紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

今朝は大騒動! 朝顔の撤去!

2024年08月25日 17時31分30秒 | 日記
 今朝は、気温が低かったです。 朝顔のツルが植木にからんでいるので、「根本」から撤去です。 可愛いいけどその立木が痛むのです! (日が当たらないのです)
 「台風10号」の進路がだいぶ定まってきました?  台風10号は「非常に強い」または「強い」勢力で「27日(火)から28日(水)」にかけて九州、四国、近畿、または東海のどこかに上陸する可能性が高くなっています。
 西~東日本の沿岸部は27日(火)から雨が強まり、28日(水)は、台風本体の活発な雨雲がかかるでしょう。 走行中のトラックが横転するような暴風が吹き荒れるおそれがあります。 (風・台風か?雨・台風か? 未だに分からんとは? 情けない・・・だから大したことじゃー、無いとしか思えない?)
 今日の午後;「九州の東海岸」に上陸しそうだといってます。 えらく曲がったものですね!

 ドジャーズの「大谷選手」・”2試合連発” の「41号」・逆転2ランを放った。
 2点を追う5回・・・9番・ロハスの左前適時打で1点差に迫り、なおも1死一塁で迎えた第3打席だった。
 大谷は、初対戦のレ軍先発右腕・ブラッドリーの4球目、92・2マイル(約148・4キロ)スプリットを最後は「右手一本」で捉えると・・・、打球速度96・7マイル(約155・6キロ)、角度32度で右翼ポール際の最前列に飛び込んだ。  飛距離338フィート(約103メートル)はメジャー通算212本目で“最短”の一発となった。 (打席の最中・ファンから「MVPコール」が自然発生したが、見事に応えた。)

 「毎日」です。 石炭や石膏(せっこう)が採れるものの、「砂漠」の多い土地で経済開発が遅れていた。 「地元政府」は、ワイン産業に期待を寄せ、1980年代から支援を積極化している。 ・・・現在は地域一帯に100以上のワイナリーが生まれた。  中国全体のワイン出荷量の半数近くを占める「ワインの里」だ。
 ・・・にもかかわらず、「寧夏ワイン」など中国のワイン業界はいま、苦境にあえいでいる。 国内のワイン離れが急速に進むためだ。  ワイン生産量10年で「10分の1」になった! (中国は、中央政府の匙加減一つです)
 ワイン離れは数字を見ても明らかだ。 中国国家統計局によると、国産ワインの生産量は12年の138・2万キロリットルをピークに年々減少し、23年は14・3万キロリットルと10分の1に急減した。

 「銀座」の「1室」に・・・「2500社の本店」。  「住所貸し」肥大です。 悪用懸念も・・・「バーチャルオフィス」を本店登記する企業が増加。 住所だけを借りて、「東京支店」を名乗るケースも・・・ある。 (悪用! ご注意)
(法人登記用に住所を貸す「バーチャルオフィス」が広がっている)
 「日経」が調べたところ、東京23区内だけで約300カ所あった。 ・・・一等地の銀座では企業の「本店」の2割あまりの入居先になっている。

 こんな「トリック」にも、裏側で「政治家」の姿があります。 公立の「ブランド小中学校」への入学を巡り、地元の有力議員が仲介し、虚偽の書類が作られ、金品が介在していた。 (東京都千代田区で発覚した越境入学不正)
 ・千代田区立校の越境入学で虚偽申請 元議長あっせん、保護者から金品
 ・「名門」公立学校入学を区議が「口利き」 越境入学の今、『議員案件』みたいな認識だった。 (朝日)
 「母親」が知人を介して元議長に接触し、相談を持ちかけた。 「元議長」は03年初当選のベテランで、周囲から「自民区議のドン」 と、呼ばれていた。
 元議長は母親の相談を受け、自身の支援者である区内の店舗に連絡。店主は元議長の求めに応じ、母親が店で働いていると偽った就労証明書を作成した。

 「長男」の出身校「大阪大学」(バイオ技術・博士号)です。 「核融合発電」!・・・「核」といっても、「30年代半ばにも実証」 レーザーで・・・です。 (日経)
 大阪大学レーザー科学研究所は、2030年代半ばにも、レーザーを使う核融合発電の実証を目指す。  1秒間に100回照射できるレーザーを開発しており、複数台を組み合わせて出力を上げれば実現できるという。 レーザー核融合で先行する米国の研究所と協力して実現を目指す。
 (核融合技術は重水素と三重水素(トリチウム)の核をくっつけ、放出される莫大なエネルギーを発電などに利用。)

 「米大統領選」で、共和党候補「トランプ前大統領」に対し、側近らが民主党候補のハリス副大統領への「人格攻撃は逆効果」だとして・・・政策批判に集中するよう求めている。
 言動が差別主義だと受け取られ、選挙戦を左右する女性や無党派層が離れてしまうことへの危機感が強い。
 (民主党候補がバイデン大統領からハリス氏に代わり、トランプ氏は高齢不安をあおる戦術の転換を迫られたが、有効策を見いだせていない。)


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