今朝は雨でした。 昨夜遅くから雨の音がしてたようです? かみさんです。 気温は,+8度,9時には雨が上がっていました。 (もう少し,本降りだったら良いのに・・・この程度の雨じゃー,土の奥深く迄は水分が入って居ないのです。母の墓参りでしたが,10時頃からは晴れ渡っていて,気温も25度でした。
今朝の6時からのテレビ、スキンシップが安堵感・なごみを与えてくれるそうです。 背中に触れ軽く軽くさすってやり・・・手や指の「オイルマッサージ」だけで、認知症のおバーちゃんの表情が明らかに「明るく」なっていました。
赤ちゃんは、「人の腕の中では,良く眠り」ますね・・・だっこしても,そうですし,背中にオンブしても・・・すやすやと安心して眠ています・・・それと同じ事なんです。 赤チャンが,大人に変わったと、思えば良く解ります。
(セクハラは、女性側の「感情」次第の問題ですから・・・難しいですが,おばさんでも,おバーさんでも,相手は、「思春期の女の子」だと思えば良いはずです。 勇気を出して,事有るごとに手を握りまくり、抱きまくりましょう!)
「身体」を長時間マッサージするのでなくても,身体に「触れて」もらえるだけでも,触れられた人達は気持ちが落ち着き、気分が良くなるのですね。
人間、何気ないスキンシップが中々出来ないのですね(シャイです)・・・私は,他所の女性達には,なんでか? 肩を抱いたり,ハグしたり,手を握ったり・・・実に上手に出来るのに,かみさんの手をつなぐのには,何故でしょうかね? 階段の上り下り以外の場面だと、躊躇感があります。 これは,イカン!と,反省しましたね。 今後は,何とか「蛮勇」を奮って手を握ってみます。
私は,長い間「大阪」に居て母は「高知の老人ホーム」でした。 60歳過ぎて会社の社長をやっていたので,郷里には中々帰れませんでした。 出張で,四国のメーカーや、得意先に出た時葉山に夜帰ったのです。
(帰れない時,週に一回には、母に「ハガキ」(封書では書き切れない)を書きました。 月に一回は小さな「郵便小包」・・・ホームの寮母達も皆が,その私のハガキを読んでいて(楽しんでいたそうです)・・・ファイルに何冊も納めてくれていましたです)
随分と,御配慮を,ご親切を受けて・・・田舎へと帰れました。 「生涯」このご恩は忘れられません! 毎回、「自動車」も貸していただけ,母への手土産迄も頂き・・・有り難かったです。
「東税務署」の税務監査では,年間何度も、何度も、高知に帰っていましたから・・・,これは,「社用の経費」でなく、社長の「個人費用」に訂正すべきかと・・・指摘される程に多かったのでした。 (でも,私には「出張届け」と,「出張報告書」が,必ず有りましたから・・・無罪放免だったのです)
母とのスキンシップですが…葉山に帰ってからは…朝と,昼と,晩と1日3回は、老人ホムに通いました。
周囲から、母が焼きもち焼かれる始末・・・そこで,周囲の老人達の世話や、車いす押しでの食堂行き来をもして、母を安心さしました。(皆が皆,寂しい人だったし,安らぎ感が欲しかったのですね)
日経に有りました・・・「従業員数の多い会社では、能力が劣る社員の仕事を「他の大勢の社員」で肩代わりしている」。 「正社員」として、企業に勤めているものの、見合った仕事を任せてもらえていない「社内失業者」と・・・その「予備軍」が有ります。
私が、会社での社員で確認してる事ですが・・・「仕事に希望が持てない」社員達は、会社よりも・・・,自分の居場所がはっきりしている、安堵感が強い「家庭」に頼ってるのです。
「自己確認の場が家族へ」と・・・なりつつある場合、DVや、虐待・暴力に繋がりかねず、社会問題化するのです。
反して「公務員」の仕事は、極楽です,「縦割りですから・・・上から、やれと云われないと,やらないのです・・・全く、やらなくて良いです」 やったとしても・・・誰も無関心で褒めてくれないのです。(昇進昇格の基準は密室状態で不明! 工夫・努力はカヤの外です)
やる気もないとこうなります。 有ってないがごとし・・・「土地」の所有者を確認し、境界や面積、利用状況を調べる「地籍調査」です。 東京区部の進捗率は・・・荒川区1%、足立区と練馬区3%など、渋谷区は調査そのものを実施していないそうです。 (最高責任者のトップ自体が、何所でどうなっているのか? コロコロ?ころころ変わるのですから・・・やってられませんね)
今朝の6時からのテレビ、スキンシップが安堵感・なごみを与えてくれるそうです。 背中に触れ軽く軽くさすってやり・・・手や指の「オイルマッサージ」だけで、認知症のおバーちゃんの表情が明らかに「明るく」なっていました。
赤ちゃんは、「人の腕の中では,良く眠り」ますね・・・だっこしても,そうですし,背中にオンブしても・・・すやすやと安心して眠ています・・・それと同じ事なんです。 赤チャンが,大人に変わったと、思えば良く解ります。
(セクハラは、女性側の「感情」次第の問題ですから・・・難しいですが,おばさんでも,おバーさんでも,相手は、「思春期の女の子」だと思えば良いはずです。 勇気を出して,事有るごとに手を握りまくり、抱きまくりましょう!)
「身体」を長時間マッサージするのでなくても,身体に「触れて」もらえるだけでも,触れられた人達は気持ちが落ち着き、気分が良くなるのですね。
人間、何気ないスキンシップが中々出来ないのですね(シャイです)・・・私は,他所の女性達には,なんでか? 肩を抱いたり,ハグしたり,手を握ったり・・・実に上手に出来るのに,かみさんの手をつなぐのには,何故でしょうかね? 階段の上り下り以外の場面だと、躊躇感があります。 これは,イカン!と,反省しましたね。 今後は,何とか「蛮勇」を奮って手を握ってみます。
私は,長い間「大阪」に居て母は「高知の老人ホーム」でした。 60歳過ぎて会社の社長をやっていたので,郷里には中々帰れませんでした。 出張で,四国のメーカーや、得意先に出た時葉山に夜帰ったのです。
(帰れない時,週に一回には、母に「ハガキ」(封書では書き切れない)を書きました。 月に一回は小さな「郵便小包」・・・ホームの寮母達も皆が,その私のハガキを読んでいて(楽しんでいたそうです)・・・ファイルに何冊も納めてくれていましたです)
随分と,御配慮を,ご親切を受けて・・・田舎へと帰れました。 「生涯」このご恩は忘れられません! 毎回、「自動車」も貸していただけ,母への手土産迄も頂き・・・有り難かったです。
「東税務署」の税務監査では,年間何度も、何度も、高知に帰っていましたから・・・,これは,「社用の経費」でなく、社長の「個人費用」に訂正すべきかと・・・指摘される程に多かったのでした。 (でも,私には「出張届け」と,「出張報告書」が,必ず有りましたから・・・無罪放免だったのです)
母とのスキンシップですが…葉山に帰ってからは…朝と,昼と,晩と1日3回は、老人ホムに通いました。
周囲から、母が焼きもち焼かれる始末・・・そこで,周囲の老人達の世話や、車いす押しでの食堂行き来をもして、母を安心さしました。(皆が皆,寂しい人だったし,安らぎ感が欲しかったのですね)
日経に有りました・・・「従業員数の多い会社では、能力が劣る社員の仕事を「他の大勢の社員」で肩代わりしている」。 「正社員」として、企業に勤めているものの、見合った仕事を任せてもらえていない「社内失業者」と・・・その「予備軍」が有ります。
私が、会社での社員で確認してる事ですが・・・「仕事に希望が持てない」社員達は、会社よりも・・・,自分の居場所がはっきりしている、安堵感が強い「家庭」に頼ってるのです。
「自己確認の場が家族へ」と・・・なりつつある場合、DVや、虐待・暴力に繋がりかねず、社会問題化するのです。
反して「公務員」の仕事は、極楽です,「縦割りですから・・・上から、やれと云われないと,やらないのです・・・全く、やらなくて良いです」 やったとしても・・・誰も無関心で褒めてくれないのです。(昇進昇格の基準は密室状態で不明! 工夫・努力はカヤの外です)
やる気もないとこうなります。 有ってないがごとし・・・「土地」の所有者を確認し、境界や面積、利用状況を調べる「地籍調査」です。 東京区部の進捗率は・・・荒川区1%、足立区と練馬区3%など、渋谷区は調査そのものを実施していないそうです。 (最高責任者のトップ自体が、何所でどうなっているのか? コロコロ?ころころ変わるのですから・・・やってられませんね)