「拘りに拘って」仕上げた、CB92です。
10数年前に、「バラバラ」の状態で購入しました(家内には購入価格は言えませんでした)、CB92です。
車体は「63年式」なれど、エンジンが「64年式」、チョット残念では有ります、依って 交換した部品は「初期型」に拘りましたが、完成状態での「オリジナル」度は有りません。
完成後、一度も「火を入れて居りません」、始動確認をして無いのです、ズ~と倉庫保管状態でした。
「いくらするの?」と冷ややかな「声」を聞くに、動か無ければ意味が有りません、又最近この「CB92」の「音」が聞きたく成り、始動整備を思い立ちました。