今朝はマイナス4度と、庭周辺一面が霜で、溜まり水は凍って居ました。 写真は今朝の庭から南方面です。 今日は年末ですが、今年13回忌を祭り上げた母の月命日の日でもあり、かみさんと二人で、シキビと庭の菊を持ってお墓に行きました。
「干支と相場格言」・・・来年の「酉年」は、今年の申年同じで「騒ぐ」、そして「荒れる」です。・・・「酉年」で象徴的年は・・・フタ回り前の1993年・バブル崩壊後から復活しだした頃ですね。・・・更に、再来年の私の年は良いですよ!「戌(いぬ)」は・・・笑う!です。こんなの当たりませんけど・・・。
因に、ニューヨーク株式30日は前年末比+13%・・・上海株式市場・上海総合指数の終値30日、前日比0・24%高の3103・64ポイントだったが、15年末「3539ポイント」比1年間で12・3%下落でした。・・・東証大引け31日・19,114円・
-30円。因に、2015年末・大納会・19,033円・・・今年の「3月末・終値」は「16、758円」でしたから、3月末からは+8%の+2,300円もの値上がりでした。
寅さんではないですが「男はつらい」です・・・? 「引きこもり」と云うと子供の事だと思うんですが、愛媛県での調査では40歳台以上が「60%」。 しかもです・・・男が70%とダントツです。 (半年以上家から出ない人達です)
私の住んでる此のでも2人います。親と同居で、親の年金暮らし。 名の有る友人の「資産家」の2軒にも良い歳こいての「風来坊」・・・死ぬ迄、親のすねかじりです。(恐いですよ、意見する親に食って掛かるときの“目つき”は、「殺人犯罪予備隊)もどきですから)
目が不自由でも、例え手足が効かなくても社会に出て働く人達は大勢いるというのに・・・「親に金が有る」と云うのが因果です。
“会社の人間ドック”で「債務超過」と云う恐い判定が有ります(無論、上場廃止)。 簡単に云うと「植物人間」です。 事業での受註と云う点滴は既に使え無い身体で・・・「現金」を身体に入れ続けると云う点滴のみが有効・・・これを外すと、死にます。
「東芝」ですが・・・債務超過に陥る恐れもあり、其の点滴でもって「資本増強」を迫られているのです。・・・資本増強策には「増資・第三者割当増資」・「事業切り売り・半導体事業分社化」・「金融機関の支援・みずほ銀行、三井住友銀行」という、3つのシナリオを検討するようです。・・・又は、借金を「株式と交換し「優先株」を発行して銀行に引き受けてもらう?
・・・でも、一般株主はどの方法であっても数年間〜10年近くは配当は無く、株は二束三文で被害甚大ですね・・・時価総額も急落だし。 (2015年3月末「株主資本:1兆円以上が・・・不正会計問題で損失を計上し、9月末時点「3632億円」に減少」・・・更に、“マイナス原発分・・・「負債額」が株主資本などを含めた「資産額」を上回れば債務超過)です。
私の会社の様な一般の中小企業では、取引先の貸借対照表(バランスシート)上での「引当金」項目を調べます。・・・ひどいのは従業員「ボーナス」の「賞与引当金」が取れず0円(賞与を払う金を先にとっておく)です。 「資産計上の持ち株」でも、「時価でなく」買った値段表示で「資産計上」しているのもあります・・・実質時価0円でも・・・値打有りの偽装です。損出しも出来ていないのです。
法務局で閲覧出来る、「担保設定」では、金融機関が1位・2位・3位が普通の会社ですが・・・にも関わらず、「仕入れ先」が「第二位」になっている危ない会社があります。・・・その他、「社長の自宅」が取られ防止で「奥さん名義」に変更とか、・・・さらに、見えにくいのが「売掛債権譲渡」・・・「担保」が無くなり「集金する金額」を仕入れ先に「譲渡」している状態です。(倒産時譲渡先に先取りされるので有るべき物が無いです)
「料理屋」や、寿司屋では「仕入れ魚屋」を見る事(常連客が消えた等)・・・魚屋が変わると、大概安物の魚に置き換わって味が落ちています。
「干支と相場格言」・・・来年の「酉年」は、今年の申年同じで「騒ぐ」、そして「荒れる」です。・・・「酉年」で象徴的年は・・・フタ回り前の1993年・バブル崩壊後から復活しだした頃ですね。・・・更に、再来年の私の年は良いですよ!「戌(いぬ)」は・・・笑う!です。こんなの当たりませんけど・・・。
因に、ニューヨーク株式30日は前年末比+13%・・・上海株式市場・上海総合指数の終値30日、前日比0・24%高の3103・64ポイントだったが、15年末「3539ポイント」比1年間で12・3%下落でした。・・・東証大引け31日・19,114円・
-30円。因に、2015年末・大納会・19,033円・・・今年の「3月末・終値」は「16、758円」でしたから、3月末からは+8%の+2,300円もの値上がりでした。
寅さんではないですが「男はつらい」です・・・? 「引きこもり」と云うと子供の事だと思うんですが、愛媛県での調査では40歳台以上が「60%」。 しかもです・・・男が70%とダントツです。 (半年以上家から出ない人達です)
私の住んでる此のでも2人います。親と同居で、親の年金暮らし。 名の有る友人の「資産家」の2軒にも良い歳こいての「風来坊」・・・死ぬ迄、親のすねかじりです。(恐いですよ、意見する親に食って掛かるときの“目つき”は、「殺人犯罪予備隊)もどきですから)
目が不自由でも、例え手足が効かなくても社会に出て働く人達は大勢いるというのに・・・「親に金が有る」と云うのが因果です。
“会社の人間ドック”で「債務超過」と云う恐い判定が有ります(無論、上場廃止)。 簡単に云うと「植物人間」です。 事業での受註と云う点滴は既に使え無い身体で・・・「現金」を身体に入れ続けると云う点滴のみが有効・・・これを外すと、死にます。
「東芝」ですが・・・債務超過に陥る恐れもあり、其の点滴でもって「資本増強」を迫られているのです。・・・資本増強策には「増資・第三者割当増資」・「事業切り売り・半導体事業分社化」・「金融機関の支援・みずほ銀行、三井住友銀行」という、3つのシナリオを検討するようです。・・・又は、借金を「株式と交換し「優先株」を発行して銀行に引き受けてもらう?
・・・でも、一般株主はどの方法であっても数年間〜10年近くは配当は無く、株は二束三文で被害甚大ですね・・・時価総額も急落だし。 (2015年3月末「株主資本:1兆円以上が・・・不正会計問題で損失を計上し、9月末時点「3632億円」に減少」・・・更に、“マイナス原発分・・・「負債額」が株主資本などを含めた「資産額」を上回れば債務超過)です。
私の会社の様な一般の中小企業では、取引先の貸借対照表(バランスシート)上での「引当金」項目を調べます。・・・ひどいのは従業員「ボーナス」の「賞与引当金」が取れず0円(賞与を払う金を先にとっておく)です。 「資産計上の持ち株」でも、「時価でなく」買った値段表示で「資産計上」しているのもあります・・・実質時価0円でも・・・値打有りの偽装です。損出しも出来ていないのです。
法務局で閲覧出来る、「担保設定」では、金融機関が1位・2位・3位が普通の会社ですが・・・にも関わらず、「仕入れ先」が「第二位」になっている危ない会社があります。・・・その他、「社長の自宅」が取られ防止で「奥さん名義」に変更とか、・・・さらに、見えにくいのが「売掛債権譲渡」・・・「担保」が無くなり「集金する金額」を仕入れ先に「譲渡」している状態です。(倒産時譲渡先に先取りされるので有るべき物が無いです)
「料理屋」や、寿司屋では「仕入れ魚屋」を見る事(常連客が消えた等)・・・魚屋が変わると、大概安物の魚に置き換わって味が落ちています。