「2014年3月期末」の日経平均の終値は「1万4827円83銭」となり、「前期末の13年3月29日の終値1万2397円91銭」から「19.5%」上昇した。一方、中間期末である13年9月30日の終値1万4455円80銭からは2.5%の上昇東証。 いずれにしろ、手持ち株式が50%割れる事にはなっていませんから、評価益は出ても、評価損は有りませんね。 為替益が出たり、ゴルフ会員権の時価等も上がっているようですし・・・消費税値上げの仮需も結構大きくて、此の3月末決算では各社、良い決算になるはずです。
ロシア・ウリュカエフ経済発展相は、今年1-3月期だけで資本流出額は「600億ドル」に上っているとし、純資本流出額が「1500億ドル」(約15兆4400億円)に達すると、ロシア国内総生産(GDP)は今年―1.8%に減少する可能性があり、また、資本流出額が1000億ドルならGDPは約0.6%増だとか・・・云っています。ロシアのクドリン前財務相も、資本流出額が今年1500億ドルに達すると予想、外交政策の報いで、経済成長、投資、歳入に関連して「何千億ドルもの」資本を失うと指摘しています。
「農業」に関わる改革です。既に・・・「農協」は農民の為の組織ではない・・・改革をめぐる論議が政府・与党で本格的に始まった。焦点は「農業振興に役立っていない」と言われており、農協改革で農業の衰退危機から脱するかどうかです。
農協の内部留保が2011年度で「約4兆円」もあることがわかった、「隠れ大メガバンク」です。農協は「弱い事業者」が「助け合うための組織」との名目で「税金を優遇」されたり、国の「補助金の受け皿」になったりして、国からの「手厚い支援策」を受けているのです。「農協が悪いとは言わないが、私たちには合わなくなっている」。25日、東京・永田町の自民党本部。同党の農林関係議員たちが、「農業法人経営者」からヒアリングした結果だそうです。又、悪法の農地法に基づく「農業委員」を地元農家が勝手に選ぶ制度を2016年度にもやめる方向とし、首長に任命権を与えるように考えているようです。
ベトナムの仕上げです・・・「阮朝」(1532年-1789年)は現在のベトナムにほぼ等しい領域を支配した「最初の統一政権」阮朝は、自国を「中国」(チユンコク)と呼び、そして清の中国を「北朝」、自国の中国を「南朝」と呼んだのです。・・・1867年、植民地化に成功したフランスは、メコン河を利用した中国への通商ルート開発を推進した。(フランス風の中華風の料理はおいしい)
歴史は流れて、日中戦争が激化すると、「日本軍」はベトナム北部仏印に進駐しました。その時の「保大帝」(1925年)はフランスと敵対する日本軍に協力し、1945年3月11日には、反仏クーデターを発動。保大帝はベトナム帝国としてベトナムのフランスからの独立を宣言したのです。所で、ベトナムは仏教国でお寺も沢山あります・・・ご先祖を奉らないキリスト教を嫌いました。「大乗仏教の国」で、写真は一般市民の先祖祭りの祈りです。
今日はグランドゴルフに日で・・・知り合いのおばちゃんにワラビを頂きました。ご親切に、湯がいて、晒してくれています。ところが、会長に年度末の総会用資料をパソコンで仕上げて欲しいと頼まれたのですが、いい加減な男で、日にちが有ったり、無かったり、9月分に6月分が記入されていたり、スッチャかメッチャか・・・大迷惑。この性格でなキャー会長職は勤まらないですね・・・納得です。
ロシア・ウリュカエフ経済発展相は、今年1-3月期だけで資本流出額は「600億ドル」に上っているとし、純資本流出額が「1500億ドル」(約15兆4400億円)に達すると、ロシア国内総生産(GDP)は今年―1.8%に減少する可能性があり、また、資本流出額が1000億ドルならGDPは約0.6%増だとか・・・云っています。ロシアのクドリン前財務相も、資本流出額が今年1500億ドルに達すると予想、外交政策の報いで、経済成長、投資、歳入に関連して「何千億ドルもの」資本を失うと指摘しています。
「農業」に関わる改革です。既に・・・「農協」は農民の為の組織ではない・・・改革をめぐる論議が政府・与党で本格的に始まった。焦点は「農業振興に役立っていない」と言われており、農協改革で農業の衰退危機から脱するかどうかです。
農協の内部留保が2011年度で「約4兆円」もあることがわかった、「隠れ大メガバンク」です。農協は「弱い事業者」が「助け合うための組織」との名目で「税金を優遇」されたり、国の「補助金の受け皿」になったりして、国からの「手厚い支援策」を受けているのです。「農協が悪いとは言わないが、私たちには合わなくなっている」。25日、東京・永田町の自民党本部。同党の農林関係議員たちが、「農業法人経営者」からヒアリングした結果だそうです。又、悪法の農地法に基づく「農業委員」を地元農家が勝手に選ぶ制度を2016年度にもやめる方向とし、首長に任命権を与えるように考えているようです。
ベトナムの仕上げです・・・「阮朝」(1532年-1789年)は現在のベトナムにほぼ等しい領域を支配した「最初の統一政権」阮朝は、自国を「中国」(チユンコク)と呼び、そして清の中国を「北朝」、自国の中国を「南朝」と呼んだのです。・・・1867年、植民地化に成功したフランスは、メコン河を利用した中国への通商ルート開発を推進した。(フランス風の中華風の料理はおいしい)
歴史は流れて、日中戦争が激化すると、「日本軍」はベトナム北部仏印に進駐しました。その時の「保大帝」(1925年)はフランスと敵対する日本軍に協力し、1945年3月11日には、反仏クーデターを発動。保大帝はベトナム帝国としてベトナムのフランスからの独立を宣言したのです。所で、ベトナムは仏教国でお寺も沢山あります・・・ご先祖を奉らないキリスト教を嫌いました。「大乗仏教の国」で、写真は一般市民の先祖祭りの祈りです。
今日はグランドゴルフに日で・・・知り合いのおばちゃんにワラビを頂きました。ご親切に、湯がいて、晒してくれています。ところが、会長に年度末の総会用資料をパソコンで仕上げて欲しいと頼まれたのですが、いい加減な男で、日にちが有ったり、無かったり、9月分に6月分が記入されていたり、スッチャかメッチャか・・・大迷惑。この性格でなキャー会長職は勤まらないですね・・・納得です。