紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

見舞い

2012年05月15日 17時23分25秒 | 日記
かみさんを送ってからイオンに寄り「ビビンバと韓国レーメン」で昼飯。其処から、膝関節の手術をした同級生の病院に見舞いに行きました。全身麻酔だったので解らんかった、麻酔が覚めて30分弱だけ、ひりひりと痛かっただけだったそうです。私が、20~30分我慢するか、「何年も十何年も、歩くたびの苦痛を我慢するか、毎晩の痛くって眠れん痛さを我慢するか・・・どっちを選ぶ!」・・・で、意を決したそうで、「テッチンの云う通りやった」「今は、リハリビ中で一月もしたら一辺家に帰れる」と、ニコニコしていました。「片一方の足も有るから、後3ヶ月くらい・・・ついでや!入って居たらいいじゃー」に、「そうするか!」でした。大食漢なんで、寿司のお土産と桜餅、鉢植えの花を持って行きました。中国がおかしいです。中国国内の紙の需要が追いつきません。やり過ぎも良いところです・・・印刷用紙だけでなく、此の3月の中国からの輸入は「トイレットも前年比155、7%増加だし、テイッシュも134、4%」の増加となっています。どうも中国人は利己主義者が大半で、他人の事は構っていないようです。「体に毒・食の偽造」でも、他人の命なんか、どうでも良い、自分が儲ければそのままで食い逃げ!!広い大陸、逃げたら捕まらん(これはブラジル・アマゾンも同じ)。捕まっても「賄賂を渡せば」見逃してくれる(ブラジルも官兵への賄賂の国)、又、別の仕事を構える・・・戦国時代そのままの国民性のように思えます。2000年前の孔子の教え「己の欲せざる所、人に施す勿れ」はどうなったでしょうかね。写真は、畑のネギ坊主です。ミツバチが沢山やってきます。