代用ダイナモ取り付けの図。
今回、レギュレター内蔵の軽自動車の物を採用しました、固定用のステー（下部）はその間々使用出来ましたがベルト張り用のステーは「寸足らず」・・・・、暫定ステーを製作。
配線はこれから・・・・・だ。
MITSUBA電磁ポンプ取り付けの図。
オリジナル品では無く取り付けに際しボデーに孔を明け「ボルト」と「ナット」にて取り付けられて居ました、本来の位置に居り付けられる様に「ステー」を製作しポンプを取り付ける。
シャーシにボデーを搭載課程の図。
１：ボデーを極力水平につり上げる。
２：シャーシをボデーの真下にセット。
３：シャーシ上のマウントラバーに加重が掛からない程度にボデーを下げる。
＊ １人作業で有り、マウントラバーとボルトの位置決めに苦慮するも搭載完了
＊ 車高が高いがこれがオリジナルだろう・・・が全体完成後に好みの車高に調整したい。
ボデーマウントラバーの図。
数点、欠品が有ったがＮ３６０の足回りのブシューから製作対応。
ラバーに依るクションの「締め代」を確保する事によりシャーシとボデーの剛性が向上する。
今回、後方に行って居るハーネスをこの部分で「分離」出来る様にした、ボンネット内のハーネスはエンジン搭載後改修を予定して居る為。
＊ ヘットライトのリレー組み込み、電動フアン化、ハーネスのテープ巻き直し等々。
マスターブレーキとブレーキ配管の図。
取り付け完了、ブレーキ配管はユニクロメッキがされて居るが「錆対策」として塗装を行う。
この作業が完了したので、次にボデーをシャーシに乗せる予定。
ＣＢ７２改のシート作りましたの図。
表皮の縫製はプロに依頼しましたが他は全て現合手作り・・・・、イマイチ完成度に欠けます、再度分解し精度を上げたいが・・・・・。