今朝は,24度と蒸し暑い小雨の天気。 大雨は降らないで小止みの時間も充分に有りますが,全体が湿気ています。 居間と、台所の境「木製のドア」が湿気を吸って膨れて来て・・・開けにくくなっているので「金槌」で、木製ドアの上部をどつき修正しました。 写真は、昨日の民が立てた七夕飾り・出席者の労働に対する慰労の昼飯です。
今朝は、食事の時に発見です。・・・何と云う遅い事! でしょう? 私の毎日のジムでのストレッチ・約1時間半は,主に「腰痛」防止の為で・・・骨盤矯正・背筋矯正・・・臀部と太もも・両腕の筋肉付けなどですが・・・、今朝・朝食前の何時もの「背筋」のストレッチをしていて・・・ハタと気が付きました・・・「椅子」に「浅く」「浅く」腰をかけて,「両足は開脚」(大股開きです、みっともない格好ですが?)。
所が・・・これだと・・・「背筋が立たないと」? 「座れない」のです。 (背もたれからは,背中を離します。)・・・反対に「両膝を閉じる」と、スマホを見たり、「ロダン」の考える人の前屈みの姿勢です。 「貧乏揺すり」も良いですよ。(両膝をくっ付けたら、貧乏揺すりは出来ないのですから)大いに貧乏してください。
朗報?です・・・地方大学と云えども・・・研究発表論文で「東大」を抜いて、世界に吠えましたです。 東大より上ですね、痛快です。・・・英科学誌「ネイチャー」発行「学術出版大手・シュプリンガー・ネイチャー」は・・・、高い割合で、優れた研究論文を発表している世界の研究機関のランキングをまとめました。 (ネイチャーや、米サイエンスなど「82」の著名な学術誌に掲載された論文数など・・・) 日本勢での「首位」に立ったのが「沖縄科学技術大学院大学」(OIST)です。 沖縄の大学が「世界のトップテン・10位」入りです。・・・東京大学などを上回りました。
私は,寝屋川の直ぐ隣・・・「奈良先端科学技術大学院大学」(NAIST・1991年:7教育プログラム・情報理工学、情報生命科学、バイオサイエンス、バイオナノ理工学、物質理工学、知能社会創成科学、データサイエンス)しか知らなかってですが・・・。
「沖縄科学技術大学院大学」・・・(OIST・2001年:5年一貫制の博士課程を持つ大学院大学)・・・ノーベル賞(生理学・医学賞)受賞者のシドニー・ブレナーを始め、著名な科学者が複数在籍していて、教育研究は英語で・・・神経科学、数学・計算科学、化学、分子・細胞・発生生物学、環境・生態学、物理学、海洋科学の研究。
2011年度の政府補助金の総額は「約119億円」で・・・、これに加え、研究助成金、受託研究、寄付金等による「外部資金」を獲得している。
いでんやさんのブログに有りました・・・運動能力改善には,血中の乳酸を代謝する「ベイロネラ菌」(乳酸菌)と、「ホウレンソウ」(筋肉増強)です♪
でも,私は「ホウレンソウ」を作るのが大の苦手ですから作りません。・・・私はへたくそで種が発芽しないのです。 ・・・ホウレンソウの種子は「外殻」に包まれていて発芽率が悪いのです。 (百所の人に聞くと土はバラバラの土で・・・「種」を蒔く部分は・・・手や,スコップで少し固く締めて・・・種を蒔いたら、その上には極々「少量」の土を被せたら良いらしい・・・)
それともう一つ・・・私は,ホーレンソウは「シュウ酸」を含み、「結石」が出来やすいと聞くので、このでは石灰岩地帯の水を飲んでいるので,余り食べたくないのです。
でも、ホウレンソウは、「ビタミンAや、葉酸、鉄分」が多くて貧血予防にも繋がります。 ・・・ただし、ホウレンソウには「シュウ酸」が多く含まれていて、多量に摂取し続けた場合・・・、カルシウムの吸収を阻害したり、「シュウ酸が体内でカルシウムと結合」し、腎臓や尿路に「シュウ酸カルシウム」の「結石」を引き起こすことがあるのです。
この結石問題は、解決は調理方法で克服出来そうです・・・。 削り節や牛乳などカルシウムを多く含む食品と同時に摂取すると・・・、シュウ酸を難溶解性のシュウ酸カルシウムとしてカルシウムと結合させ・・・、シュウ酸が体内に「吸収されにくくする」・・・ことができるそうです。
ですから・・・、「茹でる」と良いです。 (「おひたし」は、よくって、生食は駄目)・・・「シュウ酸は水溶性」のため、多量の水で茹でると・・・シュウ酸を茹で「汁に溶出」させられるそうです。
「宿毛市産・サツマイモ」を使った焼酎を製造している「すくも酒造」(宿毛市松田町)は7月1日、初じめて「長期貯蔵焼酎」を”千本”限定で発売だそうです。
酒造りを始めて11年目で、初の高級品です。 佐田社長は「すっきりまろやかな「かつお節味わい」 といっていますが・・・香りはどうですかね。・・・土佐の好き嫌いの激しい「酒呑達」は、芋の臭いのが大の苦手ですから・・・。
また別の話しですが、土佐名物「芋ケンピ」の芋は、土佐産では賄いきれないので「九州産」の芋です・・・土佐の芋じゃー有りません。
・・・下らん話ですが、土佐名物「かつお節」も、生産量が最も多いのは九州だし・・・、「枯れ節」という「高級品の鰹節のカビ」も「和歌山・味噌醤油」のカビから来ているのです。 高知かつお節の発祥の地じゃーないです
今朝は、食事の時に発見です。・・・何と云う遅い事! でしょう? 私の毎日のジムでのストレッチ・約1時間半は,主に「腰痛」防止の為で・・・骨盤矯正・背筋矯正・・・臀部と太もも・両腕の筋肉付けなどですが・・・、今朝・朝食前の何時もの「背筋」のストレッチをしていて・・・ハタと気が付きました・・・「椅子」に「浅く」「浅く」腰をかけて,「両足は開脚」(大股開きです、みっともない格好ですが?)。
所が・・・これだと・・・「背筋が立たないと」? 「座れない」のです。 (背もたれからは,背中を離します。)・・・反対に「両膝を閉じる」と、スマホを見たり、「ロダン」の考える人の前屈みの姿勢です。 「貧乏揺すり」も良いですよ。(両膝をくっ付けたら、貧乏揺すりは出来ないのですから)大いに貧乏してください。
朗報?です・・・地方大学と云えども・・・研究発表論文で「東大」を抜いて、世界に吠えましたです。 東大より上ですね、痛快です。・・・英科学誌「ネイチャー」発行「学術出版大手・シュプリンガー・ネイチャー」は・・・、高い割合で、優れた研究論文を発表している世界の研究機関のランキングをまとめました。 (ネイチャーや、米サイエンスなど「82」の著名な学術誌に掲載された論文数など・・・) 日本勢での「首位」に立ったのが「沖縄科学技術大学院大学」(OIST)です。 沖縄の大学が「世界のトップテン・10位」入りです。・・・東京大学などを上回りました。
私は,寝屋川の直ぐ隣・・・「奈良先端科学技術大学院大学」(NAIST・1991年:7教育プログラム・情報理工学、情報生命科学、バイオサイエンス、バイオナノ理工学、物質理工学、知能社会創成科学、データサイエンス)しか知らなかってですが・・・。
「沖縄科学技術大学院大学」・・・(OIST・2001年:5年一貫制の博士課程を持つ大学院大学)・・・ノーベル賞(生理学・医学賞)受賞者のシドニー・ブレナーを始め、著名な科学者が複数在籍していて、教育研究は英語で・・・神経科学、数学・計算科学、化学、分子・細胞・発生生物学、環境・生態学、物理学、海洋科学の研究。
2011年度の政府補助金の総額は「約119億円」で・・・、これに加え、研究助成金、受託研究、寄付金等による「外部資金」を獲得している。
いでんやさんのブログに有りました・・・運動能力改善には,血中の乳酸を代謝する「ベイロネラ菌」(乳酸菌)と、「ホウレンソウ」(筋肉増強)です♪
でも,私は「ホウレンソウ」を作るのが大の苦手ですから作りません。・・・私はへたくそで種が発芽しないのです。 ・・・ホウレンソウの種子は「外殻」に包まれていて発芽率が悪いのです。 (百所の人に聞くと土はバラバラの土で・・・「種」を蒔く部分は・・・手や,スコップで少し固く締めて・・・種を蒔いたら、その上には極々「少量」の土を被せたら良いらしい・・・)
それともう一つ・・・私は,ホーレンソウは「シュウ酸」を含み、「結石」が出来やすいと聞くので、このでは石灰岩地帯の水を飲んでいるので,余り食べたくないのです。
でも、ホウレンソウは、「ビタミンAや、葉酸、鉄分」が多くて貧血予防にも繋がります。 ・・・ただし、ホウレンソウには「シュウ酸」が多く含まれていて、多量に摂取し続けた場合・・・、カルシウムの吸収を阻害したり、「シュウ酸が体内でカルシウムと結合」し、腎臓や尿路に「シュウ酸カルシウム」の「結石」を引き起こすことがあるのです。
この結石問題は、解決は調理方法で克服出来そうです・・・。 削り節や牛乳などカルシウムを多く含む食品と同時に摂取すると・・・、シュウ酸を難溶解性のシュウ酸カルシウムとしてカルシウムと結合させ・・・、シュウ酸が体内に「吸収されにくくする」・・・ことができるそうです。
ですから・・・、「茹でる」と良いです。 (「おひたし」は、よくって、生食は駄目)・・・「シュウ酸は水溶性」のため、多量の水で茹でると・・・シュウ酸を茹で「汁に溶出」させられるそうです。
「宿毛市産・サツマイモ」を使った焼酎を製造している「すくも酒造」(宿毛市松田町)は7月1日、初じめて「長期貯蔵焼酎」を”千本”限定で発売だそうです。
酒造りを始めて11年目で、初の高級品です。 佐田社長は「すっきりまろやかな「かつお節味わい」 といっていますが・・・香りはどうですかね。・・・土佐の好き嫌いの激しい「酒呑達」は、芋の臭いのが大の苦手ですから・・・。
また別の話しですが、土佐名物「芋ケンピ」の芋は、土佐産では賄いきれないので「九州産」の芋です・・・土佐の芋じゃー有りません。
・・・下らん話ですが、土佐名物「かつお節」も、生産量が最も多いのは九州だし・・・、「枯れ節」という「高級品の鰹節のカビ」も「和歌山・味噌醤油」のカビから来ているのです。 高知かつお節の発祥の地じゃーないです