬間に理由をぶちまけることでしょう。

まあ、私の人生が上手くいってくれることを祈って寝ます。

それでは。

imoも歩けば天井に当たる

2018-12-06 02:05:51 | imock
imockです。

今日も天井に頭をぶつけました。一週間に一度ペースでぶつけている気がします。
風呂で頭洗っていたらぶつけた個所に触れて痛いです。
しかも久々に寝過ごしをやらかしました。もうつかれたねむい。

というわけで今の残念な心境をいろはかるた風に書いて寝ます。おやすみなさい。

い:imoも歩けば天井に当たる
ろ:ロンよりツモ
は:腹減った飯くれ
に:人間辞めたい
ほ:骨だけは丈夫です
へ:下手の横好き
と:とっとと寝ろ

ライブに足を運ぶ価値(マスタリング担当による音響のお話3)

2018-12-05 01:24:55 | hork(KJ)
こんばんは。KJです。
音楽好きのコミュニティに属していると、TLには常に「〇〇のライブ」「〇〇ドーム・アリーナ」また「第◯回定期演奏会」と言った「リアルな音楽体験」の話題があふれています。
前回、音圧戦争…ひいては「音源」としての音楽についてお話しましたが、実際の「ライブ音楽」についてはどうでしょうか。
ライブというのは演奏者にとっても、観客にとっても、特別な非日常の空間です。
その価値に関しては勿論ここで言うまでもなく、生の演奏を見られる機会であったり、観客同士のコミュニティであったりと語り尽くされています。

しかしここではそんなほんわかした事象には言及しません。
一体感とか、あるんだかないんだか観測の難しいものはどうでもよろしい。問題にしたいのは、物理的な差です。

世に出てくる所謂マスター音源において、極端なダイナミクス(音量差)等の無駄な部分が削除・整頓されているのは以前お話しした通りです。それは逆を言えば、ライブの音にはこれらの要素が含まれているという事にもなります。大出力のスピーカーから放たれる腹に響く様な極低音や、歌手の耳を突く様なキレのある発声等もその一つです。これら“臨場感”の要素はダイナミクスと一体であることも多く、音を整頓する過程でその多くが失われてしまいます。
この整頓される前の全ての音、全ての表情に触れる事が出来るのは、演奏会場にいる人間だけの特権です。つまり、極端な言い方をすると、ライブはこの無駄な部分、主として「絶対的な音量差」を体感しに行く事に真価があると言えるのです。

これは、映像作品にも同じことが言えます。
金曜ロードショーや日曜洋画劇場と言った地上波放映の映画を見ていて、音の(特に大音量部の)細部が歪んでいるのに気づいた事のある方もいるのではないしょうか。
これは映画という非日常の産物を日常のテレビに運び込んだことによって起きる弊害です。

映画の中の世界は、我々の日常生活と比べて非常に激しいものです。
私たちの日常に突然ステイサムやシュワルツネッガー、ジャックバウアー達が突然突入してきたら?

うるさいですよね。

あ、その状況では我々が真っ先に死ぬとかそういう話はしてないです。

うるさいですよね。

彼らの様な人々にはちゃんと防音設備が整ったところで存分に暴れてもらいましょう。そこで良いところがあります。映画館って言います。
テレビで放映される大抵の映画では、無駄な音を抑えて逆に小さい音を持ち上げ、全体を聴きやすくする様に調整が加えられているので食事中でもまともに聴く事が出来ます。無加工のままではうるさすぎたり、逆に聴こえなさすぎたりして生活の邪魔になるでしょう。

リアルなものを余すところなく体験しようとしたら、しっかりそのための場所に閉じこもらないといけない訳です。高倍率のチケット当落、LVの予約、ドームへの過酷なアクセス。乗り越えないハードルはたくさんあります。しかしこれらの非合理を乗り越えてでも体感したい価値が、また“そこにしかない音”があるからこそ「現地」は最高の憧れであり続けるのでしょう。

最後に当落の度に一喜一憂するTLの皆様に幸あらん事を願いまして、終わりにしようと思います。
それでは。

惰性力の有効活用

2018-12-03 17:33:06 | エス
 エスです。iPadを買い替えようと思ってから早半年、未だに同じものを使い続けています。

 皆さんはなんとなくの習慣で続けているものってありますか?
 私はふと読み始めたネットの小説を「あんま面白くねえなあ……」って思いながらもそのまま読み続けることがけっこうあります。面白くないなら読むのをやめればいいのに、布団に入った後とかになんとなく開いてちょっと読んで、みたいなのを繰り返しています。面白い小説は世にいくらでも溢れているのでその時間をそっちに費やした方がいいというのは分かっているのですが、習慣になっているとなかなかやめるのが難しい。そういった経験、皆さんにもありませんでしょうか。
 夜にお菓子を食べてしまったり、ついつい買い物にビールを足してしまったり、さっき閉じたばっかりのツイッターを開いてしまったり、そういった「メチャクチャ求めてるっていうわけでもないけど習慣的にしてしまうこと」これを惰性と呼びます。
 惰性のみで生活を構築してしまうと「人と水は低きに流れる」という言葉通り、無味乾燥で楽なだけの生活になってしまうものですが、これを逆手に取って生活を改善することができるんじゃないかと最近思っています。

 まず何か新しいことを始めようとするときに必要なのはやる気です。しかし、毎日毎日やることに対して毎回やる気を出すのは常人には不可能です。掃除、皿洗い、洗濯物の片づけ、こういった日常のこまごまとしたものをやるのにやる気を出しているとそれだけで疲れ切ってしまうでしょう。なので、特にやりたくないなあと思っていてもなんとなくでやれるよう、毎日ほんのちょっとだけやる、というのが効くんじゃないかと。なんとなく皿を洗って、なんとなく服や物を片付けて、と毎日やることによりやる気を出さなくても家がきれいになるだとか、筋トレをなんとなく続けることで体質が改善されたりだとか。ちょっとだけやるというのがミソで、ガッツリやるのはやる気も必要だし疲れるのでちょっとだけ、ちょっとしかやらないと決めてやることで逆にできるようになる、ということがあると思います。
 まあぶっちゃけた話習慣化は大事ですよみたいな話なんですが、なんかそれって意識高い感じがしてあんまり好きじゃないので、自分は『惰性力』と呼びたいです。惰性力は人間の持っている力の中で最も強い(当社調べ)ので、無理に逆らうよりかは惰性で自分の益になることを続けられるようにやってくのがいいんじゃないかなあと思うのです。

 なんか以前のブログでは「なんとなくでやってる習慣は無駄だからやめろ」的なことを書いたような気がするのですが、習慣ができてしまうのは人間の持つ惰性力が強すぎることに由来するので、まあうまくその力を有効に使っていきましょうという話でした。
 とりあえず自分は筋トレを惰性でやっていこうと思います。正しいやり方だとかそういうの考えて三日でやめるより適当でもずっと続ける方がマシなはず。ではでは。

今日は収録でした

2018-12-02 22:58:14 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


本日は、久しぶりにシュビのメンバーで集まって録音を行いました。
録音といっても、いつものように各パートのメンバーが集まって録るというスタイルのものではありません。
少人数でのこじんまりした収録となりました。

現在いろいろな企画を動かしているところですが、今回の収録もその一環に位置づけられます。
収録結果を遠くないうちに皆さんにお披露目できればと考えておりますが、いやはやどうなるでしょう。
いずれにせよ、公開まではもう少しかかるかと思いますので、少々お待ちいただければと思います。

最近のアウトプットと言えば、10月に公開したアニソン合唱化プロジェクト曲くらいのもので、しばらくは練習も録音も手を付けられていませんね。
必ずしも悪いことではありませんが、表立った活動がなくなってしまうのは少し寂しいものです。
現在温めている企画を確実にお届けすることで、団としても前を向いていきたいところです。


気が付けばもう年の暮れが迫っていますね。
残り少ない2018年ですが、悔いのないよう過ごしてまいりたいと思います。

それでは!