今朝は12度、快晴無風です。 予想通りに昼間は24度!・・・暑かったです。 写真は,かみの畑の道上です「松ぼっくり」の花です。
私は,小遣いが無くなって来たのでお金を下ろしに須崎市・マルナカまで行きました。 (みずほは、イオンで無料)
魚屋には「鰹」が有りました、久しぶりです。 近海物らしくって小振りです。 お昼は,かみさん孝行(めまいは殆ど治まりかけ)で「昼飯」の仕度が要らない様に「回転寿司店」に入りました。
表には・・・「お持ち帰り出来ます」の,大きな看板でしたが、店内では「スシ皿」は廻らずに「品物表と値段書き」がくるくると回っていましたです。 (注文は、言葉じゃー無くて、「紙に書いて」注文します・・・成る程です! 良く考えました。・・・サービスにコーヒーが付いていました・・・安くって、美味しかったです)
ビックリです・・・今日の日経平均: 20,193円・(+422)@106円/$
今日の30日、高知県のコロナ「74名」のままで一人も増えず,入院21名。 退院・50名…死亡・3名のママでした。
「医療現場」は、相変わらず大変過酷な状況のままです。・・・ほとんどの「パチンコ店」が自粛に応じて休業し・・・、業界のため、お客様のため、国の方針に従い苦渋の決断をしています。・・・だからこそ、パチンコが大好きは、パチンコをこれからも楽しく遊べるように、今は「国に従い」・・・遊びに行くのを我慢してほしい。(有るコメントです)
良かったです!・・・大阪府「吉村知事」は30日、営業を続けるパチンコ店に対し、行政処分にあたる「休業指示」を出すことを見送りました。(営業を続けていた全ての店舗が30日、「休業」したことを確認です)
コロナ「緊急事態宣言」(自粛)は,多分「6月末」まで覚悟した方が正しいようです。 皆、タマラんですが,長い人生で見れば此の長———い時間・「一瞬の時間!」 です。
逆に,此の田舎なんかでは何を云うテルのか解らん“絶好のチャンス”が(二度と無い? チャンス到来)・・・「世界的基準」の学校「新学期・9月開始」なんです。
やるべきです!
次いで、やって欲しいにが自動車の「左側通行」ですが・・・此れは無理ですか? 無理やね! 日本人の多い「ブラジル」に行った時でも,「レンタカー」は借りられなかったです。 左側通行以前の問題で「国際運転免許」が効かない国だったのです。(ブラジルは、「免許証」国際連盟未加入の国)
「株」は何とかなりそうですが・・・何ともならんのが「ドル・円」です。 じわじわと来ています。 今日も円高の@106円です。 貴金属の「金」も大した動きジャーナイです。 日経平均は,「トピックス」(優良株)を見る限り、此れも落ちたとは云え・・・落ち幅はしれています。
米国株市場は、朝方から買い優勢で始まったそうです。 「ギリアド・サイエンシズ」が29日、「新型コロナ治療薬」の臨床試験で・・・「有効性を示した」と発表したからです。 ダウ:+532円でした。
マスクも市民権を持ちました。 次は,マスクで「お色気」でのお遊びです。 必ずやそうなります。…だって,遊び心が無いと辛抱し切れないのです。
「縫製会社・エムズビー」(北海道)は、3月に生産を開始・・・個人向けを@330円で販売しており、町役場や食品会社からの大量受注も請け負った。 川口美紀子社長は「マスクを着ける生活が長引き、“ファッション性”を出したいという女性も多い。色々な柄のマスクをつくりたい」と話しています。
今は「マスク」で、日本全国「不織布」の名前が知り渡りました。 業界として有り難いです。・・・「不織布」には、医療用・衣料用・健在、土木用・車両用・衛材用・インテリア・農業用・・・等が有ります。
1952年、「ペロン」(米)がナイロン/綿のウェブを「合成ゴムで接着」した不織布芯地を開発(乾式)、これが不織布産業の始まりです。
わが日本国では、日本クロス(現ダイニック)が、1956年不織布の生産を開始。…後、金星製紙、金井重要工業、富士帽子工業(現フジコー)、日本フェルト工業、日本フェルト、倉敷繊維加工、辻富麻紡績(現ツジトミ)、などが続いて・・・不織布生産を開始。(1959年に業界団体「日本不織布工業会」も設立)されました)
当時は、ケミカルボンドや、ニードルパンチが主力で(全て乾式)・・・一方、特種製紙や広瀬製紙では「抄紙法」を用いた「湿式不織布」(おむつ・生理・フェイスマスク・・・)の生産が始まりました。・・・1976年頃には「スパンレース」(圧水ジェットで絡ます・湿式)が「デュポン」(米)によって紹介され、現在の不織布生産の基本技術と成ったのです。
「不織布生産」は、2008年にピークの33万㌧の生産を達成。・・・2012年には、ほぼピーク時に近い「32万㌧」の生産です。 しかし、「一般素材」では・・・「中国の不織布」が安く入って来るので,多くの日本企業が中国から「輸入」しています。 日本の不織布では「特殊分野」での発展です。 (小ロット多品種の中小製紙メーカーの得意分野です。・・・大ロットでは、中国に太刀打ち出来ませんからね)
私は,小遣いが無くなって来たのでお金を下ろしに須崎市・マルナカまで行きました。 (みずほは、イオンで無料)
魚屋には「鰹」が有りました、久しぶりです。 近海物らしくって小振りです。 お昼は,かみさん孝行(めまいは殆ど治まりかけ)で「昼飯」の仕度が要らない様に「回転寿司店」に入りました。
表には・・・「お持ち帰り出来ます」の,大きな看板でしたが、店内では「スシ皿」は廻らずに「品物表と値段書き」がくるくると回っていましたです。 (注文は、言葉じゃー無くて、「紙に書いて」注文します・・・成る程です! 良く考えました。・・・サービスにコーヒーが付いていました・・・安くって、美味しかったです)
ビックリです・・・今日の日経平均: 20,193円・(+422)@106円/$
今日の30日、高知県のコロナ「74名」のままで一人も増えず,入院21名。 退院・50名…死亡・3名のママでした。
「医療現場」は、相変わらず大変過酷な状況のままです。・・・ほとんどの「パチンコ店」が自粛に応じて休業し・・・、業界のため、お客様のため、国の方針に従い苦渋の決断をしています。・・・だからこそ、パチンコが大好きは、パチンコをこれからも楽しく遊べるように、今は「国に従い」・・・遊びに行くのを我慢してほしい。(有るコメントです)
良かったです!・・・大阪府「吉村知事」は30日、営業を続けるパチンコ店に対し、行政処分にあたる「休業指示」を出すことを見送りました。(営業を続けていた全ての店舗が30日、「休業」したことを確認です)
コロナ「緊急事態宣言」(自粛)は,多分「6月末」まで覚悟した方が正しいようです。 皆、タマラんですが,長い人生で見れば此の長———い時間・「一瞬の時間!」 です。
逆に,此の田舎なんかでは何を云うテルのか解らん“絶好のチャンス”が(二度と無い? チャンス到来)・・・「世界的基準」の学校「新学期・9月開始」なんです。
やるべきです!
次いで、やって欲しいにが自動車の「左側通行」ですが・・・此れは無理ですか? 無理やね! 日本人の多い「ブラジル」に行った時でも,「レンタカー」は借りられなかったです。 左側通行以前の問題で「国際運転免許」が効かない国だったのです。(ブラジルは、「免許証」国際連盟未加入の国)
「株」は何とかなりそうですが・・・何ともならんのが「ドル・円」です。 じわじわと来ています。 今日も円高の@106円です。 貴金属の「金」も大した動きジャーナイです。 日経平均は,「トピックス」(優良株)を見る限り、此れも落ちたとは云え・・・落ち幅はしれています。
米国株市場は、朝方から買い優勢で始まったそうです。 「ギリアド・サイエンシズ」が29日、「新型コロナ治療薬」の臨床試験で・・・「有効性を示した」と発表したからです。 ダウ:+532円でした。
マスクも市民権を持ちました。 次は,マスクで「お色気」でのお遊びです。 必ずやそうなります。…だって,遊び心が無いと辛抱し切れないのです。
「縫製会社・エムズビー」(北海道)は、3月に生産を開始・・・個人向けを@330円で販売しており、町役場や食品会社からの大量受注も請け負った。 川口美紀子社長は「マスクを着ける生活が長引き、“ファッション性”を出したいという女性も多い。色々な柄のマスクをつくりたい」と話しています。
今は「マスク」で、日本全国「不織布」の名前が知り渡りました。 業界として有り難いです。・・・「不織布」には、医療用・衣料用・健在、土木用・車両用・衛材用・インテリア・農業用・・・等が有ります。
1952年、「ペロン」(米)がナイロン/綿のウェブを「合成ゴムで接着」した不織布芯地を開発(乾式)、これが不織布産業の始まりです。
わが日本国では、日本クロス(現ダイニック)が、1956年不織布の生産を開始。…後、金星製紙、金井重要工業、富士帽子工業(現フジコー)、日本フェルト工業、日本フェルト、倉敷繊維加工、辻富麻紡績(現ツジトミ)、などが続いて・・・不織布生産を開始。(1959年に業界団体「日本不織布工業会」も設立)されました)
当時は、ケミカルボンドや、ニードルパンチが主力で(全て乾式)・・・一方、特種製紙や広瀬製紙では「抄紙法」を用いた「湿式不織布」(おむつ・生理・フェイスマスク・・・)の生産が始まりました。・・・1976年頃には「スパンレース」(圧水ジェットで絡ます・湿式)が「デュポン」(米)によって紹介され、現在の不織布生産の基本技術と成ったのです。
「不織布生産」は、2008年にピークの33万㌧の生産を達成。・・・2012年には、ほぼピーク時に近い「32万㌧」の生産です。 しかし、「一般素材」では・・・「中国の不織布」が安く入って来るので,多くの日本企業が中国から「輸入」しています。 日本の不織布では「特殊分野」での発展です。 (小ロット多品種の中小製紙メーカーの得意分野です。・・・大ロットでは、中国に太刀打ち出来ませんからね)