エンジンの始動性が良く成りました、アイドリング性も安定してます。
ガソリンの混合比を変えました。
２０：１（相当） ⇒ ２７：１（相当）に変更、ガソリンも新しい物に・・・・。
暫く、この混合比で様子を伺います。
エヤークリーナーの改修。
現物はどの様に成ってたか？知りませんが、不要な中身を取り払い、この中にスポンジを入れる予定で、スポンジ止めの網をセット。
スポンジを挿入。 
アルミ蓋をする。
上手く収まりました。 
Ｆ・ウインカー、Ｈライト周りも本組み付け完了。
少し愚図りましたが・・・、エンジンが掛かりました、アイドリング良好、機関異音も有りません。
軽いアクセリングとアイドリングを２～３分間（数回）行う。
ガソリンオイルの選定に思案しましたが、下記「ＦＢ」の方を使用しました。
取敢えず 混合比は取説で２０：１と推奨されて居ましたので２０：１としましたが、少し濃いかも知れません。
午後時間をおいて、始動を試みましたが・・・、思う様に掛かりません、始動要領等未だ確認出来て無い様で、エヤーフイルター取り付け、混合比・チョーク開度等見極めが必要の様です。
タンク内部の錆状態は、概ね良好なのですが、給油口周りに錆が有るので錆取りを行う。
盲キャップを製作。
錆取り剤を投入し、この状態にて半日放置。
綺麗に成りました。
ストップＳＷ関連とマフラーの取り付けが出来ました。
アルミ丸棒にて暫定製作処置。
マフラーの取り付け状態で、排気口をもう少し外側に振れないか？（自分的には１５ｍｍ程）。
「右ステップブラケット」が若干変形してる様に感じるのですが、
小生 実車オリジナルの「ＹＡＴ－１」を見て無いので何とも言えません？？？？？。
エンジン組み立てが完了しました、機関的には問題が無く素性は「良好」と判断しましが、
分からない事が有ります、教えて下さい。
①：ミッションオイル量 １㍑ 程入ってましたが「規定量」は？。
⇐ オイルゲージに「棒」は付いているのでしょうか？。
⇑ 暫定ボルト使用中
②：クラッチ・ライニングプレートのナット締め付け方法は？。
このナット（４個）、どの位置まで締め込んで良いのか？ 分かりません。
⇑ 現在、クラッチレバーの握り感触、ボルト先端の出具合で、この状態で組み付け中。
締め付けナット、何処までも締め込める為、スプリング強度をどの位置で確保するのか？、又４個均等固定するには、等々・・・・？？？？？。
小生、この固定方法は、初めて体験する方法です。