今朝は,20度、気温は下がりましたが昨夜から雨です。 朝6時前に起きましたが雨で庭にでれません。 (午後遅くから雨は上がりそうですから,月参りのお墓には夕方にしました。 幸いお花は、庭の切り花ヒマワリも,ノコギリソウ、ムクゲ、あじさいなんかも咲いていますから大丈夫です。
此の7月頭・・・は、各地の神社や「八幡宮」で「茅の輪抜け」(夏越の祓え)が始まります。 今年はコロナですからお詣りが多いと思いますよ。 (高知市・潮江「天満宮」の輪抜けは30日・午後6時からです)
やっと、左手の親指の金槌での傷は「バンドエイド」を取りました。 でも、未だ急所では痛いです…親指は良く使うのですね,新発見です。 (親指が使えないと、毎朝食べる黒ニンニクの皮が剥けないです)
今日30日から,「煽り運転」の罰則が厳しくなります。…一番は免許証の停止と…再取得2年後(過去に免停:最高5〜10年間)が効きますね。
今の私は,どうぞお先への「譲り運転」ですから問題ないです。 (昔は,何事にも負けるのが嫌いだったので・・・? 煽りはしなかったですが,長い行列の車の先の「パトカー」を追い抜いて引っかかった事も有りました)
田舎か? 田舎じゃーナイか・・・の、一つの基準です。 「車」買う時に必要な「車庫証明」です。(寝屋川警察が「庭」を計りに来ました)
大阪で自動車買ったときは車庫証明が必要でしたが,此の「高知県津野町」では「書庫証明は不要」です。 土地の評価にも「路線価」は無いです。…大阪No.の車を、高知No.に変えに「陸運局」に行った時…津野町は車庫証明は要らないです!と,担当に馬鹿にされた事を覚えています。
私の好きな牛肉です。 「牛肉格付け制度」は・・・、「サシ」(脂)の入り具合などで肉質の等級を「A5」から・・「A1」ランクに分類しています。 黒牛のA5の霜降り肉が高値です。 赤身肉を売り物の「土佐赤牛」は、この基準では「A2」クラスで、この基準高い位置にはいりません。 今の制度では・・・サシの少ない赤身肉の「土佐あかうし」は、約6割がA2かA3となって、赤身肉の高い評価が反映されません。 価格が低くいのです、赤身らしさを重視する都市部のシェフらからも不満がありました。
・・・其処で、新たに「赤牛基準」です。・・・新制度は「TRB」(土佐あかうしらしいビーフ肉)格付けと命名しました。・・・現行の格付けで、A2、A3となった枝肉を、あかうしの特徴である「ロースの大きさ」・「皮下脂肪の“薄さ”」を基準に再評価し、最高級を「R5」・・・、標準以上を「R4」・・・としました。 (・・・Rを付けました)
私の子供の頃は「赤毛の牛」(天狗高原でも放牧)は,「朝鮮の牛」だと云ってあまり食わなかったものです。 「牛」は農耕に役立つので,敬愛の意識も有って食べなかったです。
良く食ったのが「ヤギ肉」「鶏肉「うさぎ肉」でしたね。 何故か?眠気覚ましの炭焼き仕事で「マムシ」は食ったですが? 「イノシシ」は余り食わなかったです。
かみさんはダイエットに良い「コンニャク」が好きです。 高知では「池川コンニャク」です。「蒟蒻芋」(太った芋の収穫に2〜3年はかかる)を使い、町内各地のメンバーで「手作り」で・・・「こんにゃく・生芋」をゆっくりと「2時間」コトコトと焚き、ごつごつのこんにゃく芋をひとつひとつスプーンで皮を剥ぎ、凝固剤と水で硬さを調整します。(“気泡”が入り、味が染みやすく・・・あく抜きは不要です) ([高知市の販売店]とさのさと(農協販売店)/サンプラザ各店・・・ですが,私は「群馬県」のコンニャク芋物です)
話しは変わりますが・・・。 以前は? 「アメリカ」の飲食店で食事してると実に「気持ち」が良かったです。…スタッフからの言葉のお接待…「エンジョイ…?」が、頻繁に客に対して使われるのです。 (海外では、タクシーでも,ホテル(荷物運び)にでも、“チップ”は習慣になっています)
でも、此の飲食店での習慣では、客の「チップ」(お礼)がお目当てです。 アメリカでは、チップが「従業員の収入」の一つになっているからです。
(テキサス大学や、ダラス等、ニューヨーク旅行等で、現地の大学で働く長男に教えてもらいましたです)
(日本のお接待は,無料サービスですから,支払いの時に高くなり・・・面食らいます。…「支払い表」には「チップ」の書き入れ欄があるのです)
チップとは・・・「To Insure Promptness(素早いサービスを約束します)」と書かれた入れ物に客が金を入れたことから、「Tip」の名がついたとの説です。
アメリカでは,一般労働者の「最低賃金」が「7・25ドル」まで徐々に上がったなかで・・・、「チップ労働者」は、1991年から「最低賃金:2・13ドル」(3分の一)のままだそうです。(カリフォルニアなど7州覗く)
中国・北京や上海・広州でのお接待は,モノの売り込みが殆どでした。 (彼等は、買ってくれる迄ヒツコイです) 一番呆れた「博物館」での事です…スタッフに“別の部屋”に案内されて「展示品」(偽物?)を,勧められたのです…彼等の云う「国宝級」のものが最後には¥80万円でした、買わ無かったけど・・・。
大連でも、ありました…旧満鉄時代の記念品が欲しかった時(得意先の社長出身先土産)…「満鉄」社名入りの瀬戸物を勧められたのです。 最初・2万円もの其の品は,別れ際に3千円になりました。
家内と二人で泊まってる大連のホテルでも・・・「社長…3時間だけで良いです。 奥さんとはなれて“日中友好(工業特区の女工と)をしませんか・・・?」だったり・・・。
此の7月頭・・・は、各地の神社や「八幡宮」で「茅の輪抜け」(夏越の祓え)が始まります。 今年はコロナですからお詣りが多いと思いますよ。 (高知市・潮江「天満宮」の輪抜けは30日・午後6時からです)
やっと、左手の親指の金槌での傷は「バンドエイド」を取りました。 でも、未だ急所では痛いです…親指は良く使うのですね,新発見です。 (親指が使えないと、毎朝食べる黒ニンニクの皮が剥けないです)
今日30日から,「煽り運転」の罰則が厳しくなります。…一番は免許証の停止と…再取得2年後(過去に免停:最高5〜10年間)が効きますね。
今の私は,どうぞお先への「譲り運転」ですから問題ないです。 (昔は,何事にも負けるのが嫌いだったので・・・? 煽りはしなかったですが,長い行列の車の先の「パトカー」を追い抜いて引っかかった事も有りました)
田舎か? 田舎じゃーナイか・・・の、一つの基準です。 「車」買う時に必要な「車庫証明」です。(寝屋川警察が「庭」を計りに来ました)
大阪で自動車買ったときは車庫証明が必要でしたが,此の「高知県津野町」では「書庫証明は不要」です。 土地の評価にも「路線価」は無いです。…大阪No.の車を、高知No.に変えに「陸運局」に行った時…津野町は車庫証明は要らないです!と,担当に馬鹿にされた事を覚えています。
私の好きな牛肉です。 「牛肉格付け制度」は・・・、「サシ」(脂)の入り具合などで肉質の等級を「A5」から・・「A1」ランクに分類しています。 黒牛のA5の霜降り肉が高値です。 赤身肉を売り物の「土佐赤牛」は、この基準では「A2」クラスで、この基準高い位置にはいりません。 今の制度では・・・サシの少ない赤身肉の「土佐あかうし」は、約6割がA2かA3となって、赤身肉の高い評価が反映されません。 価格が低くいのです、赤身らしさを重視する都市部のシェフらからも不満がありました。
・・・其処で、新たに「赤牛基準」です。・・・新制度は「TRB」(土佐あかうしらしいビーフ肉)格付けと命名しました。・・・現行の格付けで、A2、A3となった枝肉を、あかうしの特徴である「ロースの大きさ」・「皮下脂肪の“薄さ”」を基準に再評価し、最高級を「R5」・・・、標準以上を「R4」・・・としました。 (・・・Rを付けました)
私の子供の頃は「赤毛の牛」(天狗高原でも放牧)は,「朝鮮の牛」だと云ってあまり食わなかったものです。 「牛」は農耕に役立つので,敬愛の意識も有って食べなかったです。
良く食ったのが「ヤギ肉」「鶏肉「うさぎ肉」でしたね。 何故か?眠気覚ましの炭焼き仕事で「マムシ」は食ったですが? 「イノシシ」は余り食わなかったです。
かみさんはダイエットに良い「コンニャク」が好きです。 高知では「池川コンニャク」です。「蒟蒻芋」(太った芋の収穫に2〜3年はかかる)を使い、町内各地のメンバーで「手作り」で・・・「こんにゃく・生芋」をゆっくりと「2時間」コトコトと焚き、ごつごつのこんにゃく芋をひとつひとつスプーンで皮を剥ぎ、凝固剤と水で硬さを調整します。(“気泡”が入り、味が染みやすく・・・あく抜きは不要です) ([高知市の販売店]とさのさと(農協販売店)/サンプラザ各店・・・ですが,私は「群馬県」のコンニャク芋物です)
話しは変わりますが・・・。 以前は? 「アメリカ」の飲食店で食事してると実に「気持ち」が良かったです。…スタッフからの言葉のお接待…「エンジョイ…?」が、頻繁に客に対して使われるのです。 (海外では、タクシーでも,ホテル(荷物運び)にでも、“チップ”は習慣になっています)
でも、此の飲食店での習慣では、客の「チップ」(お礼)がお目当てです。 アメリカでは、チップが「従業員の収入」の一つになっているからです。
(テキサス大学や、ダラス等、ニューヨーク旅行等で、現地の大学で働く長男に教えてもらいましたです)
(日本のお接待は,無料サービスですから,支払いの時に高くなり・・・面食らいます。…「支払い表」には「チップ」の書き入れ欄があるのです)
チップとは・・・「To Insure Promptness(素早いサービスを約束します)」と書かれた入れ物に客が金を入れたことから、「Tip」の名がついたとの説です。
アメリカでは,一般労働者の「最低賃金」が「7・25ドル」まで徐々に上がったなかで・・・、「チップ労働者」は、1991年から「最低賃金:2・13ドル」(3分の一)のままだそうです。(カリフォルニアなど7州覗く)
中国・北京や上海・広州でのお接待は,モノの売り込みが殆どでした。 (彼等は、買ってくれる迄ヒツコイです) 一番呆れた「博物館」での事です…スタッフに“別の部屋”に案内されて「展示品」(偽物?)を,勧められたのです…彼等の云う「国宝級」のものが最後には¥80万円でした、買わ無かったけど・・・。
大連でも、ありました…旧満鉄時代の記念品が欲しかった時(得意先の社長出身先土産)…「満鉄」社名入りの瀬戸物を勧められたのです。 最初・2万円もの其の品は,別れ際に3千円になりました。
家内と二人で泊まってる大連のホテルでも・・・「社長…3時間だけで良いです。 奥さんとはなれて“日中友好(工業特区の女工と)をしませんか・・・?」だったり・・・。