今日は2月29日の閏日(うるうび)…グランドゴルフは強風!突風!の砂煙の中強行でした。気温は早朝は2度でしたが昼前でも11度しか上がらなかったです。
「1年365日」の端数で余る「約6時間」を、4年で積算して“1日”にした日なんです。(江戸時代の暦は「太陰太陽暦」で、誤差が大きく「1年が13ヶ月」となる“閏月”。・・・旧暦だと、ほぼ3年に一度閏月が有る)
でも、誕生日が4年に1回だと歳を取らずに良いと思うんですが…実際はそうでなくて、「28日生まれ」にしたり,「3月1日生まれ」にして“登記”されています。
又、希少価値が有るとして、四国八十八カ所は八十八番からの逆打ち巡礼の年でもあります。
明日は・・・ 注目の「訴訟審・最高裁判決」3月1日です・・・。 愛知県大府市で列車にはねられ死亡した認知症男性(当時91歳・父の要介護度は5段階中2番目に重い「4」)の“家族”に、JR東海に損害賠償を求められた訴訟の最高裁判決が3月1日です。1、2審判決では「遺族の監督責任」を認めたのです。
長男ら家族には「介護に全力を尽くした」との思いがあるのですが・・・同様に認知症の身内を介護する全国の家族らに大きな衝撃を与えました。・・・「もう私たちだけの裁判ではない。負けるわけにはいかない」。長男はそう祈りながら判決を待っています。
「鉄」の“5分の1”の軽さで、鉄の“5倍強度”を持つとされる植物繊維由来の新素材「セルロースナノファイバー(CNF)」・・・。(サンケイ)
「プラスチック強化素材」の炭素繊維は型に骨組み用の繊維を敷き詰めてからプラスチックを流し込む・・・作業が必要なのに対し、「CNF」はプラスチックに「数%混ぜて」通常の射出成型機で加工でき、既存の設備をそのまま使えるメリットがあるのです。
CNFには、大手製紙会社や、化学品メーカーのほかも参入しています。
「モリマシナリー」(岡山県)では、路面に敷く「プラスチックブロック」を試作して居るし、また、「スギノマシン」(富山県)は超高圧水で物を切る「ウオータージェット」で作ったバイオマスナノファイバーも販売。CNFだけでなく・・・カニ由来の「キチン、キトサンのファイバー素材」を展示し、「増粘材」(化粧品・医薬品)としての利用をすすめている。
CNFの基本単位は、直径約4ナノメートル、長さ数十マイクロメートルで、「ミクロフィブリル」や「シングルCNF」と呼ばれ・・・これを水に分散させて乾燥させると、紙の10倍の引っ張り強度を持つ「透明シート」ができます。
零下26度・・・吐いた息が霜、「日本一寒い町」として知られる北海道陸別町です。空に向けてお湯をまくと、一瞬で蒸発して雲のようになったそうです。
冬は・・・気温や湿度の低下で肌が乾燥しやすいです。かさつきや、粉吹きなど顔の乾燥トラブルに人気なのが、保湿成分「ヘパリン類似物質」を配合した「乾燥肌治療薬」だそうです。
冬期に入ると私は,親指の爪横先が「割れて」血がにじむ時があって,冬には足のカガトと,指の先に「ワセリン」を塗っています。
「ダイコー」に廃棄食品撤去を命令・・・。無届け倉庫で超過保管だそうで・・・でも、撤去とは??廃棄せずに横流しは約60品目で確認。こんな問題では無いのでしょうが?(食品廃棄:フランスでは罰則成立)
愛知県の産業廃棄物処理業ダイコーが横流しした廃棄食品。愛知、岐阜、三重の3県などによると、カレーの壱番屋の冷凍ビーフカツだけで、約1万6千枚が「弁当店」に売られていた。
廃棄カツは1万枚以上が弁当店に横流しされ、300円を切る安さを競い合う格安弁当になっていたのです。(大手コンビニ幹部は「廃棄にまわす商品すべてで形を変えたり処理を最後まで見届けたりするのは難しい」?)
何事もそうです!「過ぎたる」ものは「イカン」です。“良く”効き過ぎる「薬・サプリメント」は恐怖ですよ・・・恐いです。
慰安婦問題「日韓合意」から28日で2カ月が経ち、キムさんら元慰安婦が「2人亡くなり」、存命「44人」になりました。
遺族によると、今回の合意も喜んでいたそうです。又、韓国北部に住む元慰安婦の女性は「私の人生は台無しになった」と自身の人生を振り返った。それでも・・・合意について「安倍首相は謝罪してくれた。朴槿恵大統領も男性の大統領ができなかったことを成し遂げた。ありがたい」と評価しました。
「船頭多くして 舟 山に登る…」の例えのごとく・・・韓国では「支援団体」などの反発が続く一方で、評価する元慰安婦らの本音の声はほとんど表には出ていない・・・。(果実は成熟すると本当の味が出るのですが…人間も又同じですね)
「1年365日」の端数で余る「約6時間」を、4年で積算して“1日”にした日なんです。(江戸時代の暦は「太陰太陽暦」で、誤差が大きく「1年が13ヶ月」となる“閏月”。・・・旧暦だと、ほぼ3年に一度閏月が有る)
でも、誕生日が4年に1回だと歳を取らずに良いと思うんですが…実際はそうでなくて、「28日生まれ」にしたり,「3月1日生まれ」にして“登記”されています。
又、希少価値が有るとして、四国八十八カ所は八十八番からの逆打ち巡礼の年でもあります。
明日は・・・ 注目の「訴訟審・最高裁判決」3月1日です・・・。 愛知県大府市で列車にはねられ死亡した認知症男性(当時91歳・父の要介護度は5段階中2番目に重い「4」)の“家族”に、JR東海に損害賠償を求められた訴訟の最高裁判決が3月1日です。1、2審判決では「遺族の監督責任」を認めたのです。
長男ら家族には「介護に全力を尽くした」との思いがあるのですが・・・同様に認知症の身内を介護する全国の家族らに大きな衝撃を与えました。・・・「もう私たちだけの裁判ではない。負けるわけにはいかない」。長男はそう祈りながら判決を待っています。
「鉄」の“5分の1”の軽さで、鉄の“5倍強度”を持つとされる植物繊維由来の新素材「セルロースナノファイバー(CNF)」・・・。(サンケイ)
「プラスチック強化素材」の炭素繊維は型に骨組み用の繊維を敷き詰めてからプラスチックを流し込む・・・作業が必要なのに対し、「CNF」はプラスチックに「数%混ぜて」通常の射出成型機で加工でき、既存の設備をそのまま使えるメリットがあるのです。
CNFには、大手製紙会社や、化学品メーカーのほかも参入しています。
「モリマシナリー」(岡山県)では、路面に敷く「プラスチックブロック」を試作して居るし、また、「スギノマシン」(富山県)は超高圧水で物を切る「ウオータージェット」で作ったバイオマスナノファイバーも販売。CNFだけでなく・・・カニ由来の「キチン、キトサンのファイバー素材」を展示し、「増粘材」(化粧品・医薬品)としての利用をすすめている。
CNFの基本単位は、直径約4ナノメートル、長さ数十マイクロメートルで、「ミクロフィブリル」や「シングルCNF」と呼ばれ・・・これを水に分散させて乾燥させると、紙の10倍の引っ張り強度を持つ「透明シート」ができます。
零下26度・・・吐いた息が霜、「日本一寒い町」として知られる北海道陸別町です。空に向けてお湯をまくと、一瞬で蒸発して雲のようになったそうです。
冬は・・・気温や湿度の低下で肌が乾燥しやすいです。かさつきや、粉吹きなど顔の乾燥トラブルに人気なのが、保湿成分「ヘパリン類似物質」を配合した「乾燥肌治療薬」だそうです。
冬期に入ると私は,親指の爪横先が「割れて」血がにじむ時があって,冬には足のカガトと,指の先に「ワセリン」を塗っています。
「ダイコー」に廃棄食品撤去を命令・・・。無届け倉庫で超過保管だそうで・・・でも、撤去とは??廃棄せずに横流しは約60品目で確認。こんな問題では無いのでしょうが?(食品廃棄:フランスでは罰則成立)
愛知県の産業廃棄物処理業ダイコーが横流しした廃棄食品。愛知、岐阜、三重の3県などによると、カレーの壱番屋の冷凍ビーフカツだけで、約1万6千枚が「弁当店」に売られていた。
廃棄カツは1万枚以上が弁当店に横流しされ、300円を切る安さを競い合う格安弁当になっていたのです。(大手コンビニ幹部は「廃棄にまわす商品すべてで形を変えたり処理を最後まで見届けたりするのは難しい」?)
何事もそうです!「過ぎたる」ものは「イカン」です。“良く”効き過ぎる「薬・サプリメント」は恐怖ですよ・・・恐いです。
慰安婦問題「日韓合意」から28日で2カ月が経ち、キムさんら元慰安婦が「2人亡くなり」、存命「44人」になりました。
遺族によると、今回の合意も喜んでいたそうです。又、韓国北部に住む元慰安婦の女性は「私の人生は台無しになった」と自身の人生を振り返った。それでも・・・合意について「安倍首相は謝罪してくれた。朴槿恵大統領も男性の大統領ができなかったことを成し遂げた。ありがたい」と評価しました。
「船頭多くして 舟 山に登る…」の例えのごとく・・・韓国では「支援団体」などの反発が続く一方で、評価する元慰安婦らの本音の声はほとんど表には出ていない・・・。(果実は成熟すると本当の味が出るのですが…人間も又同じですね)