今日は,二月の次男坊の神戸出張に併せた大阪行きのかみさんを乗せて高知市迄車で行きました。朝の気温は6度,高知市の来来軒でチャーシューメンを取り,生餃子を二人前をかっての帰り・・・14時には16度と,小春日和の暖かさでした。母は強し・・・母は優しですね。写真は現在北朝鮮の戦前の元山の写真です。
「ティッシュ」1箱@1万円(「大昭和紙工産業:資本金46億円」・従業員730名)です。“12色”に彩られた「十二単(ひとえ)ティッシュ」が発売から2年近く・・・売れ続けています。(TV東京・読売TV・テレビ朝日・TBSでも放映:日本橋高島屋・西部池袋・東京紀伊国屋・東急ハンズ名古屋でも販売)
男が持てようとして女性に送るらしい・・・使う女性は“毎日の事”ですから、是は効きそうです。(十二単ギフト用「紙バッグ」も販売)
12色は桜、緋(ひ)、蘇芳(すおう)、橘、菜の花、若緑、苗色、常磐(ときわ)緑(みどり)、わすれな草、瑠璃(るり)、桔梗(ききょう)、藤・・・1箱で144組288枚。箱には匂い袋も入って居ます。
「NHK」さいたま放送局のタクシー券不正利用問題(職員の通報?)で、NHKは29日、約36万円分を私的に使用した記者(31)を諭旨免職とするなど、計8人の懲戒処分を発表した。管理・監督責任の放送局長や放送部副部長ら上司5人も3~14日の出勤停止処分。 (業務用タクシーチケットを私的に使用した)
「タクシーチケット」は我が社でもよく使いました,3社程のタクシー会社でした。業務上の緊急時とか、接待時にお客さんの帰宅足にタクシーを呼び「チケット」を渡すのです。
チケットには日・時と、“乗車地名”と,“降車地名”が記入されていますので請求された時に其のお客さんが「何処で降りたか」?が解るのです。(お客宅周辺か,社員本人自宅周辺か、時間帯まで解るはず)
NHKは親方日の丸ですね・・・経理迄が腐っていて、ずさんです。
其の昔々・・・先代社長が懇意の料理屋の中居の“姫”にもてようとしてチケットを渡しました。其の姫は、頭が良くって自宅迄の安い料金時には使わず・・・鳥取の温泉旅行に使ったのです!(タクシー会社から電話が有り・・・「大阪から鳥取までは・・・怪しいと?」)で、判明!先代は自腹で払いましたが・・・。 その事件以降・・・原則、我が社は客に手渡しせずに、呼んだタクシー運転手に直接タクシー券を渡す事にしました。
(スポニチ本紙)・・・「テレビ東京」側は「なんでも鑑定団」の石坂降板に「視聴率不振と20年以上たった番組の刷新」と理由を説明しているが、今でも視聴率は同局“トップ”・・・(しかし、テレビ東京側は石坂に「視聴率不振と20年以上たった番組の刷新」と説明)。
看板役石坂の降板問題・・・、2年にわたり石坂の「発言をほぼカット」した編集で降板の背景に浮かび上がっているチーフプロデューサーとの確執や、数年前の酒席でのトラブルなど・・・闇の中です。
理解出来ない・・・解らないのが「石坂本人」で、如何にも自尊心も、プライドもなさ過ぎる!! 何故?自ら止めないのか?以外と貧しい?もしや・・・首から上の部分の老化?いや、そうではなくて・・・ハナからこう云う人間だったかも。
でも、そうでもなくて・・・20年以上アシスタント出演の吉田真由子(42)の降板も併せて発表・・・吉田は、「私もしゃべってないんじゃないの。切られてるんですよ。石坂さんもそう」と・・・話し、出演者では初めて、“発言をカット”するような編集に言及していますから・・・。(だが?・・・石坂は4月から「BSジャパン」でスタートの新番組「開運!なんでも鑑定団・極上!お宝サロン(仮)」の司会に就任するらしいです)
人気プロとは何ぞや・・・!ベテランとはどういうものや!のお話です。 アメリカ大リーグにも行った「オリックスの田口」(オリックス二軍監督)・・・以前の1年目だった試合で一塁走者だった田口が、“福良”(後のオリックス監督)が打ってから走って二塁封殺(ヒットエンドランだったのに・・・)。スコアシートの記録は「福良・遊ゴロ」となってしまったのです。
アウトになった田口を呼び止めたのは“プロ14年目”の大ベテラン「松永浩美」さん・・・胸ぐらをつかまれ、ベンチの後ろに引っ張っていかれました・・・血の気が引いていくのが解ったそうです。
「おまえ、今のミスがどういう意味を持っているか、わかっとんのか」と松永さん。「福良は3割打つバッターやけど、ヒット1本足りなくて3割を切ったらどうなる? それだけで何千万と年俸が違ってくるんやぞ」・・・これがプロの世界です。
もう一つのスポーツ・・・本日リオ五輪の代表選考を兼ねた「大阪国際女子マラソン」は、「福士加代子」(33歳)が日本陸連派遣設定記録(2時間22分30秒)を切る2時間22分17秒で独走優勝でした。
レースを解説していた元五輪女子マラソン代表「増田明美」さん(52)の“号泣っぷり”が話題を呼んだそうです(ツイッタ-等で)。
この日、福士がスタジアムに入る直前、それまで実況を続けていた増田さんがいきなり“涙声”に。福士の“苦難の時代”を知るからこそ・・・「よかったですね…」、でした。(ようやく声を絞り出すと、その後は言葉にもならない様子で、画面からは鼻をすする音が聞こえたそうです)
「ティッシュ」1箱@1万円(「大昭和紙工産業:資本金46億円」・従業員730名)です。“12色”に彩られた「十二単(ひとえ)ティッシュ」が発売から2年近く・・・売れ続けています。(TV東京・読売TV・テレビ朝日・TBSでも放映:日本橋高島屋・西部池袋・東京紀伊国屋・東急ハンズ名古屋でも販売)
男が持てようとして女性に送るらしい・・・使う女性は“毎日の事”ですから、是は効きそうです。(十二単ギフト用「紙バッグ」も販売)
12色は桜、緋(ひ)、蘇芳(すおう)、橘、菜の花、若緑、苗色、常磐(ときわ)緑(みどり)、わすれな草、瑠璃(るり)、桔梗(ききょう)、藤・・・1箱で144組288枚。箱には匂い袋も入って居ます。
「NHK」さいたま放送局のタクシー券不正利用問題(職員の通報?)で、NHKは29日、約36万円分を私的に使用した記者(31)を諭旨免職とするなど、計8人の懲戒処分を発表した。管理・監督責任の放送局長や放送部副部長ら上司5人も3~14日の出勤停止処分。 (業務用タクシーチケットを私的に使用した)
「タクシーチケット」は我が社でもよく使いました,3社程のタクシー会社でした。業務上の緊急時とか、接待時にお客さんの帰宅足にタクシーを呼び「チケット」を渡すのです。
チケットには日・時と、“乗車地名”と,“降車地名”が記入されていますので請求された時に其のお客さんが「何処で降りたか」?が解るのです。(お客宅周辺か,社員本人自宅周辺か、時間帯まで解るはず)
NHKは親方日の丸ですね・・・経理迄が腐っていて、ずさんです。
其の昔々・・・先代社長が懇意の料理屋の中居の“姫”にもてようとしてチケットを渡しました。其の姫は、頭が良くって自宅迄の安い料金時には使わず・・・鳥取の温泉旅行に使ったのです!(タクシー会社から電話が有り・・・「大阪から鳥取までは・・・怪しいと?」)で、判明!先代は自腹で払いましたが・・・。 その事件以降・・・原則、我が社は客に手渡しせずに、呼んだタクシー運転手に直接タクシー券を渡す事にしました。
(スポニチ本紙)・・・「テレビ東京」側は「なんでも鑑定団」の石坂降板に「視聴率不振と20年以上たった番組の刷新」と理由を説明しているが、今でも視聴率は同局“トップ”・・・(しかし、テレビ東京側は石坂に「視聴率不振と20年以上たった番組の刷新」と説明)。
看板役石坂の降板問題・・・、2年にわたり石坂の「発言をほぼカット」した編集で降板の背景に浮かび上がっているチーフプロデューサーとの確執や、数年前の酒席でのトラブルなど・・・闇の中です。
理解出来ない・・・解らないのが「石坂本人」で、如何にも自尊心も、プライドもなさ過ぎる!! 何故?自ら止めないのか?以外と貧しい?もしや・・・首から上の部分の老化?いや、そうではなくて・・・ハナからこう云う人間だったかも。
でも、そうでもなくて・・・20年以上アシスタント出演の吉田真由子(42)の降板も併せて発表・・・吉田は、「私もしゃべってないんじゃないの。切られてるんですよ。石坂さんもそう」と・・・話し、出演者では初めて、“発言をカット”するような編集に言及していますから・・・。(だが?・・・石坂は4月から「BSジャパン」でスタートの新番組「開運!なんでも鑑定団・極上!お宝サロン(仮)」の司会に就任するらしいです)
人気プロとは何ぞや・・・!ベテランとはどういうものや!のお話です。 アメリカ大リーグにも行った「オリックスの田口」(オリックス二軍監督)・・・以前の1年目だった試合で一塁走者だった田口が、“福良”(後のオリックス監督)が打ってから走って二塁封殺(ヒットエンドランだったのに・・・)。スコアシートの記録は「福良・遊ゴロ」となってしまったのです。
アウトになった田口を呼び止めたのは“プロ14年目”の大ベテラン「松永浩美」さん・・・胸ぐらをつかまれ、ベンチの後ろに引っ張っていかれました・・・血の気が引いていくのが解ったそうです。
「おまえ、今のミスがどういう意味を持っているか、わかっとんのか」と松永さん。「福良は3割打つバッターやけど、ヒット1本足りなくて3割を切ったらどうなる? それだけで何千万と年俸が違ってくるんやぞ」・・・これがプロの世界です。
もう一つのスポーツ・・・本日リオ五輪の代表選考を兼ねた「大阪国際女子マラソン」は、「福士加代子」(33歳)が日本陸連派遣設定記録(2時間22分30秒)を切る2時間22分17秒で独走優勝でした。
レースを解説していた元五輪女子マラソン代表「増田明美」さん(52)の“号泣っぷり”が話題を呼んだそうです(ツイッタ-等で)。
この日、福士がスタジアムに入る直前、それまで実況を続けていた増田さんがいきなり“涙声”に。福士の“苦難の時代”を知るからこそ・・・「よかったですね…」、でした。(ようやく声を絞り出すと、その後は言葉にもならない様子で、画面からは鼻をすする音が聞こえたそうです)