今朝は14度で小雨がパラパラでした。 無論グランドゴルフは中止。 昼前にはやみましたから、昼食後はモチキビの苗、第二弾の移植です。 10本程余ましたが?補植用においてあります。 車で行きましたから帰りは其のままジムです。 ジムの入り口に障害者が育てて売っている「ドングリ農場」の「花を五個」買って、庭の東に入れました。 本日は、これでやっと落ち着きましたです。
写真は、浅草のすしや横丁の北西からの入り口直ぐの所にある、明治43年からやってる寿司屋「寿司初」です。 この前は、名物の回転寿司を探して食べたのですが、賓客とのお食事なんで、「流石!と、思われる歴史のある寿司屋を選びました。
懐かしいですね・・・「ナショナル坊や」が登場した昭和30年代(私の大卒時代)・・・、「明るいナショナル…」の、CMソングが流れる「ナショナル坊や」の人形が「創業100周年」で復活だそうです。
「パナソニック」に統一した松下電機だったのですが(パナソニック・国内の家電市場シェア「27・5%」)・・・平成20年には完全に使われなくなっていたのです。
そのナショナル坊やが、「創業100周年」を記念し、復活したのです。
所で、激烈な競争が起っている「蓄電池」の話しです・・・。「パナソニック」は、自動車向けで「電池事業」の売上高を2021年度に17年度の約2倍の1兆1250億円に伸ばす目標を明らかにしています。 現状、「Liイオン2次電池」の市場は、ノートパソコンや携帯電話機などに向けた小型品を中心に「年間1兆円」に満たない規模・・・それが、「車載用電池」の増産で大化けして・・・5年後には「3兆円」を超える規模にまで成長する予測です。
・・・これからの「中国」、販売量:「車載電池世界」では・・・最大手のCATLが首位で、2位はパナソニック。上位10社のうち、7社が中国企業です。
所が、日本では「パナソニック」が孤立無援の戦いです。(明らかに,このままだと負けますね)・・・国を挙げての、韓国と、中国の投資額は数千億円と巨大。 一方、米国も政府一体で、生産体制の構築です。
「電池の進化」も起っていて・・・大容量化や、高出力化に適した新材料の開発が盛んだし・・・安全性の高い電解質の全固体化も登場しているのです。(熱安定性の高さは「三元系<マンガン酸リチウム<リン酸鉄リチウム」)
米GM、最大1500人解雇 小型車低迷、米自動車産業で雇用を回復するというトランプ大統領の主張に逆行する形です。
10月から発売「新型リーフ」(@315万360円)は、外観デザインを大幅に刷新した。旧型に比べて車高は154センチと1センチ低く、横幅は179センチと2センチ広げて安定感、全長は448センチと3・5センチ延長。
「エンジンが無い」・・・と云う「熱源」のない電気自動車で、快適な空調と・・・、約400キロの航続距離を両立さしています。 素晴らしい進歩です。
嬉しい事が続きますね・・・可愛い「秋田犬」の子供を送られたうえに、今度は,両親への「マンションです。 ロシア中部「ウドムルト共和国」(首都イジェフスク出身)で、フィギュアスケート女子「金メダル」を獲得した「アリーナ・ザギトワ選手」(16)に・・・4部屋のアパートを贈呈したと発表・・・ザギトワ選手は「トゥトベリゼ・コーチ」に師事するため、12歳から、モスクワのアパートで祖母と暮らしているそうです。
所が,秋田犬の「まさる」が、ザギトワのモスクワの部屋で、先住民?だった猫と「口喧嘩」のようです。・・・犬と猫が同居する場合、「縄張り意識」が強い「猫が先にいる」ときは、難しいそうですから、彼女が悩みだそうですよ。 何れ、仲良くなるでしょうが、仲に入って指導したくっても説得は効きませんから・・・待つしか無いです。
写真は、浅草のすしや横丁の北西からの入り口直ぐの所にある、明治43年からやってる寿司屋「寿司初」です。 この前は、名物の回転寿司を探して食べたのですが、賓客とのお食事なんで、「流石!と、思われる歴史のある寿司屋を選びました。
懐かしいですね・・・「ナショナル坊や」が登場した昭和30年代(私の大卒時代)・・・、「明るいナショナル…」の、CMソングが流れる「ナショナル坊や」の人形が「創業100周年」で復活だそうです。
「パナソニック」に統一した松下電機だったのですが(パナソニック・国内の家電市場シェア「27・5%」)・・・平成20年には完全に使われなくなっていたのです。
そのナショナル坊やが、「創業100周年」を記念し、復活したのです。
所で、激烈な競争が起っている「蓄電池」の話しです・・・。「パナソニック」は、自動車向けで「電池事業」の売上高を2021年度に17年度の約2倍の1兆1250億円に伸ばす目標を明らかにしています。 現状、「Liイオン2次電池」の市場は、ノートパソコンや携帯電話機などに向けた小型品を中心に「年間1兆円」に満たない規模・・・それが、「車載用電池」の増産で大化けして・・・5年後には「3兆円」を超える規模にまで成長する予測です。
・・・これからの「中国」、販売量:「車載電池世界」では・・・最大手のCATLが首位で、2位はパナソニック。上位10社のうち、7社が中国企業です。
所が、日本では「パナソニック」が孤立無援の戦いです。(明らかに,このままだと負けますね)・・・国を挙げての、韓国と、中国の投資額は数千億円と巨大。 一方、米国も政府一体で、生産体制の構築です。
「電池の進化」も起っていて・・・大容量化や、高出力化に適した新材料の開発が盛んだし・・・安全性の高い電解質の全固体化も登場しているのです。(熱安定性の高さは「三元系<マンガン酸リチウム<リン酸鉄リチウム」)
米GM、最大1500人解雇 小型車低迷、米自動車産業で雇用を回復するというトランプ大統領の主張に逆行する形です。
10月から発売「新型リーフ」(@315万360円)は、外観デザインを大幅に刷新した。旧型に比べて車高は154センチと1センチ低く、横幅は179センチと2センチ広げて安定感、全長は448センチと3・5センチ延長。
「エンジンが無い」・・・と云う「熱源」のない電気自動車で、快適な空調と・・・、約400キロの航続距離を両立さしています。 素晴らしい進歩です。
嬉しい事が続きますね・・・可愛い「秋田犬」の子供を送られたうえに、今度は,両親への「マンションです。 ロシア中部「ウドムルト共和国」(首都イジェフスク出身)で、フィギュアスケート女子「金メダル」を獲得した「アリーナ・ザギトワ選手」(16)に・・・4部屋のアパートを贈呈したと発表・・・ザギトワ選手は「トゥトベリゼ・コーチ」に師事するため、12歳から、モスクワのアパートで祖母と暮らしているそうです。
所が,秋田犬の「まさる」が、ザギトワのモスクワの部屋で、先住民?だった猫と「口喧嘩」のようです。・・・犬と猫が同居する場合、「縄張り意識」が強い「猫が先にいる」ときは、難しいそうですから、彼女が悩みだそうですよ。 何れ、仲良くなるでしょうが、仲に入って指導したくっても説得は効きませんから・・・待つしか無いです。