今朝の気温1度、薄日の射す穏やかな朝です。 大掃除も土間や,居間のラストスパート! 机から,周囲の壁までやってたら11時過ぎでした。 かみさんが朝風呂はどこに行くの?で、大忙しで準備・・・,結局「桑田山温泉」に連続入浴、此処の湯は最高です「ツルツル〜ヌルヌル」の薄い乳白色で、道後温泉以上の湯で、四国最高じゃー無いでしょうかね。 昼過ぎても,上着の要らない温かい小春日和が続いています。 「来年は戌年」私の干支の年です・・・。郵便局では、人気キャラクターのスヌーピーの年賀はがきを初めて発売したとか・・・私は,寝屋川で仲良ししてた「アフガンファンド」の「エル」ちゃんを,時折思い出しています,大型犬で,美人で本当に可愛かったです。 (私が接待で持って帰る23時過ぎのサバの押し寿司「バッテラ」が大好きでした)
写真は,桑田山温泉の駐車場の上のサザンカです。 今日の朝風呂では、地元の人達よりは駐車場で見る埼玉や,名古屋、岡山、福岡等他府県ナンバーの人が多く・・・「運転の疲れ」を抜きたい若者・壮年が半分以上でした。
今年は江戸幕府が終った150年の節目でした・・・来年は、「明治維新・150年」です。 何故か?政府は記念事業を行うらしく、菅官房長官は「明治の精神に学び、日本の強みを再認識して次世代に残すことは極めて重要」といっています。・・・でも,余りにも時代が変わってしまいましたね、果たして黎明期のような・・・我が身を捨ててでも「頑張る人材」がいるかどうかですが?いないでしょうね。
自分の為に頑張る人はいても…多分,恐らく我が国の未来の為に頑張る人は一人もいないじゃー,これは情けないですが・・・。 多分、政府が笛吹けど国民は踊らず・・・です。
2017年は、日経平均株価が大きく上昇し、約26年ぶりの高値を更新でした。・・・あふれたマネーが世界中でいろいろな資産の価格を押し上げていて、その海外の一部の資金が日本株にも流れ込んだようです。
今年の特徴といえば、投資家・世代交代もあって,「若者達」の株式投資が始まったようです。・・・11月の「個人の株購入額」では「少額投資非課税制度」(NISA)を使った積み立て投資も4000億円を突破…低年齢の資金が株式投資にむかったと、分析されています。
でも,私の経験から云えば素人が株式を買うなら、「大は小を兼ねる」では無しに・・「小は 大に勝る」なんです。 デカイ会社の株はソニーや、シャープや,東芝等,神戸製鋼等が証明してくれた如くにです…これらは、投資会社の「コンピューター売買」に任せた方が良いです。
(素人さんは本屋で立ち読みでも良いですから狙った会社の「会社四季報」・・・を,良く読む事です)・・・国の方針での企業の行く末も大事ですが…今は結構「インバウンド」のお陰で「化粧品株」が上がっています、 これらの人気株は、上がり過ぎていますから、必ずや下がります・・・買わないように。
個人での長期投資であれば「事業内容」(将来に存続出来る),最低でも20年は繁栄出来るぶれない,筋肉質の「大きくない会社」の株で,配当がしっかりしていて,「自己資本率の高い会社」を選ぶべきです。
(但し、此の配当もよう注意です。 「配当が高い」のは,「株価下がり」に・・・正比例してですから?ご注意!)・・・特に,余剰金が多くて、成長しない老舗が多いので、これは避けた方が良いですね。
今日の日経に出ていました・・・今年の品質不正発覚は、社員らの「内部告発」が効いていたようです。 大企業の不祥事(上司から,部下へのプレッシャー「パワー・ハラスメント」・・・)に、詳しい国広正弁護士は、最近は「本社から見えにくい子会社、非主流部門で発生している」と云うのです。
17年秋以降に発覚の・・・日産自動車、神戸製鋼所、SUBARU、三菱マテリアル、東レ等の「株価」では、「時価総額の損失」は合計で「最大1兆円」に達しているそうですから…関わった経営陣は「以て瞑すべし」株主に対して、責任を取るべきでしょうね。
JIS法認定書、1度取れれば後は・・・有って無きがごとしの・・・「工業標準化法」(JIS法)の経済産業省の見直しや、違反企業の「罰金の引き上げ」とか、・・・認証機関が「違反メーカーを訴える」事も検討すべきだと云っています。 (世界的認証:「ISO」では,そうは行きません…毎年,毎年更新検査です…しかも,高額の有料です)
なにを?今更です・・・相撲界は伝統老醜の固まりです。 大横綱「白鵬」です・・・勝つためであれば、技で「禁止されていないもの」や、立ち合いでは何やってもいいという相撲です・・・。横綱が「張り手」、「張り差し」といった相撲の取り方は汚い・・・。 「15日中10日も、多用して勝つわけです」と・・・、12月20日「横審」の臨時会合で初めて指摘されました。
その上で「しかし、考えてみるなら、もし、何やってもいいとなれば、「下位の力士」が「横綱に張り手」や、張り差ししてもいい事となりますね。・・・でも、横綱からすれば?「下位の力士がオレに張り手なんて」けしからん、となるでしょう。 それは・・・下位力士には「使えないというハンデ」を与え、(不平等で差別)・・・「弱い者」は結局、それに従わざるを得ないようにしているのが今の相撲界です。
写真は,桑田山温泉の駐車場の上のサザンカです。 今日の朝風呂では、地元の人達よりは駐車場で見る埼玉や,名古屋、岡山、福岡等他府県ナンバーの人が多く・・・「運転の疲れ」を抜きたい若者・壮年が半分以上でした。
今年は江戸幕府が終った150年の節目でした・・・来年は、「明治維新・150年」です。 何故か?政府は記念事業を行うらしく、菅官房長官は「明治の精神に学び、日本の強みを再認識して次世代に残すことは極めて重要」といっています。・・・でも,余りにも時代が変わってしまいましたね、果たして黎明期のような・・・我が身を捨ててでも「頑張る人材」がいるかどうかですが?いないでしょうね。
自分の為に頑張る人はいても…多分,恐らく我が国の未来の為に頑張る人は一人もいないじゃー,これは情けないですが・・・。 多分、政府が笛吹けど国民は踊らず・・・です。
2017年は、日経平均株価が大きく上昇し、約26年ぶりの高値を更新でした。・・・あふれたマネーが世界中でいろいろな資産の価格を押し上げていて、その海外の一部の資金が日本株にも流れ込んだようです。
今年の特徴といえば、投資家・世代交代もあって,「若者達」の株式投資が始まったようです。・・・11月の「個人の株購入額」では「少額投資非課税制度」(NISA)を使った積み立て投資も4000億円を突破…低年齢の資金が株式投資にむかったと、分析されています。
でも,私の経験から云えば素人が株式を買うなら、「大は小を兼ねる」では無しに・・「小は 大に勝る」なんです。 デカイ会社の株はソニーや、シャープや,東芝等,神戸製鋼等が証明してくれた如くにです…これらは、投資会社の「コンピューター売買」に任せた方が良いです。
(素人さんは本屋で立ち読みでも良いですから狙った会社の「会社四季報」・・・を,良く読む事です)・・・国の方針での企業の行く末も大事ですが…今は結構「インバウンド」のお陰で「化粧品株」が上がっています、 これらの人気株は、上がり過ぎていますから、必ずや下がります・・・買わないように。
個人での長期投資であれば「事業内容」(将来に存続出来る),最低でも20年は繁栄出来るぶれない,筋肉質の「大きくない会社」の株で,配当がしっかりしていて,「自己資本率の高い会社」を選ぶべきです。
(但し、此の配当もよう注意です。 「配当が高い」のは,「株価下がり」に・・・正比例してですから?ご注意!)・・・特に,余剰金が多くて、成長しない老舗が多いので、これは避けた方が良いですね。
今日の日経に出ていました・・・今年の品質不正発覚は、社員らの「内部告発」が効いていたようです。 大企業の不祥事(上司から,部下へのプレッシャー「パワー・ハラスメント」・・・)に、詳しい国広正弁護士は、最近は「本社から見えにくい子会社、非主流部門で発生している」と云うのです。
17年秋以降に発覚の・・・日産自動車、神戸製鋼所、SUBARU、三菱マテリアル、東レ等の「株価」では、「時価総額の損失」は合計で「最大1兆円」に達しているそうですから…関わった経営陣は「以て瞑すべし」株主に対して、責任を取るべきでしょうね。
JIS法認定書、1度取れれば後は・・・有って無きがごとしの・・・「工業標準化法」(JIS法)の経済産業省の見直しや、違反企業の「罰金の引き上げ」とか、・・・認証機関が「違反メーカーを訴える」事も検討すべきだと云っています。 (世界的認証:「ISO」では,そうは行きません…毎年,毎年更新検査です…しかも,高額の有料です)
なにを?今更です・・・相撲界は伝統老醜の固まりです。 大横綱「白鵬」です・・・勝つためであれば、技で「禁止されていないもの」や、立ち合いでは何やってもいいという相撲です・・・。横綱が「張り手」、「張り差し」といった相撲の取り方は汚い・・・。 「15日中10日も、多用して勝つわけです」と・・・、12月20日「横審」の臨時会合で初めて指摘されました。
その上で「しかし、考えてみるなら、もし、何やってもいいとなれば、「下位の力士」が「横綱に張り手」や、張り差ししてもいい事となりますね。・・・でも、横綱からすれば?「下位の力士がオレに張り手なんて」けしからん、となるでしょう。 それは・・・下位力士には「使えないというハンデ」を与え、(不平等で差別)・・・「弱い者」は結局、それに従わざるを得ないようにしているのが今の相撲界です。